マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガ 講談社 ヤングマガジン 頭文字D頭文字D(1)
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
頭文字D(1)

作品内容

群馬県の県立高校に通う拓海(たくみ)は車についての知識なんてほとんどない普通のとうふ屋の息子。ある日、拓海は親友の樹(イツキ)と共に、バイト先の先輩である池谷(いけたに)の走り屋チーム・秋名スピードスターズの走りを見に行くことに……。するとそこに赤城最速といわれる高橋兄弟が率いるチーム・赤城レッドサンズが現れ、秋名スピードスターズに挑戦を申し込んできた!! 地元で負けるわけにはいかないと燃える池谷だったが……!?

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細
  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全48巻完結

映画化

「新劇場版「頭文字D Legend3-夢現-」」

【出演】

藤原拓海:宮野真守 / 高橋涼介:小野大輔 / 高橋啓介:中村悠一 / 茂木なつき:内田真礼 / 武内樹:白石稔 / 中里毅:諏訪部順一 / 藤原文太:平田広明

【あらすじ】

拓海は、赤城最速の男・高橋涼介とのバトルを前にして、そう呟く。拓海の脳裏には高橋涼介の姿が広がっていた。自分は走り屋ではないといい、家業の豆腐屋の手伝いで乗っていたハチロクには興味がなく、峠のバトルに熱意を示さなかった青年は自分のなかの変化に気付いていた。
一方、高橋涼介はFC3Sの仕上げにかかっていた。彼の最終判断はマシンのスペックを下げること。340馬力から260馬力に下げ、パワーよりもトータルバランスを重視する。「屈辱だ」という涼介の口元からは笑みが消える。
秋名の峠を舞台に、ふたりの運命を決定づける伝説のバトルが始まろうとしていた。ひとりが勝ち、ひとりが負ける。どちらが勝つのも負けるのも見たくない。その場の誰もが不思議な気持ちを抱えていた。
公道に並んだハチロク、FC3Sの間に涼介の弟、啓介が立つ。運命のカウントダウンが刻まれる。勝負の時は拓海の未来とともに、今、走りだす!!

【制作会社】

サンジゲン、LIDEN FILMS

【スタッフ情報】

原作:しげの秀一(講談社)

総監督:日高政光 / 監督:中智仁

脚本:関島眞頼 / キャラクターデザイン:羽田浩二 / 音楽:土橋安騎夫

【音楽】

主題歌:小林竜之「Chase for Dream」

【公開日】

2016年2月6日

アニメ化

「頭文字<イニシャル>D Final Stage」

【声の出演】

藤原拓海:三木眞一郎 / 乾信司:阿部敦 / 高橋啓介:関智一 / 高橋涼介:子安武人 / 史浩:細井治 / 池谷浩一郎:矢尾一樹 / 武内樹:岩田光央 / 健二:高木渉 / 佐藤真子:根谷美智子 / 沙雪:かかずゆみ / 北条豪:木内秀信 / 久保:加瀬康之 / 信司の母:広瀬有香 / 上原美香:早見沙織 / 藤原文太:石塚運昇

【あらすじ】

神奈川連合チームとのラストバトル、サイドワインダーとプロジェクトD最後の戦い! 高橋啓介vs北条豪のヒルクライムバトルが決着した次のダウンヒルは、藤原拓海vs乾信司 のハチロクvsハチロクの壮絶ラストバトル! 拓海よりも年下の信司はミラクルボーイと呼ばれ、その過去は母の代わりに小学校高学年からハチロクを運転してきたという脅威のドラテクの持ち主。果たしてプロジェクトDの全勝記録は!? 拓海との対決の行方は!?

【制作会社】

Synergy SP

【スタッフ情報】

原作:しげの秀一

監督:橋本みつお

企画:庄司隆三 / 脚本:岸間信明 / キャラクターデザイン:佐藤正樹 / 音響監督:三間雅文 / 監修:土屋圭市 ホットバージョン / プロデューサー:福田佳与 / 製作:ウェッジリンク

【音楽】

OP:m.o.v.e「Outsoar the Rainbow」 / ED1:m.o.v.e「Gamble Rumble」 / ED2:m.o.v.e「Rage your dream」

レビュー

頭文字Dのレビュー

平均評価:4.3 94件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

何回見ても飽きません!
コミックは全巻買って全部読んじゃいましたが、
また違う形で見たくなったので購入してしまいました(笑)
車好き、過去にドリフトの経験者なら必ず!と言っていいくらい読んでる方いらっしゃるんじゃないでしょうか!?
昭和の名車中の名車AE86トレノと拓海君のコンビ!
今にも聞こえてきそうな名機4AGの咆哮とタイヤのスキール音!
ドリフトって老若男女問わず、誰が見ても直ぐに、スゴい!面白い!カッコいい!と思えるエンターテイメントではないでしょうか?
今ではD1グランプリって言うプロフェッショナルドリフトの選手権もあるくらいですからね。
車マニア、そしてドリフト好きの方から、そんなに車好きじゃないけど?って方まで一度は絶対に読んで貰いたい!
理屈抜きで楽しめるコミックってこう言うものかも知れませんね!?
いいね
3件
2014年3月30日
やっぱり面白い♪
昔読んで知っていたけど、やっぱり面白い!車やドラテクの事、何も知らずに読めます!始めは何も考えてなかった主人公が、だんだん本気になってくとこがワクワクします♪ライバル達も皆素敵!(絵的にはおっさんくさい子も多いけどιもそっとスッキリした絵柄だと私的には嬉しい)女の子もぱらぱら出てきて、リアルな(今どきの事情からするとどうか分からないけどι)青春ドラマも入るんだけど、これが腹立つ女の子ばっかり!笑。作者的には格好悪い失恋は外せないエッセンスなのでしょーか。ともあれ、一気読みをお薦めします♪
いいね
3件
2010年8月14日
車のこと全然知らなかったのですが・・・
昔の漫画でアニメはちょろっと流し目で数回みたことあったくらいでした。読んだきっかけは最初の数巻無料だったから。 読み進めていって話が面白いのはもちろんですが車が軸にあり人情や恋、人の気持ち面も描かれており、面白いです。
これはアニメでも見返したいと思いました
やや高いので最初は漫画喫茶や中古本で読み漁ろうと企んでいましたが、早く続きがみたい気持ちになり結局ほぼ全巻コミックシーモアで買ってしまいました笑

自分も一度でいいからドリフトや峠を走ってみれたらなと淡い感情が湧き出ました
いいね
0件
2022年5月27日
藤原親子が好き(外伝を読んで)
どんどん走り屋として成長して世界へ羽ばたいていく拓海だけど、ルーツはやっぱり文太との親子関係だなぁとしみじみ。この親父さんがあってこその拓海。親子二人三脚(いやハチロク含めたら何脚なんだ?)のじんわり暖かくなるような、言葉数は少ないけど、側で静かに見守ってるような関係性が好き。車を通して、人間関係や人生を描いた、稀有な作品だと思います。
いいね
1件
2023年8月22日
走り屋マンガ
車離れが進んでる今の10代、20代にも人気のマンガで、いつ読んでも思わずのめり込んで読んでしまいます。
実際にある峠が舞台になっているので、マンガを読んだ後は走りに行きたくなります。
キャラクターそれぞれの走り、車に対する思いや、バトルの熱さ、スピード感があり1ページめくるたびワクワクが止まりません‼
あー走りに行きたい
いいね
1件
2017年8月1日

最新のレビュー

車の性能、まさに漫画のままです
作品に登場する車、性能やシステムや音が正確に描かれています。当時のランエボのパンっていう音、速度によってはキンコン音する昔の車、イケメン兄弟が運転してるの車の音など。作者先生は車好きなんだと思いました。個人的には、たくみ君となつきちゃんの恋愛をもっと見たかった。
いいね
0件
2024年12月9日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

熱い走り屋のバトル
分析:さーちゃん(シーモアスタッフ)
著者は「バリバリ伝説」や「DO-P-KAN」などのしげの秀一。言わずと知れた大人気作品です。アニメ化や映画化もされました。群馬県の高校に通う車の知識も興味もない藤原拓海。ある日、バイト先の池谷先輩に誘われ「秋名スピードスターズ」の走りを親友の樹と一緒に見に行く事になります。そこに現れたのは「赤城レッドサンズ」の高橋兄弟で秋名での勝負を挑まれます!!地元の名誉を守れるのか、そして車に興味のなかった拓海が愛車ハチロクと共にどう走り屋の世界にのめり込んでいくのかも楽しみな所です。走り屋の世界を思い切り堪能できますよ!

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ