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頭文字D(28)

作品内容

プロジェクトD、新天地へ――!! 埼玉エリアを制したプロジェクトDが次に挑むのは茨城の“中年暴走族”!? 涼介が「過去最強の相手」と評し、“峠の神様”と呼ばれるパープルシャドウの重鎮・城島と星野を相手に、かつてないプレッシャーと衝撃が拓海と啓介を襲う!!

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作品ラインナップ  全48巻完結

  • 頭文字D(21)

    690pt/759円(税込)

    峠を知る現役プロレーサー・舘智幸(たち・ともゆき)とのバトルに涼介が選んだのは、なんと啓介ではなく拓海だった!! 予想外の出来事に動揺が広がるなかスタートする異次元バトル! 最強の相手に初黒星必至!? 果たして峠あがりのプロを相手に“D”の頭脳・高橋涼介に勝算はあるのか!?
  • 頭文字D(22)

    690pt/759円(税込)

    舘智幸とのバトルの興奮冷めやらぬなか、いつものように配達へと出た拓海。だが、走り慣れた秋名で不意に出会った謎の車にあっさりと抜き去られてしまい……!? 一方、次なるバトルの地に自ら偵察に向かった啓介は、そこで同じロータリー乗りの岩瀬恭子(いわせ・きょうこ)と出会う。そして、この二人の出会いによって新たなドラマは始まった――。
  • 頭文字D(23)

    690pt/759円(税込)

    “啓介のレベルアップが目的”と涼介が位置づける今回の遠征。その啓介vs.恭子のヒルクライムがスタートした! プロジェクトDのエースを自称し、東堂塾をも打ち破ってきた啓介だが、先行する恭子に苦戦を強いられる。「オレってそんなにヘタクソか?」ドライビングの迷路に迷いこむ啓介に勝機はあるか!?
  • 頭文字D(24)

    690pt/759円(税込)

    “埼玉決戦第2ラウンド”の対ハチロク戦用に延彦(のぶひこ)が用意したクルマはなんと軽自動車!? さらに、降りはじめた雨によって勝利を確信する延彦。反則的な軽さのクルマを相手に今までとは正反対な“ストレート勝負”の走りを要求される拓海にとって、この雨は災いの雨か、それとも――!?
  • 頭文字D(25)

    690pt/759円(税込)

    プロジェクトD、埼玉遠征でようやく実現した啓介vs.渉戦。以前に一瞬だけ競り合い、互いに実力を認め合う二人。今夜、どっちが本当に速いのか白黒つけるべく、雨中の消耗戦がスタート!! 啓介と渉、因縁の対決を制するのは――!?
  • 頭文字D(26)

    690pt/759円(税込)

    ドラマチックな再会を果たしたイツキと和美が急接近! 周囲の予想とはウラハラに順調に進むイツキの恋。デートを重ね日に日に大きくなる和美への想いが、イツキを暴走させる――!! 一方、インプレッサとハチロクとの絶対的な戦闘力の差を“初めて”体感し苦悩する拓海は、埼玉エリア最終戦に臨むが……!?
  • 頭文字D(27)

    690pt/759円(税込)

    相手側の卑劣な罠(わな)によって走行が不可能となった啓介のFD!! 夜を徹した懸命の修理を施すも、80パーセントのスピードでさえ制御できないほどバランスを失ったクルマに啓介は絶望する……。勝つためには手段を選ばない極悪非道なチームを相手に、啓介に反撃のチャンスはあるのか――!?
  • 頭文字D(28)

    690pt/759円(税込)

    プロジェクトD、新天地へ――!! 埼玉エリアを制したプロジェクトDが次に挑むのは茨城の“中年暴走族”!? 涼介が「過去最強の相手」と評し、“峠の神様”と呼ばれるパープルシャドウの重鎮・城島と星野を相手に、かつてないプレッシャーと衝撃が拓海と啓介を襲う!!
  • 頭文字D(29)

    690pt/759円(税込)

    拓海vs.“ゴッドアーム”城島のダウンヒルが始まった!! マシンの性能の差を感じさせない拓海の懸命なドライビングによって、バトルは持久戦の様相を呈する! 必死で食い下がる拓海だったが、気付かぬうちにワンハンドステアと複数の走行ラインを駆使する城島の魔術にかけられていた……!!
  • 頭文字D(30)

    690pt/759円(税込)

    極限の消耗戦となったダウンヒルは8本目へ突入! 拮抗したバトルは「コースへの慣熟(かんじゅく)が重要」という涼介の言葉が証明するように、しだいに差が開きはじめる!! 焦る拓海は必殺の『ミゾ落とし』を連発するが……!? ――拓海vs.“ゴッドアーム”城島戦、決着!!

レビュー

頭文字Dのレビュー

平均評価:4.4 96件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 走り屋漫画の名作
    sin073さん 投稿日:2024/2/2
    この作品で車に興味を持った人も多いのでは。ちょっとゆるい感じの拓海とちょっと曲者の文太さんとの関係性がいいですね。

高評価レビュー

  • (5.0) 何回見ても飽きません!
    masaさん 投稿日:2014/3/30
    コミックは全巻買って全部読んじゃいましたが、 また違う形で見たくなったので購入してしまいました(笑) 車好き、過去にドリフトの経験者なら必ず!と言っていいくらい読んでる方いらっしゃるんじゃないでしょうか!? 昭和の名車中の名車AE86 トレノと拓海君のコンビ! 今にも聞こえてきそうな名機4AGの咆哮とタイヤのスキール音! ドリフトって老若男女問わず、誰が見ても直ぐに、スゴい!面白い!カッコいい!と思えるエンターテイメントではないでしょうか? 今ではD1グランプリって言うプロフェッショナルドリフトの選手権もあるくらいですからね。 車マニア、そしてドリフト好きの方から、そんなに車好きじゃないけど?って方まで一度は絶対に読んで貰いたい! 理屈抜きで楽しめるコミックってこう言うものかも知れませんね!? もっとみる▼
  • (5.0) やっぱり面白い♪
    だっこさん 投稿日:2010/8/14
    昔読んで知っていたけど、やっぱり面白い!車やドラテクの事、何も知らずに読めます!始めは何も考えてなかった主人公が、だんだん本気になってくとこがワクワクします♪ライバル達も皆素敵!(絵的にはおっさんくさい子も多いけどιもそっとスッキリした絵柄 だと私的には嬉しい)女の子もぱらぱら出てきて、リアルな(今どきの事情からするとどうか分からないけどι)青春ドラマも入るんだけど、これが腹立つ女の子ばっかり!笑。作者的には格好悪い失恋は外せないエッセンスなのでしょーか。ともあれ、一気読みをお薦めします♪ もっとみる▼
  • (5.0) 車のこと全然知らなかったのですが・・・
    ginkさん 投稿日:2022/5/27
    昔の漫画でアニメはちょろっと流し目で数回みたことあったくらいでした。読んだきっかけは最初の数巻無料だったから。 読み進めていって話が面白いのはもちろんですが車が軸にあり人情や恋、人の気持ち面も描かれており、面白いです。 これはアニメでも見 返したいと思いました やや高いので最初は漫画喫茶や中古本で読み漁ろうと企んでいましたが、早く続きがみたい気持ちになり結局ほぼ全巻コミックシーモアで買ってしまいました笑 自分も一度でいいからドリフトや峠を走ってみれたらなと淡い感情が湧き出ました もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

熱い走り屋のバトル
分析:さーちゃん(シーモアスタッフ)
著者は「バリバリ伝説」や「DO-P-KAN」などのしげの秀一。言わずと知れた大人気作品です。アニメ化や映画化もされました。群馬県の高校に通う車の知識も興味もない藤原拓海。ある日、バイト先の池谷先輩に誘われ「秋名スピードスターズ」の走りを親友の樹と一緒に見に行く事になります。そこに現れたのは「赤城レッドサンズ」の高橋兄弟で秋名での勝負を挑まれます!!地元の名誉を守れるのか、そして車に興味のなかった拓海が愛車ハチロクと共にどう走り屋の世界にのめり込んでいくのかも楽しみな所です。走り屋の世界を思い切り堪能できますよ!

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映画化

「新劇場版「頭文字D Legend3-夢現-」」

【出演】

藤原拓海:宮野真守 / 高橋涼介:小野大輔 / 高橋啓介:中村悠一 / 茂木なつき:内田真礼 / 武内樹:白石稔 / 中里毅:諏訪部順一 / 藤原文太:平田広明

【あらすじ】

拓海は、赤城最速の男・高橋涼介とのバトルを前にして、そう呟く。拓海の脳裏には高橋涼介の姿が広がっていた。自分は走り屋ではないといい、家業の豆腐屋の手伝いで乗っていたハチロクには興味がなく、峠のバトルに熱意を示さなかった青年は自分のなかの変化に気付いていた。
一方、高橋涼介はFC3Sの仕上げにかかっていた。彼の最終判断はマシンのスペックを下げること。340馬力から260馬力に下げ、パワーよりもトータルバランスを重視する。「屈辱だ」という涼介の口元からは笑みが消える。
秋名の峠を舞台に、ふたりの運命を決定づける伝説のバトルが始まろうとしていた。ひとりが勝ち、ひとりが負ける。どちらが勝つのも負けるのも見たくない。その場の誰もが不思議な気持ちを抱えていた。
公道に並んだハチロク、FC3Sの間に涼介の弟、啓介が立つ。運命のカウントダウンが刻まれる。勝負の時は拓海の未来とともに、今、走りだす!!

【制作会社】

サンジゲン、LIDEN FILMS

【スタッフ情報】

原作:しげの秀一(講談社)

総監督:日高政光 / 監督:中智仁

脚本:関島眞頼 / キャラクターデザイン:羽田浩二 / 音楽:土橋安騎夫

【音楽】

主題歌:小林竜之「Chase for Dream」

【公開日】

2016年2月6日

アニメ化

「頭文字<イニシャル>D Final Stage」

【声の出演】

藤原拓海:三木眞一郎 / 乾信司:阿部敦 / 高橋啓介:関智一 / 高橋涼介:子安武人 / 史浩:細井治 / 池谷浩一郎:矢尾一樹 / 武内樹:岩田光央 / 健二:高木渉 / 佐藤真子:根谷美智子 / 沙雪:かかずゆみ / 北条豪:木内秀信 / 久保:加瀬康之 / 信司の母:広瀬有香 / 上原美香:早見沙織 / 藤原文太:石塚運昇

【あらすじ】

神奈川連合チームとのラストバトル、サイドワインダーとプロジェクトD最後の戦い! 高橋啓介vs北条豪のヒルクライムバトルが決着した次のダウンヒルは、藤原拓海vs乾信司 のハチロクvsハチロクの壮絶ラストバトル! 拓海よりも年下の信司はミラクルボーイと呼ばれ、その過去は母の代わりに小学校高学年からハチロクを運転してきたという脅威のドラテクの持ち主。果たしてプロジェクトDの全勝記録は!? 拓海との対決の行方は!?

【制作会社】

Synergy SP

【スタッフ情報】

原作:しげの秀一

監督:橋本みつお

企画:庄司隆三 / 脚本:岸間信明 / キャラクターデザイン:佐藤正樹 / 音響監督:三間雅文 / 監修:土屋圭市 ホットバージョン / プロデューサー:福田佳与 / 製作:ウェッジリンク

【音楽】

OP:m.o.v.e「Outsoar the Rainbow」 / ED1:m.o.v.e「Gamble Rumble」 / ED2:m.o.v.e「Rage your dream」

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