ボクは瀧源悠斗、大学2年生だ。
彼女いない歴=年齢なボクのクリスマスは、ぼっち確定。
でも、それもいいかもしれない。
眠くなったらそのまま寝落ちできるように、先に風呂に入っていると、インターホンが何度も…。
無視しようかと思ったが、もしや妹の明日奈が彼氏と喧嘩でもしたのか…
と、半裸で玄関に駆けつけてみると、なぜか姉貴の友達、巨乳の桜子さんが…。
あわてて服を着て、話を聞いてみると、ぼっちのボクを哀れに思って、一緒に過ごしに来てくれたという。
押し切られて結局ふたりでクリスマスイブを過ごすことに。
けっきょく、ゴキゲンに酔いつぶれた桜子さんに毛布をかけて、ボクも寝落ちてしまった。
だけど、なんだか気持ちいい。
’なんだコレ…あったかい…’と目を覚ますと、ボクの股間に桜子さんの顔が…
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クリスマスぼっちを覚悟したボクが何故か姉の友人に童貞を奪われた話
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