紹介されたアシスタント先で出会ったチグサさん。
年齢も近めで若手同士。
すぐに仲良くなって自分には彼女がいるにも関わらず、チグサさんに密かにやらしい思いを抱えていた。
そんなある日、先生のスタジオで打ち上げがあり、深夜にトイレに起きると、コスプレ姿で先生のち○こをしゃぶるチグサさんを目撃してしまう。
先輩のハヤシに聞くとチグサさんは先生だけではなく、他のスタッフとも身体の関係があるようだった。
――彼女のこともっと大事にしろってことかな
彼女に連絡を取ろうとすると、後ろからチグサさんが声をかけてきた。
「あーあ どっかに都合よくセックスだけしてくれる女いないかなぁ…♪」なんて耳元で囁かれ……
やっぱり やっぱりこの女 ヤバかった――