「いやらしい触り方、しないで…っ」――仕事帰り、教え子と満員電車で乗り合わせた塾講師・香澄。人ごみに揉まれるなか、ふいにお尻を撫でられて――「これって…まさか痴漢?」戸惑う間もなく、手は下着の中にまで侵入し、敏感なところを容赦なく弄りはじめる。大胆に、ねっとりと愛撫され、次第にくちゅくちゅと音を立てて濡れていく香澄のア●コ。愛液が太ももを伝い、快感に喘ぐワレメに痴漢の反り立つモノが押し当てられ…!(押しに弱い美人塾講師が満員電車で痴漢されたら…/水乃アルト)逃げ場のない電車や校内で、オンナたちが痴漢にイカされる背徳感たっぷりの痴漢アンソロジー!