【本作品は同人誌となります】
【概要】
タナトス団に所属するZ隊員のコクリュウは、
アンデッド(不死身)の能力を活かし様々な任務を行っていた。
しかし、製薬会社の制圧任務中に、
突如現れた女ヒーローのユリに敗北してしまう。
その責任を問われる事になったコクリュウは、
女幹部のエレノアと女戦闘員のフウカ・ライカに再教育される事となる…
任務に失敗したZ隊員を待ち受ける、過酷な粛清を、
コクリュウは無事に乗り切る事が出来るのか…
【登場人物】
コクリュウ:
タナトス団に所属するアンデッド(不死身)の能力者。
非常に高い再生能力を持っている。しかし、
その再生能力は万能ではなく、一瞬のうちに致命傷となるような
攻撃を受けたり、意識が飛ばされてしまうと再生出来ない。
エレノア:
ハヤブサと敵対する組織の女性幹部。同性・異性関係なく、
相手を苦しませる事が好きな根っこからのサディスト。
鞭を使用した攻撃を得意とするが、
一対一での対戦時には肉弾戦を好む傾向にあり、
絞め技・関節技などの相手を少しずつ蹂躙する○○技を多用する。
過去彼女に潰されたヒーロー団体は、
彼女の下僕に改造され、彼女の配下となっている。
フウカ(紫髪)&ライカ(金髪):
エレノア率いる『タナトス団』に所属する戦闘員。
ターゲットの拉致や監○、○○などを行っている為、
一般男性より高い戦闘力を持つ。
一方で、個々の戦闘力は決して高いとは言えない為、
フウカ・ライカはペアを組んで戦う事が多い。
フウカは絞め技や圧迫技を得意とし、
ライカは打撃や関節技を得意としている。
遺伝子操作によって、体内で特殊な『毒ガス』を生成する事が出来、
フウカの毒ガスには媚薬効果、ライカには筋肉弛緩効果がある。
戦闘時には2人の毒ガスを駆使して、相手を弱らせて○○する。
戦闘における勝敗は気にしておらず、
相手を壊すか弄ぶかで判断している為、
彼女達によって壊された格闘家は数しれない。
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
■総ページ数:35ページ