美人で無表情の氷上さんは俺と同じ図書委員。一緒に貸し出し当番をしていたある日、彼女に思わず胸を揉みたいと口走ってしまった。すぐ冗談だと取り消そうとしたら、氷上さんは静かに俺の手をとり、片手に収まりきらないほど豊満で柔らかいおっぱいを押しつけてきて…?表情は変わらないのに、脱げと言われたら脱ぐし、パイズリもするし、お掃除フェラもしてくれる。そんな彼女に最後までさせてくれとお願いしたら、意外な一面が見れて…!?
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※こちらの紹介文の内容は1巻目までの内容になります。
2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。
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