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作品内容

画家を目指すジェネッサは、若きソフト開発の天才と騒がれるブライス・ラビリーの講演を聴き、その有能さと美しさに魅了され、大胆にも彼に絵のモデルになってほしいと頼みこんだ。

詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

  • 今もあなただけ 1巻

    500pt/550円(税込)

    画家を目指すジェネッサは、若きソフト開発の天才と騒がれるブライス・ラビリーの講演を聴き、その有能さと美しさに魅了され、大胆にも彼に絵のモデルになってほしいと頼みこんだ。

レビュー

今もあなただけのレビュー

平均評価:4.0 6件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) ヒロインに幸せになって欲しい一心で購入
    にょろさん 投稿日:2021/2/17
    長崎先生の作品が大好きで、ヒロイン ジェネッサが幸せになった姿を見届けないと気持ちがモヤモヤするのもあって購入。 ハッピーエンドに終わって安心した…けど、ヒーロー ブライスはやっぱり好きになれない。強引で、自己中、唐変木で、紳士とは言い 難くて、過去に色々あれどアレはいただけないかなぁとちょっと残念王子。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 否定しても消し去ることのできない感情
    romance2さん 投稿日:2016/7/16
    凄く個性があり私には得意な絵じゃないと感じながら、強く引っ張り込まれます。とても引かれ合うけれどすべてを預けるような状態になれない。そんな二人の、近づき合う、離れよう、去る、でもまた気持ちが戻る、といった因縁みたいなついたり離れたりの繋がり が、人間は感情で生きる生き物であると強く思わされます。同じドアをいったり来たりの中で、やはり互いに相手しかいなかった、そんな年月。二人の関係と、親の生き方と、芸術家としてのヒロインの生き方のなかに、このストーリーは重奏的にテーマを膨らませます。 傷つき遠ざかってもまた手繰り寄せてしまう二人の気持ち。思いきって片付けるには、次のステージへ進んでいくしか方法がない、ということですね。 二人は二人の日々を短い詩の創作をするように紡いでいきます。早く忘れた方がいいような悪夢で終わった方がよかったのか、それとも一歩踏み出したあとにはまさに泡沫の夢になってしまうのか。 圧倒される言葉選択の個性も、このお話の特別な光景を物語ってくれます。コマの並べ方や表されたもののセンスに、舞台がかった表現力が漂っています。 唯一惜しいのが、相手の男性の、顔が私の好みではないところ。男性の表情が変化に乏しいのも手伝って、読み手として、この男性に感情を寄せにくいのです。 ところがどっこい、で、あります。こういう男女の、互いに相手が自分にとり稀有な存在であることを認めるのがなかなかストレートにいかないという、そんなところを、心の内の読み取りにくい表情にこそ、余計に読み手は想像の余地を持てるのです。 とある形の恋愛ストーリーの目撃者として、このドラマ、大いに、もうやめようとしながら戻ってしまう気持ち、逃れられない関係性を楽しませていただきました。 もっとみる▼
  • (5.0) 大好きな長崎さん、
    えっこさん 投稿日:2014/5/24
    一目でファンになりました。 ずっと追っかけています。 ツボです。 男女ともに素敵!わたしには珍しく、 女性側に特に共感します。
  • (5.0) ヒーロー!
    フミッキーさん 投稿日:2019/8/28
    勝手だなぁと思ってしまいます。でも、どんどん引き込まれてしまいます。
  • (4.0) きれいな
    あいしーさん 投稿日:2018/3/19
    お話しでした。勝手なヒーローだけど、それでもヒロインに誠実を貫き、ヒロインも受け入れた。突っ込みどころは色々あるけど、良しとしていい気分になりました。
  • (1.0) 狡い………
    ぶたさんさん 投稿日:2018/9/10
    どんな事情があろうとも あの状態で女性を突き放す というのは 酷いと思います。経験豊富なら遊ぶけど 面倒事はごめんこうむります←←さすがにマズイ(-。-;) 共感は全くできなかったです(怒)

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