このレビューはネタバレを含みます▼
タイトルからして「一体どんな作品なんだろう?」と気になりましたが、読み始めると独特のテンポとキャラクターの魅力にどんどん引き込まれました。ちょっと変わっていて、どこか予測不能。それなのに妙に共感できたり、思わず笑ってしまったりと、読んでいるうちにクセになっていきます。登場人物たちのやり取りも楽しく、先の展開が読めないからこそページをめくる楽しさがありました。タイトルの「?」と「!」の違いにも納得できるような、肩の力を抜いて楽しめる作品です。普段とは少し違った作品を読んでみたい人に、ぜひ手に取ってほしい一冊です。