このレビューはネタバレを含みます▼
古のりぼんってこんな感じでしたね、懐かしい。村のなかで虐げられる主人公のもとにある日突然迎えが来るという始まりです。
そこまでなら伝統的というかクラシックというか、まぁ少女漫画らしいんですがその後の主人公の言動がとにかく小っ恥ずかしい。
1人になった瞬間に「これでやっと泣けるわね」と涙を流したり、それまで化け物と呼んでいた相手に向かって「あなたが欲しいんです」と言ってみたりと。小さい頃読んでたような、人前では強気で賢いけど実は孤独を抱えたあの頃のヒロインです。
自分が大人になった今読むとなぜこんなに気恥ずかしいんでしょうか。それに耐えられずにリタイアです。