「ずっと、美月ちゃんの全部が欲しいって思ってた」
小さなバーを切り盛りするバーテンダー・氷川美月。
そんな彼女の店に毎週金曜必ず現れる常連客・朝日奈拓真は、明るく人懐っこく、誰にでも好かれる彼は、軽口を交えた冗談めいたアプローチを続けるが、恋に臆病な美月はつれない態度をとってしまう。
そんなある金曜、外は大雨の閉店間際、誰も来ないと思ったその瞬間。
びしょ濡れの拓真が店に現れて――?
軽い気持ちではなく、真っすぐな想いで自分を見つめていることを知ったとき、閉じた心が揺らぎだす。
彼の指先に、トロトロになったアソコを優しく撫でられて、ナカをかき乱されたらもう…っ。
彼の真っ直ぐすぎる思いと情熱的な愛撫と優しい言葉で、体の奥から…この人の熱で溶かされてしまう…!
一途な想いが、大人の夜を静かに、そして深く溶かしていくラブストーリー。
【※本書は電子配信予定の『正反対のカレにずぶメロアンソロジー~私を満たすのはあなただけ~ 1巻』に収録されています。】