冷酷非情な皇帝の愛を一身に受けて――
十年の眠りから覚めた姫を待っていたのは、激しい執着と甘い溺愛!
亡国の姫ルーチェが嫁いだのは、敵国の第3皇子でまだ少年のリベルト。聡明な彼と穏やかな日々を送るが、ある事件でルーチェは意識を失う。その10年後…。仮死状態から目覚めた彼女が目にしたリベルトは、25歳の青年…そして冷酷な皇帝へと変貌していた! リベルトは絶大な権力でルーチェを離宮に囲い、献身的に世話をするが、優しい手は次第に熱を帯び、戸惑う彼女を甘く求め始める。「俺はもう子供ではない。全身を可愛がって俺のものを突き入れたくなる」激しい執着と一途な愛に溺れるように、ルーチェの想いも深まってゆき――。