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青年マンガ
みどりのマキバオー 1
10巻完結

みどりのマキバオー 1

646pt/710円(税込)

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193pt/212円(税込)

作品内容

【ページ数が多いビッグボリューム版!】日本競馬史上、かつてない珍馬・珍獣が出現。体は小さいが走るのは速い、犬の様な白毛馬、みどり牧場一の競走馬ミドリマキバオー!! 意気揚揚と新馬戦に臨もうとするが、華々しいデビューを飾れるか…!? 競馬界に旋風を巻き起こせ!! <おちゃめなコミック童話>みどりのマキバオー収録

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アニメ化

「どこでもマキバオー ~ワールドツアー~」

【声の出演】

うんこたれ蔵(ミドリマキバオー):犬山イヌコ / チュウ兵衛:千葉繁 / 菅助:桜井敏治 / マキバコ:大谷育江 / 他いろいろ:FROGMAN

【制作会社】

DLE

【スタッフ情報】

原作:つの丸『みどりのマキバオー』(集英社文庫コミック版刊)

監督:FROGMAN

シリーズ構成:FROGMAN / 演出:西山司 / 脚本:中島直俊、落合悠 / 音楽:松野恭平 / 制作協力:KDDI

【関連リンク】

公式サイト「どこでもマキバオー ~ワールドツアー~」

レビュー

みどりのマキバオーのレビュー

平均評価:4.5 26件のレビューをみる

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高評価レビュー

思い出せず
当時、連載していたジャンプで読んでいて、アニメも観ていたのですが、記憶が曖昧で、また一から読みたいなぁと思い、電子版を購入。
感動するのは覚えていましたが、今読み返しても、大号泣でした。
いや、子供の頃に読んでたより、歳を取って今読む方が更に深みは増したかもです。
登場する馬達、皆、いぶし銀。セリフがまたかなりカッコイイ。皆、背負っているものがある。
馬達の真っ直ぐなその姿勢に、漫画だけど、元気づけられる。
作者さんならではのギャグもあるのに、話はまとまっていて、馬も動物も人間と会話出来てツッコミどころなハズが、違和感なく読める、特殊な漫画ですね。
いいね
2件
2021年11月13日
見た目に惑わされるな
マキバオー不細工ですが、とってもかわいいです。
画はクセがあるので好みが別れそうですが、主軸はしっかりしていて、物語の本質は素晴らしいです。作者の趣味なのか?(笑)所々下品な表現もありますが、話的には感動できる作品です。
競馬に詳しくなくても楽しく読めますし、
登場人物?も馬ばかりですが、個性的でかっこいい馬が多くキャラが立ってていいです。

みどりマキバオーの甥っ子が主人公の、続編のようなお話「たいようのマキバオー」もあります。
カスケードや管助やおぶさんなど、マキバオーでおなじみのキャラも途中から出てきますよ。
こちらもオススメです!
いいね
1件
2014年8月21日
マキバオー、強い!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ そもそもの原作はまだ自分が小さかった頃に見たことがあるのですが、当時の印象としては「愛嬌があるなあ」「鼻がかなり個性的だなあ」といった記憶が中心にありました。今回この作品を改めて読んでみて、実はマキバオーは可愛いキャラクター像だけではなく、レースの場面では想像以上に強い一面が存在していることを認識させられました。常に全勝という神業は達成できなくても、敗れたレースで学んだことを次からしっかりと生かしたり、ともに走る仲間を意識したりと、まるで純粋な人間の成長ドラマと重なるシーンが多く、良い作品だと思いました。
いいね
1件
2023年1月11日
笑えてッ血湧き肉躍る!
男女・どの世代・競馬に興味無い方々が 読まれても 大変 面白い。

競馬のルールなンぞ 知らなくても 十分に楽しめる 競走馬の成長漫画。

笑いあり 友情あり 涙あり 闘いあり 最後には マキバオーに 大声援を送ってしまう。

競馬に 興味無かった 知人女性が 読んで ハマり 全巻揃えた程だ(笑 。
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2件
2020年6月18日
え おもしろいじゃん
連載当時 話題になっているのは知っていましたが読んでおらず
何気なく今になって読んでみました。
とてもおもしろいです。まさかの感動ものでした。
はなみずとかで笑わせるだけのギャグ漫画かと思っていました
ライバルとの戦いも熱いです
絵で敬遠している人 もったいないです
ぜひ読んでみてください
いいね
0件
2017年2月16日

最新のレビュー

よくゴールデンでアニメ化できたなと
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ うちに親が可愛いからと買ってきてしまったしゃべるマキバオー目覚ましがあった。
んあ~とか叫んでてうるさかった。
いつのまにか消えていた。
つくものがっつりついてた。
ちゅうべえとか最後死んじゃって、そういう漫画だとまったく思ってなくてすごい驚いた思い出。
そんな、死ななくても、え、死ぬの?こんなギャグ漫画で?と衝撃でした。
今ならヤフーのトレンド1位に「ちゅうべえ」で出ますね。
新連載始まった時のジャンプの表紙でなんの生き物なのか本気でわからなかった。
馬だとわかって「はあ?」ってなった。
なんかーすごかった。今なら夕方は絶対無理かな~
いいね
1件
2025年5月21日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

頑張れ!マキバオー!
編集:烏龍(シーモアスタッフ)
アニメ化されているマキバオー!昔はゲラゲラ笑ってアニメを見ていましたが、大人になった今は違った視点で読むことができます。マキバオーの幼少期は、母、ミドリコとの別れに目頭が熱くなります。もちろんクスッと笑えるので、淡々とした毎日に疲れた時におすすめです♪つの丸先生の懐かしい絵に癒やされます!

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