全話、清太朗×光希の「香り」をテーマにしたストーリーですね
大会社の次期当主候補の清太朗に対立する別の候補者との、当主の座を巡っての争いがメインというか… 当主に必要な「花」である光希もそれなりに大変な事にはなるんですが、思っていたより
はあまり酷い事にもならずにサラッとトラブルも解決してしまいます 話数が短めだからそこまで深く描ききれなかったのかどうかはあくまで想像ですが
当主の血が光希の香りに反応すると急に俺様で手が早くなる清太朗。二重人格のようでこの設定はけっこう面白かったです
あらすじのようなドキドキやハラハラ感はそんなに期待しないほうがいいかも…?
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