マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)マンガ フロンティアワークス ダリアコミックスe Daria(ダリア) まよひがっ【電子限定版】まよひがっ【電子限定版】 1巻
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
BLマンガ
まよひがっ【電子限定版】 1巻
1巻完結

まよひがっ【電子限定版】 1巻

600pt/660円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

【限定配布されたペーパーの漫画付!!】妖怪研究のため山奥に探索にきた颯世は、調査中に叔父とはぐれ崖から転落したところを、翼の生えた美しい青年に助けられる。怪我の治療のため彼の屋敷に連れて行かれた颯世は、彼が『八咫烏』という妖怪で著名な小説家・桐原 慶だと知り興味を抱くが…!? 表題作の他、ファンタジックでキュートな短編2作品を同時収録。

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

  • まよひがっ【電子限定版】 1巻

    600pt/660円(税込)

    【限定配布されたペーパーの漫画付!!】妖怪研究のため山奥に探索にきた颯世は、調査中に叔父とはぐれ崖から転落したところを、翼の生えた美しい青年に助けられる。怪我の治療のため彼の屋敷に連れて行かれた颯世は、彼が『八咫烏』という妖怪で著名な小説家・桐原 慶だと知り興味を抱くが…!? 表題作の他、ファンタジックでキュートな短編2作品を同時収録。

レビュー

まよひがっ【電子限定版】のレビュー

平均評価:4.1 17件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

うん、これは
5つ付けてもいいかな

表題作しか読んでないけどねー(ノ∀`)
ただ、どうして好きになったのかってのは決定打に欠けるとか曖昧なとか思いそうだな
一目惚れなんてそんなもんだし、理解出来るかそうでないかは個人の判断だのぅ…

しかし、他のBLよりは読みごたえはあった
何がってのは書いてもまた人それぞれだが自分的にはストーリーもしっかりしてるしペライ他のBLよりは漫画として読むに近かった

勿論、表紙と中身のイラストが違うなんて事もなく、丁寧に書き込まれていて見易かったし、何より腐女子ならば嬉しい濡れ場はしっかりと描いてある(笑)
釣るとは言わないが、表題作の八咫烏のケイは綺麗な顔してタフだ←さぁ、皆で考えようw

後半に関してはバタバタするとレビューにあるが、多少その感はある
がしかし、それまでの行程がしっかりしてる分仕方ない事…いや、バランス的にはいいのかもしれない
そのバランスとは表題作に15~16話の話込みで、て事ね

参考になるかは解らないが、ペライBL買うよりお得だと思うよ
いいね
1件
2012年8月15日
Hしっかり有
1~10話→表題作
11~12話→魔法学校が舞台の魔法使いの話
13~15話(前半)→大学生の多重人格と恋人の話
15(後半)~16話→表題作のその後の話

表題作は アレ?何処でそーなったんだっけと思う位最後バタバタッと駆け足で物語が進みます。が、最後のおまけ話を含めると私は大好きです続編があれば読みたい

とにかく絵がキレイHは全体的にしっかり(少し長めに)描かれてるので大満足です
いいね
10件
2012年7月2日
3つのファンタジー
あやかし・魔法・多重人格と種類が違うファンタジー系の短編集で面白かったです。表題作は八咫烏の慶が妖艶でステキでした。ゴスロリ男の娘の簾もかわいかった!颯世くんはエッチの時の表情がエロくて良かった🖤
いいね
0件
2015年11月9日
わぁ〜エロ〜!
3話読めます。どのカップルも濃いエロでキャラも面白いです。絵もキレイで好きです!!
いいね
0件
2019年6月27日
綺麗
サンプルを読んで攻キャラのビジュアルがストライクでしたが慎重に単品購入(笑)結局全部読んだのでパックで良かったかも。
好みは別れるかも知れませんが絵がとても綺麗ですよ

○表題作は番外編も含めて楽しめます。もっとみずちの感情や立ち位置を明確に見せて欲しかった気もします。

○魔法学校物は…んー…何か少し物足りません。イマイチ気持ちの描写が掴めませんのでここで☆を一つ引かせて貰います。

○多重人格物は可愛いです(笑)ここの受も真っ直ぐでいい子。


そしてこの作家さん、エロの描き方が素晴らしくエロい(笑)表情や描写なんかが細かく、達する瞬間まで丁寧に描いてるせいか満足感があります

あと、他作品でも感じる事ですが受の子が心根が素直で芯が強い子が多い感じがします(例外もありますが)絵の繊細さと言い、この作家さんの心が美しいのかも知れませんね

長編じゃないのでそんなにストーリーをガッツリ掘り下げているという訳ではないのですが綺麗に纏められています。目を保養しつつ楽しめるかと思います。
いいね
4件
2013年1月13日

最新のレビュー

ファンタジー風味の作品3本
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ●なんと初版発行2011年の作品でした。絵柄的には『ココロロジック』が一番古い感じがするかな?でも綺麗で好きな絵柄で、作者さん買いです。中編1本と短編2本、各ページ数は立読みで目次をご参照。
●表題作。導入はあらすじのとおりです。作者さんのお話は受がわりとチョロく攻のことを好きになっちゃうことが多い気がしますが、本作の颯世も然り。“妖怪”の姿をスクープしようと館に居座るのですが、美しい慶のふと緩む表情になぜかドキッ…笑
●颯世が自覚した後の展開が好きでした。慶には忘れられない大事な女性がいるようで…。その女性との出会い、間柄、何が起こったか、なぜ忘れられないのか…ナルホドと思える背景で、それを知った颯世も「それじゃ仕方ない」「自分にはどうにもできない」と思うのです。
●そんな二人、周りのアシスト(?)でやっと進展するのですが、慶が颯世に惹かれた理由もちょっと曖昧だったかなぁ?導かれるように目の前に現れた颯世に、少しずつ癒されたのかな。いちゃいちゃになってくれて嬉しいけど、寿命の違いはどうなるの〜?!そこは明記されていません。
●『禁断スペル』魔法学校に通う、幼馴染のジルとフェイ。優秀なジル(年下)はフェイのお目付け役のよう。フェイはそれが煩わしくて…学校に伝わる禁断の“惚れ魔法”を誤ってジルにかけてしまう。…のですが実は?!という展開。
●「本当は昔から好きだった」は幼馴染の王道ですね。本音出したときのジルの表情、かわいかったです。魔法にかかってる(と思ってる)状態でえっちあります。
●『ココロロジック』お付き合いしてる洋平とアオバ。洋平が他に三人の人格を持ってる多重人格設定です。ぽやぽや泣き虫な洋平は自信なさげで、オラオラ系の人格“洋一”に押され気味。あるときアオバとのやり取りの中で洋平がすっかり引っ込んでしまって…
●きっかけになったアオバの一言は洋平に自信をつけてほしいと願っての言葉だったと思うので、洋平が再び現れたときに「アオちゃんは誰にも渡さない!」っていう強い想いを堂々と出してくれたのがすごく良かったです。ちゃんと“洋平”とのえっちあります〜。
いいね
1件
2023年8月21日

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ