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風光る(1)

420pt/462円(税込)

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本作品は諸般の事情により「2022年9月30日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

部員や野球選手の形態模写が大得意の人気者、でも本番はからっきしの多摩川高校野球部万年補欠・野中(のなか)ゆたか。しかし、その形態模写が新たに就任した“神宮の星”と呼ばれる名選手・君島(きみじま)監督の目に留まり、なんと練習試合の4番・ピッチャーに!?監督は野茂(のも)になりきって投げろというが……モノマネがうまいだけでコントロールも体力もないゆたか。どうなる初マウンド!?

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • 風光る(21)

    風光る(21)

    【販売終了】
    甲子園常連の第1シード・京浜(けいひん)高校との準々決勝を前に、なんとか攻略法を見つけようと合宿に入った多摩川(たまがわ)。しかしやれるかぎりの練習をしても、プレッシャーで気分が落ち着かない。「後先を考えず、”現在(いま)”を精一杯集中すること」――君島(きみじま)監督の教えを胸に、いざ、準々決勝!! “野茂(のも)”攻略法を編み出してきた京浜相手に、ゆたかのモノマネは……?
  • 風光る(22)

    風光る(22)

    【販売終了】
    ゆたかの“右の野茂(のも)”“左の今中(いまなか)”“右の山田(やまだ)”を徹底的に研究してきた京浜(けいひん)高校。「今まで見せたことのないモノマネで」という君島(きみじま)監督の指示に、ゆたかは“左の野茂”“左の山田”、さらには「一番最初のモノマネ」という憧れの大投手“左の桑田(くわた)”でアウトを取った!! そして1回の裏、多摩川(たまがわ)は合宿の成果を胸にエース島(しま)に挑む!!
  • 風光る(23)

    風光る(23)

    【販売終了】
    甲子園の常連・京浜(けいひん)と万年1回戦敗退の多摩川(たまがわ)の、熾烈を極める準々決勝! 島(しま)とゆたかの息づまる投手戦の末、1対1の同点で迎えた8回! ゆたかは“清原(きよはら)”のモノマネで打席に立つ!! ゆたかの底知れぬモノマネは、多摩川を勝利に導くことができるのか!?
  • 風光る(24)

    風光る(24)

    【販売終了】
    8回の裏、ゆたかの予想外のホームスチールで1点を奪った多摩川(たまわが)! 押せ押せのムードだったが、動揺しながらもすぐに本来の自分を取り戻した島(しま)が逆に多摩川の隙を突き、試合の流れを変えてしまう……! 2対1と多摩川勝ち越しの状況で、運命の9回が始まるが……!?
  • 風光る(25)

    風光る(25)

    【販売終了】
    必死に投げぬいたゆたかも、ついに限界……!? 9回表、京浜(けいひん)が執拗にかけ続けるプレッシャーに、ゆたかが痛恨の失投。さらに、石川(いしかわ)が腕を痛めるアクシデント、そして逆転ホームラン――。マウンドに倒れこんだゆたかの元に、君島(きみじま)監督からの伝令が届く。「8回の島(しま)のピッチングを思い出せ」――。自分の持てる力のすべてを出し切って、勝負は9回裏へ……!
  • 風光る(26)

    風光る(26)

    【販売終了】
    “自ら野球”を掲げる君島(きみじま)監督がついに動いた! 2点を追う9回裏、ノーアウト1塁でまさかの代打、そして代走を送って、ついにノーアウト満塁の大チャンス!! しかし、京浜(けいひん)サイドでは、リリーフの切り札・羽田(はねだ)が不気味にウォームアップを開始していた……。
  • 風光る(27)

    風光る(27)

    【販売終了】
    対京浜(けいひん)戦、決着! 2点を追う9回裏、ツーアウト満塁の場面で、バッターはゆたか! 万年1回戦の多摩川(たまがわ)を準々決勝まで導いた立役者が、抑えの切り札・羽田(はねだ)の剛速球にくらいつく! 羽田の緩急差の激しいストレートとフォークをカットし続け、投打共にお互いの集中力がピークに達した時、羽田の最高の球がゆたかを襲う!
  • 風光る(28)

    風光る(28)

    【販売終了】
    京浜(けいひん)を下した勢いそのままに、ノーシードからは31年ぶりとなる、甲子園出場を決めた多摩川(たまがわ)ナイン! 南東京代表の多摩川ナインは、全国の精鋭がひしめき合う甲子園へと旅立った。高校球児の夢の地で、熱き戦いが、今、始まる――!
  • 風光る(29)

    風光る(29)

    【販売終了】
    甲子園第1回戦の相手は、徳島代表・甲子園3年連続出場の村上(むらかみ)学園。“モノマネ”“大会No.1チビッコ”と注目されるゆたかだが、ゆたかを研究し尽くした村上は、ひとつの結論を持っていた。――「モノマネがなんぼあろうが、野中(のなか)ゆたかは一人きりやで!!」ワンナウト1・3塁のピンチで迎えるは、得点圏打率6割の4番・管井(すがい)!
  • 風光る(30)

    風光る(30)

    【販売終了】
    多摩川(たまがわ)の甲子園初戦の相手は、強豪・村上(むらかみ)学園。立ち上がりに苦しむゆたかは1回の表、1点を先制されるも、気迫のピッチングで後続を断つ。その裏、多摩川もワンナウト1・3塁のチャンスをつかみ、打席には4番・ゆたか! 同点なるか、それとも……!?

レビュー

風光るのレビュー

平均評価:4.5 11件のレビューをみる

最新のレビュー

高評価レビュー

  • (5.0) 有名選手のモノマネで快進撃!!
    ユウさん 投稿日:2020/6/14
    野球部員やプロ野球のモノマネが抜群に上手い野中ゆたかは人気者。しかし、プレーはイマイチでチームでは万年補欠だった。ある日、監督が交代。新監督の君島は『神宮の星』と呼ばれた名選手だった。その君島はゆたかのモノマネをみて、練習試合の4番エースに 指名。ただし、投球は野茂で打撃は落合のモノマネでやるのが条件。果たしてゆたかは活躍出来るのか?ゴールデンコンビの七三太朗先生と川三番地先生が送る野球マンガ。ゆたかが次に誰をモノマネするかが楽しみで、引き込まれます! もっとみる▼
  • (5.0) 青春
    エリスさん 投稿日:2020/5/6
    青春っていいなぁって思いました なかなかこううまくは行かないでしょうが目標を持って必死に頑張れば良い結果につながるんだなぁって実感しました。 強くなるためにはどうしたらいいのかをしっかり理解すればいいかよくわかりました!
  • (5.0) すきー
    くーらぶさん 投稿日:2020/6/12
    すごくすきな作品です。昔古本屋で立ち読みしてはまってしまい、少しずつ揃えてきましたがなかなか売っておらず諦めていましたが、ここで出会えるとは思ってもみませんでした。面白く、青春時代の胸を熱くする作品です。
  • (5.0) 最高
    shiroyashaさん 投稿日:2017/1/7
    めちゃくちゃ面白いです。ただ野球が好きでモノマネをやりつずけたゆたかの努力に感無量です。 君島監督はマジに尊敬できます
  • (5.0) 面白い
    カネコさん 投稿日:2016/12/2
    野球を覚えながら、人間の成長を学べる作品です。何度も読みたいです。

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