『メイドは王子に奉仕する』1〜11話
親の借金で久我財閥の御曹司、久我総一のメイドとして働くことになった小柴智紀。毎日の総一のセクハラに耐え？今日も総一に奉仕するのだが…。
う〜ん、小犬ちゃん(小柴智紀)がかわいい
王子(久我総一)
にセクハラされてあかくなったり、王子の裸にドキドキしたり、それで強がったりしたり、かわいいです王子も小犬ちゃんを助けたりかっこよかったよえっちもよかったし私的にけっこう満足だったな
『僕らは恋をするのデス！』12〜13話
上杉蓮太郎は高橋和泉と付き合ってたんだけど、敬語をやめない蓮太郎は和泉から別れ話をきりだされ…。
一生懸命の蓮太郎がかわいかったよただ話しが短い分ちょっともの足んないって感じえっちも短いしまぁ、話は面白かったけどね
『ラブ・クリーム！』
14〜16話
古賀有里は生徒会長でとってもマジメ。ある時、活動実績のない部を取り締まるキャンペーンを実施する。その中で有里はスイーツ部を見つける。大の甘党の有里はヤンキーの相葉がスイーツ部をやっていることが納得出来ずスイーツ部を偵察することに…。
前2つの話とはちょっと違う感じの話かな？話の流れにちょっと無理がある感じ有里が相葉を好きになる過程が急すぎその逆の相葉が有里を好きになってく過程がない私的にちょっと残念そしてえっちはありません
私的に表題作はかなり満足しました『僕らは恋をするのデス！』は短くもの足んない『ラブ・クリーム！』はラブも薄いしコメディとしても薄いしかもえっちなしこの話はないかな
オススメするなら表題作『メイドは王子に奉仕する』するだけかも
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