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茅島氏の優雅な生活 1巻
1巻完結

茅島氏の優雅な生活 1巻

600pt/660円(税込)

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作品内容

茅島氏はやんごとなき筋とも縁が深い孤独な資産家。そんな茅島氏が何を思ったか、突然、庭師の家を訪れ…告白をした。高飛車で一方的な求愛に庭師は怒り、意地悪な注文をつけたが…。人気小説、待望のコミカライズ。

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  • 茅島氏の優雅な生活 1巻

    600pt/660円(税込)

    茅島氏はやんごとなき筋とも縁が深い孤独な資産家。そんな茅島氏が何を思ったか、突然、庭師の家を訪れ…告白をした。高飛車で一方的な求愛に庭師は怒り、意地悪な注文をつけたが…。人気小説、待望のコミカライズ。

レビュー

茅島氏の優雅な生活のレビュー

平均評価:4.4 131件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) ノベルから来ました♪
    ルビーさん 投稿日:2023/12/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 原作ノベルを先に読んでからこちらへ来ました♪作画が原作の雰囲気にぴったりで、そうかビジュアル化するとそういう感じだったのかと(笑)ノベル版では【庭師】の出身大学名さらっと出てましたが、こちらではわかる人にはわかるって感じの表現になってましたね。そういう解釈も良き♪茅島氏と美貌の医師との出会いとなる章は割愛されちゃったのかな〜。さすがに商業誌としては無理か…。コミック版ではどうなるのか見てみたかった〜。毎月診察に訪れる美貌の医師と初対面します。ちょっと普通ではない形での出会いになるので、その章はキーワードでいうと嗜虐とか、複数の男に嬲られるみたいな場面が大丈夫な方限定になるかな…。ご興味ある方はぜひノベルの世界へ! 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) キュン死する…
    yukioさん 投稿日:2013/6/27
    も〜、参りました! なんて可愛いんでしょう、茅島氏ときたらっ これまで読んだ中でも、1、2を争う可愛受けです。 以下ネタバレ。 全て同じCPの話で、事故で亡くなった両親の莫大な遺産を相続した、元華族の茅島澄人氏。 そして彼が愛する、 茅島家の庭師の“彼”が主人公です。 庭師の彼は、名前が一切出てきません。でもそれが不自然じゃない。 両親が亡くなった時に、庭にいた彼と一言二言言葉を交わし、それ以来ずっと彼を見ていた。 そしてある嵐の日、茅島氏は一大決心をし、彼のアパートを訪ねます。 もうね〜、直球なんですわ、茅島氏。 あまりに由緒正しい生まれで、自分の年より長く家に仕えている執事(この方がまたいい味出してるんです)なんかもいて、働く必要もなく、庶民とはかけ離れている生活のために思考も浮き世離れしている坊ちゃんの茅島氏が、本当に可愛いんです そりゃゲイで学生時代はかなり遊んでいたらしい庭師の彼も、やられるわな(笑) 是非とも、可愛い茅島氏と、最初は迷惑と思っていた茅島氏に段々メロメロになっていく、ワイルドな彼をでご覧いただきたいです。そして、普段は表情にあまり出さず、言葉も少ない茅島氏が、彼によって、エロくなっていく様もトクとご覧あれっ。 脇の人物も、執事を始め、茅島氏の秘書兼友人の小泉氏など、実に魅力的です。 お勧めです もっとみる▼
  • (5.0) ノーブルで素敵
    山瀬如月さん 投稿日:2013/8/13
    うっとりしてしまいます… 流石、レビュー満点評価なだけあって(現時点) まず絵の雰囲気が素敵、端正なノーブルさが内容にぴったりです。 アンティークを眺める時のようにじっくり絵を楽しむのも良いし、毎日の澄人さんの着こなしも要チ ェック(笑) そして、端正で無表情な澄人さんは本当に人形みたいで綺麗。 無表情さが益々浮世離れした雰囲気を醸し出します。 ………そんな澄人さんがベッドでは表情豊かに乱れるのですから、ギャップがたまりません!! 攻めの庭師さんとの対話も良いです 庭師さんは澄人さんに比べるといささか粗暴というか、庶民的な生気に溢れていて、表情でここまで描き分けられるんだなーと感心しました。 で、言葉巧みに駆け引きを企んでは、澄人さんの素直過ぎる直球に崩される。 庭師さんが澄人さんに惹かれてゆく過程がとても自然なのは、原作がしっかりした小説だからなのかな 澄人さんの素直な可愛らしさは、私達も見習ってみるべきかもしれません(恋の教科書的な…笑) 原作も読んでみたいな、と思わせる素敵な漫画でした もちろん続編も絶対読みます! でオススメです。 もっとみる▼
  • (5.0) 表題作のみ!「茅島氏」シリーズ 1
    nekoさん 投稿日:2020/3/6
    【このレビューはネタバレを含みます】 「茅島氏の優雅な生活」〜「茅島氏の優雅な生活2〜英国旅行編〜」〜「茅島氏の優雅な生活3〜プロポーズ編〜」と続く「茅島氏」シリーズ1。 表題シリーズ(小説含む)+あとがき収録。小説のコミカライズ作品。庭師×孤独な資産家。シリーズ1では茅島澄人の1日と、庭師と恋人になるまでが描かれている。旧華族の血筋を汲む資産家でありながら欲しいものは庭師の愛情だけ…という澄人と、身分の違いからいつか別れがくるだろうとのめり込まないようにしている庭師。温度が低いようでチラチラみえる愛情や独占欲にキュンとくる。澄人の固めな表情が崩れる瞬間が可愛くて、愛しくなる作品。描写は見えない感じで。 「茅島氏の優雅な生活」 資産家・茅島澄人の優雅な1日の過ごし方について。 「休暇の過ごし方」全3話 澄人がやってきた嵐の夜、そして庭師の休日を一緒に過ごすようになるまで。 「続・休暇の過ごし方」 澄人が免許を取得して…。 「小説 ラフマニノフより愛をこめて」7ページ 愛犬視点。 「あとがき」描き下ろし5ページ 続きを読む▼
  • (5.0) 攻めは悪い男だぞ!!!
    かいなしれいなさん 投稿日:2023/10/28
    【このレビューはネタバレを含みます】 なんかこうして漫画になると、攻めはいけずやな〜と思いますね。しかも、こうサラーしゃらーっとして言うからタチ悪いわ。それでも好きで、好きで、離れられなくなります。波多野さんにバレた日、スッゴイ茅島氏が嬉しそうだよね、攻めと一日中ずっと一緒にいられて。1日の終わりにもう帰ろうか、って話してるシーン見てられないわ。今生の別れでもないっていうのに、もうこんなふうにデートしたり、朝からイチャイチャして普通の恋人みたいに過ごすことってもうないのかな、とすら考えていそうだ。今までが今まですぎたからな。反面、攻めは友人を作ってみては?とかいらんこと言った、と後悔していそうだ。小泉やらに嫉妬してギクシャクして、酔い潰れた茅島氏をホテルに迎えに行く攻め。この辺のすれ違い、モダモダは小説の方がすきだけど、やっぱりいいですね〜素直じゃない攻め。漫画は攻めの顔優しげなんですけど、もっと無表情で、仏頂面してるイメージがあった。ほぼ原作通りに進みます。絵がつくと、すごい想像力がアップしてより楽しめますね。 続きを読む▼
  • (5.0) 毎日GWなの?
    ベグさん 投稿日:2021/5/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 ベタなタイトルですみません…。だって…フォローさんにも労っていただいたGWが終わってしまう。うぅ…毎月GWがあればいいのに…。 と言いつつ、茅島氏の優雅さは、妬ましいとさえ思えないくらいの優雅さで、すごくいいですね。1話目は、彼との関係が始まってしばらくしての日々で、秘書を利用したりと、ちょっとあざとさを出してみたりしている。それは、彼が恋しくてたまらないから。退屈そうに優雅な生活をやり過ごしているように見える茅島氏の、想いが爆発した嵐の夜。その想いの背景。きっと初恋。何もかもが初めて。初めて好きになった彼に、迷いなく「好き」と伝え続ける茅島氏がいじらしくて可愛い。脆そうに見えて強い想い。 少し前のセールで全巻購入しましたが、2巻、3巻、それぞれに楽しめました。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

茅島氏がかわいすぎる
分析:まゆびー(シーモアスタッフ)
人気ボーイズラブ小説をコミカライズした作品です。原作の著者は「花嫁は貴族の愛に奪われる」などのBL小説で有名な遠野春日さん。そして、作画を担当しているのは、代表作に「初恋横丁」や「ダブルキャスト」などが挙げられる漫画家・麻々原絵里依さんです。この作品の主人公は、広く美しい庭がある豪邸に住んでいる茅島澄人。茅島氏はツンデレでとにかく可愛いのですが、その反面ひとの目を気にせずキスをしてしまう強引さもあって、そのギャップにきゅんとします。他にも、茅島氏を理解している小泉や庭師など、多くのイケメンが登場します。ストーリーは穏やかで、素直な気持ちで読むことが出来ました。絵はとても丁寧で、庭の美しさには脱帽です。素晴らしい作品です。

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