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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガ 集英社 ウルトラジャンプ ヤングジャンプコミックスDIGITAL ぎんぎつねぎんぎつね 13
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ぎんぎつね 13

作品内容

例大祭が終わり、日常が戻った冴木神社にまことの母・由子の命日が近づきます。幼いまことを残してこの世を去った由子もまた、冴木神社の十四代目として銀太郎を視ることができました。そして「神眼」は、まことへと受け継がれ、銀太郎との出会いが訪れます。母から娘へ、過去から現在へ──大切に紡がれてきた想いがいまも冴木神社を包んでいます。

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アニメ化

「ぎんぎつね」

【声の出演】

冴木まこと:金元寿子 / 銀太郎:三木眞一郎 / 冴木達夫:関俊彦 / 神尾悟:小野賢章 / ハル:藤村歩 / 船橋日輪子:小清水亜美 / 池上ユミ:赤﨑千夏 / 天本将平:関智一 / 桐島清志郎:杉田智和 / 神尾悟:小野賢章 / 小杉七海:吉野裕行 / 吉住真一:野島裕史

【あらすじ】

ここはとある町の小さな稲荷神社。主人公まことは十五代目にあたる跡取りの女の子。現在の神主はお父さんですが、神さまの使いである“神使”の狐・銀太郎の姿が見えるのは、正式な跡取りのまことだけなのです。
ちょっとだけ未来が見えたり、失くしたものを探せたりする不思議な能力を持つ銀太郎ですが、やる気はないし口も悪いです。でも、まこととは気があうのか、まあ仲良くやってるようです。そんな稲荷神社を舞台に、いろんな人たちがふれあう物語。
神さまの杜へ、ようこそ――。

【制作会社】

ディオメディア

【スタッフ情報】

原作:落合さより「ぎんぎつね」(集英社「ウルトラジャンプ」連載)

監督:三沢伸

シリーズ構成:山口宏 / キャラクターデザイン:松本麻友子、井出直美 / 色彩設計:小島真喜子 / 美術監督:武藤正敏 / 撮影監督:伊藤康行 / 音楽:青木達也 / 音響監督:岩浪美和

【音楽】

OP:fhána「tiny lamp」 / ED:SCREEN mode「月光STORY」

レビュー

ぎんぎつねのレビュー

平均評価:4.2 47件のレビューをみる

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高評価レビュー

微笑ましいと切なさが絶妙😊
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 神使の銀太郎(狐)と跡継ぎの女子高生まことの喧嘩しながらも想いあう絆が暖かくもあり切なくもあるヒューマンストーリーです♦
同居する同い年の悟とハル(小さい狐•神使)の絆も微笑ましく、また根暗な悟が段々とまこととまこと父と触れ合い心開いていく姿も好きです😉
悟がなんだかまことに対しての反応が段々惹かれているようなニュアンスに、もどかしくもありますが9巻以降が楽しみな漫画です!
悟がツンデレなんすよ....厳しい目つきの時があったかと思えば頬赤らめて「にこっ...」みたいな😍はっきり言ってラブ描写は薄い(とゆーかほぼない)ですが恋愛してる人達も描いているので今後に期待です。

神使も狐だけでなく、可愛いのからかっこいいのまで色々出てきます。学校のお友達やまこと父の幼馴染もみんな魅力的なキャラです。
是非、一通り無料お試しを全て読んでから検討してみて下さい。絵柄の好みもあるかもだし。私は8巻まで大人買いしましたが、後悔してないです!むしろ9巻早くお願いします!
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7件
2013年10月15日
ずっと追いかけてます!
銀太郎のもふもふ感とまことのかわいさ、そして生活に密着した神道のある日常が魅力の漫画です。
巻末での神道や神社のお参りの仕方に関するおまけ漫画はすごく参考になります。
この作中の神使と呼ばれる神様の使いはみんな動物なので、動物好きな人にもおすすめです。

神使とのふれあいも素敵ですが、その一方でまことや悟の青春・まことの両親世代のお話など、優しく楽しく切なく綴られる日常がとても愛おしいです。
ファンタジー要素はありますが、あくまで現実的な日常に寄って描かれている、生きる年月が違うもの同士の絆は必見です。
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0件
2022年9月26日
新刊が待ち遠しいです。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 神使が見える!という、ちょっと特殊設定が入った物語ですが、高校生独特の悩みや恋(なかなか進展はしない)を絡めてきているので、違和感なく読めました。
神社の豆知識が多くて、類似作を上げるなら「もやしもん」みたいな感じ。勉強になりつつ楽しめる感がとても好きで一気読みしてしまいました。内容も読んだ後にホッコリする話が多いです。

私が密かに応援していた、主人公と下宿中の男の子の恋愛話は9巻でやっと進展したので、新刊がとても待ち遠しい作品です。
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0件
2014年5月12日

最新のレビュー

まこと
巫女のまことと、神使のぎんぎつねの交流は微笑ましものがあります。
ぎんぎつねがふとっちょで、タヌキみたいなのがカワイイです。
いいね
0件
2025年2月5日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

優しい銀太郎
営業:ラッキーボーイ(シーモアスタッフ)
この作品はアニメ化もされており、アニメの方も大人気でした。神社や神使のストーリーです。舞台は宇迦之御魂大神を祀る稲荷神社。その神社は眷族様(神様の使い)の銀太郎が守っています。銀太郎の姿は神社の正当な跡取りしか見ることはできません。姿を見ることができる冴木まことと銀太郎のおはなしです。ほのぼのとした話ですが、テンポが良くどんどん読めます。緊迫感のあるところもあっておもしろいです。イラストも細かいところまでこだわっていて感動しました。落合さより先生の代表作というだけのことはあります。子どもから大人まで楽しむことが出来る作品です。

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