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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ少女マンガ 白泉社 花とゆめ ボクを包む月の光-ぼく地球(タマ)次世代編-ボクを包む月の光-ぼく地球(タマ)次世代編- 1巻
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少女マンガ
ボクを包む月の光-ぼく地球(タマ)次世代編- 1巻
15巻完結

ボクを包む月の光-ぼく地球(タマ)次世代編- 1巻

480pt/528円(税込)

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作品内容

蓮は両親の不思議な能力に囲まれて育った7歳。でも学校でそのことを話しても嘘つき呼ばわりされるばかりで…!? 輪と亜梨子の息子・蓮の冒険を描く『ぼく地球(タマ)』次世代ストーリー、第1弾!!

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作品ラインナップ  全15巻完結

レビュー

ボクを包む月の光-ぼく地球(タマ)次世代編-のレビュー

平均評価:4.3 85件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 続編
    むねえるさん 投稿日:2024/10/3
    「ぼくの地球を守って」が、壮大で素晴らしい終わり方をしているので読むのにためらいがありました。前作には絶対に勝てないですが楽しめました。

高評価レビュー

  • (5.0) 12巻あたりからの盛り上がり方が半端ない
    桐野さん 投稿日:2015/7/9
    【このレビューはネタバレを含みます】 前作が好きすぎて、続編は読まないほうがいいだろうなー、と思いつつ手に取り、初めの数巻はまあ、絵も当然ながら変わって違和感あるし、ほんわかしたスピンオフ?くらいの気持ちだったのですが、 とにかく12巻あたりからの前作メインテーマどまんなかエピソードの盛り上がり方が半端ない!!!昔の名作の続編がイメージを崩したり、読むのを後悔する作品も少なくないなか、これは良い意味で期待を裏切りました。 懐古やファンサービスに留まることなく、ちゃんと前作の補完をしつつ盛り上がってきています。あの二人は大気になって見守ってるだけでなく、ちゃんと現世の彼らと同期していって欲しい…と望んでいた読者だったので、ありすと同化した木蓮が紫苑そっくりの女の子を産めるなんて感無量。木蓮に一層似てきた面立ちのありすも、紫苑を全て受け入れた輪も、まるで永い永いこと友達だった古い友人が、幸せになっていくかを見ているような錯覚を覚えます。絵も最近意識して、昔よりにしているような…?前作好きで、躊躇なさっていた方も是非! 続きを読む▼
  • (5.0) ボク月
    もこじさん 投稿日:2018/8/23
    あの超大作&超名作の「ぼくの地球を守って」の続編です。輪とありすの子供、蓮くん視点で物語が進んで行きます。ほとんど続編作品は、カテゴライズは同じでも全くの別物語として語られる事が多い中、この作品は「ぼく地球」の世界をガッツリ引き継いでいます 。即ち「ぼく地球」を読んでいない人には理解不能です!何のこっちゃ?だと思います。「ぼく地球」を読破した人以外には、キツイです。ショタ好きで超能力に興味があるって人は別ですけど。厳しい入り口ですが、「ぼく地球」大ファンの私にとっては、満足(*´ω`*)な作品でした。輪くんが今幸せな事が何より嬉しくて・・・。日渡先生が未来路大好きな事も伝わって来ました笑。視点は蓮くんですが、やはり主軸は輪くん&紫苑なんだなぁ〜と読んでて思います。一応15巻で完結してますが、まだまだ終わらない!広げた大風呂敷をどう畳むのか、見守って行きたいと思います。 もっとみる▼
  • (5.0) あの輪くんが大人にっ!
    shokoさん 投稿日:2016/2/8
    私は「僕の地球を守って」のアニメを見てから知って行ったのですが、あの頃の輪くんと同じ年ごろだった私でも前世の話は魅力的で脳裏に焼き付いて離れない漫画でした。輪くんが嫌いで嫌いで… 紫苑と木蓮には憧れまくり…。次世代編があることにやっと気づい て(遅すぎ)、興奮と懐かしさで2日で読み終えました。前作を読まないと面白さは半減ですね。ぼくたまを知ってる方には是非お薦めします!絵が綺麗になっていて読みやすいです。もう、輪くんが優しくカッコ良くなっていることに目から鱗…。色んな場面で目から鱗出ます。アリスとの子供が見れただけで感無量ですが、こちらは子供たちの話メインと言ってもちゃんと前作のメンバーが顔を出し、輪くんの葛藤や紫苑との関係も深く掘り下げられていて私は大大大満足でした!少女漫画らしく、皆が優しい。そして次回はどうなるの?まだ続きがあるなんて、夢のようです♪ もっとみる▼
  • (5.0) ごほうびまんが
    シロうさこさん 投稿日:2016/3/10
    僕地球が、学生時代本当に大好きで。大人になった今でも、この単行本だけは残してあるくらいです。りんくん大好きでした(笑) そんな彼らが、それぞれ更に成長して、僕地球では救われなかった思いを昇華していく。紡いでいく。立場や性格が変わっていたり 、こんな人じゃなかったとにやけてしまったり、がっかりしたり、良かったねえ、と泣けてきたり。 当時の鮮烈さや、スピード感はありませんし、当然、漫画としての面白さも、比べてはいけないものです。でも、また彼らを見れた、そんな幸せに浸れる、ファンサービスの漫画なのかと思います でも後半は、漫画としてもきちんとまとめて、さすが日渡先生ですね、内容も素晴らしいのでぜひ僕地球をご覧になってから、お読みください もっとみる▼
  • (5.0) SFヒューマン
    KORUさん 投稿日:2014/3/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 ぼく地球の輪とありす結婚後、子供の連含め大気に存在し側にいる紫苑と木蓮達の家族の話。 とても不思議で面白い話しって終わり方も綺麗で、その後幸せになったんだろうな〜って想像すが、その想像した先が読める!もうそれだけで素敵です。 “今”の出来事からリンクし、輪の過去・紫苑の過去・そして今よりもっと先の未来にも触れることが出来る凄い物語。その中に自分たちの成り立ちによって起こる困難から家族の形を今を地球を未来を守るんだ!と皆が強い未来への希望で立ち向かっています。 ぼく地球で描かれてなかった部分を紐解くように読めて、彼等の創造する未来・家族・絆の話し、SFとしての事件、どれも見逃せない面白さでした。 続きが読みたいです。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

名作の続編
編集:クリアブラック(シーモアスタッフ)
「ボクを包む月の光」は、日渡早紀氏の大人気作「ぼくの地球を守って」から16年後の世界を描いた作品になります。「ぼくの地球を守って」の亜梨子と輪の子供・蓮が、様々な不思議な体験を通し、一人の人間として成長してく姿が描かれています。最初は単発的な番外編だったはずが、反響の大きさから連載へと発展したとあってとても面白いです。ただ完全に「ぼくの地球を守って」の続編になっているので、こちらの作品だけ読んでも意味がわからない部分が多いとは思います。ただ前作が好きだという方には、大満足な内容になっています。続編ってクオリティが下がってそう…と思うかもしれませんが、本作はまったくそんなことはありません。読んで絶対に損はありませんので、是非読んでみてください。

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