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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガグループ・ゼロマンガの金字塔半蔵の門半蔵の門 1巻
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作品内容

伊賀忍者の頭領の子・半蔵正成、後の二代目・服部半蔵は素ッ破(すっぱ=忍びの者、諜報員)として弘治三年に松平次郎三郎元信(後の徳川家康)に仕えることとなる

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作品ラインナップ  19巻まで配信中!

  • 半蔵の門 1巻

    400pt/440円(税込)

    伊賀忍者の頭領の子・半蔵正成、後の二代目・服部半蔵は素ッ破(すっぱ=忍びの者、諜報員)として弘治三年に松平次郎三郎元信(後の徳川家康)に仕えることとなる
  • 半蔵の門 2巻

    400pt/440円(税込)

    忍びの加藤段蔵、通称「飛び加藤」に命を狙われる家康。その窮地を脱するべく、半蔵は一対一の戦いを挑む。だが、飛び加藤の忍び戦闘術に翻弄され、命の危機に瀕するが…。
  • 半蔵の門 3巻

    400pt/440円(税込)

    闇仕えから正式なお側仕えとなる半蔵。それに伴い、自身の周りに危険が及ぶと感じた半蔵は、妻に別れを告げる。妻の悲しむ声に心の中で涙を流し、それでも必死に耐える半蔵。そんな彼に新たな刺客の魔の手が…。
  • 半蔵の門 4巻

    400pt/440円(税込)

    今川氏真が武田の九ノ一を捕らえる。それを知った家康は、氏真から九ノ一の奪還を半蔵に命じる。半蔵は、寝所の天井から睡眠薬を九ノ一の身体に塗り、その身体を氏真に貪らせることによって、九ノ一の奪還に成功するが…。
  • 半蔵の門 5巻

    400pt/440円(税込)

    織田信長が今川義元を討ち取り、家康は岡崎城を取り戻す。家康は、今川氏真の下へ人質として連れて行かれた妻子を取り戻すように半蔵に命じる。人質を救い出すべく、半蔵はある策を実行に移すが…。
  • 半蔵の門 6巻

    400pt/440円(税込)

    家康の妻・築山が今川氏真に篭絡される場面を見てしまった半蔵。築山に疎まれた半蔵は、家康のそばを離れることと引き換えに、築山に家康と寝所を一緒にしないことを約束させる。一方、半蔵の義父・勘介が飛び加藤に殺され、半蔵は仇を討つべく妻の九十九とともに飛び加藤を追いかける…。
  • 半蔵の門 7巻

    400pt/440円(税込)

    半蔵・九十九と飛び加藤の闘いは、両者とも一進一退の攻防を繰り返していた。飛び加藤との過酷な戦いは、半蔵たちの神経をすり減らし、恐怖と不安はつのるばかりであった。やがて、勝負は決着するが、一方の家康は一向宗の寺々と対立し、三河を巻き込む一揆へと発展する…。
  • 半蔵の門 8巻

    400pt/440円(税込)

    家康は、一揆を鎮めるべく、今川氏真に三河を攻めさせて、一揆側についた家臣たちを味方に引き込む作戦を実行する。諜報活動を命じられた半蔵は、今川氏真の領内で情報操作を行い一揆の終息を謀るが…。
  • 半蔵の門 9巻

    400pt/440円(税込)

    家康の子・竹千代の下に今川より刺客が送られた。狙われた原因は、「竹千代が織田信長の娘・五徳姫と婚儀を結ぶため」と刺客が語ったためであった。何も知らされていない家康の妻・築山は激怒し、婚礼に反対するが…。
  • 半蔵の門 10巻

    400pt/440円(税込)

    家康の子・竹千代の下に今川より刺客が送られた。狙われた原因は、「竹千代が織田信長の娘・五徳姫と婚儀を結ぶため」と刺客が語ったためであった。何も知らされていない家康の妻・築山は激怒し、婚礼に反対するが…。原作・小池一夫、作画・小島剛夕の天才コンビの戦国歴史ロマン! 戦国時代から江戸時代初期にかけて、徳川家康とその右腕となって活躍した伊賀忍者・服部半蔵(正成)の夢と野望と友情の痛快物語。1978~1992年「週刊現代」(講談社)連載。ちなみに、江戸城(現在の皇居)にある門のひとつである半蔵門は、この門を警固した服部正成・正就父子の通称「半蔵」に由来する。

レビュー

半蔵の門のレビュー

平均評価:4.8 4件のレビューをみる

最新のレビュー

高評価レビュー

  • (5.0) 服部半蔵
    あやまま0521さん 投稿日:2018/12/17
    ただいま19巻、3日かけてじっくり読みました!文字が多く、しっかり読まないとストーリー入って来ません。人物も髪型が一緒なので(男性ちょん髷、女性長い髪)鎧兜や着物の柄で見分けてました(^^)dと、さんざんこけ下ろしたように書きましたが、実際 はなかなか面白かった!昔の劇画は絵もダイナミックで繊細、ストーリーもしっかりして、大変読みごたえあります! もっとみる▼
  • (5.0) 半蔵の門
    たかちゃんさん 投稿日:2019/10/12
    【このレビューはネタバレを含みます】 週刊誌に連載された時から楽しみにしていました。忍者の視点から徳川家康を中心とした戦国時代を描きながら個人の家庭についても触れており飽きさせない内容でした。 続きを読む▼
  • (5.0) 先生の一番の傑作だと思います。
    バドさん 投稿日:2017/1/12
    昔、単行本も全て持ってました。中でも、これは小池先生の傑作だと思います。

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