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青年マンガ
ディメンション W1巻
16巻完結

ディメンション W1巻

571pt/628円(税込)

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作品内容

【“来たるべき世界”へ、ようこそ!】
次元間電磁誘導装置、通称“コイル”と呼ばれる発明品の誕生によりエネルギー問題が解決した2072年――。不正コイルの“回収屋”を生業とするマブチ・キョーマは、とある依頼の最中に謎の少女ミラと遭遇する。それはX・Y・Zに続く次元軸『W』の秘密へと近付く運命の出会い……? 人類と科学の未来を示すプログレッシブSF、始動!!
(C)2011 YUJI IWAHARA

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アニメ化

「Dimension W」

【声の出演】

マブチ・キョーマ:小野大輔 / 百合崎ミラ:上田麗奈 / アルベルト・シューマン:石田彰 / ルーザー:中村悠一 / エリザベス・グリーンハウ=スミス:鈴木絵理 / マリー:斉藤貴美子 / コオロギ:松岡禎丞 / サルバ=エネ=ティベスティ:鳥海浩輔 / ルワイ=オーラ=ティベスティ:山下大輝 / 百合崎士堂:土師孝也

【あらすじ】

西暦2072年。第四の次元「W」から無限のエネルギーを取り出せる「コイル」により、人類は繁栄の極致にあった。しかしその裏では、正規外のルートから入手した「不正コイル」を使った犯罪が横行し、回収に懸賞金がかけられるようになった。腕利きの"回収屋"マブチ・キョーマは、ある依頼の中で謎の少女・ミラと出会う。かつてコイル事故ですべてを失ったキョーマと自分の出生の秘密を探るミラは、共に「コイル」の真実を追うことになるが……。

【制作会社】

Studio 3Hz×ORANGE

【スタッフ情報】

原作:岩原裕二「Dimension W」(月刊「ビッグガンガン」スクウェア・エニックス刊)

監督:亀井幹太

シリーズ構成:菅正太郎 / キャラクターデザイン:松竹徳幸 / 総作画監督:りぱ、吉井弘幸 / アクション監修:江畑諒真 / メカデザイン:常木志伸 / 美術デザイン:谷内優穂、川村巧 / 美術監督:竹田悠介、垣堺司、岡本春美 / プロップデザイン:りぱ / 3DCGプロデューサー:井野元英二 / 3DCGディレクター:越田祐史 / 色彩設計:加藤里恵、 / 撮影監督:出水田和人(T2 studio) / 編集:定松剛(サテライト) / 2Dワークス:荒木宏文 / 音響監督:明田川仁 / 音楽:椎名豪、藤澤慶昌 / 音楽プロデューサー:斎藤滋 / 音楽制作:Lantis

【音楽】

OP:STEREO DIVE FOUNDATION「Genesis」 / ED:Fo'xTails「Contrast」

レビュー

ディメンション Wのレビュー

平均評価:3.7 7件のレビューをみる

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高評価レビュー

稀に見るsf系の名作
アニメ版でこの漫画を知り、数年経ってから漫画を買ってみました。世界観とキャラクターが素晴らしく、夢中になることができました!
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0件
2022年5月16日
面白いと思う。
面白いです。キャラは好感持てますし、ストーリーも良いと思います。続きが楽しみです。
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2件
2017年1月18日
骨太ですわぁ…
キョーマ、渋くてカッコイイな。
ミラ、アンドロイドにしとくの勿体無いくらい良い娘やな。

そんな気持ちで読んでいると、次元Wの概念が出て来て、
大まかにでもソレを把握しないと物語の意味が分からなくなるという、
結構なハードルがあります。

ですので、かなりの読み応えがあり、読むのに気力を要するとも言えます。

ですがその概念を含めて、一つ一つの複線やエピソードにちゃんと意味があり、
最終的に一本の線となって、エンディングに向けて綺麗に収束して行きます。

連載開始前から練り上げて、計算して描かれているんだろうな…と思わされる、
ちゃんと結論に落とし込んで、ちゃんと畳んで終わってくれた作品です。
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3件
2020年10月23日
面白かった
ロボットとかの漫画は、あまり好きではないが、この漫画は面白かった。早く続きが読みたい
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1件
2016年2月10日
まだ
無料分を読んでみただけなので、正直まだ何とも言えませんが、アニメに向いている作品という印象でした。動いているところをぜひ見てみたいと思います。
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1件
2015年12月19日

最新のレビュー

キョーマ
テレビアニメーションが面白かったのでマンガも読み始めました。
コイルを巡る争いはとても興味深いし、ミラに感情移入してしまった。
いいね
0件
2023年7月11日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

第4の次元とは?!
編集:烏龍(シーモアスタッフ)
第4の次元からエネルギーを取り出す装置・コイルが発明された世界で、不正コイルの“回収屋”マブチ・キョーマは少女ミラと出会います。設定が深く、とても作り込まれた世界観なのに、すんなり話に入り込めます。岩原裕二先生の絵もカッコよくて戦闘シーンも迫力満点です。2016年にはアニメ化されました。

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