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三月某日、クマを拾った
1巻完結

三月某日、クマを拾った

648pt/712円(税込)

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作品内容

芸大美大受験生のための予備校である、たまよし美術研究所の専属寮・福寿館に住む講師の川瀬久也は穂積という名の男と知り合う。穂積の自暴自棄な行動に振り回されるうちに、川瀬は穂積が今も囚われているある過去への想いを知ることになり――!? 大人の切ない恋を描いた表題作ほか、たま研新入生の“ハル”と“ナツ”のシリーズも収録した著者初の麗人コミックス!!

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作品ラインナップ  全1巻完結

  • 三月某日、クマを拾った

    648pt/712円(税込)

    芸大美大受験生のための予備校である、たまよし美術研究所の専属寮・福寿館に住む講師の川瀬久也は穂積という名の男と知り合う。穂積の自暴自棄な行動に振り回されるうちに、川瀬は穂積が今も囚われているある過去への想いを知ることになり――!? 大人の切ない恋を描いた表題作ほか、たま研新入生の“ハル”と“ナツ”のシリーズも収録した著者初の麗人コミックス!!

レビュー

三月某日、クマを拾ったのレビュー

平均評価:3.8 9件のレビューをみる

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高評価レビュー

1冊目。星4,5。序章。暗いけど深そう
218ページ、表題作1話+スピンオフ(ハルナツ)六月のヘンゲンさん4話、計2組の話b。

<1三月某日クマを拾った→2七月の交差点→3九月のサヨナラ>

評価が難しい。
暗くて重いテーマなんだけど、深みがあって面白そう。
だけどこれ1冊じゃ後半のハルナツの話がまだぜんぜん進んでない、これからはじまるところ?
ヘンゲンさんもいまいち謎だし。

絵が今風の美綺麗な軽いものじゃなく、ちょっと昔風、青年誌にありそうなタッチで、話の雰囲気とよくあってます。

これはシリーズを順に読まないと、わからない。

表題作はたった1話で短かったけど、面白かった!
続きないの残念だけど、スピンオフも同じ寮内での話なので主人公はその後も脇役で登場してます。
3冊目の九月ではまたキューちゃんの話みたいで、うれしい。

これだけだと星4ですが、投稿数少ないし低めなので、続刊の期待も込め、盛って星5です。

<シリーズ3冊読了、追記>
すっごく良かった!
通して読むと深みが増す。
表題作のキューヤ(講師)の話は3冊目の9月でまた読めます。
でも1-2冊目(ハルナツ主人公)で脇役で登場している間の話が土台になっているので、3冊目(9月)だけ読んでも面白くない。
シリーズ順番に読むのをオススメします!

わかりやすいはぴえん、先の展開を急ぐ方には向かない。
じっくり、ゆっくり、味わって読みたい方にはどうぞ!
いいね
2件
2018年5月15日
三月→七月→九月とぜひ!
これだけを読むと、なぜ、三月が一番最初で、表題作なんだろう?と思います。そして、ハルナツシリーズの続編、七月も読むと、さらに、この「三月」の位置がわけわからなくなります。そして、九月まで読むと、この三月の位置の大切さがわかります。そして、モク先輩のハルを気遣う意味も。絵柄同様、ややダークですが、嫌いでなければ、ぜひとも、3作品をいっぺんに購入して、一気読みしてほしいです。
いいね
0件
2022年8月21日
両親を軸に
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 交差する人間模様という感じの、なんというかオムニバスな。ヒロイ先生の描く人物像や心象風景がとても繊細なんですよね。心にじわりと沁みるんです。何度も読み返しちゃうんです。中毒性あり。後悔しきれなきい過去をだれもがもつわけですが、それを解消するのでなく、ただ、受け止めるような…。だから、かいけつかのは本人たちなんですよね。
いいね
0件
2022年2月1日
小説の表紙
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ FRAGILEという小説の表紙書かれてたのを見て
その主人公に似てたので購入
この小説はかなりかなり精神的に来るので
あまりオススメはしないが、、、

この前に話があったのかな?と思ってたが
これが1作目。この後に7月の交差点。更に9月のサヨナラに続く
タイトルの三月某日、クマを拾ったとあるがこの話はサラッと終わり
そして、ハルナツシリーズへと移行
主人公が端役に。。。
最初のクマとナツが似てて、あれ?クマ新しい相手に川瀬さんを選んだのかしらって思ったら違った(¯―¯٥)

ナツが書くヘンゲンさんがこわい、、、
傷付いて書き出したのかと思ったら
どうやら違うみたいだし

エロは最初のクマとしてるけど
ハルナツはそこまで全然たどり着かずにおあずけ〜
いいね
0件
2022年8月23日
ごちゃごちゃし過ぎです。
表題作は要らなかったよな、と思ったのは私だけでしょうか? もう はやく ハルとナツ登場して欲しかったです。表題作のおかげで ちょっと ハルナツの関係とか寮のそのほかの登場人物の位置関係を理解するのに時間がかかりました。雰囲気としては 暗いです。ずーっと陰気なムードが漂ってます。それから、登場人物、誰が誰かを見分けるのにも時間がかかりました。内容はいいんですけど、ね。
いいね
0件
2019年2月7日

最新のレビュー

謎の構成
シリアスっぽいけど、劇画調ではない画風が気に入っている作家さんだけど、
この本は、複数編入されている短編合本のような一冊。

どれも関連がなさそうな短編なので、どう評価していいのか・・・でも絵は奇麗です。
いいね
0件
2023年2月26日

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