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センゴク一統記(14)

作品内容

織田信長(おだ・のぶなが)に代わり、時代を手に入れるのは誰か――!? かつて信長を敬愛した家臣・羽柴秀吉(はしば・ひでよし)か。それとも、永きにわたり信長と共に戦った盟友・徳川家康(とくがわ・いえやす)か。後に歴史に名を残す両雄が、唯一直接刃を交えた「小牧・長久手の合戦」の真実を、今回も『センゴク』ならではの新解釈に基づいて大胆かつ精緻に描く!! 尾張を舞台に、秀吉が全国から動員した大軍と、家康軍の精鋭・徳川四天王が激突する!!

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作品ラインナップ  全15巻完結

  • センゴク一統記(11)

    720pt/792円(税込)

    羽柴秀吉(はしば・ひでよし)が柴田勝家(しばた・かついえ)と雌雄を決する「賤ヶ岳の合戦」の同日、仙石秀久(せんごく・ひでひさ)もまた讃岐・引田で命懸けの戦いに臨んでいた!! 仙石が戦いを挑むは、土佐の鬼神・長宗我部元親(ちょうそかべ・もとちか)―――。仙石は圧倒的な兵力差を知りつつも、元親の首を狙って積極的な攻勢に打って出る。だが、この合戦によって、仙石たちは鬼神の恐ろしさを思い知ることとなるのだった…。信長(のぶなが)亡き時代の行く末を左右する“運命の同日決戦”の火蓋が切られる!
  • センゴク一統記(12)

    720pt/792円(税込)

    四国・引田においてゴンが決死の合戦を繰り広げている頃、時を同じくして、賤ヶ岳の戦局も大きく動こうとしていた。柴田勝家(しばた・かついえ)軍は続々と南下し、秀吉(ひでよし)の城塞群へと攻め寄せる。羽柴(はしば)秀吉が己の歩んできた人生を振り返ったとき、身中より湧き上がった“織田(おだ)家への思い”とは……!? 時は満ち、山は動いた――賤ヶ岳合戦、大詰めへ!!
  • センゴク一統記(13)

    720pt/792円(税込)

    羽柴秀吉(はしば・ひでよし)と徳川家康(とくがわ・いえやす)、天下を占う総力決戦!!織田(おだ)家筆頭家老となった羽柴秀吉は、天下人への道を進み始めた――。だが、覇道を進む秀吉に、あの徳川家康が牙を剥く!! 日本史上ただ一度、二人の傑物が激突する“小牧・長久手の合戦”、ここに開帳――!!
  • センゴク一統記(14)

    720pt/792円(税込)

    織田信長(おだ・のぶなが)に代わり、時代を手に入れるのは誰か――!? かつて信長を敬愛した家臣・羽柴秀吉(はしば・ひでよし)か。それとも、永きにわたり信長と共に戦った盟友・徳川家康(とくがわ・いえやす)か。後に歴史に名を残す両雄が、唯一直接刃を交えた「小牧・長久手の合戦」の真実を、今回も『センゴク』ならではの新解釈に基づいて大胆かつ精緻に描く!! 尾張を舞台に、秀吉が全国から動員した大軍と、家康軍の精鋭・徳川四天王が激突する!!
  • センゴク一統記(15)

    720pt/792円(税込)

    羽柴(はしば)×織田(おだ)×徳川(とくがわ)――長き合戦の結末は!? 日ノ本の大半を巻き込んだ小牧長久手の合戦は、羽柴秀吉(ひでよし)と徳川家康(いえやす)の未来を決する戦いでもあった……。乱世の終焉が迫る中、信長(のぶなが)の死を超え、新たなる世を創る“天下人”の誕生は近い――!! 時代に立ち向かう戦国大名達、その中で仙石権兵衛秀久(せんごく・ごんべえ・ひでひさ)はいかなる夢を抱くのか……!? 英雄と民衆の織りなす戦国叙事詩『センゴク』第三部、堂々完結!!

レビュー

センゴク一統記のレビュー

平均評価:4.8 17件のレビューをみる

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高評価レビュー

他所で余りにもケナされまくっていたので
ポイントも余裕あるし、まぁ読んでみるか・・そんな気持ちでいたんですよ。

「絵がヘタ!シリーズの初めから読んでやってるのに全然上手くなんないじゃん!」
「全巻買ってやったから言うよ?言っちゃうよ?
何でこんなにかったるくってつまんないの、この漫画!」

ホラ、青年誌なんかでよくいらっしゃるじゃないですか。
絵もお話もアレなんで、
表紙だけ上手なアシスタントさんやら絵師さんを遣う、っていう・・
技術屋というよりは、非常に頭の良い、戦略家タイプな漫画家さん。

と、勝手に思い込んで
「どんな詐欺・・じゃないやゲフンゲフン、
手練手管で騙してくれるんだろう(ワクワク)
いいよいいよ~どうせ暇だし怒らないよ~♪」

位な軽~い気持ちでいたんですよー。
あっはっは。




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すいませんでした…すいませんでした…ORZ
古本屋も行きません。此方で全巻新刊で購入します。
赦してください。だって某有料サイトの購読者レビューには…っ
ごめんなさい。青年誌ナメテました。今はエロばっかじゃないんですかね。
偏見のカタマリでした。お恥ずかしいです本当にっ。
せめてお詫びに一冊毎に、心を込めてレビューさせて頂きますんでっ!!

ORZ ORZ ORZ OTL OTL OTL (←以下こんな感じの奴等がゾロゾロ)

・・・・はい。そんな漫画でございます。
いいね
1件
2018年4月16日
圧巻です
前シリーズである「センゴク」「センゴク天正記」を読んでからの方が楽しめるかと思いますが、天正10年から始まる本作だけでも十分楽しめるかもしれません。本能寺の変、そして織田信長、明智光秀の最期の描き方が今まで読んだ漫画、小説のどれよりも素晴らしかったです。このシリーズの明智光秀、大好きです。主人公である仙石秀久の出番が少なめですが、その分他の武将たちの生きざまをしっかり描いていて、圧巻でした。
いいね
0件
2017年1月4日
過剰な英雄視が少なくて良い
丁寧な調査とよく考えられた推理で戦国時代の各事象、事件を描いていて非常に好感がもてます。
過剰な英雄視やリアリティの無い描写が少なくディープな歴史ファンには適しているマンガだと思います。
小ネタもじゃまにならない程の内容とタイミングで心地よい。
シリーズが進むにつれ、洗練されていくように思えるのでこのままファンタジー要素を極力少なくしたストーリーを望みます。
いいね
2件
2015年10月13日

最新のレビュー

下剋上
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 紙の本で全巻購入後に電子で書い直しました。本能寺の変から明智光秀討伐が収録されている3巻から7巻がツライ、わたしには無理です。理由は、信長光秀のエンディングが悲しすぎるので。解釈は最高です、だって織田信長は下剋上大好きマン、だから願いを叶えましょってんで、下剋上される立場に落としてあげたのが光秀ですよ。下剋上堪能せり、のシーンは本当に泣ける。
そして残された秀吉の哀れなことよ...
いいね
1件
2024年9月14日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

リアルな戦国合戦物!
設計:ノラ(シーモアスタッフ)
初連載の相撲漫画「ヤマト猛る!」に続いて宮下秀樹が描く大長編シリーズの第3部。前2部同様、作者の丹念な下調べの元に綺麗事ではない戦国の世の戦が臨場感たっぷりに繰り広げられます。織田信長家臣として働く武将・仙石権兵衛秀久(センゴク)。彼が攻め入る先にあるのは、いつも苦境。物資も人員も限られた中で、常勝というわけにはもちろんいきません。しかし、仙石権兵衛秀久は、史上最も失敗し挽回した男。失敗から這い上がる過程が戦術までも詳細に描写されており、王道展開にさらなるカタルシスを加えています。合戦シーンのリアルさは抜群で非常に興味深く、歴史・戦記好きなら必読です!

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