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海の闇、月の影 2巻

通常価格:
420pt/462円(税込)
(4.6) 投稿数273件
海の闇、月の影(18巻完結)

作品内容

流水の異常な行動は、古代の細菌に感染したためだと指摘する当麻。しかし、流水は流風に対する攻撃の手をゆるめず、石倉主将に菌を移し、流風を襲わせた!!でも、当麻に邪魔をされ、またも失敗。とうとう姉にまで手を出した流水は…!!

作品ラインナップ  全18巻完結

レビュー

海の闇、月の影のレビュー

平均評価:4.6 273件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) いつまでも大好きな作品
    カナさん 投稿日:2019/9/13
    【このレビューはネタバレを含みます】 実家にも家にもそれそれ全巻あり、電子書籍でも買ってしまいました...苦笑 双子の選択、苦しみ、愛情など、自分が歳を重ねて読むたび新たな発見があります。 子供の頃は悪役でしかなかった流水に、今では悲しみの感情があふれます。ウイルスに感染することなく幸せに生きた双子も見てみたいですが、ラストシーンでひとつとなった双子を見るたびこの結末でよかったなと納得します。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) ハラハラドキドキ
    みぃさん 投稿日:2019/9/9
    学生の頃、友達に借りて読んだ漫画です。ホラー物は苦手なんですが、絵が綺麗なので、すんなり読めます。
  • (5.0) 大人になってやっと
    Pinky-Babyさん 投稿日:2019/8/15
    去年、篠原先生の原画展に行き、昔を懐かしんで一気に大人買いをしました。お盆休みに一気読み。懐かしいと思いながらも、昔は理解できてなかったんだろうな、という難しいお話でした。大人になって、やっと理解できることが沢山あって改めて感動、篠原先生す ごいな、と。 もっとみる▼
  • (5.0) ああなっちゃったきっかけを、考えるとー
    romance2さん 投稿日:2019/7/8
    一卵性双子がそっくりなことをストーリーに織り込んで、片や善、片や悪に別れて死闘。善は戦いたくない、一方悪の方は戦いたがる。 連載の都合からか戦いは手を替え品を替え状態。 息もつかせぬ怒濤の展開でスリリングな描写には、ウイルス感染なかりせ ば戦いの生まれることもなかった、という運命の皮肉がもの悲しい。 好きな人が、自分とそっくりな外見を持つ姉妹の方に好意を持ってしまう。なんて残酷な現実。受け入れるには確かに苦しいこと、それを敵意、憎悪に転化して、行きどころを失った思いを晴らす背景がある。譲れない気持ち。 といって、悪いことは許されない。悪は悪、事情があっても、それは受け入れられないもの。 当麻克之が脇目もふらず、驚くほど愛情を主人公流風に終始捧げてる。これに対して、愛されポジションに謙虚すぎてその「善」の位置の強調が、余計に対照的に憎悪の塊の化け物となった流水(るか)の姿を映し出す。読んでいても、ストーカー並みに二人に流水が対峙するのが激しい。連載なら間隔が空くが、巻で読むと割と息抜きが欲しくなる。巧みな緊張の喚起が却って息苦しさを招く。 特に双子兄弟との対決に至って少し読み疲れる。あらゆる対決が物語を貫き、主人公に完結まで休息を与えず。ほんわかのんびりを求めている心境の時は読むのを避けるべき。 篠原先生は、男の子と女の子とがくっつくくっつかない、みたいな恋の入り口でウダウダは割と少なくて、互いに意識の自覚が早く、双方の気持ち確認も早く、そこのモタモタが苦手な人や、うじうじヒロインのネガティブ思考に付き合いきれない人は、軽く処理しているのでいいと思う。 出来上がったカップルの、そこからの、というところを描くのも悪くない。 爆発とか、町ぐるみ国レベルの巨大なテロもどきが入って、先生の漫画のスケールが好き。 また、ホラーのテイストが入る作風に立ち位置を示してきた先生の本領が、いかんなく発揮されている。 対立の終結は、片方が命尽きるまで、ソレが憎しみの性質なのだと、何ともいえない構図を、たっぷり何度も消耗戦を繰り広げて見せつける。 話は、戦いというものが目的化してしまっている。当麻と流風の愛を横串に、手が色々突き抜けて通せたりだとか、空中戦も自由奔放、こうした発想を絵に出来る先生だから出来た、といえるような漫画。 ホラーは苦手な私なのに。 曽根先生を思い起こす。 もっとみる▼
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