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青年マンガ
神様のバレー 1巻
34巻配信中

神様のバレー 1巻

650pt/715円(税込)

195pt/214円(税込)
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作品内容

アナリスト…それは、相手チームを分析し、ベンチ外から監督に作戦を指示する“チームの黒幕”。阿月総一は実業団バレーボールチーム<日村化成ガンマンズ>のアナリスト。とあることを条件に、全日本男子バレーボール監督の座を約束される。それは、万年地区予選1回戦敗退の私立中学校男子バレー部に全国制覇させることだった!

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作品ラインナップ  34巻まで配信中!

  • 神様のバレー【紙・電子共通おまけ付き】 31巻

    650pt/715円(税込)

    10点差で第1セットを先取された幸大学園。対する駿河栄蘭学園は天才2年生セッター、重松紅葉の快進撃が止まらない。第2セット開始直前、阿月はバレーボールではない新競技を提案して――!?
  • 神様のバレー 32巻

    650pt/715円(税込)

    阿月が仕掛けた“ドリブル合戦”で第2セットを有利に進めている幸大学園。試合中に苛立ちを隠さない重松紅葉に駿河栄蘭のレギュラー陣の雰囲気も険悪に。高レベルのはずの試合が、おかしな事態になり!?
  • 神様のバレー 33巻

    650pt/715円(税込)

    日本一のセッターを擁する駿河栄蘭学園を破った幸大学園。次なる対戦相手は“長野の魔人”木笠監督率いる市立渕井中学。前キャプテンを心の支柱にする野獣の群れを前に幸大学園のリズムがくるいはじめて…!
  • 神様のバレー 34巻

    650pt/715円(税込)

    北信越ブロック代表・市立渕井中学校。“鋼の魂”を掲げる強豪校は冷静さを取り戻した幸大学園を前に苦戦を強いられていた。第1セット終盤、木笠監督はついに秘策を出すことに…!?

レビュー

神様のバレーのレビュー

平均評価:4.8 67件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 新たなるバレーボールマンガ。
    平井俊介さん 投稿日:2024/4/2
    1年間で全国優勝という荒唐無稽な条件であるにもかかわらず、本当に実現させるのではないかという気持ちにさせる説得力。新しいジャンル到来の人気漫画です。

高評価レビュー

  • (5.0) ずっとクルよねって思いながら一気買い
    もんたちさん 投稿日:2020/7/16
    実業団のバレーボールのアナリストが代表監督を目指すために弱小中学を全国優勝させようとする話。 設定がもうそら面白くなるよねって感じ。 主人公は自らを神と称するほど不遜でゲスい。 不遜な主人公って話は偉そうって避けられることもあるけど能 力で覆してくのはリアルでもある話。 それでちょっと気分的に買ってみたらいつのまにか大人買いで22巻まで。 クーポン無しでたっけーすよ。 3倍キャンペーンでポイント買っとけばよかった。 さて私はクイックの種類がわかる程度で未経験なので詳しい戦術は理解大変。 そんな程度の知識しかないのに脳を鷲掴みされる感覚なのはまさに神様の漫画といっていい。 バレーボール愛は無かったけど、作品愛はそこにあった。 ご利用は計画的に もっとみる▼
  • (5.0) 久々の続巻が気になる『まんが』
    ネコさん 投稿日:2019/10/28
    スポーツ漫画、古くは梶原一騎系スポ根から小山ゆうや塀内真人系さわやか感動系、ラストイニングの様な指導者の視点に立ったものまで、幅広く存在します。しかし、この『神様のバレー』 は、アナリストというポジショニングの裏方が主人公という珍しい視点 であるだけでなく、(情報収集から戦略奇策等)心理学(たぶん)に基づいた伏線をいくつも張り巡らせ、更には、裏方のみならず、表(選手)にもしっかりスポットを当てて表裏一体・奇想天外?の展開していきます。 まさに、原作者・漫画家・編集が一体となり、作り上げているのが読み取れます。 これは、漫画好きのみならず、バレー好き、小説好き、等など、様々な価値観を持った人たちに是非一読して頂きたい『超おすすめ』の作品です。 もっとみる▼
  • (5.0) 見事な伏線回収。さながらミステリーだ
    さいさん 投稿日:2019/10/25
    選手や監督などの視点ではなく、アナリストというデータ分析・戦略立案に長けたポジションの人物を主人公においた戦略にフォーカスを当てたスポーツ漫画。 バレーボールのルール(スパイクを打っていい場所、ローテーションなど)が分からなくても、実 行した戦略でなぜ相手が翻弄されているのかはしっかりと分かるから面白い。 選手たちは中学生なのでまだ経験も浅く心身ともに甘いが、必要十分の練習をすることで身体も出来上がっていき、精神力も鍛えられる。 その過程が見ていて面白いだけでなく、必ずそれらは何かしらの技術や戦略に繋がる伏線であるところが面白い。さながらミステリーだ。 もっとみる▼
  • (5.0) 3巻からジワジワきて良い!感動もあり!
    わにさん 投稿日:2021/9/21
    最初、大人(主人公)がワンマンで腹を立てながら読むも、徐々に中学生が主役になっていって、とても良いです。高校バレーが描かれることが多い中、中学生バレーというのがまた良い!要所要所で笑えます。 各学校の監督やコーチが「いたいた」のオンパレー ドで笑えます。生徒の頭が良いのもいいな〜。打てば響くわ〜。 奥様が可愛い!がんばれ、奥様。 河野君のユウマサンダーが最高だ☆ 薬丸中の双子と監督の関係がすごく良くて泣ける! 32巻まできました。早く続きをお願いします! もっとみる▼
  • (5.0) 頭脳派バレー漫画
    ねここさん 投稿日:2019/8/16
    とにかくストーリーの構成が素晴らしい。丁寧に練られていてさりげない伏線が多く、「あれはそういうことだったのか…!」と作中キャラと一緒になって驚くことが多い。原作者はどこまで先のことを考えて話を作っているんだろうと感心する。バレーのルールやコ ンビネーションなんかがよくわからなくても読めるし、メインキャラはもちろん敵の学校のキャラたちも魅力的で思わず応援したくなる。中学生らしいまだ幼くかわいいと感じるような描写もうまい。総合的にめちゃくちゃ面白いバレー漫画。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

王道スポコン漫画
広報:扇風機おじさん(シーモアスタッフ)
地区予選に毎回1回戦敗退の私立中学校男子バレー部を全国制覇させるためにやってきた阿月総一。その正体は、相手チームを分析し、監督に指示を出すアナリストでした。そんな阿月の夢は、全日本男子の監督になる事。全国制覇させる事が出来れば阿月のその夢が叶うのです。阿月のアナリストしての腕は一体どれくらいなのでしょうか。激弱のチームをどこまで強くすることが出来るのか楽しみです。週刊漫画TIMESにて現在も大好評連載中ですので是非そちらも要チェック!作画は「カリスマ」や「ハルカの陶」で人気の西崎泰正、原作は渡辺ツルヤです。

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