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僕らはそれを否定できない 1巻
1巻完結

僕らはそれを否定できない 1巻

619pt/680円(税込)

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作品内容

見かけたのは三年ぶりだった――。中二の春、斉藤は鈴木と同じクラスになった。一年のときにいじめられているところを斉藤に助けてもらい、友達になれたらと思っていたとはにかむように笑う鈴木。斉藤は、次第に鈴木のことを意識しはじめ関係が変化していき……!? 後編67P描き下ろし。表題作ほか「僕らにまつわるエトセトラ」の続編「僕らの明日の方程式」、「その手から伝わる」を収録。

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作品ラインナップ  全1巻完結

レビュー

僕らはそれを否定できないのレビュー

平均評価:3.9 11件のレビューをみる

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高評価レビュー

3つの話が入ってます!
表題作と、従兄弟の話、以前からあった、エトセトラ(ケイタとイクの話)が入っていました!エトセトラの続きが読めると他のレビューで書いてあって、購入!
どの作品も続きがあるなら読みたいですけど、絵も綺麗ですし、すべて読みやすく購入して良かったです(^^)
いいね
1件
2017年5月15日
良かったです
ぼくらにまつわる〜の続きが読みたくて買いました。良かったです。これから二人はどういう進路を進むのかとても気になります。
いいね
1件
2023年8月26日
エトセトラ目当て😄
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ でしたが、表題作も短編も良かった😄

《表題作》
中学の同級生の斉藤くんと鈴木くん。
中学時代。自分の相手への気持ちも分からぬままに、頭で考えるより先に身体が動いてしまう。エスカレートする行為の中で、二人の関係性についての考えに違いがあることに気づいて…。

何が異常で普通なのか。突きつけられる現実問題に、心にもないことを言い、相手を傷つけ、スレ違う様が切ない😩

そして15年後。思春期の淡い恋心を引きづり続ける二人の、しっかり前を見据えた想像力を掻き立てるEND。私の想像するENDであればいいな、という気持ちで、読み終えました😊

《ぼくらの明日の~》
恵太と郁。少しずつ確かに進んでいる二人。
高3進路問題。以外と先を見据えている恵太と、そんな恵太への不安を感じる郁。

郁の母の愛や、改めて、郁を暗がりから救い上げた恵太の愛を感じ、又々涙腺が😓恵太の行動の全ては、郁を想ってのこと。ブレない恵太の郁への愛が素敵😄もっともっと、この二人を見ていたいです😄

九號先生。初めて読ませて頂きましたが、他の作品も気になる作家様になりました😊
いいね
1件
2018年10月15日
みっつの話
「放蕩息子と恋の穴」好きで作者買いです。高校同級生鈴木と斉藤の話、「僕らにまつわるエトセトラ」の続編、あと短編ひとつ、全部で3つ収録されてます。
鈴木と斉藤の表題作、若さゆえの幼さや愚かさが見ていて辛いくらい胸が痛んで、でもそれでもひたむきな2人の気持ちにキュンとして。その後を見たかったような、この幕切れで良かったような。後引く感じがすごく好き。エトセトラは読んでたけどあまり惹かれなくて、続編の本作もそこまで惹かれなかった…。
いいね
2件
2022年9月14日
表題作が好き
エトセトラ続編あり。その後の進展が読めて楽しかった。でもとにかく表題作が何とも言えない余韻があり忘れられない作品。大人にならないと説明つかない感情や幼い駆け引きがひたすらせつない。
いいね
1件
2021年6月28日

最新のレビュー

作者買いです
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作は高校生カップルのお話でした。お互い好きなのに、気持ちを上手く言葉にできなくて擦れ違ってしまった2人。疎遠になった後の悶々とした日々が、それぞれの視点から描写されています。モノローグが効果的で、2人の高校時代に入り込んで眺めているような錯覚に陥り、ドキドキしました。2人とも15年も引き摺るって相当な想いがあるということで、同窓会で再会してお互いの気持ちを正直に話し合えたら良いなと思いました。そして受けの鈴木が好みドストライクだったので、是非とも続きが読みたいです。高校生の鈴木が時折見せる表情に、未熟で擦れていないからこそ出せる色気が垣間見られてたまらなかったです。オマケに大人になった斎藤で、九號先生の描く黒髪短髪メガネを拝めて嬉しかったです
2作目は1つ年上のいとこに、主人公が片思いしているお話。大学で上京するいとこを追いかけていきそうな感じだったので、そこから恋が芽生えるのかな?っていう終わり方でした。
3作目は楽しみにしていた恵太と郁のその後のお話!相変わらず親兄弟のような深い愛情を郁に注ぐ恵太が良かったです。なんかほんとに郁に優しいんですよね。私もこんな風に扱われてみたいって思ってしまいます。郁の母がアルバムを見せながら話すシーンはじ~んときました。良いお母さんだな~。野球部の顧問の先生も、マネの佐藤さんも、みんな良い人たちで、あったかい気持ちになります。今回は進路のことでゴチャゴチャ揉めるのですが、ここでも恵太は迷いが無くて、郁の方は置いて行かれる気がして不安になって、2人の違いが分かりやすく表現されていて良かったです。恵太は昔から行動や選択の動機がはっきりしていて、迷わないところがカッコイイと思います。郁がウジウジ悩むほど株が上がる感じがしました(笑)この先も見てみたい大好きなカップル。続きが読めたら嬉しいな。
いいね
0件
2025年6月13日

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