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終わりのセラフ 18

作品内容

日本帝鬼軍の本拠地である渋谷に戻ってきた優一郎たち。彼らは招かれざる客ながら、柊家当主・暮人に迎え入れられる。しかしミカエラは禍々しい気配を感じとる。それは、暮人に取り憑く四鎌童子のもので…!?

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作品ラインナップ  31巻まで配信中!

  • 終わりのセラフ 11

    416pt/457円(税込)

    月鬼ノ組が撤退した名古屋空港で軍の幹部・柊暮人が、恐るべき実験を開始し犠牲者が続出…。仲間を救うべく駆けつける優一郎とミカエラだが、囚われていたグレンが吸血鬼と共に現れ事態は更なる混迷に陥り!?
  • 終わりのセラフ 12

    416pt/457円(税込)

    帝鬼軍から離脱したシノア隊の前へフェリドとクローリーが現れる。その圧倒的強さに優一郎たちは逃走を断念、協力を余儀なくされる。そこでフェリドが取り出したとある物とは!? 一方、グレンは新宿に帰還し…。
  • 終わりのセラフ 13

    416pt/457円(税込)

    「グレンが世界を滅亡させた」と語る吸血鬼の言葉に動揺する優一郎たち。フェリドと共に大阪湾に向かうが、そこでは捕われのクルルの前に謎の人物が出現。海外からも上位始祖が到着。一体、フェリドの目的とは…!?
  • 終わりのセラフ 14

    416pt/457円(税込)

    日光拷問に処されたクルルらを救うには、さらなる強さが必須。そのためフェリド邸に入った優一郎たち。だがそこでは想定外の事態が多発! 吸血鬼を仲間として信頼できるのか、ミカエラと語り合うシノア隊だが!?
  • 終わりのセラフ 15

    416pt/457円(税込)

    大阪にいる優一郎らの前に、裏切ったはずのグレンが現れた。グレンは、一連の出来事の黒幕は柊ではないと告げる。では真の黒幕とは一体…。同じ頃、渋谷では暮人がクーデターを敢行。事態はますます混迷し…!?
  • 終わりのセラフ 16

    416pt/457円(税込)

    キ・ルク戦が開幕。綿密な陽動作戦を立案するも、大苦戦するグレンたち。優一郎も心臓を貫かれ…。恐るべき第五位始祖戦の勝敗は!? その後、優一郎たちは名古屋のグレンの実家に。そこで見るある施設とは?
  • 終わりのセラフ 17

    456pt/501円(税込)

    名古屋のグレンの実家に封印されていた天使・第六のラッパ吹き。人を滅ぼさんとする天使は、優一郎を殺そうとするが、優一郎は襲いくる天使をも救うと決意。壮絶な争いの中、シノアらも優一郎を援護するが…!?
  • 終わりのセラフ 18

    456pt/501円(税込)

    日本帝鬼軍の本拠地である渋谷に戻ってきた優一郎たち。彼らは招かれざる客ながら、柊家当主・暮人に迎え入れられる。しかしミカエラは禍々しい気配を感じとる。それは、暮人に取り憑く四鎌童子のもので…!?
  • 終わりのセラフ 19

    456pt/501円(税込)

    四鎌童子がシノアの心に侵入! 真祖復活の気配は吸血鬼や百夜教にも伝わる。フェリドはシノアの首を切ろうとするが…。帝鬼軍vs百夜教vs吸血鬼、開戦の狼煙が上がる頃、優一郎と阿朱羅丸の記憶にも変化が!!
  • 終わりのセラフ 20

    456pt/501円(税込)

    帝鬼軍と百夜教の争いは激化。人間と吸血鬼が相乱れ争う事態に。その最中、真祖と斉藤がついに対峙し、神の如き戦いを展開。同じ頃、グレンと真昼が謎の行動を開始。二人が「裏切り」と呼ぶ行為とは果たして!?

レビュー

終わりのセラフのレビュー

平均評価:4.4 288件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (2.0) え……とぉ
    りいなさん 投稿日:2023/12/10
    【このレビューはネタバレを含みます】 31巻立読み増量の部分を読み終えた感想はひとつ 「えーと……『アーシアン』のパクリ?」でした。 というのも、39・40ページが理由です 羽が黒くなるとか、それが死病とか。 高河ゆんさんのアーシアンでも全くおなじ設定です。 まあ、その先の展開は違うのでしょうが…… それとも、『羽が黒くなって死ぬ』という設定は天使キャラあるあるなのでしょうかねー? だとしても、ストーリーは吸血鬼(鬼)からだいぶ脱線してきましたね。 長らく読んできましたが、ここ数巻で二転三転しすぎてて読み返さないとついていけなくなりました。 この先は立ち読みをしてから読むか考えます (1巻ずつではなく、区切りを確認してからまとめて一気読み) 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) ミカちゃんやばい
    Yrさん 投稿日:2021/6/7
    【このレビューはネタバレを含みます】 ミカエラが可愛すぎてガチ泣きしてます…猫耳ですか?角…可愛すぎます。あのフードなんですか?尻尾の曲がり具合なんですか?短パンえぐいしぬミカの鬼ビジュがどこから見ても可愛すぎて涙が止まらないです。天才すぎます。最後のペタンと路地に座り込んでいる所、たまらないです。優ちゃんあんなにアシェラに仲間だ仲間だ言っておいてミカに手出されたらあっさり手のひら返しするんですね…いやミカに手出してるし当然なんですが…。優ちゃんがアホすぎてびっくりする時あります、ミカを殺した張本人のグレンの言う事を(計画の説明を受ける前から)さらっと聞こうとするところとか…。君月の「中佐がミカエラを殺した張本人だろ」っていうツッコミがなかったら優ちゃんの事もう訳分からなくなってました…、君月ありがとう。グレンにミカを殺された時はグレンに対してのキレ描写なかったのにアシェラ含む黒鬼3人がミカをいじめた時はキレてるのなぜでしょうか。物語のストーリー的に黒鬼はしばかないといけないのと、グレンの時はミカ死にかけでグレンにキレてる暇もなくミカミカミカ!しぬな!って感じだったからですかね。。あと黒鬼の時はミカちゃんポロポロ泣いてるから余計に黒鬼しばいてたのかな…外見も幼少期ミカくらいになってるし路地にペタ座りして茫然としてたらそりゃ全力で黒鬼しばくわな…。ミカちゃん本当に可愛い…。黒鬼しばくといえば与一のキャラが完全に把握できて嬉しいです。与一くん、そういう片鱗はチラホラあったけど鬼に対してもそのスタンスなんだね…ふつうにめちゃくちゃに萌えました。ありがとうございます。ミカの話に戻るんですが、そっと部屋を覗いて「とても愛しい…」って可愛すぎて無理です、記憶ないんやなやっぱ…。てっきり優ちゃんだけに言うのかとおもいきやミカエラ本人の象も部屋にいて二人のことまとめて見守ってるあたり、優ちゃんが好きなのはもちろん、優ちゃんと自分とみんなのあのにぎやかなあの空間が好きって感じがしてとても良い…!!!と思ったんですが、次のシーンでミカが8年ずっとずっと自責の念にかられまくってると言う描写でやっぱりそうだよな…となりました。悲しいです…。前巻の吸血鬼ミカが死ぬ直前「俺は独りじゃやってけない」的なセリフを号泣して叫ぶ優ちゃんに対してシノア達を一瞥して「優ちゃんならきっと大丈夫」と思うミカ優しすぎません?字数足りないので次の巻で書 続きを読む▼
  • (5.0) 文章では表せない程素敵な作品
    りりさん 投稿日:2020/8/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 漫画は紙書籍から読みました。その後アニメも始まりアニメも見させて頂いております。 本誌まで読んでいるのですが兎に角読み進めれば進むほどに、心が痛くなり涙が出る作品です。私が出会った作品の中でも終わりのセラフは本当に一番大好きな作品です。かなり前から読んでいるのですが、いつでも読み返せるように今回電子版も買わせて頂きました。 人間たちの想いと吸血鬼たちの想いが絡まりあっていて、その想いがあまりにも綺麗で泣きそうになります。吸血鬼には愉しい、哀しいなどの感情がないのにも関わらず愉快にしている所や途中から人間と協力していたりする所(利用してるだけかもしれませんが)、なにより登場人物のキャラが最高です!吸血鬼の淡白さと人間の感情の豊かさが読んでいて面白いです!これは読んでる人にしかわからないことなのですがフェリド・バートリーに振り回されているクローリー・ユースフォードとの絡みも面白いです! また人間も吸血鬼と関わっている時の少し戸惑いながらも協力しあっていくその絵がとても愛おしく思います。お互いがお互いを想いあって助け合う姿に涙しながら読んでいます…人間の欲望も吸血鬼の欲望もあまりにも綺麗で本当に涙が止まらなくなります… 小説版も読んでいるのですが、破滅前の世界の【一瀬グレン、16歳の破滅】とその後【一瀬グレン、19歳の世界再誕】も読んでいただけたらより一層楽しめると思います。伏線に伏線が絡まりあっていてとにかく先が読めなくて面白いです。 そしてこちらも小説で【吸血鬼ミカエラの物語】もとても素晴らしい作品です。吸血鬼の物語なのですが漫画を読んだ後に気になった方は是非読んで欲しい作品です。きっと吸血鬼のことをさらに好きになれる作品だと思います。 そしてまた本編のこちらの漫画を読み返していただけたら色々と楽しめるのではないかと思います…! 続きを読む▼
  • (5.0) 神作!アニメも絶対見るべき!おすすめ!
    miyaviさん 投稿日:2023/1/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 アニメも漫画もみましたー! この作品はアニメでも一番面白い作品だと思ってます! キャラクターは全員個性あって、ストーリーも新鮮、 壮大なスケールに引き込まれ、 戦いシーンは程よく緊張感あり、友情や家族愛も感じられます!ーーーー 主人公優一郎は1人で吸血鬼の支配からでて、中佐グレン(イケメン)に拾われ、鬼の力を借りて吸血鬼に立ち向かう。 死んだと思ったミカに再会するシーンは感動 ミカが最近まで人間だったことで、吸血鬼や人間への接し方を悩んで苦しんでるのが、辛かったです あと敵の吸血鬼にもちゃんと意思はあって、強いなりの魅力があります 特に貴族はかっこいい(*´`*) 敵味方関係なく応援できるところも魅力の一つになってると思います! ※ちなみに推しは狙撃担当の深夜さんと、優一郎担当の可愛い鬼、阿修羅丸アシェラです ミカ、大物ですね〜 漫画のイラストも美しいですが、ぜひアニメもチェックを! アクションの迫力が増して、音楽が合わさるとさらに引き込まれるはずです(澤野弘之さん) 一期第一クールのOP、EDどちらも壮大すぎ! 終わりのセラフ最高U+2DAU+2F3U+F1A 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

家族を守るために
設計:AI王子(シーモアスタッフ)
鏡貴也(原作)の世界を「紅 kure-nai」の山本ヤマト(漫画)と降矢大輔(コンテ構成)コンビが描くダークファンタジーです。ウイルスにより滅んだ地上から、吸血鬼に支配された地下世界に連れてこられた主人公の優一郎とミカエラが、吸血鬼の支配から逃げるため同じ孤児院出身の家族と共に滅亡したはずの地上へ逃げようとしますが…。地下世界から脱出できたとして致死性のウイルスが蔓延している地上でどう生きて行くのか、そしてタイトルである「終わりのセラフ」とは何なのでしょうか。今後の展開に目が離せません!2015年4月からアニメ放送もされています。

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アニメ化

「終わりのセラフ 名古屋決戦編」

【声の出演】

百夜優一郎:入野自由 / 百夜ミカエラ:小野賢章 / 一瀬グレン:中村悠一 / フェリド・バートリー:櫻井孝宏 / 柊シノア:早見沙織 / 早乙女与一:岡本信彦 / 君月士方:石川界人 / 三宮三葉:井口裕香 / クルル・ツェペシ:悠木碧 / 柊暮人:前野智昭 / 柊深夜:鈴木達央 / クローリー・ユースフォード:鈴村健一 / 柊真昼:遠藤綾

【あらすじ】

新宿攻防戦にて、優一郎はミカエラと再会を果たした。しかし、ミカエラはその身を吸血鬼へと変貌させていた…。「家族」を救うため、仲間を守るため、知識と力を求める優一郎は、吸血鬼を人間に戻す方法を模索すると同時に、鬼呪装備の訓練に邁進する。一方、グレンは暮人に呼び出しを受け、衝撃の事実を告げられる。「1か月後、吸血鬼の本隊が東京に攻めてくる」。暮人は吸血鬼に対し先手を打つため、グレンに名古屋へ赴くことを命令。貴族殲滅作戦の火蓋が切って落とされる!!

【制作会社】

WIT STUDIO

【スタッフ情報】

原作:鏡貴也 / 漫画:山本ヤマト / コンテ構成:降矢大輔 (集英社「ジャンプスクエア」連載)

監督:徳土大介 / 副監督:肥塚正史

シリーズ構成:瀬古浩司 / 脚本:瀬古浩司 / キャラクターデザイン:門脇聡 / イメージボード:品川宏樹 / 音楽プロデュース:澤野弘之

【音楽】

OP:fripSide「Two souls -toward the truth-」 / ED:やなぎなぎ「オラリオン」

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