原作既読者です。
コミカライズのはずのこの作品、出だしが超端折り気味なのは、原作でいうと第一部終了(年単位で過去の事件を含む、クラウンと薬石に関する一悶着があった後)から話が始まってるからですね。
何故、こんなところから始めたのか...
謎。
また、それなら説明に見開きもうワンセット分、ページを割くべき。編集サイドの腕を疑う。(時期的に原作セールプッシュという大人の都合だったのかな、と推測)
ちなみに作画さんは、2020年現在『竜騎士のお気に入り』コミカライズをご担当の方です。
絵面は綺麗なのに、話の進行が残念。
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