BLみんなのオススメ！｜コミックシーモア

みんなのオススメ！

8/8(金)追加

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お客様から高評価のBL作品はこちら！

くちづけは嘘の味

サガミワカ

骨太でよかった

かなりきわどい絡みのシーンが多いけど、この２人にはこの激しさが必要で必然で、美しい描かれ方でした。お互いを求める愛の...（続きを見る）

かなりきわどい絡みのシーンが多いけど、この２人にはこの激しさが必要で必然で、美しい描かれ方でした。お互いを求める愛の深さに最後まで感動しっぱなしでした！ありがとうございます！（閉じる）

レビュアー：ゆーり
キャンバスにくちづけを

南国ばなな

フェチが過ぎる！！

全部で４話入ってます。ばなな先生のお話って変化球が多いですが、今回も期待通りに癖満載です！特に表題はフェチに刺さるエ...（続きを見る）

全部で４話入ってます。ばなな先生のお話って変化球が多いですが、今回も期待通りに癖満載です！特に表題はフェチに刺さるエロさだったなぁ。あーゆーネチネチした描写ばなな先生上手ですよね！！読みごたえたっぷりなのでお勧めです。（閉じる）

レビュアー：umi
ぐうたら恋愛の製法

黒岩チハヤ

けなげ・・・

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明くんけなげですね。克己みたいなダメ男、ほっとけないんですよね。なぜか。好きだから、一緒にいたいから、自分の気持ち隠してお世話しちゃうんだよね〜。かわいい。もう一つのお話も良かったです。義弟くん頑張れ！と応援したくなったよ。（閉じる）

レビュアー：いくらえび
１一(ワンイチ)

雪路凹子

耽美

読み放題にて。兄の一と弟の懸次郎の話。父親との関係も含め変わった関係なのでドロドロしているかと思ったらシュールで読み...（続きを見る）

読み放題にて。兄の一と弟の懸次郎の話。父親との関係も含め変わった関係なのでドロドロしているかと思ったらシュールで読みやすかった。絵も美しい。（閉じる）

レビュアー：ちいかわ
もういっかい。

真名子

すごい好き！

何がって説明しにくいけど、感覚とか言葉や表情？優しいけど強かったり思いやったり読後感がとてもいいです！きっと作者さん...（続きを見る）

何がって説明しにくいけど、感覚とか言葉や表情？優しいけど強かったり思いやったり読後感がとてもいいです！きっと作者さん素敵な人だろうなぁと思う。そういう感覚は是非身につけたいです。（閉じる）

レビュアー：イシュカ
かわいい悪魔

斑目ヒロ

。

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はじめて読んだ時、衝撃が走りました。好かれてる秋吉が優位になれるはずなのに、タイトルの通りほーんと悪魔。笑ひさしの感じもすごく好きです。（閉じる）

レビュアー：na
どうせ掘るなら深い穴。

りーるー

おじさんBL！

おじさんBLといえば、りーるー先生！という認識の私ですが、今回も良質なおじさんを、ありがとうございます！

レビュアー：わか
性春失格

カシオ

セツくん頑張ったね！

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山奥の全寮制の男子校って絶対何か起きそう〜ですよね。特に転校生とかって目立っちゃうし。いじめの対象になりやすそう。そんなセツを助けてくれた（？）フェリックスとやっといい感じになったと思ったら、横暴な義父のせいで離れ離れになっちゃうなんて・・・でも、セツもフェリックスもちゃんと前を向いて再会のために努力したところがエライ！嫌いな義父でも自分の夢をかなえるためなら使わないとね！三上くんと玉緒ちゃんの話も読めてうれしかった！（閉じる）

レビュアー：いくらえび
俺とお前のヤリ部屋日記！

伍堂なめ

大満足

ボリュームたっぷりいろんなお話が入っていて、どれもえちがたっぷりで、そういうのをがつっと読みたい気分だったので、大満...（続きを見る）

ボリュームたっぷりいろんなお話が入っていて、どれもえちがたっぷりで、そういうのをがつっと読みたい気分だったので、大満足です^^ きっとtnk もしっかり描かれてると思うんですけど、白丸修正の量が多くて、ちと残念です。（閉じる）

レビュアー：mochi
僕の両性具有性周期（メカニズム）【単行本版】

カノンチヒロ

大好きなシリーズ

両性シリーズ大好きです！一宮の単純バカさ加減がたまらなく好きです(笑)雪野くんと末長くお幸せに。

レビュアー：ゆいきち
三十二歳の地図

語シスコ

笑えるしジーンと来るし

どのお話も笑えるし思わず頷くしジーンと来るし、で秀作だと思います。絵はクセがあるしごちゃついているけれど、そのごちゃ...（続きを見る）

どのお話も笑えるし思わず頷くしジーンと来るし、で秀作だと思います。絵はクセがあるしごちゃついているけれど、そのごちゃつきの中に笑いがいっぱい詰められています。どのお話も好きですが、表題となった第一話の医師の悩みが身につまされるというかｗエッチシーンは特に長い訳ではないのにかなりエロいのも好きです。（閉じる）

レビュアー：味な幸せ
いちばん近くで恋をする

桐祐キヨイ

絵が綺麗で読みやすいです。

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話は義兄弟もの。弟が長身のイケメンですが、少々変態で…それを受け入れる兄。シリアスというよりはコミカルな感じです。（閉じる）

レビュアー：ゆーともママ
若様隠密帖

内田カヲル

若様大好きです(叔父御も)！

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作者様買いです。“星をかぞえること”がとても良かったので。まず第一に内田先生の作画がすごく好み。私は男性らしい男性が好きなので、目が大喜びです。“THE・漢”という感じ！中性的ないわゆる美青年ももちろん良いのですが、どちらか選べと言われたら即“THE・漢”を選びます(笑)！このお話の主役二人は忍者。下忍の太助、そして押しかけ女房である忍びの里の若様とのラブコメです。試し読みで若様のニッコリ笑顔に心臓射貫かれて即買いしました。太助同様キューン?となってしまった? 最強のエリート忍者なのに世間知らずのお姫様、すぐに太助を困らせる若様が愛おしすぎて終始ニヤニヤ。ガチムチな上、忍びの装束もセクシー！太助とのイチャイチャも可愛かったです? あと若様の叔父御も良き！内田先生の描かれるおじさまには唯一無二の良さがありますね。お髭が何ともワイルドで色っぽいです。しかもまさかの受けとは！二度美味しい！！萌え要素がたくさんで嬉しい限りでした?（閉じる）

レビュアー：natsu
ポケットで手をつないで

日の出ハイム

泣くよ、ううぅ

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"君の名は"みたいな時間のねじれじゃなくてよかった、パラレルワールドだけど。二人のどんどん近付いて行く関係にホウってなったのに、後半からの千切れそうな不安に胸をつかまれました。すっごく良い作品でした。ううぅ（閉じる）

レビュアー：namakem
NightS

ヨネダコウ

オムニバス

中身はオムニバス。わたしもヤクザものは抵抗があって一話目はなかなか読み進めれなかったけど、次の話のリプライは、すっと...（続きを見る）

中身はオムニバス。わたしもヤクザものは抵抗があって一話目はなかなか読み進めれなかったけど、次の話のリプライは、すっと馴染めた。なんだか、恋愛ってこんなんでいいんだろうな、、、と思わせる作品。綺麗じゃ無くても、カッコ悪くても、ドラマティックで無くても、、、普通でいいんだなっ、普通がいいんだなって思う。（閉じる）

レビュアー：しよこたん
あまくてしんじゃうよ

小嶋ララ子

good

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全ての物語が良かったです。なおくんのブルマ姿は可愛いなって思ったよ。ちひろくんもブルマ姿のなおくんが可愛くてキスしちゃって、それ以上の事もヤってしまったのはダメダメよって思ったりしたけどニヤニヤしながら読めたので満足ですね。（閉じる）

レビュアー：UME
マウリと竜

元ハルヒラ

癒された〜

全部温かい気持ちになる話で、全CPのその後とか新しいCP達の話がめちゃくちゃ見たくなります...。是非また続きを出し...（続きを見る）

全部温かい気持ちになる話で、全CPのその後とか新しいCP達の話がめちゃくちゃ見たくなります...。是非また続きを出していただきたいです！（閉じる）

レビュアー：ちゃんこ
リンクス

キヅナツキ

心温まる作品

ギヴンから入り、他の作品も見てみたいと思い読ませていただきました。どのカップルも素敵で、一人ひとりの背景に焦点を当...（続きを見る）

ギヴンから入り、他の作品も見てみたいと思い読ませていただきました。どのカップルも素敵で、一人ひとりの背景に焦点を当てながら進んでいく心温まるストーリーにジーンときました。素敵な作品をありがとうございました。（閉じる）

レビュアー：haku
あの日のきみを抱きしめたなら

山本小鉄子/崎谷はるひ

拗らせカプが年貢を納めて

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「あしたのきみはここにはいない」のスピンオフ作品。ミオの姉の同僚の健吾と2歳年上の幼馴染の秀利のお話。オープンゲイの秀利と健吾は互いに決定的な言葉を口にしていないだけで…誰よりも互いを必要としている関係で。男に殴られては健吾のもとに逃げ込む秀利と、揉めたと聞けば彼女を放りだしても駆けつける健吾。高校の卒業時に無意識で秀利を振ってしまってから健吾はそれをずっと後悔し続けていたのが、やっと健吾が一歩を踏み出すことで両想いに…。拗らせていた二人はここまでが本当に長かった。両想いになった二人はこれでもかとエチしまくって…念願かなって幸せになった秀利の幸せぶりが伝わってくるラブラブな2巻目でした。お幸せに、もう拗らせちゃダメだよ。（閉じる）

レビュアー：reo8864
僕らにまつわるエトセトラ

九號

作者買いです

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初コミックスで今と比べれば少し拙い感じはしますが、それでも十分見応えがあって、すでに目の表情には惹きつけられるものがありました。私は表題作がすごく好きで、恵太と郁の性格の違いが上手く描写されているなと思いました。恵太の郁への愛の深さがひしひしと伝わってきて、恋人への感情と言うより、もはや親兄弟を思わせます。深いんだけど重くないところがまた素敵。もともと器のデカイ人間だったのだろうと過去の描写を見ていて感じましたが、そこへ更に大事故で生死を彷徨い、後遺症もあるという体験を経て、人間として成長を余儀なくされた感のある恵太。一方郁は恵太の隣にいるから子供っぽい言動に見えるけれど、ごくごく一般的な男の子で、年相応の感性で生きている感じ。描き下ろしで、先に行ってしまう郁を追いかけた恵太が車に轢かれかけた時、郁が過去の事故を思い出して過呼吸になる下りがありましたが、ここで郁に腹を立てないばかりか、自分を責めるという発想になる辺りが、恵太だなぁと思いました。なんかもう郁に対しては菩薩かよっていう・・・。他の2作も短いながらも良かったです。「桜の巡礼」はこの後恋が芽生えちゃうのかな？みたいな終わり方でしたが、その後の2人がどうなるかの妄想が非常にはかどって、読後は楽しかったです。恐らく読者の妄想がはかどるように描かれているのだろうと思うと、さすがだなぁと思いました。「うつくしい明日」では九號先生の黒髪短髪メガネは最高だと改めて認識しました。一瞬しか出てこなかったけど、桑原の学生時代に萌えました。（閉じる）

レビュアー：nobuo

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