キャンペーン期間:6/30(月)23:59まで
ポイント獲得日:7/17(木)
シーモアレビュー398万件突破!!
主人公イレーネは、初恋の相手ブライトから義妹の代わりに死地(戻れない)へ行ってくれと頼まれます。断れないだろうと理解してのことでしょうねぇ。ずるいわ。魔法の使えないブライトのために魔女と陰口を叩かれながらも、未明の地(死地)の研究をしてきたのに。そこに下心(恋心)はあったけれども…ね。イレーネはそれから20年以上たった1人で死地で戦い守ってきたのに、宝剣を盗んだ罪人で魔女扱いもされてて酷い💢宝剣サルティスは自分から一緒に行ってくれたのに。初恋相手の息子ロイドは、ただ自分の求婚の為という身勝手な理由でサルティスを奪おうとするし💢サルティスを奪われたらおそらくこの死地では生きられないというのに。勝負の結果は当然イレーネの圧勝!でも敵わないとなったら勝手に弟子入り宣言。何様なんだよ💢イレーネもなんで自分を倒すための魔法を教えたり、世話をしたりするの?お人好しすぎじゃない?みんな自分勝手だわ。結局イレーネはあの顔が好きなだけ?サルティスは口は悪いけど、実は誰よりもまともなのでは?人間じゃない、剣だから恋愛に発展したりはしないのはわかってるけど、この年月ずっとイレーネと共に過ごし叱咤激励してきたのは間違いなくサルティス。彼女がたった1人でこの地に来ていたら生き延びれていなかったと思うし。1人だったら孤独に耐えられなかったと思う。話し相手がいるのは大事なこと。今は軽口もたたける相手。個人的にはサルティス以外はあまり好きになれなかった。
(続きを見る)単話で他の所で単話を読んでたのですが、最初の方とか読み返したくなってずーっと迷ってました。たまたまこちらでクーポン使えるみたいだったので買ったのですが、やっぱ良かったです!苗字が表と裏って…とかニンニンとヒカルンとか突っ込みながらも沼ってしまいました〜続きも読みたいけど予算的にまたクーポン使えたら買いたいです‼️
(続きを見る)実情あるいは事実というのは往々にして認識とは異なるものなのだろうか。そしてそれは良くも悪くも、ということだ。
曲がったことは大嫌い、主人公「沖田圭介」には伝説的なゴルフプレイヤー達のフェアプレー精神が息づいている。最初は原作者・坂田信弘の自叙伝みたいな始まりでしたが、主人公が独り歩きをして長期連載になった気がします。かざま先生も、坂田氏も亡くなられ、未完の作品となりましたが、禅にも通じるゴルフ道、その清廉な精神にハマる人は嵌ります。
(続きを見る)王道の少女漫画って感じの展開が好きな人には刺さるかなと思います。ファンタジーじゃないのでうっかり夢から覚めそうになるとちょっとあれな展開ではありますが、、笑
ジャンプ感が強めな漫画だと思いました。ストーリーが面白いですし、個性的なキャラクターたちもよかったです。
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