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人としている良く生きる
自分の仕事は
ある意味人柄が
仕事の結果というか
評価に直結している。
技術もある程度は大切だけれど
人、お客さんや一緒に仕事をする
仲間との関係性が大切だ。
より良く仕事をするため
目の前の不安が膨れ上がっている
今を健全に生きるために
どうしたら良いんだろう?
やる気は起きず
やるべきことを後回しにする日々。
お金をかけて
本を購入し
時間をかけて
読んだ甲斐は
ありました。
世の中で楽に生きていくヒントが
ここに書かれていて
自分にも今すぐやれそうな
低いハードルがありました。
今までやれていたこともある。
自分は間違ってなかった。
まだ足りてない。
一生やり続けて行くんだよなぁ。
自分も、山田先生と同じで
生まれた環境に恵まれている。
感謝すべきことなんだよなぁ。
人を磨くことで
自分が生きやすくなるし
誰かを幸せに出来そうだ。
一緒にいて楽しい人
仕事をしやすい人で
い続けたい。
自分はここにいても良い。
自分より年上のお客様と
年下の仕事仲間がいる環境
にいるので、
この本に出合えて良かったです。
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京都が好きなので、タイトルにひかれて読みました。京都のおすすめの場所やお店などが紹介されていて、参考になりました。機会があれば、訪れてみたいお店もあり、楽しく読めました。
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「超」の健康は、たいせつなのだと、この本を読んで再認識しました。「腸」の老化、食べ物と「腸」の関係など、とても勉強になりました。この本でまなんだことを生かして、健康的な毎日をおくりたいとおもいました。
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この本を読み、「腸」の大切さが、よくわかりました。ふだん、あまり意識しない「腸」について、やさしい生活をしたいとおもいました。勉強になる一冊だとおもいます。
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腸の老化、排便力のつけかた、健康な腸についてなど、さまざまなことがかかれていて、勉強になりました。この本を読み、健康的な腸になるよう、日々の生活をみなおしたいとおもいました。
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とても良い
他人の目を気にしすぎて息が詰まったり、生活がしづらいと感じている人にはとてもお勧めです。この作家さんは説明がわかりやすく簡潔で上手なので老若男女にお勧めできます。
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Zo
まあ江戸時代の藩は色々あったらしいけど、幕府によってお取り潰しにあった藩何て結構あったらしいからなあ。
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Zo
まあ生活に役立つ裏技何て結構あるらしいからなあ。まあ覚えてたら便利な裏技もあるし、まあ悪用されたら危険なのもあるからなあ。
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Zo
上杉謙信が結婚しなかったのは、女性だったからだと言われてるからなあ。上杉謙信が上杉景勝の叔母だと言う資料が発見されたからなあ。
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著者である三浦綾子さんが、「聖書」とであったときのことなどがかかれていて、興味深くよむことができました。「聖書」やキリスト教などについて、わかりやすくかかれていて、読みごたえがありました。
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タイトル通りの内容だとおもいます。旧約聖書の入門書で、聖書についてふれたことがないひとでも、理解しやすいようにかかれているのが、この本の魅力的なところだとおもいました。
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読む前に思っていた以上に面白かった
現代においては、もはや民俗学の新研究など不可能なんじゃないかと思ってしまうほど、世の中は変化し多くのものが消えた。
本の電子化により民俗学の本もどんどん消えているなか、この本の内容は1985年のものだが、だからこそ面白い。個人的に、民俗学的なものを肌身で感じられた或いは記憶していたギリギリの時代じゃないかとおもうのだ。もともと民俗学の本は古いほど良いとおもっている。
内容は広く浅く読みやすい。語られた歴史の裏側に消えた人々、支配者にまつろわぬ人々の住む世界を「闇」住人を「鬼」と呼び、それらを概観する。深く突っ込んだ内容ではないが、取り上げた話題は多い。興味深いものもずいぶんあった。ひとつあげると、内藤さんの「東海道五十三次呪術装置説」は初めて聞いた。検証したわけではないが面白いとおもった。
「闇」は同時に他界のことも指している。光ばかりが溢れるようになり闇が消えたからこそ人々が「闇」を求めているのだ、という小松さんの言葉はそのとおりだとおもう。多くの本が消えてゆく時勢にあって、小松さんの本が生き残っている理由でもあるだろう。
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珍しい作品
この作者さんにしては珍しい作品です。とはいえ小説のネタにするためにさまざまな達人の方から取材したエピソードは貴重でした
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面白い
斬新な考え方が載っていて読んでいて新鮮味を感じた。面白かったので、あっという間に読み終えてしまった。
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著者の極軽い動機と気持ちから始まるアメリカ生活を描いたエッセイです。なんか、そんなことで良いのか?と思わせながら、なんとかなって行く展開が素晴らしい。
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理知的な文体に惹かれて
赤裸々な日記として読むか、自分を信じながらも、揺れ動く少女・女性の心のさざめきを感じながら読むか。「菜摘ひかる」の作品はシーモアでは2冊、こちらから読む事をお薦めします。
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色んな意味で勉強になります。
発達障害の子について知りたくて読ませて頂きました。
昔の体罰の悪質すぎる様子が衝撃的でしたが、こうして漫画にされる強さというか生き抜く力が凄いなと思いました。
人生逆転劇とも言える漫画でした。
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これまで自分は「鉄道地図」という概念や内容についてあまり深く考えたことがなかったので、筆者による指摘に触れるまで疑問すら持つことがなく、そういうものだと思い込んでいたことに気づかされました。例えば移動効率だけを考えれば確かにまっすぐレールを敷けば良さそうに感じられながらも、あえてそうではなく複雑な形にされていたり、絡まりそうな形で本線と支線が配置されていたりする場所があるなど、探せば探すほど不思議に思えるところが意外と多く存在するということを知りました。ひとつひとつ歴史をひもといて理由を知ると、とてもスッキリします。
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インドの真実が分かります
インドのカースト制度を中心に、インドの不可触民がどのような人たちなのかを知ることができます。
インドの生活やヒンドゥ教の考え方がわかる一冊です。
この本を読めば、裏を含めたインドの真実が理解できます。
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金儲けの神様の処世術
最近、お金の勉強のため邱永漢の著書を集め始めました。
印象に残った内容
・お金も地位も努力の量に比例しない。
・冠婚葬祭で包むお金をケチるな。
・過去の経験は、そのままでは未来には通用しない。
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金儲けの神様の金銭哲学
邱永漢の著書を手当たり次第に集めています。
日本人は親も教師もお金の話をしたがらないのでお金について無知のまま大人になります。
お金の勉強をしたい人にとって著者のような存在は貴重です。
「お金を軽蔑する人に、お金は貯まらない」
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成功者は語る
邱永漢の本を集めていて電子書籍で買いました。
実際に投資で成功した人の考え方は参考になります。
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ゆるく学ぶ
かたい勉強だけでは頭に入って来ません。たまたま発見した本書ですが、初学者や中級の入口に入った人にピッタリだと思います。マンガもすごくかわいいです。
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過激
過激な言い回しもありますが、自分に喝を入れる意味でも良かったです。疲れるけどやっぱり働く方を選んでしまうから。
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商売成功間違いなし?
この本に書かれている原則を守っていれば商売は成功するそうです。
もっともらしい事が書かれてますが、ずっとサラリーマンだった自分には正しいかどうか判断できません。
「脱サラをして商売を始めるなら、40歳がラストチャンス」とあるので自分には関係ありませんでした。
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