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確かにオフィスで鳴ってる電話に出るのを躊躇する気持ち分かります。トラブル、クレームなど電話で受けて苦い経験をしたことがマイナスに作用しているようです。作者は自身が電話恐怖症だったことから有効な克服法を親身にアドヴァイスしてくれます。
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2040年に1200万人の労働力が不足する
ネタバレ
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現状のまま推移すれば日本は2040年には東京都の人口に匹敵する1200万人の労働力不足になると。はっきり言えば裏金がどうのこうのと言ってる場合じゃないように感じます。そんな衝撃を与える一冊です。
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一体何を考えているのか?と思ってしまうプーチンやロシアですが、それを解明しようとする一冊です。決して侵攻作戦自体に納得は出来ませんが、こんな価値観、世界の見方をしているのか・・・が分かります。
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成瀬を超える250歳
本屋大賞を取った「成瀬は天下を取りに行く」で主人公の成瀬が「200歳まで生きる!」と高らかに宣言していますが、本書ではなんと250歳まで生きると最新の生物学理論をもとに説明しています。もはや老後は存在しない世界へ。
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煮魚、焼き魚、青物野菜、納豆、みそ汁、豆腐・・・全ての和食が大好きです。それがハーバードで長寿健康食と認められていることに大いに気を良くしました!
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本書を読むまで大化の改新の有名な中臣鎌足から戦前の総理大臣・近衛文麿まで延々と藤原氏が天皇の側で権勢を振るっていたとは知りませんでした。
まさに超セレブの名家です。
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「弥陀の本願不思議に助けられ参らせて、往生をば遂ぐるなりと信じて、念仏申さんと思い立つ心の起こるとき、即ち摂取不捨の利益に授けしめ賜もうなり」これは歎異抄の出だしです。信じさせて頂くのも念仏の心が起こるのも全て弥陀の本願の内ですから。
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年輩者には有難い内容の本です。「積極的に忘れる」・・・。但し本書の説く「忘れて良いものを忘れ、忘れてはいけないことを覚えておく」これが難しい。そのメソッドを詳細に説明してくれています。
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本書は世の中の「諦めないで!」の大合唱に抗して「諦めの価値」を説いています。
確かに時間、金、健康、全て有限の中で諦めることも大切です。一つにいつまでも拘らないで、資源を別のことに振り向けた方が成功の確率は高くなるでしょう。
「拘らないで!」って流行りそう・・・かな?
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衝撃
多くの人たちが今後の日本や世界について悩み、考えている。自分はどのような社会がいいのかを決めたいと思った。
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ファンの心理を読み解くことで迫る経営学
経営学的視点で宝塚歌劇団について考察されています。特に、ファンの心理や経済行動を読み解くことを主眼としているため、素人にもわかりやすく身近に感じられ共感できる内容となっています。
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弱虫視点の日本史
日本史好きなら、するりと読める?かもしれません。戦いや軍事について、ただ伝わっていることを鵜呑みにしていない、面白い本でした。
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なるほど
かなり杜撰な管理体制ではさまざまな事故や事件が起こりうるなと感じた。明るみになる前のことを思うとゾッとする。
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Zo
真田家は、かつては武田家に仕え活躍してたからなあ。武田が滅んだ後は、主君を変え続けて家を残したからなあ。
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Zo
幕末維新により侍や武家は、「廃刀令」により刀を差すことが無くなったりして侍には、生き辛い世の中になったからなあ。
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Zo
まあ昔は、一夫多妻が認められてそう言う事に関しては、おおらかだったらしいからなあ。まあそれでも不倫ってヤバかったらしいからなあ。
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お金の基本の全て
池上さんらしく、お金の基本的なことを全般的にとても分かりやすく説明してくれています。
世の中の流れと関連付けて読み進めると、より勉強になると思います。
ただし今となっては、キャッシュレスや仮想通貨などの最新情報が追記された改訂版(新版)があるのでそちらをオススメします。
旧版を持っている人は安く新版にアップグレード出来たりしないかなぁ・・・(^^;)
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Zo
日本の古代史と言っても、まだまだ謎は多いからなあ。卑弥呼の墓は、どこにあるのかそれが、一番の謎と言えるからなあ。
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Zo
高杉普作って、明治政府の創造した人物の一人と言って過言では無いからなあ。まあ若くして病で死んだから残念な話だなあ。
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Zo
本能寺の変は、全ての運命が狂い始めたと言えよう。もし本能寺の変でせめて織田信忠だけでも生きてたら織田家が天下を取ってたやろなあ。
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「営業」は全てに劣る
本当に必要な保険は、自動車保険・火災保険・扶養家族がいる人限定で掛け捨ての死亡保険ぐらいだ。
保険業界に限らず、一方的な訪問や電話で、需要のないモノを押し売りしてカネを巻き上げるのが生業の「営業」ほど卑劣なものはない。
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秦の始皇帝を支えた近臣たち
本書を読めばコミックのキングダムが一層身近に感じられます。中華統一を果たした始皇帝がいかに近臣たちを使いこなし、彼等がそれに応えたかが良く分かります。
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少子高齢化の上にさらに若者流出
何も無くても歪な年齢構成になりそうな日本ですが、それに加えて本書のように若者が流出しているとしたらこれは由々しき事態です。誰が明日の日本を支えるのか?
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子規といえば、食べ物のイメージがつよかったので、女性にかんする作品もおおくつくっていたことに、意外性をかんじました。興味深い内容で、読んでよかったとおもいました。
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マンションの老朽化は待った無しで進行すると同時に、そこに住んでいる人々も高齢化しています。まさに現実に直面する問題に真っ向から取材し展望を探った力作です。
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従来の富裕層でないが故に新しい発想でシン富裕層に駆け上がれた人々の哲学と実際の儲け方を紹介している著作です。彼等のエネルギッシュな生き方に驚きます。
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地政学的エネルギー問題
長期化するウクライナやガザにおける戦闘が世界のエネルギー事情に深い影を落としています。日本が関係諸国の利害・対立をかいくぐってエネルギーを確保することは、まさに安全保障上の問題です。本書に学ぶ視点や提言は多いです。
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戦争を語るさいに往々にして俯瞰的に見る視点で語りがちです。日本の選択はどうだったのか、国際外交面の得失だとか、そうではなく本書は限りなく戦場に赴く兵士の立場、送り出す家族に視点をあててリアルな現実体験に迫ろうとする試みです。
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ペアレントクラシーは親ガチャ
一般には親ガチャという言葉が人口に膾炙しています。つまり親のステータス・資産によって子供の人生が決まることです。本書ではペアレントクラシー。ある意味封建時代の身分制に逆戻りしているように見えます。
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著者が3人なので、読みやすいと感じられたり、その逆もありました。再就職 学閥 実力主義 など馴染みの言葉が、遠い昔から使われていた人事について学べました。人事は、昔も今も変わらないものだと思いました。
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本を読む暇がないので買った本
一行で名著の本質が分かるのだったら、一行で1冊読んだことになるよなぁと思い購入。
実際は、一行を読んで、その本を読みたくなるという。
本末転倒のようでもあるが、本を読むために時間を見つけよう。
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そもそも踏切に名前がつけられているということ自体を知らなかったので、とても勉強になりました。名前がシンプルであると、その踏切がある鉄道の関係者ではない我々だったとしても、例えばその踏切周囲の光景のイメージを想起することができたりするなど、メリットもあるのだということを知りました。
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全ては当てはまらなかった
自分もかなりの面倒くさがりなので、もしかして?と思って読んでみた。
当てはまる部分もあり、そこまでじゃない部分もあり。
生まれ変わったら昆虫になりたい。
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何でも弾圧しないでほしい
エロスな画像や文学などによって、むしろ救われるということが少なからずあるものだ。
何でもかんでも卑猥なものは危険だとて弾圧しないでほしい。
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学ぶところが多かった
上の子にはどうしても厳しくなりがちですよね。戦力(お手伝い要員)として期待してしまうから。本文中にあるような、一人っ子タイムをうまく導入していこうと思います
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新しい学問分野の地震考古学
作者は、地下に隠れた証拠、地震による傷跡を見ることで、過去に起きた地震を発見している。過去に起きた地震を調べるのは、普通は歴史書などによるが、作者は遺跡発掘現場などを調べて地震の傷跡を見つけることで地震を調べている。この方法であれば文字がない時代についても調べることができて、この新しい調査の方法は、地震考古学と呼ばれており、作者が新たに示した学問分野である。人が文字で記録を残すはるか過去の歴史を知りたい方はぜひ読んでみて下さい。
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タイトルにひかれて読みましたが、興味深い内容でした。いつの間にか、「貧困大国」になってしまった日本ですが、かつてはどのような国だったのか、わかりやすく書かれていて、共感できました。
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前作と比べると
前作が面白かったので期待して読みましたがいまいち入り込めませんでした。次作に期待です。
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筆者のメッセージ
経済系の知識は皆無なので、新鮮でした!貯蓄の目安額とか反省しました(笑)貯めるためっていうより人生をより良くするために上手くお金を活用するべきだっていう主旨なので、素直に読めました。
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巻きこまれては困るが見過ごすのも・・・
もし、ロシアのウクライナ侵攻が成功していたら、台湾有事の可能性は今よりも緊迫していたはずです。中台間紛争に巻き込まれるのも困るし、見過ごすのも・・・難しい立場の日本の現状を解説しています。
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