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とても分かりやすい本でした。
今まで職場で何となく「この人苦手だな。」や「この人とは関わりなくないな。」と思うタイプの人の心理やその人がとる行動の裏にある真理をとても分かりやすく解説してくださってる本でした。本に書かれていたようにこのようなタイプの人を変えるのは不可能なので本書で紹介されていた対策を参考に日々過ごしていこうと思います。素敵な本をありがとうございました。
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高学歴はあるものの、現在、低収入で生活するなど、困窮している人々について描いている一冊です。そういう人々の実態を、リアルに描いていて、読んでいて、胸がしめつけられそうになりました。
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よく西洋の思想家の考え方を歴史的に理路整然と紹介するだけで終る本が多いですが、本書はそれを実践的に嚙み砕いて解説してくれています。
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どんな仕事にも関係すると思います
読みやすい文章。2000年頃にあった回転ドアに挟まれて死亡した事故の件を取っ掛かりに技術、知識の継承について伝えています。組織で働くビジネスマンなら必ずついて回る引き継ぎ、伝達について丁寧に言語化してくださっているので、自分の仕事に置き換えながら読み進められました。いろんな仕事に役立てられそうだと思います。とても読みやすく、そんなに長くないのでおすすめです。
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「老い」について、古典文学はどのようにとらえてきたのか、ということや、漫画で描かれている「高齢者」など、「老い」や「高齢者」について綴られている一冊で、興味深くよむことができました。
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伊藤忠の名経営者と謳われた著者が85歳になり、その心境と高齢者に対するアドヴァイスを懇切丁寧に説いた本です。高齢化が進む現代においてこそ読まれるべき一冊だと思います。
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うつ、ひきこもり、依存症など、さまざまなことがかかれていて、とても興味深く読むことができました。豪華な執筆陣だとおもいます。
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新入社員のときの課長が南方熊楠が好きで酒席で色々と話を聞いたことがありますが、全て忘れました・・・
今初めて本書を手に取ると南方熊楠の謎が多い人生を辿ることが出来ました。
やはり天才肌の人だったことが分かります。
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アメリカの半分の州で既にドラッグが合法化しています。また次期大統領候補のハリス氏もトランプ氏も合法化に反対ではありません。そんな時代だからこそ本書のドラッグの歴史や人類に与えた影響を読むことは意義深いものと思います。
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本書はまず必要なデータを集めてそこからどんな結論を引き出すのかその方法を理解させてくれます。次にそれを他の人にどのように見せればインパクト与えられるのかを実例で示してくれます。このデータに関わる二つの側面をしっかり身につけることで真にデータを取り扱えることになります。
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睡眠と意識の謎にせまっている一冊で、興味深くよむことができました。眠っている脳とおきている脳の違いについてかかれているところが、とくにたのしくよむことができました。
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ここまでやるのか!という印象が・・・。本書を読んで江戸時代の長崎で行われた犯罪に対する刑罰がいかに残虐であったかを知ることが出来ました。
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本書は少子高齢化によりますます進行する日本の人口減少社会で何が起こるのか、それをデータと緻密な推論により予測しています。納得の内容です。
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対中国政策を基軸にアメリカの防衛網に組み込まれる日本の危険性を本書は訴えています。協力ではなく今は従属状態への転換点であると。
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異次元緩和でひたすら国債残高を積み上げた跡に残ったものは何か。本書は詳しく分析しています。政治家の裏金問題など軽く吹っ飛ばすインパクトがあります。
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現代は自己責任論や自立を促す考えから全てを自分で背負う生き方をするよう迫られている気がします。本書はそれに反して頼り頼られる弱い責任システムを推奨しています。
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北方謙三が書いた「チンギス紀」が好きでした。本書はそんなモンゴル帝国の実態をこれまでの野蛮で残虐の偏見を排して率直に語っています。
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短歌AIは人間を超えるか
普通に一首短歌を詠むならAIが人間を超えるのは相当先になると思われます。しかしAIは瞬時に何千万首を作れます。そしてそれをAI自身が100首に絞り込み、それを歌人が判定して一首を選び出せば、現在でも人間に匹敵する短歌が詠めるようです。
あの有名な俵万智さんが驚くレベルの。
本書を読んで是非短歌に親しむ人が増えることを期待しています。
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専門的な話よりも基礎的な話のほうに重きをおいており、自分も現役高校生の時に出会いたかったと感じた本です。今は高校一年生から物理基礎という名称で学ぶ学校も多いだけに、理解できない部分が出てきたら早めに対策することが重要といえますが、この科目はひたすら公式の暗記をするだけでは挫折しやすいと思われます。自分の場合は力学分野のサイン・コサインが含まれる公式から理解できずその後ついていけなくなった苦い思い出があるのですが、この書籍では、まず読み手に具体的なイメージができるようにとてもわかりやすく丁寧な例えや解説を行っており、慣れれば少しずつ理解が深まってくると思いました。
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まさに第一次団塊の世代の青春
本書が描く通り確かに熱い青春の嵐が吹きまくって、みんながそれに乗っかって走っていたように思います。何よりも人数が多かった。今、石を放れば高齢者に当たります。当時は若者ですから・・・記述の一つ一つが懐かしいです。
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伊達氏や大友氏など我々は日本側からしか彼等の海外交流を見ていません。(海外の文物紹介として)それを海外からの視点で彼等を見ようとする設定は斬新です。今までは見えなかったものが分かります。ざっくり言えば当時は進んだ西欧文明がその他の彼等から見れば遅れた文明を呑み込もうとした時期です。もちろん、一部珍しがった側面はあるでしょうが。
そんな西欧視点からの戦国大名の評価は当然、開明的な部分は評価され閉鎖的な部分の評価は低いはずです。そう言った意味で実に興味深い論考と言えるでしょう。
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アベノミクスの原動力となった金融緩和
以前、中曽根首相時代に財政再建に向けた土光臨調という諮問機関がありました。
会長の土光さんの晩御飯が目刺しを焼いたのと庭で採れた野菜という質素なもので注目されました。
今から思えば夢のような・・・
本書の分析や提言にふと、当時を思い出しました。
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本書は他人から見て普通でありたい、健常者と見られたいという欲求も一つの病ではないかと。つまり普通とか健常であることは他人しか分からないと言うか不特定多数の他人しか判定できないのです。その曖昧な基準に過度に依存する危険性を説いています。
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クラシックを聴くというのは高尚かも知れないが退屈という声が多いです。しかし本書を読めばその面白さが分かります。作曲家と演奏家の激しいバトルの世界が。
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・数年前私が中国に出張すると決まった時父が激怒し,会社と私に怒りを露わにし死んでしまえと言ってきたことから衝動的に家を出て,なぜ父はあんな風になったんだと考えるようになった時に,この本を目にして手に取りました。
・本を読む前から私は作者と同じように父の無遠慮な発言に苛立ち,そして作者の姉と同じように,父をしょうもない人として父の発言をスルーするように努めました。
・ただ父が激昂したと感じた時は決まって,決めつけるような言葉それも父が働いて生きてきた世代の言葉であり,ネット右翼に染まったから出た言葉ではないと気づけました。
・また昨今の中国は反日が叫ばれ,最近ではスパイ法により製薬会社の日本人が罪状を明らかにされないまま実刑判決を出されたことは有名です。
・父の死んでしまえと言う発言は,単に嫌中に陥っていたのではなくそんな中国の情勢の心配も含まれていたのだなと改めて思うことができました。
・実の子に死んでしまえと言う父をすぐに許すつもりはまだありませんが,父の心配と寂しさを改めて確認できた今,少しずつ父に自分から歩み寄ろうと思います。
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カントはベートーヴェン
クラシック音楽で最高峰と言えばその完成度からしてベートーヴェンではないでしょうか。一方ギリシャ哲学から続く西洋哲学の王道であり最高峰こそカントであると。
本書はその難解なカント哲学の背骨とも言うべき純粋理性批判を入門者にかみ砕いて解説しています。
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日大理事長になられて貫禄がまた
著者はご承知の通り有名な作家ですが、日大理事長になられてからさらに一層貫禄を付けられた感じです。今回の著作もその広い経験から含蓄の深い言葉が並んでいます。
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いかに航空兵の損耗が激しかったか
本書によれば真珠湾攻撃に参加した隊員900名のうち8割が終戦までに戦死しているとのこと。いかに航空兵の損耗が激しかったか分かります。特にミッドウェイ海戦では多数の優秀な操縦士を失ったものと・・・そして最後は特攻で。
一人前の操縦士になるには知能、身体能力、長期訓練が欠かせない貴重な人材です。それを保護する意識(防壁機能等)が日米で違い過ぎたと言えるでしょう。
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戦後民主主義破綻の象徴
いじめは、まさに自由・人権・平等・私・個人・個性を偏重する戦後民主主義が破綻した象徴だ。
その概念に洗脳されれば、否応なしに道徳観・倫理観が利かなくなり、結局はモノノケとなる。
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多くの人に読んでほしい
このお二人の対談を心待ちにしていました!
読めて本当に嬉しいです。
教育に関する内容が主ですが、教育以外にも通じる話なので、子供がいる人にも、教育に直接関わりのない人にも、全ての人に読んで欲しい内容でした。
2歳の子供がいますが、これからの時代を生きる子供を育てていく身としても、肝に銘じておきたいことがたくさん書かれていました。
私は学校の在り方にずっと疑問があって、このお二人に興味を持ち、尊敬するに至りましたが、この本では、学校という限られた事についてだけではなく、社会全体、また社会人として、これから生きていくうえでとても大切なことを教えて頂きました。
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‼
民主主義が大事とは思想問わず色々な人がいいますが、
その民主主義て具体的には何を指してるのと同時に思います。そんな時歴史的なことや思想的(対立含め)なことを説明してくれる良書。
民主主義て結構あやふやな概念だなという感想は完全には消えませんが、読んでよかったです
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ペルソナと言う自分を他者に対する見せ方、演技する役割・仮面について本書は述べています。自伝的に経験に基づいて説明されているので説得力があります。しかしその仮面の下には何もない!と言う認識は衝撃的です。その地点から脳科学でペルソナの構造・機能を再構築しているのはさすがです。
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本書では戦国時代の国と明治維新以降の国家と比較して。富国強兵策こそ国を保ち勢力を拡大する方法であることを解説しています。
「銭が無ければ、戦はできぬ」はまさに至言です。
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本書に掲載されている理想的な歩行姿勢は、大変ためになりました。歩く時に意識しないで歩くと身体のあちこちに負担が、かかっている事が述べられていました。日本人の足型と歩き方の研究の熱意に圧倒されました。50歳を過ぎると足型が変化するデーターは、ショッキングでした。高年齢用のシューズが売られているのを知りました。
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平将門と天慶の乱
平将門は何故反逆者や怨霊にされてしまったのか。
「将門記」をベースに他の複数の史料から、その時代背景や周囲の人物との関係を含め緻密に検証されている。矛盾点や解釈の相違についても良く説明されている。
一般的には、あまり良いイメージの無い将門だが、彼の縁の地では英雄として祀られている。
この一冊で怨霊や悪党では無い、彼の実像を知って頂く事が出来ると思う。
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分かりやすい入門書
敷居が高いかな、と思いながら読み始めたが、予備知識がない私にもすんなり理解できる内容だった。日本史上に現れるさまざまな海上勢力について一通り触れられている。もっと突っ込んだものを読みたい方は、巻末の文献一覧も参考になると思う。日本史上の「海賊」が、単なる「賊」ではないが、なんとなく捉えどころが無いようにおもうのは、様々な顔を持ち、その活動範囲が陸上とは比べものにならない広範にわたるからかもしれない。本書のようにその活動を概観できる本はありがたい。熊野海賊が鹿児島へ攻め入ったり、伊勢の勢力が武田氏に雇われて駿河湾・江戸湾で活躍したり、遣明船の警固などは今の東シナ海にまで及んだのだろうか。興味がそそられる。
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上質、かつ平易
神話は、いまに残る人類最古の思想です。それがいつ、どのように生まれ、変化してきたか? その歴史を概説した本です。
世界の神話学の最先端を踏まえた高度な内容ですが、その割に平易にまとめられています。その意味で、実は国内に類書が少なく、貴重な本と言えるでしょう。
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難しくない哲学
哲学は難しいイメージがありますが、鷲田清一さんの本は身近なテーマを書いているので、難しくないです。それでいて、ちゃんと気づかなかった点に気づかせてくれます。
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これからは物権より知財権
今後ますますハードよりソフトが重視される世の中になります。本書は知財に関する不可欠な権利である特許権、著作権、商標権、実用新案権、意匠権などその違いを含め詳しく解説しています。
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モーツァルト好きかつ歴史好きなら
モーツァルトの作品目録を作ったケッヘルさん(1800年生まれ、趣味は鉱物・植物標本の収集)の人となりや19世紀中盤のウィーンというかハプスブルク帝国周辺の音楽事情に興味があれば面白いと思います。モーツァルトが再評価される背景とか。
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最近のサッカーワールドカップでも優勝した国ですが、この快挙の裏には本作品で取り上げられている強い選手たちの活躍が大いに存在していたと考えられます。行われていたシュート練習も本格的な内容であり、技術向上のための育成方法は、この国に限らずどのサッカーチームの練習場面でもヒントになるものが多いです。選手の中でも自分の推しは、やはりメッシですね。逆境にも負けないタフなメンタルと正確な技術とをあわせ持ち、容姿もとてもカッコよくて素敵です。
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技術
の進歩は素晴らしく進んでいるけど、日本では法整備が追いついていない。
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ユーミンの歌は心に残るものが多かったのは事実です。しかし本書の「ユーミンの歌は女の業の肯定」という見方は衝撃的でした。成るほどと腑に落ちるエッセイです。
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ピンチをチャンスへ変えられる人になれば
昔から有名な作家の林真理子さんがどのような突き進んだきたかが分かる、胸が熱くなる内容。
ピンチを最悪で終わらせない、前向きな野心を学ぶことができました。
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恐ろしい
第二次世界大戦での戦い方は肉弾戦くらいしか知られていないが、本当は化学兵器・生物兵器を作ろうとしていた。
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方法次第
我々が苦手だと思い込み、ついついコンプレックスを抱えてしまう「英語」。しかし、方法を変えることによって取りつきやすいものになる。
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Zo
まあ陣形ってのは、戦国時代処か、三國志の時代にもあったからなあ。陣形を上手く使う事で勝利するもんだからなあ。
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とらわれから解放
何十年も前の本とは思えないくらい、今の自分に刺さる言葉がありました。長年積み重なった恐怖にとらわれている方、人前から逃げている方に。
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Zo
まあ「弥生時代」から、稲作も始まってたと言う話もあるからなあ。まあ跡地とかで生活が分かると言うからなあ。
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Zo
まあ日本が戦犯と呼べる「真珠湾攻撃」もやむにやまれ無い状態だからこそやってしまったとも言われてるからなあ。
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Zo
人何てもんは所詮服を着る様になってしまい見栄や嘘で塗り固めてると良いと言っても良いやろなあ。良く見られたいとかそんなんもあるからなあ。
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Zo
まあ宴ってのは、皆の気持ちを一つにしたり、日々の疲れを癒す行為にもなるからなあ。酒盛りとか楽しいよなあ。
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東京オリンピックを控えて
そろそろ本気になってキリスト教文化を理解して行こうと考えている方には良い入門書かも知れません。
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Zo
織田信長は、日の本を天下統一した後は世界を目指すつもりだと言われてるからなあ。まあもしそうなったら日本は強国になってたかもなあ。
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Zo
まあ日本軍の独断専行なんてもんは、日本政府が軍に実権を与えたのが間違いだったけらなあ。その結果戦争とぎ始まったからなあ。
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Zo
戦後に出来た日本とアメリカの「日米安保条約」何て守られる保証は絶対無いと言い切れそうやなあ。自国の事は自国で守らんといかんと思うよなあ。
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Zo
バブルにわ多くの日本人達が浮かれてたからなあ。その後バブルが弾けて不景気の時代が始まったと言えるからなあ。
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注意すべき認知症発症初期の症状や早期発見の大切さが、筆者様のお母様を通して語られているので、心に刺さるものがありました。どの病院へ行ったら良いのかもジャーナリスト目線なのが、良かったです。
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Zo
日本ってのは、精神だけでは無く科学に対して優秀だったからなあ。特に真珠湾攻撃では、航空機で戦艦を沈めたからなあ。
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Zo
おお!黒田官兵衛と言ったら秀吉を天下人にした男と言っても過言では、無いからなあ。関ヶ原の合戦では第三勢力だったからなあ。
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Zo
髭って男の象徴って感じだし、偉い人って髭によって貫禄が出たりするよなあ。歴史上の偉人も髭を生やしてる人物も結構いるからなあ。
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本の読み方を考えたくなる
今まで素直に文書を受け入れる教科書を読むような読み方をしていたんだと気づかされるとともに、楽しく読むのにはこんな方法や考え方があるのかと気付かされる作品でした。他の著書も読んでみたいと思いました。
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大動脈瘤になり、手術しましたが、大変痛い思いをしました。
老いる準備は大切ですが、まだ節制をし長生きしたいと思いす。
毎日、毎日を大切にし、現状に満足し生きていきます。
本当にありがとうございました。
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各ライフステージごとの「悩み」について、かかれていて、興味深くよむことができました。「精神の健康」についても、かんがえさせられるような作品だとおもいます。
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トラウマは心の傷です。傷には治療が必要です。本書は詳しくトラウマについて説明しその治療法を開示しています。
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タイトル通り、老化と寿命について、わかりやすくかかれていて、興味深くよむことができました。高齢者が眠りを必要としない理由などがかかれていて、納得できました。
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紫式部と藤原道長について、わかりやすく書かれている本だとおもいます。この本を読み、二人のことや、平安時代について、理解がふかまりました。
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「出世と恋愛」をテーマに、文学について論じている本です。「明治青年が見た夢」や「大正ボーイの迷走」が、とてもおもしろくて、興味深く読みました。
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「たしかに」と頷きながら、気楽に読めます
なんとなく感じる日本の停滞感をうまく言語化してくれたのが、本書だと思います。所々頷きながら読めましたし、対話形式なので読みやすいです。ただ、御三方が感じる「歪み」に関して、「じゃあどうすれば?」という回答はありません。「歪み」の中で生きる私達に「どういう心持ちで過ごせばよいか」という答えを求めているのであれば、本書にそれを期待しないほうが良いでしょう。あくまで、「ああ、そうそう(笑)」と気楽に読む本として、オススメです。
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ロシアのウクライナ侵攻も、大陸地政学からの解説は面白かった。
中国の海洋進出についての解説も面白かった。
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低所得者家庭やマイノリティ家庭の子どもの体験が少なかったりゼロだったりするのは読む前から想像できましたが、親の体験がないと子どもの体験も少なかったりゼロだったりすることが多いというのはこの本で知って驚きました。
また、自分では試合などで遠征する体験をしたことがなかったのでスポーツなどの体験で遠征にお金がかかることまですぐに気づけなかったし、自分がした習い事が徒歩5分位の場所で自分だけで行っていたために習い事は送り迎えや習い事の間の付き添いが必要なことが多くて保護者の負担になることが多いこともすぐには思いつきませんでした。
子どもの体験において社会や保護者がどういったことで支えるかなどについて考えるきっかけになりました。
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実に興味深い言語談義が行われており、一読者としての私自身も改めて、日本語は難解ながらも繊細でユニークな言語であるということを認識できました。また基本的な言語学の観点からも、例えば言葉や言い回し表現においてほんの少しでもニュアンスなどに違いが出てしまうと、伝える側(話す・書く・表現する人)が想定していた内容と、受けとる側(聞く・読む・感じる人)が抱いた内容との間に、大きなずれが生じる可能性もあるという特徴を学びました。日本語は本当に面白いと思いました。
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本書で老いとは生物学的に生殖活動からの引退以降を言います。つまりほとんどの生物は子供を作ればそのまま死ぬわけです。遺伝子を残す繁殖、それだけが生物の目的のように。しかし、人間の場合は人生の40%が老後になり圧倒的な長さを誇っています。
その原因と意味を探るのが本書の目的です。
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記憶のメカニズム
本書の題名通り最近、想い出せないことが増えました。本書は脳細胞の仕組みから解き明かして記憶のメカニズムに迫ります。年配の方はもちろん若い人にも有益な本です。
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フッサール現象学の泰斗
西洋哲学界に大きな影響を与えた現象学、その泰斗であるフッサールの入門書です。言葉の意味を理解するのに最初は苦労するでしょうが全体的な構造が分かれば大丈夫です。
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驚いた
生物学的な人間の寿命は38歳ということに驚いた。38歳以降は残り物として老後の生活のように生きればいい。
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安楽死と尊厳死、さいごをむかえるときのことなど、いろいろな「死について」のことが書かれていて、参考になりました。
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平安時代の平安京という言葉をきけば、名前から「平和な時代」と錯覚される人もいるのではないでしょうか?ですが当時の実態はそのようなものとはかけ離れており、貴族の栄華と衰退の波、流行病、戦乱の発生など、かなり激動の時代であったことが判明しています。このことは、本作品で注目している平安京の下級官人の生活の様子からも理解できます。質素な食事とさほど富裕とまではいかない総財産、毎日の生活に日々資金繰りの綱渡りのケースもあるとのことで、位を持っている人でも大変だったことが推察できます。
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哲学とは
日本の哲学界の最前線に立っている人たちは何を考えているのか。6人のそれぞれの考えについて書かれている。
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面白い
我々が今どのような社会・世界・国で生きているのかを歴史的な様々な出来事を紹介してわかりやすく解説してある。
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なるほど
自分を自分でコントロールするのはとても難しく、ついつい目先のことに囚われてしまう。この本は必要だと思う。
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内容もすごく分かりやすく、どうやってアプローチしていったらいいのか悩んでいたのでとても参考になりました!
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現代に通ずるもの
昭和という激動の時代に存在した人物に共通するものは何か。戦争が生み出したのか、はたまた戦争を生み出したのがこの人物なのか。少し見方も変わると思う。
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卒業してー
片頭痛持ちにしかわからない苦悩や辛さを、卒業するためのダイアリー。
慢性的な片頭痛卒業できるものなら卒業したい!
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特攻隊員として何度も出撃しながらも、帰還した一人の男性について書いている本で、興味深く読みました。特攻隊はかえって来れないものと思っていましたが、そうでもなかったようです。
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外国人と英語で上手に話すためのコツが書かれている。英会話での失敗例が書かれていてかなり共感して読んだ。
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なるほど
仕事で失敗をした時に、どう学んで次に活かすのか。また、同じ失敗を繰り返さないためにはどうすればすれば良いのかについて書かれている。
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相手に通じる英語
我々のように英語が母国語でない相手と話す機会が出てくるかもしれない。死にような場合でも相手に通じる英語を話したいと思った。
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大切
人と付き合うために最も大切な「信頼」。心理学との関わりについて書かれていて、いつの時代にも必要な一冊だと思う。
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線路というものは通常、地面あるいは人工的に建てた橋梁や建物内部あるいは地下トンネル等に敷設される、鉄道車両を動かすために無くてはならない重要なものだといえます。よくよく考えると、レールがどこまでも真っ直ぐ続いている場所というのは、確かに探してみるとあまり多くない気がします。これは、山がちで傾斜が急な土地の多い日本ならではの特徴かもしれないと感じました。この特徴が影響しているためか、様々な場所にレールを敷くための技術や工夫が採用されており、その結果本書に記されているバラエティー豊かな線路の形が生まれたということを思うと、先人たちの努力に脱帽します。
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やはり写真がほしい。
10月14日は鉄道の日らしい。冒頭の紹介文では、著者様は旅行紀行作品として読んでもらえばうれしいと仰っておられましたが、表紙と口絵にしか写真がなく、あとは地図と時刻表ばかりでした。バーゲンの時にクーポンを使って買ったので、それほど高いとは思いませんでしたが、一気に読むにはちょっとしんどいです。
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なるほど
過去に起きた様々な凶悪事件を通して、何が死刑と無期懲役を分けるのかについて書かれている。筆者ならではの視点が興味深い。
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わかりやすい
「わかる」とは一体どういうことなのかについて書かれている。わかるまでの過程が丁寧に解説されていてわかりやすい。
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今後
東日本大震災直後に書かれたこの本。震災や原発事故で起きた失敗を、今後どう活かしていくのかが気になる。
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腐女子がわかった気にはなる
全体的に面白い観点から書かれていて、興味深かったです。腐女子とは何か、がわかった気にはなりました。腐女子には怒られるかもだけど。
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法曹界で実績と経験を積んだ筆者が日本人の法意識に迫る本です。現代日本の混迷と停滞にもこの独特の法意識が絡んでいるとの見解です。
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教師を目指してる人です。初めて読みました。とても考えさせられる内容でした。
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筆者の経歴がおもしろい
話題だったのと、筆者の経歴が変わっててきょうみかまあったので読んでみました。まだ最後まで読めてないですが、経営と言ってもビジネスのことだけではなくて、幅広い内容です。
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タロットカード成立の歴史
タロットカードが成立するまでの、歴史的背景解説に重点を置いています。
私は興味深く楽しめましたが、タロット占いの実践方法を知りたい方にはおすすめしません。世界史が好き、オカルトが好きという方には雑学の幅が広がるという点でおすすめします。
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