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母親に
とても学びがありました。やはり対話、絵本、物語、体験、愛、なんですね。
妻の、娘の、夫の、これで4冊読破しました。主張が一貫していて読みやすいです
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ロシア、ウクライナ戦争について、関心があるので、興味深くよむことができました。「ロシア幻想」についてかかれているところが、とくに読みごたえがありました。
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Zo
最近の親ったのは、毒親とかそう言う酷い親がいるからなあ。子供は、親の道具じゃ無いってのに辛いよなあ。
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大谷翔平選手30歳の生誕を寿く気持ちでレビュー投稿。
大谷選手が甲子園に出場している姿をTVで見た時から応援しているほど熱中。
社会学は「社会現象の実態や現象の起こる原因に関する因果関係を体験・統計・データ等を用いて分析することで解明する学問」とWikipediaには載っていた。なんとも難しそうな響きだが、毎日大谷選手の出場する試合速報を追い、あらゆる方面から動向をチェックしている自分からすると、本書を読むことで長年に渡り蓄積された脳内のOHTANIデータが整理され「そういう解釈もあるな」と腑に落ちる点が多々あり興味深かった。
海外の報道では大谷選手のことを「TWO-WAY PHENOM(二刀流の天才)/SENSATION(二刀流で世間を賑わせている)」と表現しているのを目にする。まさに大谷選手はスポーツやアスリートというカテゴリーを軽々と飛び越え、その存在そのものが「社会現象
(Social phenomenon)」と言っても過言ではない。
大谷選手のホームラン映像が持つ中毒性は多くの人々を魅了する。
大谷選手の活躍を嬉しく思う一方で昨今のフィーバーを騒ぎ過ぎでは?と思うアンビバレントな感覚があり、もう少し掘り下げて言語化したいとの思いで本書は執筆されたとのこと。
Two-way(双方向)にAmbivalent(相反する感情を持つ)。大谷選手は一口では語れない御方なのだ。
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Zo
子育てに正解何てもんは、無いと思うぞ。一番大事なのは、愛情を持って育てる事だと思うぞ!それを忘れては、いけないと思う。
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理性的な
文章のなかにユーモアも効いていて、すごく文才のある方です。ブログが有名なので、知ってる人もいるのでは。書籍化するなんてすごいです。
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コロナにかかったあとの、からだの不調を改善させる方法についてかかれていて、参考になりました。とくに、「セルフケア」について、かかれているところが、よかったです。
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タイトル通りの内容だとおもいます。以前、紙のほんでよみました。高齢になってからも、恋愛することは大切だと、この本をよんでおもいました。性の問題などについても、かんがえさせられるような作品だとおもいます。
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戦後80年の節目に、「愛国心」についてかんがえたいとおもい、この本をよみました。そもそも、愛国心というのは、どういうことなのか、ということから、かんがえさせられるような作品だとおもいます。よんでよかったとおもいました。
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認知症にならないような生活などのコツがかかれている一冊で、とても勉強になりました。この本でまなんだことをいかして、生活したいとおもいました。
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睡眠や快眠のメカニズムなどについて、わかりやすくかかれていて、興味深くよむことができました。快眠のためのヒントを、実践したいとおもいました。
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「脳トレ」の方法、老化をふせぐ方法などが、具体的にかかれていて、興味深くよむことができました。この本でかかれていることを実践して、すこしでも老化を遅らせたいとおもいました。
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さすが。
立浪監督の失敗を様々な角度から検証することにより、監督業務の難しさとプロ野球の問題点がとてもよく書かれています。
エモやんの洞察がここまで深いとは思いもよらず(笑)
一気読みしましたが、最後にエモやんが立浪の捲土重来を期待し、エールを送っているのが素晴らしいです。
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日本と宗教の歴史などについて、ていねいにかかれていて、理解しやすかったです。日本人と信仰などについて、かんがえさせられるような作品だとおもいます。
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プロセス重視の育て方
本書を読んで思い出したのが将棋の藤井くんです。彼の将棋への目覚めをうながしたのは祖父母でした。プロセス重視!孫が楽しむものを応援する助けてやる。決して将棋のプロになれとか名人になれとか当時は思わなかったはずです。でも今彼は将棋界のタイトルを全て取るような大棋士に育っています。
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ベトナムの歴史、政治、社会など、ベトナムにかんするさまざまなことが解説されていて、興味深くよむことができました。この本をよみ、以前より、ベトナムについて理解できたとおもいます。
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軍艦は日頃は馴染が無いものですが、本書の幕末の黒船から現在のAIイージス艦まで、さらには将来その無人化艦艇と、歴史と戦略の変遷をまじえた説明には感心しました。
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60歳から女性の第二の人生!
自由に楽しく生きることが長生きで健康を保つ秘訣だと。女性は特に60歳から男性ホルモンが増えて本来、活動的になるはずと本書は説明しています。
これを読めば確かに女性は勇気百倍!でも長年連れ添った夫の方は・・・?
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なるほど
これまでの人類の歴史から考えてみると、最近起こっている「とんでもない出来事」は普通のことなのではないかと思えてきた。
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中小企業としての枠組みのなかで考えると、このお弁当屋さんはかなり素晴らしい経営をしていると思います。スタッフ一人で行えることは積極的に行動を促したり、人事採用における門戸をかなり広げたり、顧客の信頼を得るためにまずは狭い範囲エリアでの営業を続けたりと、コストとフードロスの削減、商品品質の向上、良い仕事場としての環境整備が行えていることが印象的でした。参考になりそうな経営ヒントもあり、参考になりました。
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現代の闇
状況に応じて素直に意見を変える筆者。政府と専門家たちの関係が決して良いものとは言えないようになっている。
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本書で衝撃的な一言に出会いました「意見は聞かずに愛だけ返す」です。これは使える態度です。煩い母親だけではなく、煩い存在全てに。
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ブロガーの頃からの読者として応援
の意味で、新刊が出る度に購入してます。
作者は日本大好きな韓国在住の歯科医でしたが、今は日本で作家として在留してます。その移住後に「日本好き韓国人旅行者」から「日本に住む日本好き韓国人作家」としての著作です。相変わらず韓国は隣国とはいえ日本とこれ程に違う感覚なんだ、という考え方がよくわかる作品です。
読めばキナ臭くなってきた半島の人々を理解する手助けになると思います。
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作者買いです
元々が韓国で歯科医をしてた「日本のサブカル好き」な著者さんが日本に親族と旅行した話に、日本に移住して作家に転身してからの「日本好き韓国人目線」の話を加筆したモノです。もう何冊目の著書か覚えてませんが、応援の意味でバージョン違いの加筆有りを購入。一般的に信仰や宗教と感じられる感覚の話が隣国の人だな、と思うと同時に理解が一つ進みました。
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ハマスの指導者の資産は50億ドル(7500億円)
ネタバレ
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2023年10月7日、イスラム過激派テロ組織ハマスはイスラエルの民間人1200人以上を虐殺し、200人以上を拉致しました。イスラエルが、ハマスが支配するガザ地区に対する軍事作戦を開始すると、日本の中東「専門家」やメディアは「弱者であるパレスチナ人を虐殺するイスラエルは悪」「強者イスラエルに抵抗するハマスに寄り添わなくてはいけない」という印象づけを繰り返しおこないます。イスラエルがガザ地区の民間人に退避を呼びかけ、安全地帯を用意していることも、ハマスが病院や学校の中や地下に指令本部を構え、武器を隠し、退避を妨害して民間人を「人間の盾」にしていることも報道しません。ガザに長大なテロ・トンネルはあるのに民間人用のシェルターはありません。ガザで国際支援物資や支援金を横取りし、パレスチナ人を抑圧しているのはハマスです。
日本の中東「専門家」やメディアはこういった事実を隠し、印象操作をすることで日本政府の外交を奇妙なものにさせています。この本を読むと日本がアラブ諸国、G7諸国など全方位から信頼できない国になっていることに気づきます。中東の問題から世界の今の状況や日本の問題点が浮かび上がってきます。「弱者は正義」は本当にいつも正しいのか?弱者は何をやっても許されるのか?弱者に寄り添うことは常に正しいのか?弱者とは本当は何者なのか?筆者の問いかけを今一度考えなければならないと思います。これは中東の事実を伝えてくれる唯一の中東専門家の書です。
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哲学と言うと構造主義やポスト・モダンとか哲学用語そのものに振り回されがちですが、本書はまさにこの混迷する情報過多の世界で生き抜くための指針となる実践的な哲学を紹介しています。
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1500万人の弱者男性
弱者男性が1500万人も居るなら、ほぼ同数の弱者女性が居るはず。合わせて弱者3000万人!それとも男性は自分を責めるが、女性は人のせいにするから弱者にはならないとか?(笑)興味深い本です。
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興味深く読むことができました。なかでも、言語能力が高いということは、どういうことなのか、この本で論じられていることについて、納得できました。
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60歳からの人生について、考えさせられるような内容でした。肉を食べる、遺産を残さないなど、いろいろと実践的なことが書かれていて、興味深く読みました。この通り実践できるかどうかはさておき、読み物として、おもしろいです。
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悪いと思いつつ、やめられない「悪習慣」や、その断ち切り方などについて、かんがえさせられる作品だとおもいました。興味深く読みました。
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試し読みしてみて!
著者はやくメディアに出ておられるので、興味を持ったら序章だけでも読んで欲しい。「孤独」とは何か、丁寧に書かれています。社会問題を「孤独」「孤立」という視点から書かれており、勉強になります。
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人間が誰もが平等なんてことはあり得ないのに、なぜ全てを平等にしようとするのか。真に求めるものは公平である。
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なるほど
社会から押し付けられたものではなく、自分で考えて行動することが大切。ボケることは正常で何もおかしくはない。
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考えさせられる一冊です。
単行本の方で読みました(電子書籍ではない)。爆笑問題がブレイクした頃にその存在を知って、面白いなぁと思って見ていたし、当事太田さんの本も買って読んだ気がします。その後どんどん売れていったので、特に気にせずスルーしていました(嫌いになったわけではなく、興味が無かった。どちらかと言えば、奥様の方に興味があった)。おそらく20年ぶりくらいに読者として触れて、やっぱり面白い人だなぁというのが率直な感想です。全ての意見に賛同するわけでは無いけれど、太田さんの物の見方を知ることで、自分の見方を考えるきっかけを貰ったような気がします。語り口が軽快で読みやすいのは、芸人さんだからなのか、太田さん自身が読書家だからなのか(そもそも、作家さんでもあるし)。あくまでも芸人として面白くあることを基準としている姿勢は潔いし、いろんなジャンルの天才達へのリスペクトも凄く伝わってきます。余計なこと(とご本人がいうこと)を言ってしまうのも、サービス精神の現れのような気がします。うちの夫はTVで見る論客としての太田さんがうざいと言いますが、私はエンターテイメントの形で問題提起してくれる存在は貴重だと思います(私自身はTVはあまり見ませんが)。単純に太田さんの笑いの方向が昔から私のツボだというのもありますが(結構きつめのものも思わず笑ってしまいます)、これからもご活躍を期待しています。今度、エッセイではなく小説の方も読んでみたいと思いました。
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タイトルに惹かれて読みました。一言で恋愛と言っても様々ですが、ただ手を繋ぐだけでも効果があるのは新しい発見でした。熟睡出来るシーツの色も紹介されていて面白かったです。
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なるほど
待つことの意味や、行動の本質についてあらためた考えさせられた。なぜ待つことが選択されづらいのかが興味深い
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そのとおりだが、できない自分がいる
為になりますが、こういった本にありがちな読むのに根気がいります。
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