-
すべてのレビューを見る
底が深い
好き嫌い分かれそうな漫画かな、と思う。
なんというか思春期独特の枕を顔に当てて叫びたくなるような、
残酷なほど気まずい思いをする若さとか、容赦がない感じ。
うわぁってかるけど読んじゃう。
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
やはり響きました。
たまたま、1ページ分の内容を拝見し、購入しました。
で、他の著書を見てビックリ、昔、大好きだった森山塔先生で、また読めるのは嬉しい限りです。
続巻も購入します。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
可愛い!!!!!!
池田明久実先生の新作嬉しいです!!!
絵柄が本当に好きです🤤ふっくらしていて可愛くて癒されます!これからの展開が本当に楽しみです🫶🏻
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
ブラッドハーレーから
同じ漫画家さんの作品で「ブラッドハーレーの馬車」を先に知りました。
絵、構図、台詞回し…とても丁寧に描かかれていて、密度の高い、満足感のある漫画を描かれます。1冊の読み応えがすごい。この先生の描く漫画が好きです。
巻末に史実のネタを書いてくれていて、読み返すたびに発見があるような、深みのある作品だと思います。
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
最後に小梅が「見つけた」うみ。とは、男の人の寛大さだ、と私は思いました。
「白ぶたのオタク」の磯部を中の下、と完全に見下している小梅。自分の感情を暴発させて苦しくなれば磯部に受け止めてもらっているクセにその優しさを理解できず、自分の要求ばかりを押し付けてしまう。そのエグいまでの少女っぽさが非常にリアルで、私の中にもこういう一面(ここまでひどくないけど)が身に覚えがあるように思い、全然違う年齢なのに刺さりました。
甘えるばかりで磯部を幸せにしてあげようとは微塵も思わない小梅を見限る磯部の最後の涙で、やっぱり磯部は優しい子なんだと思いました。
こういう、地味で目立たなくて一見冴えないけど静かで優しい男性の良さが理解できない女の子、って七転八倒して、派手な男とかイケメンとかに痛い目に合わされないと気づけないんだよね。
「うみ」。は鹿島であり磯部であり、小梅がさがしていたそのものだったんでしょう。
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
彩ちゃん、あの父母を見て育てばこうなるよね~むしろモリタこそ彩ちゃんにとって理想の相手。
続きが見たい!
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
男は20年失踪し事実を知らずに過ごし、知ったあともさらに2年、きっと苦い思いを抱えたまま森で生きたのだろう。上質なショートフィルムを観終えたような充足感に包まれながら思った。さて熊はどのくらい生きるのだろうかと。たぶんヒグマだろう、長生きするものは30年以上生きるらしい。なるほど、先住者の老いた男と数年暮らし、その男が死んだあと「逃げる男」と22年暮らしたのか。最期を悟り森の奥で冬眠せずに男のそばで死んだのか…熊よおまえってヤツは…(涙)
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
結構面白い。
結構おもしろかったが、これで終わり!?って感じです。続きとかこの後の展開が気になります。いつものようにエログロがメインでは無いにしろ多少ありますが、かなり読み易いので良かったです。続編が出れば買います。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
汚い
この作品のハイライトは、狂ったjkの股の奥に汚い棒突っ込んで盛大にダップンをかます野外のシーンでしたね。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
高尚で崇高で純文学的な名言の使い方を紹介した作品となっております。けっこうおもしろかったと思いました。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
ちょっとエッチで奥深い、天然脱力系ラブストーリーとなっております。けっこうおもしろかったと思いました。
いいね
0件
もっとみる▼
-
-
-
-
-
-