ネタバレ・感想あり逃げる男のレビュー

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森は心の中にある
2026年3月18日
逃げるのは森の奥深くに隠れ棲む様なもの。
ひととき森で休息するのは良いけど、やはり森から出なければ、未来はつくれない。
この男は森から出て、どんな現実と戦い、どんな人生を作り上げていくのか。
熊さんもきっと空から応援しています。
この作家さんは人生をネタに描くから、深くて本当に面白い。
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外国のショートフィルムを観たような…
ネタバレ
2024年9月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 男は20年失踪し事実を知らずに過ごし、知ったあともさらに2年、きっと苦い思いを抱えたまま森で生きたのだろう。上質なショートフィルムを観終えたような充足感に包まれながら思った。さて熊はどのくらい生きるのだろうかと。たぶんヒグマだろう、長生きするものは30年以上生きるらしい。なるほど、先住者の老いた男と数年暮らし、その男が死んだあと「逃げる男」と22年暮らしたのか。最期を悟り森の奥で冬眠せずに男のそばで死んだのか…熊よおまえってヤツは…(涙)
やっぱ独特の作風
2017年11月17日
時間の流れが独特、オノ先生のは 入り口でいつも難しさを感じながらも 読んでいくとはまってしまいます。今回は本当絵本のようでした。逃げ続けてきた男と たった一人であった少女 そして孤独な熊が亡くなったのち 逃げることをやめる男。予想がつかなくてドキドキしました。
まさに
2017年6月10日
まさに大人の絵本。
短編集かと思いきや話がつながってました。
ことば少なく、独特な雰囲気。内容は浅いようで深い。
この作者さんが好きなので満足です。
いつも通り独特
2016年10月7日
独特です。文字がなくても雰囲気が読める絵。
完結表示があるけど本当にここで終わり?
なりたいものがある訳じゃなくても女の子は「子供」からГ大人」にはなれたから とりあえず なりたいものにはなれたかも知れないけどあまりに途中すぎて…逃げる理由は分かってスッキリしたけど
再会して欲しかった。
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