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おみやさん
大人気のテレビドラマおみやさんが石ノ森章太郎先生原作とわしらずビックリです
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作者の懐の深さがでている作品です
石ノ森ワールドの多様性がよく表現されている作品です。こんな多様性のある作家は今の時代にはもう出てこない!!
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このレビューはネタバレを含みます▼
カラスはたった一つの行動をしただけで、これほどまでに大勢の者たちから追われる立場になってしまうというのが可哀想な気もしますが、それでも護符を託した男のために一生懸命に足を歩めている姿は立派だと思います。道中はかなりスリルが感じられ、また彼にとってスケールの大きな妨げを受けている印象を受けましたが、5巻で判明する護符の中身、およびフィナーレの展開は予想していなかったものだったので、読んでよかったと思いました。
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石ノ森章太郎初期傑作
この作品を初めて読んだのは、「マンガ家入門」という石ノ森章太郎がはじめて、漫画家をめざす読者のために書いた入門書。
実践例としてあげられたのこの短編集の表題になっている作品。
もう50年以上昔の作品だあるのに、その斬新な構図、ちみつなタッチ、話の流れ。いまでも通用すると思える。
もう懐かしくて、懐かしくて、胸にジンと染み渡る話だ。この一片だけでもこの短編集は購入して損はない。
できれば実写化を願う。
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古典を読もう
現代につながるSF物の古典です。若い世代の人は、今の時代と比較するのではなく、古典作品として評価しながら読み解くのが正解だと思います。
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70年代初頭の少年マガジンに連載
小松左京の短編のコミカライズ作品、常に新しい表現を考え、実行してきた石森章太郎(当時)、
手塚治虫が、その才能に嫉妬したとか、しないとか。
(4編・242頁) 敬称略 m(_ _)m
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面白い
メディアミックス作品は微妙な出来になってTV終了と共に連載終了する事が多い。本作も同様の経緯と思われるが非常に高い完成度で名作というに相応しい出来。
途中01編に入って主人公がジローからイチローに交代するが結局はジローが主人公に返り咲く。なんかドラゴンボールのブウ編を彷彿とさせる展開だがラストシーンを考えると正解だと思う。
欠点としてはジローたちはロボットだが非常に人間に近い存在のように描かれているのでロボット感が少ない事だろうか。
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特集番組を見て
一話完結(ページ数は多め)のもの江戸時代の捕物帖。
石ノ森章太郎さん特集の番組を以前見て、この作品が紹介されていたため思いきって購入。1~2巻はサンデー掲載、3巻以降はビックコミック掲載になり、人物の絵やコマ割りなどテイストが違うものとなっていた。
私は3巻以降が好みで、時代劇の殺陣シーンや浮世絵も出てきたり、江戸の暮らしぶりが分かるような細かい丁寧な描写があったり、時代がよく分かっていなくても意外にストーリーに入り込みやすいです。
ときに場面の展開や場所が変わることを示すコマやアングルがとても効果的かつ画期的であったり、勧善懲悪だけでなく市井の人々のやるせない本音があったりして、一つ一つが見逃せなくなります。
見開きページは間で切れていないため、見やすく大きな風景のシーンではなぜか感動しました。
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今読むとそれほど面白くはないけれど
「ゴレンジャーごっこ」なるものが読んでみたくて2巻と3巻のみ購入。今読むとそこまで面白いとは思えないが、昔の人の感覚がわかって興味深い。こういうセクハラ描写や暴力描写にあふれた昔の作品を改変無しで読めるのは良い時代だと思う。
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あらし懐かしいです!
まんがはマガジン版と希望の友版があるみたいですね!希望の友版のあらしゆっくり読んでみたいです!
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自由に漂う
手塚治虫先生が嫉妬した実験的な作品。心象風景を漂う心地よさ。解釈に正解はなく読み手の自由。子どもの頃に読んだ「ワガ心ニモ雨ゾ降ル」が特に好き。雨降りの日に部屋から外を眺めるとノスタルジックに思い出され切なく癒されます。
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石ノ森作品共通テーマの1つの頂点
ロボットである主人公が悪を追い詰め倒すロボット活劇であると共に、石ノ森先生の多くの作品のテーマとしてある「差別」を描かれています。
主人公がロボットであるがゆえに感情というものを描かれていないだけに、読み手側がどう感じるかが非常に大切になる作品です。
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傑作
子供の頃に初代ライダーを見てた世代ですが、学生時分blackの連載が始まったた時は毎週楽しみしてました。今読んでもおもしろいです。
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風とスピード
この方こそ、昭和3大彡漫画家が、描いた作品です。もっとも、テレビ放送と異なるとか色々有りますが。
マンガで、風やスピード的な表現をきちんと描いてますから。一度は読みたい作品ですね。
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懐かしい
昔よく読みました。今読んでも面白いです。昔はパラレルワールドの世界はとても新鮮でした。
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名作になりそこねた作品かしら?
時代的にひみつのアッコちゃんや魔法使いサリーと同じ頃です。アニメ化もされた覚えがあります。でも、今となっては、記憶に残っていない作品となってしまいました。原作はさほど差があるとは思えません。
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特撮の印象が強い人にはお薦めしません
特撮番組でのヒーロー然とした主人公ではなく、石ノ森先生らしい「悩み、苦しみ、成長する主人公」です。
全体的にやはり暗め。
どちらがよいかは人の好みですが、特撮の方が印象が強い方はちょっとがっかりするかも。
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『関係略年表』が読みたくて迷っている方へ
『関係略年表』、『参考文献』は収録されています。
『註』は収録されていません。
註も読みたかったです。
『作者覚え描き』では、
作者の思考過程が見れて楽しかったです。
※2巻を参照しました。【2023/01/23現在】
読み進めて変更があれば、レビューを更新します。
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短編式SF漫画作品でありながら、地球脱出用ロケット、空飛ぶ円盤、人類の行く末などについて言及されている内容で、規模やスケールが壮大な世界観に驚きました。一読者の自分としてはまた、作品に登場する人間たちが皆「自分が一番に助かりたい」という思いで我先にとあらゆる救いの手や技術に群がろうとしているところからは、いつの時代も変わらない(善悪はともかくとしての)人間の欲が生々しく描かれているような気がしました。先の壮大な描写に加えて人間心理も正直に表現しているところが、さすがは石ノ森先生だと感じます。
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昔
今の流行ではないけど、昔懐かしい感じがとても良い。まだ見てない人は読んでみるべし
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昔教習所の休憩室で読んで、また読みたいと思った作品です。化粧や服よって、問題を抱えている女性が生き生きと強くなる姿は現代に通じる所が有り、読んで共感できるところがあります。江戸の風俗にも触れているので江戸時代に興味がある人は読んでいて楽しいと思います。
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サイボーグ009
石ノ森章太郎の名作です。未完なのは残念でしたが、編ごとに完結しているので途中で終わった!という感じはなく、人類への警告、風刺がきいたストーリーが面白くて読み応えがある作品でした。もっとゼロゼロナンバーサイボーグ戦士達の活躍が見たかったです。
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このレビューはネタバレを含みます▼
仮面ライダーシリーズで1号2号編の仮面ライダー以外で唯一原作者石ノ森章太郎先生が書いた原作がある仮面ライダー(仮面ライダーZXまでの段階で)
原点回帰の怪奇さを周到しながらも斑大蜥蜴の改造人間の孤独な戦いを描く傑作
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石ノ森章太郎の真骨頂
昭和の作品だが、今読んでもおもしろい。
「エスパーK」読みたさに購入したが、それ以外の作品も俊逸だ。
「そして、だれもいなくなった」などは、まったくジャンルの違う作品を同時進行で進める斬新な手法。
マンガの中でこれらは同じ時系列で進んでいるんだろう。
こんな作品を数十年前に書いていたとは、あらためてその天才ぶりがうかがえる。
食わず嫌いはやめて、一度手に取ってみてください。
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時代を感じる作品
作品を読むと、何時の時代の作品かよくわかります。古い作品のようで、比較的そうでもないのですね。この時代に石ノ森先生がこんな作品を描いていたんだ。
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懐かしい
子供の頃読んでました。
カラーでないので面白さが半減なのが残念。
アニメの方が印象が強い人は読まない方がいいかも。
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石ノ森ワールドの一面
多彩な石ノ森ワールドの中にあって、戦闘ものの精神的な支柱となる作品だと思います。
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古き良き時代の設定
石森名義時代の作品で、時代を感じさせる設定。
今見るとかなり「アレ」な内容ですがこの後書かれた「鉄面探偵ゲン」の前日譚となっています。
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石ノ森的な暗さの無いヒーロー作品
サイボーグ009の方が先に描かれておりますが、こちらはサイボーグではなく薬物による変異という設定みたいです。
変身能力・怪力・超頭脳を持つ事になった3人の少年が、悪に立ち向かいます。
どうしても古さは感じてしまいますが、石ノ森先生のヒーロー系作品としては、改造やロボットではないという事から、差別や迫害といった暗さの無いものですね。
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石ノ森ファンなら
本のタイトルはスカルマンですが、実際はスカルマンが収録されている短編集になります。
正体を隠し、顔を隠すマスクの目元の特徴などから仮面ライダーの原型とされていますが、ミュータントという単語から個人的にはイナズマンの方が属性的には近いかと思います。
年代もあり万人受けする作品ではないと思いますが、石ノ森ファンなら手にして損はないかと。
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内容は映画のダイジェスト
映画とは異なるオリジナル要素はあまりなく、映画作品のダイジェストといった印象が強い。映画か石ノ森先生のファンであれば、ファンアイテムとして買ってみるのもいいかもしれない。漫画単体では、正直微妙な内容である。
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