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嬉しい!
これまで読んできたカップルたちのサイドストーリーが読めて幸せです。それぞれのカップルが絡んだりして、ファンとしては堪らない作品です。
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タイトル通りの内容だとおもいます。「にんにく」をつかったレシピの他、「にんにく」の選び方、保存方法、歴史などの「ウンチク」も書かれていて、勉強にもなりました。この本をよみ、いままでいじょうに、「にんにく」が好きになりました。
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優しい言葉に癒されます◎
石井ゆかりさんの言葉が好きで3年版を書籍で購入。
電子版があると知り、2025年版はこちらで購入させていただきました◎
電子版のおまけを今から読むのが楽しみです⭐︎
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「プデごはん」というのは、本書によると、「部隊の食事」という意味だそうです。韓国で「調理兵」をしていた著者がまとめた「部隊の食事」のレシピで、興味深くよむことができました。お酒に合う料理、春夏秋冬のレシピなど、さまざまな料理が紹介されていて、たのしくよむことができました。
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カワイチハル先生のイラストが好きだ!!
とにかくレビタイに尽きる。カワイチハル先生の絵ってなんでこんなに可愛いくて、美麗で、カッコよくて、柔らかなんでしょ〜見てるとうっとりする。眼福でした。正直なところ、プティフールの方が面白いお話が多かったかな、という印象。ボンボニエールに収録されたものはほとんど書き下ろしで、やはり特典としてつけられたSSやペーパーとは差を感じます。本当に作者様が書きたくて書いたお話、というところでしょうか。悪くはないと思いながらも、ちょっと企画感の強いお話も多く、こっちはそこまでお話に身が入りませんでした。ただ、ひとつひとつ丁寧に大事にされてきたことは伝わってきます。ご自身の生み出した作品と読者を大切にされているんでしょうね。そういう姿勢は好感が持てます。カワイチハル先生のイラストで癒されてください。
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。
表紙とタイトルに惹かれました。
子供のころ猫を飼っていたこともあり、かなりハラハラしながら読んでいました。笑
世界にいる猫みんな幸せに生きてほしいです。
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と、エールを送ってしまう今日この頃。
強引なようでいろいろ気遣ってくれる、音喜多。これが令和の攻めなのかな。
報われなさは何とも言えませんが、オリバーにはやきもきしましたね。分かりにくいですが、だいぶ久嶋の方も寄り添ってくれてる感じもあり、読んでいてだいぶ慣れてきました。
アメリカにもついていく気があるのもさすがです。
名前の呼び方のシーン、いいですね。音喜多さんは特別だ、と何回も言ってもらってますが、この時は違う意味で特別な感じでしたね。
八十田さんのスライディング土下座、面白かったです。
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沈まぬ夜の小船、後日談ショート。
救われました(泣)。。
涙無しには読めない本編、その後のイビツな痛みのある関係の治療的お話です。
人によっては地雷になるかもしれませんが、私はこの3人の性格だからこそ、こういう幸せに向かうお話も有りだなと思いました。
主人公の底なしの優しさと、好きな相手が傷ついてることで自分も痛みを感じてしまう。。
そんな相手をよく理解している受け皿の大きい高野。
一見イビツに見える3人の関係も、この3人だからこそ良いなと感じました。
読み終わって、瀬越視点のお話が読みたくなった。
ぜひともスピンオフが欲しいっ!
※本編上下巻購入者限定ショート、灯りの甘く導くほうへ、が別であります。
本編の下巻まで読み終えるとサイトへのアクセスがあって、上下巻のパスワードを入れると読めます。
この番外編と合わせて読むと良いです。
ぜひ、読み過ごしなく!
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少しずつ読みました
作品が読み終わるごとに読んだので、通して読んだ感想ではないのですが、良かったです。ひとつひとつの作品に対する愛を感じますね。特にキスと小鳥、恋とうさぎ、嘘とひつじ、が好きなので、この作品のキャラクターがわちゃわちゃやってるのとかは凄い好きですね〜あの時、そんなことがあったんだ!な回想もあり、クロスオーバー作品も多く贅沢な一冊。特典がこんなふうにまとめられて読めるのは本当にありがたいことです。なかなかこんなふうに一冊にまとめていただけることって、当たり前ではないと思うので。個人的には、ボンボニエールよりプティフールの方が面白かったです。
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冬と春の温かさ
熊獣人とリス獣人の冬眠生活を描いた作品。子供の頃読んだ絵本を思い出しました。お邪魔して冬眠を過ごすことになった切なさや、春を迎える嬉しさなど、筆致が温かい表現もよかった。
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えー続きを読みたすぎて、死にそうです。
リアムとソラの今後が気になりすぎて、夜しか眠れません〜(泣)是非ぜひ、連載してくれませんか〜(泣)お願いします。
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心が痛くなる(泣)。スピンオフ希望!
全2巻+別売り番外編金平糖の海、計3冊。
なぜそんな状況になったのか、、、と思えるほど、底辺から出発の主人公。
自己評価が低いせいか、遠慮し過ぎのせいか、それとも周囲の環境のせいか、、不幸を招き入れてしまっている未成年。
自分を守ることができずに、不憫すぎて心が痛くなる。
特に下巻、切なすぎて涙無しには読めない。。。
器用そうな外科医の瀬越もどこか重いものを抱えている人で、読み終わってこの人の視点でのお話を読んでみたいと思いました。。
スピンオフが欲しい〜、、この痛いお話が救われる気がする。
番外編の金平糖は人によっては地雷になる可能性もあるけれど、私はあって良かったです。
それぞれの心の傷に優しくて、じんわりした。
達観した高野の大人の意見に、でも真実なのだろうと感じた。
※本編上下巻購入者限定ショート、灯りの甘く導くほうへ、が別であります。
本編の下巻まで読み終えるとサイトへのアクセスがあって、上下巻のパスワードを入れると読めます。
この番外編と合わせて読むと良いです。
ぜひ、読み過ごしなく!
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三木の家族から、ヤヒロの家族から総出です。
それぞれの家族の洗礼がありつつ、二人のなかむつまじさか際立ちます。
三木のヤヒロ以外に厳しいのもありつつ、ヤヒロも三木に甘えたりと、安定の癒し系でした。
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会計士では無かったかな
タイトルから予測した面白さでは無かったけれど、愛に溢れていて世界観も変わっていて本当に面白かった。転生物でも無い。
よくある変な感じのお仕事系で内容に冷めるタイプのお話でもないので、溺愛系を求めるなら買いだと思います。強いて言うなら人名が変わっているので読みにくいと思う人には大変かもしれないけれど、そこは目を瞑って是非読んでもらいたい一冊。
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ワンクッションありの異世界転生
悔いが残り亡くなった人達を拾い上げ、異世界へ転生させる女神。でも、1ヶ月とはいえそこで生きるか消えるかの選択が出来、洗礼を受け本当の転生となる。おっ、いつものと違うんだと面白そう…で読み進めました。ウザいエルフ達はちょっとだけど、主人の転生がスゴすぎたからしょうがないのかなと思いました。とりあえず、魂の番とハッピーエンドで良かったです。それから、他の転生者達がそれぞれ違う道を歩んでいくのが、気に入りました。もうちょっと先の話も読んでみたいなぁと思いました。
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コミックスより原作が後発なんて珍しいですね。相変わらずのエロい作品で面白かった。王子とアンナの微妙にかみ合わない会話が笑えます。原作があんなになると、コミックスはまたまた巻数増えそうですね。何気に別カップルも入っているのですが、進展が微妙でした。続きが気になります。
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☆3.5!
もうちょっとで公開の映画『湯道』の登場人物である住み込みでまるきん温泉に働く看板娘のいづみの話。無料立ち読みで読んだ分はまるきん温泉で働くいづみが軽く描かれてました。銭湯のお仕事やそこに通う個性的なお客さんとのエピソードとかが読みたくなり購入。あれれ…?購入して読み出すと一気にまるきん温泉に務める前の服飾メーカーで働いてる時の話へ。実際にある銭湯がいくつか出てきて外観からすごく風情のあるものばかりだし昭和感バリバリの室内もかなり懐かしさMAXでそこはとっても楽しかったんですが内容は銭湯で働く様子は一切なく期待してた銭湯特有の人情ものもそこまでなくて非常にアッサリ。んー けっこう残念。すごく気になる銭湯でのお話は映画で…って感じだったのもちょっと悲しかったな。
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