-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
冒頭のsicknessー病気ーが、なんと信号機シリーズの続きでした!!!歓喜。また伊勢&昭生カプに会えました。これが1番嬉しかったかもしれない。まさかまだこの2人の続き書いてもらえると思ってなかったから。前のヤスメでは、まだ復縁してから日が浅くて、伊勢さんの心労絶えない感じが強かったので、2人の絆もまだ不確かで、またいつ逆戻りして別れちゃうかもわからないような関係性だったので、風邪ひいて伊勢さん召喚して、朗いないから…って連絡してくるのほんとかわいい。昭生さん朗から風邪もらったこと隠してエッチして無茶するのも好きだ。風邪だから意識朦朧としてたわけじゃない。エチの時に言ったことは本心だから…みたい、不器用すぎるセリフも好きすぎる。とにかく、昭生さんが可愛すぎてどうにかなりそうでした。伊勢さんはまだまだこれからって感じに思ってるかもしれないけど、昭生さんだって結構伊勢さんのこと好きだし、今後はそんなに悲壮な感じにならないで欲しいな!
グリーンは読んだのが結構前なんですけど、綾川社長が歳取って髪切った後も精力旺盛な感じで微笑ましかったかな。綾川乙耶カプ好きだった。その息子の寛編は、寛が誰とでも寝る頭良い嫌味なイケメンに成長してて、鼻について好きじゃなかったんですが、お父さん編は本当に好きでしたよ。
で、慈英臣は本編の流れを汲んでます。慈英記憶喪失編裏側的な感じ。うーん、この2人はこの事件のせいで何もかもがいっぺんリスタートされて、関係性も変わっちゃって、この後の展開はいまだにあんまり好きになれないんだよね。。穏やかに田舎暮らし満喫して、時々事件が起きて、2人はそれでもラブラブ!みたいな日常が続くと信じてました。それを期待してました…。甘くない慈英に打ちのめされた読者としては、この時期の話読み返すのしんどいです。
なんと!照映さんが指輪作る話が入ってます。これは照映ミヒロ編読み終わってもっと熱が熱いうちに読みたい話だった。いや〜どんな話か知れただけでもありがたいんですが、そうだった、案外照映さん煮え切らなくてグダグダしたところあるんだったわ、と思い出した。個人的には指輪くれるんならすぐ欲しいんだけど笑何年も考えてくれるの嬉しいけど、歳取ってデザイン合わなくなってきたら作り直しても良いんだから、早くミヒロにプレゼントしてくれない!?というのが本音そんなに待たせないで笑
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
タイトル通りの内容だとおもいます。「にんにく」をつかったレシピの他、「にんにく」の選び方、保存方法、歴史などの「ウンチク」も書かれていて、勉強にもなりました。この本をよみ、いままでいじょうに、「にんにく」が好きになりました。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
優しい言葉に癒されます◎
石井ゆかりさんの言葉が好きで3年版を書籍で購入。
電子版があると知り、2025年版はこちらで購入させていただきました◎
電子版のおまけを今から読むのが楽しみです⭐︎
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
「プデごはん」というのは、本書によると、「部隊の食事」という意味だそうです。韓国で「調理兵」をしていた著者がまとめた「部隊の食事」のレシピで、興味深くよむことができました。お酒に合う料理、春夏秋冬のレシピなど、さまざまな料理が紹介されていて、たのしくよむことができました。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
カワイチハル先生のイラストが好きだ!!
とにかくレビタイに尽きる。カワイチハル先生の絵ってなんでこんなに可愛いくて、美麗で、カッコよくて、柔らかなんでしょ〜見てるとうっとりする。眼福でした。正直なところ、プティフールの方が面白いお話が多かったかな、という印象。ボンボニエールに収録されたものはほとんど書き下ろしで、やはり特典としてつけられたSSやペーパーとは差を感じます。本当に作者様が書きたくて書いたお話、というところでしょうか。悪くはないと思いながらも、ちょっと企画感の強いお話も多く、こっちはそこまでお話に身が入りませんでした。ただ、ひとつひとつ丁寧に大事にされてきたことは伝わってきます。ご自身の生み出した作品と読者を大切にされているんでしょうね。そういう姿勢は好感が持てます。カワイチハル先生のイラストで癒されてください。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
。
表紙とタイトルに惹かれました。
子供のころ猫を飼っていたこともあり、かなりハラハラしながら読んでいました。笑
世界にいる猫みんな幸せに生きてほしいです。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
と、エールを送ってしまう今日この頃。
強引なようでいろいろ気遣ってくれる、音喜多。これが令和の攻めなのかな。
報われなさは何とも言えませんが、オリバーにはやきもきしましたね。分かりにくいですが、だいぶ久嶋の方も寄り添ってくれてる感じもあり、読んでいてだいぶ慣れてきました。
アメリカにもついていく気があるのもさすがです。
名前の呼び方のシーン、いいですね。音喜多さんは特別だ、と何回も言ってもらってますが、この時は違う意味で特別な感じでしたね。
八十田さんのスライディング土下座、面白かったです。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
懐かしい
WOWOWOで実写化されているので、久しぶりに再読。学生時代に楽しんだこの物語の結末をそう言えば知らなかった。
最後まで読めてよかった。実写化ではストーリーラインが変わっていたが、やはり私は坂本君推し。あと大人になってから読むと源治のカッコよさがわかった。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
沈まぬ夜の小船、後日談ショート。
救われました(泣)。。
涙無しには読めない本編、その後のイビツな痛みのある関係の治療的お話です。
人によっては地雷になるかもしれませんが、私はこの3人の性格だからこそ、こういう幸せに向かうお話も有りだなと思いました。
主人公の底なしの優しさと、好きな相手が傷ついてることで自分も痛みを感じてしまう。。
そんな相手をよく理解している受け皿の大きい高野。
一見イビツに見える3人の関係も、この3人だからこそ良いなと感じました。
読み終わって、瀬越視点のお話が読みたくなった。
ぜひともスピンオフが欲しいっ!
※本編上下巻購入者限定ショート、灯りの甘く導くほうへ、が別であります。
本編の下巻まで読み終えるとサイトへのアクセスがあって、上下巻のパスワードを入れると読めます。
この番外編と合わせて読むと良いです。
ぜひ、読み過ごしなく!
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
少しずつ読みました
作品が読み終わるごとに読んだので、通して読んだ感想ではないのですが、良かったです。ひとつひとつの作品に対する愛を感じますね。特にキスと小鳥、恋とうさぎ、嘘とひつじ、が好きなので、この作品のキャラクターがわちゃわちゃやってるのとかは凄い好きですね〜あの時、そんなことがあったんだ!な回想もあり、クロスオーバー作品も多く贅沢な一冊。特典がこんなふうにまとめられて読めるのは本当にありがたいことです。なかなかこんなふうに一冊にまとめていただけることって、当たり前ではないと思うので。個人的には、ボンボニエールよりプティフールの方が面白かったです。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
物語の最初は主人公が冬眠前に火事で家を無くすという辛いシーンから始まりますが、それ以降はひたすらほのぼのとした優しい物語が続きます。登場人物たちのやり取りがとても可愛いので癒されたい時にお勧めです。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
えー続きを読みたすぎて、死にそうです。
リアムとソラの今後が気になりすぎて、夜しか眠れません〜(泣)是非ぜひ、連載してくれませんか〜(泣)お願いします。
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
心が痛くなる(泣)。スピンオフ希望!
全2巻+別売り番外編金平糖の海、計3冊。
なぜそんな状況になったのか、、、と思えるほど、底辺から出発の主人公。
自己評価が低いせいか、遠慮し過ぎのせいか、それとも周囲の環境のせいか、、不幸を招き入れてしまっている未成年。
自分を守ることができずに、不憫すぎて心が痛くなる。
特に下巻、切なすぎて涙無しには読めない。。。
器用そうな外科医の瀬越もどこか重いものを抱えている人で、読み終わってこの人の視点でのお話を読んでみたいと思いました。。
スピンオフが欲しい〜、、この痛いお話が救われる気がする。
番外編の金平糖は人によっては地雷になる可能性もあるけれど、私はあって良かったです。
それぞれの心の傷に優しくて、じんわりした。
達観した高野の大人の意見に、でも真実なのだろうと感じた。
※本編上下巻購入者限定ショート、灯りの甘く導くほうへ、が別であります。
本編の下巻まで読み終えるとサイトへのアクセスがあって、上下巻のパスワードを入れると読めます。
この番外編と合わせて読むと良いです。
ぜひ、読み過ごしなく!
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
三木の家族から、ヤヒロの家族から総出です。
それぞれの家族の洗礼がありつつ、二人のなかむつまじさか際立ちます。
三木のヤヒロ以外に厳しいのもありつつ、ヤヒロも三木に甘えたりと、安定の癒し系でした。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
会計士では無かったかな
タイトルから予測した面白さでは無かったけれど、愛に溢れていて世界観も変わっていて本当に面白かった。転生物でも無い。
よくある変な感じのお仕事系で内容に冷めるタイプのお話でもないので、溺愛系を求めるなら買いだと思います。強いて言うなら人名が変わっているので読みにくいと思う人には大変かもしれないけれど、そこは目を瞑って是非読んでもらいたい一冊。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
異世界転生した不憫受けを愛する高貴な竜人
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼
母親を亡くした桐生佑亜は、冷たかった親戚宅を出て長距離バスで一人東京を目指します。そのバスが土砂崩れに遭い、佑亜は他の人たちと異世界に放り出されてしまいます。早速ならず者たちに捉えられてしまった仲間を救けようと、佑亜が駆け出したところに騎乗の騎士が猛スピードで駆けつけてきます。一瞬でならず者たちを倒した赤い髪に金色の瞳の美丈夫ヴァンは、ヴェルデリン王国の守り神と呼ばれる高貴な竜人で、佑亜を魂の番だと断言するのでした。この世界では異世界転生した人々を女神からの招かれ人と呼びとても大切にします。元の世界では死んでいること、人生をやり直したいと思っていること、この2つの条件を満たした佑亜達は、新しい世界で生きてゆく決心をすれば洗礼を受けてこの世界の種族に生まれ変われると教えられるのでした。元の世界では母親の看病と庭の手入れを生き甲斐にひっそりと暮らしてきた佑亜が、スーパースペシャルなダーリンにメロメロに甘やかされます。ともに転生した6人もそれぞれ元の世界での生き辛さから解放されて、大学生2人とバスの運転手、看護師は佑亜の良き仲間となります。竜の時間、エルフの時間、人の時間、それぞれの尺度の違いも面白く、エロもほどほどでストーリーをじっくり楽しめました。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
コミックスより原作が後発なんて珍しいですね。相変わらずのエロい作品で面白かった。王子とアンナの微妙にかみ合わない会話が笑えます。原作があんなになると、コミックスはまたまた巻数増えそうですね。何気に別カップルも入っているのですが、進展が微妙でした。続きが気になります。
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
Netflixのドラマを見て、原作も気になり購入してみました。語り手がコロコロと変わるので、感情移入がしにくいなと思いました。それぞれのキャラクターのエピソードが盛り込まれていますが、登場人物が多くなり、それもあってのめり込むようには読めませんでした。本編なのか、そうじゃないのかもわかりづらく、私にはこのような書き方だと面白く感じることが難しかったです。
マンガだと少し違うのか?とも思いましたが、そこまで読み込む熱量が持てなかったです。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
☆3.5!
もうちょっとで公開の映画『湯道』の登場人物である住み込みでまるきん温泉に働く看板娘のいづみの話。無料立ち読みで読んだ分はまるきん温泉で働くいづみが軽く描かれてました。銭湯のお仕事やそこに通う個性的なお客さんとのエピソードとかが読みたくなり購入。あれれ…?購入して読み出すと一気にまるきん温泉に務める前の服飾メーカーで働いてる時の話へ。実際にある銭湯がいくつか出てきて外観からすごく風情のあるものばかりだし昭和感バリバリの室内もかなり懐かしさMAXでそこはとっても楽しかったんですが内容は銭湯で働く様子は一切なく期待してた銭湯特有の人情ものもそこまでなくて非常にアッサリ。んー けっこう残念。すごく気になる銭湯でのお話は映画で…って感じだったのもちょっと悲しかったな。
もっとみる▼
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-