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レビュー

今月(9月1日~9月30日)

レビュー数15件

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シーモア島
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投稿レビュー
  • 奈落の底で待っていて

    宮緒葵/笠井あゆみ

    狂犬に魅入られたお姫様
    ネタバレ
    2026年9月26日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 千尋のポテンシャル、すごすぎませんか。
    うーん、馨が身請けを断る理由、遊郭に身を落とす理由がちょっと弱い気がしました。
    樋口のことが好きだったとかの方が納得がいったような。途中までそう思ってましたが、そうでもなく。
    あんなに聡明なのに、罪悪感で世間知らずに遊郭に飛び込んだ感じでしょうか。
    樋口も中途半端に復讐して、少しイラっとしました。結果的に千尋がいたからよかったものの、通常で考えると謝ってもすまないことになっていたと思います。
    一般的な遊郭のイメージでは考えられない待遇の遊郭でしたね。どんだけお金あるのか、うらやましいです。
    嫌いと言われて、悲しかったわけじゃないのがさすがな、話を聞いているようで、聞いてくれない千尋、宮緒先生の狂犬の攻めでした。
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  • 友達じゃいやなんだ

    小林典雅/みずかねりょう

    スパダリっぽい攻め
    ネタバレ
    2026年9月26日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 再会愛でした。そこまで障害もなく、すんなりとくっついた感じです。
    ストーカーの下りはクソ野郎講座が私も面白かったです。
    変態仮面とか答えないとダメなんですね。私の中では変態仮面はそこまでクソ野郎が見る映画ではないですが、確かに女子受けはしないですかね。
    2人の漫才のようなトーク、面白かったです。
    堂上は設定はイケメンで何でもできる感じのいわゆるスパダリぽいのですが、脳内いろいろこじらせてたり、ハイキングでやらかしたりとちょっとヘタレなところもあり、そこが人間味があってよかったです。
    今となっては、佳人の方がキャンプにおいては手際がよく、カッコいい面を見せつける感じ。
    真中旬が出てきたのもよかったです。読み直したくなりました。
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  • 狂犬ドルチェ

    宮緒葵/石田惠美

    濃厚でした。達幸に通ずるものがある狂犬
    ネタバレ
    2026年9月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 宮緒先生の話らしい、狂犬でした。
    他の人がマシだといってるのは、本人の意向を重視して、仕事をさせてくれているところでしょうか?
    やってることは「渇愛」の達幸と一緒で、囲い込むことしか考えてないですよ。
    なんだかんだとクリスマス、仕事休ませてますし。
    でも、日中の仕事中は待てができるわんこですかね。
    玲央が作ったお菓子がなぜ分かるのかは嗅覚? すごすぎますね。
    最終的に思う通りになって、毎日お菓子をもらえる幸せな犬で何より?です。
    村重さんは胃を痛めながらも、2人に力を貸していくんでしょうね。村重さんにもいいことあるといいですね。
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  • 彼が愛しているのは

    安西リカ/橋本あおい

    優しい恋
    ネタバレ
    2026年9月20日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 現在の恋愛が充実している中で、過去の恋愛を思い出していく、面白い構成で引き込まれました。
    過去の恋愛がうまくいかなくて、つらかったのかなというのは読み進めていくうちに謎が解けます。
    読んでて思ったのは、悪い人は誰1人出てこないですね。
    真白も真面目に向き合うからこそ、苦しくなっていくのがよく分かりました。
    家の設計図が3人の関係、過去未来を全て表してて、秀逸でした。
    東江も真白のこと好きではあったけど、もし・・・の世界でも、未来はなかったんですかね。
    ゆっくりと好きになったと真白も言ってましたが、全て受け入れてくれる町田はいい男で、よかったです。
    いいね
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  • 海は灰色

    柴田よしき

    麻生と練の続き! 聖なる黒夜など履修必須
    ネタバレ
    2026年9月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ タイトルにも書きましたが、続きになるので、聖なる黒夜、私立探偵・麻生龍太郎など読んでおいた方がいいです。
    この本でもざっくりとした過去の説明があって、読んでいない人にとって完全にネタバレになってます。
    お気をつけください。

    ここからネタバレ感想
    別れたはずの妻を探すということで、麻生まだ未練があるのか、練を見捨てて、より戻そうとかしてるのかと思いましたが、
    わりと自分の気持ちをいろいろ語ってくれてて、個人的には安心しました。
    これまで話を読んでいて、結構麻生は柔軟に考え方を変えてくるので、この先油断はできないですが。
    よく考えると、このシリーズBLではないんですよね。
    でも、聖なる黒夜から練の幸せを望んでいるので、最後の方で麻生が考えていたもしもの世界になるといいなと個人的には思ってます。
    恋人同士のようないちゃいちゃはないものの、2人でいろいろ交流があるのだけでも結構楽しめました。
    事件の方もいつもながら読み応えありました。
    第2部も楽しみです。ちなみに、及川はさすがに出てこなかったですね。
  • 500年ロマンス~死ねない呪いをかけられた僕と何度生まれ変わっても同じ相手に惹かれる彼~

    川琴ゆい華/高星麻子

    2人であちこち回るのが楽しい 旅BL
    ネタバレ
    2026年9月14日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 500年! 急な呪いのわりに、なんて呪いをかけてくれてるんだという感じです。

    不老不死になってしまった遥がオカルトライターの灰嶋と出会い、呪いを解くために思い出の箇所をめぐるのですが、この旅行がグルメもあったり、歴史を辿ったり、観光も少しあったりで、一緒に旅行してるみたいでした。
    遥が500年も呪いを解けなくて頑張ってきたわりに、なんか悲壮感がなくて。
    誰とも深い人間関係はなくて、生き続けるなんて、深い孤独でやさぐれてしまいそうなのに、結構毎回前向きに頑張ってます。
    灰嶋が好意をところどころで伝えてくれたりの方が嬉しい気持ちが伝わってきました。
    呪いもこうだろうなとは見えているので、2人のイチャイチャと徐々に分かる真実を旅行と共に楽しく読みました。
    串カツ、食べたくなりました。遠い昔に書いたものを今になって歴史的価値のある資料としてみるなんて、面白いです。
    例えが古かったり、筆ペンで書いたりも個性が出てました。

    少しだけ違和感があったのが、戸籍とかが呪いとかで勝手にできていること。どうやって生きていくとなるので、そういう設定にしたのかもですが、都合がよすぎると感じました。でも、そのおかげで遥はわりとゆったり暮らしてこれたのかもしれませんね。
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  • ムーンライトマイル

    一穂ミチ/木下けい子

    太陽のスピンオフ、なので月のお話?
    ネタバレ
    2026年9月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 大地がヤリ〇ンに育つなんて、おかーさんショックです。
    と、なぜか母親の立場で言いましたが、そこそこ優しくて流されやすく、本気で好きな人がいないとこうなるのかもしれません。
    普通は女子と付き合う流れなので。
    大地はでも、太陽と同じで心根は優しくて、保育士になりそうな子です。わんこ系ですね。
    そして、本気になったのが、なぜか昴先輩。
    昴が長年の片思いでこじらせてたのを、大地がおおらかに受け止めるようなイメージでした。
    こちらも太陽と流星のように、恒と幼馴染でしたが、まあノーマルだとこういう感じなんでしょうか。
    ただ、結婚のこと黙ってるのはなんだかなでした。自分は相手いるのに、こっち見てないとかちょっとひどいですね。
    そして、昴も途中は自分の気持ちに気付かずに冷たくしていて、大地がかわいそうでした。
    裏で恒と会ったりスカイプ(時代ですね)したりも内緒にしてて。
    立場が逆になってその気持ちが分かるはずなのに、意地悪するなんてと思いましたが、ある意味甘えてたんですかね。
    ということで、ちょっと意外な昴でしたが、最後は大地も幸せそうでよかったです。
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  • オールトの雲

    一穂ミチ/木下けい子

    鉄板の幼馴染ですが、ちょっとせつない
    ネタバレ
    2026年9月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 幼馴染いいですね。小さいころからずっと一緒で、いろいろと相手のことを分かっている。
    流星は家族関連が複雑で、それを太陽やその家族たちが支えていた感じですね。
    高校生だから、どうしても家族に振り回される感じですが、ハワイは結構遠いですね。
    お父さんは知らないことはいろいろあるので、仕方がないかもしれませんが、いろいろとかき回してくれる感じです。
    ただ、結果的には新しい家族もできて、流星はよかったですかね。
    でも、ハワイ島の話は流星は内緒にしておこうとしてたんですかね。ちょっと太陽がかわいそうでしたが、ただ流星の気持ちは想定してた通りで、まあしょうがないなという感じですね。
    スピンオフがあるので、続きはそちらで、でしょうか。大人になった2人も読んでみたいかもです。
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  • 営業部員・大町志月の恋愛収支決算報告書

    栗城偲/みずかねりょう

    5作目 1人を除いてオールスターキャスト
    ネタバレ
    2026年9月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ついにシリーズも5作目で、もともとの主人公志月に戻ってきました。
    ストーカーの話、最初内緒にしてたので、1作目もこういうところがあまり好きではないなと思ったりしました。
    相手にも危害が及ぶかもしれないのは分かりますが、みずくさいなーと。
    一方で、前の経理の巻のようにルールをしっかり守るところは嫌いじゃないです。
    これまでの人が出てきて、事件を通して、いろんな人と知り合ってるんだなという感じです。
    稲葉はイラストもカッコいいですね。
    ストーカーがガチのストーカーでしたね。荏原も心配だったのではないでしょうか。というのを読みたいです。
    個人的には荏原が好きなので、読みたいなと思ってたら、次巻がそうみたいですね。
    今回の話が絡むのかは不明ですが、楽しみです。
    いいね
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  • 恋泥棒を捜せ!

    谷崎泉/藤井咲耶

    気楽に楽しく読めました
    ネタバレ
    2026年9月7日
    このレビューはネタバレを含みます▼ パンダ航空の名前通りの気楽な雰囲気で、気軽に読めました。
    1巻の最初は神園がなんなのという感じでしたが、マークが出てきて、美雁がモテることに多分気付いたんでしょうね。
    そこから一途になっていった感じです。
    ダメな攻め達ですが、なんかゆるい感じで、楽しく読めました。
    わりとひどいことをされてますが、本人にあまり悲壮感がないせいか、そんなにダメージもない感じです。
    形だけぶつぶつ言ってる感じで。
    最後の巻もめちゃくちゃでしたが、もちろんそんなひどいことにもならずでよかったです。
    神園はデリカシーがないですね。あまり考えずにフィーリングで楽しく読むお話でした。
  • アンティミテ

    一穂ミチ/山田2丁目

    ひつじの鍵、スピンオフ
    ネタバレ
    2026年9月7日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ひつじの鍵の頃からはかなり時が経ち、和楽くんも30代。画廊オーナーとして活躍中ですが、決まったお相手はおらずで。
    群の絵を高校で見た瞬間にたぶんもう恋に落ちてたのではないでしょうか。
    今までになく心が揺さぶられる和楽。画家として成長していく群、絵を通じて次第に仲良くなっていった感じですね。
    絵を勝手に譲り渡したとこは、作中でも言われてましたが、そりゃ心離れるとつらくなりました。
    けど、覚悟ができてなくて、ちょっと逃げてしまった感じでしたね。
    その後の2人の再会は映画のようでした。美術の世界、楽しかったです。
    一色さんにも会いたかったですね。
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  • 犬も食わない同期の恋愛

    栗城偲/みずかねりょう

    同期いいですね
    ネタバレ
    2026年9月6日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 仲のいい同期たち、憧れますね。
    といいつつ、加藤につっかかる篠田。仲がいいケンカなので、周りの人たちもほほえましく見守る感じですね。
    ホテルで裸なのはよくある話なのかと思ってましたが、その後の展開が意外でしたね。
    手を出してないところは評価上がりましたが、責任をちゃんと取ろうとする加藤に対して、ある意味ひどいですね。
    なので、篠田をにらむ大町、説教シーンあるでしょうか。ちょっと楽しみです。
    少し事件はありますが、基本的に平和に終わりでした。
    そういえば作中にあった、ジャムのお菓子、パイのおいしい銀座のお菓子はあのお店ですね。細かい設定もよかったです。
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  • 経理部員、恋の仕訳はできません

    栗城偲/みずかねりょう

    社史編集室スピンオフ 定番のドキドキ
    ネタバレ
    2026年9月6日
    このレビューはネタバレを含みます▼ スピンオフなので、1作目を読んでいると流れは分かっており、分かってる中での流れが楽しめました。
    倫理は名前通りの真面目でルールに厳しい性格。毎日スケジュールがきっちり決まってて、最初はしんどそうでした。
    正直に言い過ぎて不器用なのかなという感じです。
    何も知らず状態なのですが、大町の容疑をあやしいと感じて、すぐ行動するのなかなかできないことなので、その行動力を好ましく思いました。
    染谷さんは仕事のできるいい男。徐々に近づく2人。いろいろ言えないこともありましたが、最終的にはよかったですね。
    プレゼントはそれでいいんだとちょっと面白かったです。
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  • 獣はかくして愛に啼く

    沙野風結子/小山田あみ

    完結! さすが桐山ですね
    ネタバレ
    2026年9月6日
    このレビューはネタバレを含みます▼ とタイトルから桐山に触れましたが、いやー、裏テーマ?のところ、さすがですね。
    イトウも今回さらに活躍した感じです。有能。
    この驚きのプレイはもうさすがとしかいうしかないです。
    最後まではしないと。イトウはともかく煉条はなぜいいのか、そのあたり知りたかったですね。
    そうか、奥さんいて、家庭あるのかというところにも驚きです。
    桐山とイトウのスピンオフ読みたいですね。

    主人公たちは今回は気持ちは通じ合ってるので、安心して読めましたが、クライマックスのところはハラハラしました。
    最後はラブラブでしたね。温泉旅行まで。
    カワウソくんはわりと鋭いところもあり。
    そして、ところどころのイラストも素晴らしかったです。
    シリアスなのに、桐山とかカワウソくんとかで和ませてくる?感じ、好きです。
    改めて完結おめでとうございます、そしてありがとうございました。
  • LOVE 30

    木原音瀬/紗久楽さわ/三日ミタ

    3作目ラスト 2作品
    ネタバレ
    2026年9月4日
    このレビューはネタバレを含みます▼ いよいよラストの巻。ちょっと読み切るのに淋しさ感じました。
    読んできて、どれも木原先生らしいお話で、性格が悪かったりどこかしらダメだったりしても、恋愛してて、その人なりに生きてて、それでいいんだなと。攻めの人は割と強引なこともありますが。それでよかったり、よくなかったり。
    これからも書き続けて欲しいです。

    1作目
    最初のスコットはこれまで以上に話を聞かない系でしたね。そして、お父さん、お母さん、キャラが濃いです。
    なんか周りの人達も普通なようで普通でなく、面白かったですね。
    確かにスコットのよさが全く分からないと思いながら読んでましたが、ほだされた感じですね。
    一生懸命ではあるので。この変な人に付き合える健人もなんだかんだちょっと変なとこあるのでしょうね。

    2作目
    出だしから重めの作品。これも地雷な人ある話かもですね。
    true loveというタイトル。本当の愛ってなんでしょうね。難しい。
    幸一にある意味岩城がつけこんだような気もしなくもないですが、なんか最後は幸せそうなので、いいことにします。

    SSに加えて、2026年10月15日までは再録のSSもありで、豪華でした。
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  • 元カレが教育係だったんですが

    海野幸/麻々原絵里依

    お仕事の大変さについて
    ネタバレ
    2026年8月24日
    このレビューはネタバレを含みます▼ タイトル通りの話ですが、最初の攻めはひどかったですね。
    あとで理由ははっきりしますが、そこからどうなっていくのか、まあ両片思い的な2人なので、ある意味あまり障害もなく結構すんなりしたね。

    インターンの話の昇任試験のところは社会人として勉強になる感じでしたね。
    上司はもっとヒント分かりやすくお願い。。。とか思いました。直人の経験がものをいいましたね。
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  • 一滴、もしくはたくさん

    沙野風結子/湖水きよ

    うーん、今回は厳しいです 少し地雷かも
    ネタバレ
    2026年8月23日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 水人の設定とかは前に読んだ天使憑きよりは分かりやすくて、ストーリーはどうなるのかとかなり面白いし、いつもの感じの沙野先生のエロさがありって、よかったのですが。
    うーん、裏テーマがちょっと厳しいものがありました。
    リバは場合によってはありで少し苦手な感じなのと、複数プレイも設定によってはなので、今回は堤が同性愛者ではないところからのそういったプレイだったので、いくら申し訳ないと思っても厳しかったです。
    結構、堤の弟への嫉妬が書かれてたので、少し堤の方に肩入れしてるかもしれません。保嵩も素直じゃないので、弟の方が好きなのかなという感じもあったので。
    弟の立場からいうと、代わりの人を連れてきたものの取られたような感じでしょうか。ただ、自分もそうしてきたので、同じようになる可能性はありましたよね。。ということで、やはり堤に肩入れしているかも。
    最後、堤と穂嵩の2人でラブラブなシーンがもう少し欲しかったですね。
    沙野先生の作品は好きで今までいろいろ読んできて、これからも読んでいくとは思ってます。が、最近のは少しリサーチして、覚悟してから読んだほうがいいかもしれないです。
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  • なれの果ての、その先に

    沙野風結子/小山田あみ

    どう読んでいいのか少し戸惑いました
    ネタバレ
    2026年8月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ イラスト小山田あみ先生のコンビ。
    政財界をバックに暗躍する人達。。。ちょっと設定をどうとらえればいいのかなと思いましたが、なんというかあまり深く考えずに読んだ方がいいのかもしれません。
    少し苦手なリバではなかったのですが、攻めが結構受けよりなので、そこがいけるかどうかでしょうか。
    そういうデリバリーサービスは本当にあるのですかね。触らずに見せ合う、新しい感じでした。
    そんな2人なので、触れ合うところはもう少しデリケートな感じでもよかったようなです。割と勢いで普通に触れ合いましたね。
    2人が捕まっていろいろされてたところは緊迫シーンなのに、冷静に考えるとそんなことする?とツッコミを入れたい気持ちも湧いてきて、沙野先生はやはりすごいなという気持ちになりました。
    「獣はかくして~」のカワウソくんポジションのキャラもいましたが、そこまで活躍はなかったですね。
  • KISS 30

    木原音瀬/犬居葉菜/池玲文/昼寝シアン

    2作目も木原先生テイスト 地雷注意かも
    ネタバレ
    2026年8月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ HUG30につづく、2冊目。
    3作品目が人によってはモブが無理矢理っぽいので、地雷な人はご注意を。

    1作品目、厳しくて真面目できっちりしてる人と、だらしなくていい加減にゆるく生きている人。
    合わなさそうなのに、カップルになると意外といい感じかもですね。犬の命名面白かったです。
    最初はほんとに無理そうだったのに、どんどんほだされていく様子がよかったし、追加の仲のよい2人がよかったです。

    2作品目、こちらはいつになったらBLになるのかなと思いました。
    最初の方からまあやはりそういうオチかと予想はつく感じでしたが、こちらもどうなっていくのか気になって読みました。
    気付かないものですかね。2002年の作品なので、ネットはあまり普及していない状況だからでしょうか。
    後の話を読んで読み返すと、面白いかも。受けは木原先生作品の根性悪め。攻めもいい勝負です。

    3作品目(タイトルが不適切ワード!!)、ホラーじゃないけど、ホラーでした。
    どうなるのかひやひやしながら読みましたが、うまく収まったんでしょうか。
    真実を知ると攻めはショックを受けそうですが。
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  • HUG 30

    木原音瀬/厘てく/上田アキ/外岡もったす

    3作品+書下ろし 他も同じ構成でしょうか
    ネタバレ
    2026年8月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 木原先生、30周年おめでとうございます!
    未書籍化の作品集ということで、豪華ですね。コツコツ集めようかと思っていたのですが、なんと期間限定の書下ろしのキーワードがついており、3作集めないと読めないとのことで、わりと急いで購入しました。
    各イラストも漫画家の先生たちのイラストで豪華でした。

    1作目、こちらはコミカライズされた作品ですね。マンガの方は読んでないですが。
    さっそく木原先生らしいダメな中年の人が出てきましたね。
    どちらかというと自業自得でそうなっていっているような人でしたが、最後は幸せでよかったです。
    相手が俳優にあこがれてのお付き合いなので、千光寺が俳優の自分と比べないでという気持ち、そうだよねと思いました。
    最初は強引な攻めかと思いましたが、そこまででもなかったです。書下ろしの第3者からの語り、結構好きです。

    2作目、意外な展開でした。個人的にホラーは苦手なのですが、まだ大丈夫なホラーでした。
    相手から連絡ないのはちょっと不思議に思ってましたが、そういう理由だったのですね。

    3作目、こちらはベトナム戦争がテーマで、重い内容でした。
    ブロマンスかなと思いましたが、接触があるので、やはりBLでしょうか。
    書下ろしが時を感じる内容で、戦争のやりきれなさを感じました。
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  • 発育乳首~秘蜜旅行~

    秀香穂里/奈良千春

    坂本が気になる。この巻は最終巻?
    ネタバレ
    2026年8月5日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 徐々に坂本が桐生を好きになっていってるこの作品。
    おそらく最初は単純に桐生を開発グッズのお試しとして、友人的な意味合いで好きだったのが、恋愛的な意味でもどんどん好きになっていってるような気がします。
    今回の観覧車でのキス、気持ちが表れてて、よかったです。そしてついに最後まで。
    あまりHのない2人の交流、結構好きです。
    今となっては、坂本としては4Pとか本当はやりたくない心境になってきてる? というのが飄々としてて分かりにくいですが、強がっているんでしょうか。
    ただ、5巻まできていて、上司や部下とも深い関係になってて、もう後戻りできない状態に。
    3巻ぐらいだったら、坂本単独でもいけたかもですが、この状態では仲良く4人で、の状態なんでしょうかね。
    個人的にはやっぱり桐生と坂本で身も心もくっついてもらいたいところですが、無理かな。
    ただ、坂本が素直になって、好きだから独占したい的なことを言い出したら、桐生もそうするような気もしています。
    今回のラストだとそれはないでしょうけど。
    2026年1月に次巻が出ていないので、最終巻でしょうか。続きが読みたいです。
    いいね
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  • 発育乳首~舌蜜教育~

    秀香穂里/奈良千春

    どんな会社なのか
    ネタバレ
    2026年8月5日
    このレビューはネタバレを含みます▼ いよいよ4作目。豪華客船の旅でした。
    今回は新入社員が桐生に目を付けるのですが、こんな生意気な新入社員、嫌です。
    こんなこと言い出すと、1巻から結構なセクハラでしたが。
    桐生が脇が甘いというか、感覚がおかしくなってますね。ジュースの件なんて、すぐさま通報もので、そこで許すなんて。
    いつものメンバーが撃退した感じです。
    桐生がプレゼントしたライターを坂本がずっと使ってるのに愛を感じました。
    いいね
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  • 発育乳首 ~蜜肌開発~

    秀香穂里/奈良千春

    巻数がよく分からなくなるのですが、3作目
    ネタバレ
    2026年8月5日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 新キャラが登場してきて、ちょっかいを出すものの、これはありなんでしょうか。
    3人ともわりと許容していて、いいみたいですね。媚薬勝手に飲ませたりしてましたが。
    ある意味いつものパターンなのですが、最後坂本が本番したような。
    少しずつ坂本の気持ちも動いてるような気がしました。
    いいね
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  • 発育乳首

    秀香穂里/奈良千春

    3人! 坂本の謎
    ネタバレ
    2026年8月5日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ちょっとタイトルや表紙が購入しづらいものになってますが、読んでみました。
    複数ものですね。もう発育されて、桐生の魅力が炸裂してしまってる感じですかね。
    坂本が謎過ぎて。。。ミューズということは、本番はしないってことですかね。
    でも、参加はすると。これからがあるので、どうなっていくか気になります。
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  • 密愛契約

    藤森ちひろ/梨とりこ

    大人な恋愛 レストラン行きたい
    ネタバレ
    2026年7月26日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 体から入る恋愛で、終始外面は大人の雰囲気で、2人の関係が続きます。
    でも、実は、言葉の足りない2人・・・オムライスは旗がかわいかったです。
    レストランでの2人の会話好きです。スタッフ全く気付かないんですかね。
    料理おいしそう。シェフは人柄もいい人、鈍感なのもいい。
    神矢は暴力団とつながっていて、あやしい雰囲気は漂わせながらも、そこまで危険なことはなく、読みやすい話でした。
    開店時のトラブルは結局原因ちょっとあやふやでしたね。他の店で被害が出てないなんて、罠かと思いましたが、違うようですね。
    祐紀はツンデレかもしれませんが、私の中ではかわいいツンデレでした。
    いいね
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  • 逢いては染まり【イラスト入り】

    沙野風結子/笠井あゆみ

    津雲が一途でよかった
    ネタバレ
    2026年7月25日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 沙野先生と笠井あゆみ先生のタッグは間違いないです。色っぽい。イラスト最高です。
    最初は津雲のこと、図々しいと思ってましたが、わんこ属性でしたね。何度も泣かされてかわいそうでした。
    最後に数視に文句をストレートに言うところも素直でよかったです。
    恂は追い詰められていたのかもですが、泰樹の立場からすると恋人が知らない男に何度も抱かれてるわけで、貞操観念的なものはなかったのかなという気持ちも少しあります。
    数視は声は似てるのかもしれませんが、体とかいろいろ違いますよね。。。
    そして、数視は恋人の気持ちはなかったといいながら、結構独占欲もあったような。泰樹の件は不幸な事故だったわけで、そのあたりの気持ちをもっと軽くしてあげればよかったのに、兄のことをずっと思ってほしい持っていきかたでしたよね。
    友人だったら、兄のことは忘れて新しく生きるようにアドバイスできなかったのかな、兄の方に気持ちがいけば、そりゃ生きるのもしんどくなります。
    なので、数視とのやり取りは弟の立場を利用していて、なんか嫌でしたが、途中で一人称が泰樹になってたので、泰樹が乗り移ってたのかもしれませんね。恂が心配で成仏しきれてなかったのかなと。津雲に受け渡して、成仏できたのではないでしょうか。
    最後は2人幸せそうで、よかったです。
    柏林と如月のやり取りはあの後どうなったのか気になりすぎるので、おまけで欲しかったです。
    いいね
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  • 旦那様の通い婚【SS付き電子限定版】

    可南さらさ

    ちょっとちょっと旦那様
    ネタバレ
    2026年7月24日
    このレビューはネタバレを含みます▼ いやー、口下手というレベルではない、結婚後の冷たい態度、仕打ち・・・なんで?と突っ込みながら読みました。
    かなりの政略結婚だから、と思っていたら、えーーー好きなんかい! そんな感じだと分かんない!と後でなんだかおもしろくなりました。
    ちょっと異世界ものの政略結婚でありそうな、好きなのに放置して当て馬のライバルが好き勝手して、仲がこじれる展開。
    定番な感じはありますが、その後の逆転がよかったです。
    でも、そんなんだったらもっと早く対処してあげてよ・・・と思わなくもないです。
    好きなあまり閉じ込めようとする旦那様、最後は分かりあえててよかったです。
    スズの性格がいいので、救われましたね。かわいい話でした。
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  • ミステリー作家串田寥生

    夜光花/高階佑

    串田先生大活躍。ミステリー色濃厚
    ネタバレ
    2026年7月24日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 眠る劣情スピンオフ。考察と見解両方読みました。
    ミステリーが絡まないと成り立たない関係なだけあって、大半ミステリーでした。
    2作とも面白かったです。
    串田先生のキャラがいいですね。同じイラストの高階先生の「DEAD LOCK」のロブ先生に少し似てるなと思いました。
    憎めないキャラで、いろいろ迷惑はかけるけど、なんだかんだ優しくて、いろいろ考えてくれている。。
    守もいい彼氏を捕まえましたね。表面的には守の方が串田先生大好きな感じですが、先生の方も結構大事にしてるなと感じるシーンが多々ありました。
    ミステリー大半なので、甘いシーンは少な目ですが、2人のやり取りやストーリーよかったです。
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  • 恋する食卓【完全版】【イラスト入り】

    樋口美沙緒/末広マチ

    樋口先生らしいお話 よかった
    ネタバレ
    2026年7月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 最初は隼視点からの話から始まり、ユキのこと好きだけど、自分からいくのはシャクに思ってる、強がってる姿が見えました。
    ユキがいろいろとはっきりしなくて、思わせぶりで、樋口先生の話っぽい芯を持ってる人でした。
    大体受けの方がしっかりしてて、攻めは後でいろいろと後悔するパターン、好きです。
    が、隼の側から読んでるので、ユキの様子にさすがにイライラしてきたところで、ユキ側の視点の話が始まり、そういうことだったのかと。
    家族のことは自分で選べない気がするので、つらいですね。
    もう少し周りに頼れたらとかも思いましたが、そういう発想になかなかなれない環境でしょうか。
    自分も今回の攻めのような、察しが悪くてごめんみたいなところが多々あるので、身につまされました。
    隼は途中まで助ける助ける詐欺で、上からなので、これは好きでも飛び込んでいけないですね。
    まあ、事情も知らないし、無理かな。。自分から寄っていく姿勢なかったですし。
    最後は隼も心を改め、大団円でよかったです。ユキのつくるごはん、どれもおいしそうでした。
    周りの人たちも優しい人たちが多くて、よかったです。熱海さんは途中からそうかなと思ってました。
    Hは最後までなかったですが、気になって読んでしまうストーリー。漫画もついていて、満足でした。
  • 身代わりアルファと奇跡の子~赤い薔薇と苺シロップ~【特別版】

    華藤えれな/篁ふみ

    華藤えれな先生のダメな攻め
    ネタバレ
    2026年7月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 舞台は南フランス、出てくる食事がおいしそうで、食べたくなりました。
    華藤えれな先生といえば、マフィアのイメージなので、こちらも攻めはある意味マフィアのような感覚で読みました。
    そのうえで、マフィアだとしても(実際は違いますけど)、他の男たちけしかけるのはないですね。
    やってることマフィアよりひどくて、ひどい攻めきたと思いました。
    双子が一時期入れ替わっていたというややこしい設定なので、誤解するのは仕方がないですが、そこまでするのは違うかなと。
    海莉は料理も上手で、一途ないい子でしたね。
    愛理は恵まれているようでいて、エリートな学校合わなくてかわいそうだったんですかね。それでも子供やいろいろ押し付けすぎでした。最後はなんかかわいそうなことになってましたが。。。
    ジュジュはなんか騒がしくて暴れすぎな気がしましたが、子供なのでこういうものでしょうかね。
    最後はいろいろ察しよくなったヒューバートがハッピーエンドに持ち込んでくれてましたが、最初からその洞察力があれば・・・
    それだと話がすぐ終わってしまいますけどね。途中つらかったですが、最後は幸せでよかったです。
    皇先生のイラスト、美しかったです。
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  • 傲慢アルファと秘書の初恋

    名倉和希/秋吉しま

    Ωに優しい世界? ストーリは王道
    ネタバレ
    2026年7月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 島崎が傲慢αなのはいいのですが、周りがΩ擁護の世界なのに、前時代的にΩを嫌い、社長なのにそれを表に出しすぎなのでは。
    でも、そういう人だからこその「クソジジイ」「エロジジイ」発言なんでしょうね。
    島崎は結構若い社長だから?にしても、この世界の常識的な考えに1人沿ってないようで、そこは最後の方にようやく分かったらしいのですが、少し疑問です。
    あと、βの秘書をと言われておきながら、発情期ないからとΩの秘書を行かせるのも人手が足りないにしろ、会社的にどうなんでしょうか。
    それを置いておけば、最初βと思って、どんどん恋人として好きになって行く過程はとても自然でしたし、最後は見えていながらも、ひどい態度の島崎に周りの人が全員悠斗の味方だったので、気持ちよく読めました。
    でも、自分がよくなかったとか思っていて、どれだけいい人なのでしょうか。
    悠斗の性格がいいので、普通に幸せになってよかったです。
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  • 眠る劣情

    夜光花/高階佑

    いろいろてんこ盛りで面白かった
    ネタバレ
    2026年7月12日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 晶がからくり人形館の館長で、その辺りの設定も面白かったし、いきなりの誘拐、脅迫という怒涛の事件で一気に読みました。
    妹の執着、これ本当に家族の感情しかないと迷惑でしかないですね。最後はっきり拒否することで収まったので、まだマシな執着でしたね。
    攻めの章文は結婚間近で最後の最後に賭けに出た感じなんですかね。かなりの策士でしたね。
    作者さんのあとがきにもありましたが、婚約者の扱いの雑なこと・・・土下座案件ですよね。
    少し意外だったのが、章文が妹と結託していたことですが、盗聴器のことを考えるとなるほどという感じでした。
    家の中のことつつぬけ、嫌ですね。妹は敵に塩を送った感じですね。
    性癖の話も自分でなかなか気づかないことではあるので、徐々に分かっていくのが興味深かったです。
    章文の方は実はノーマルだったというのもよかったかも。
    小説家の久緒は夜行花先生の話によくある当て馬的な役割で、魅力的でした。スピンオフがあるようなので、こちらも読んでみたいです。2人で逃避行した時はこの人が悪い人だったらどうするんだろうみたいな気持ちでした。
    ラムネの件は最後にネタバレありで、驚きました。からくりの弓の殺人の話は弓を使って何かあるのかなと思わせておきながらのある意味フェイクだったようで。晶も妹も無事で何よりでしたね。
    あやうさのある晶でしたが、最後は幸せそうでよかったです。
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  • 探偵見習い、はじめました

    いおかいつき

    力技でくっついた
    ネタバレ
    2026年7月8日
    このレビューはネタバレを含みます▼ タイトルからもそうですが、最後どうなるかは結構分かりやすいかも。
    祐介が殻に閉じこもっていたせいか、人や自分の感情があまり分からないキャラクター。
    なので、強引にいくしかない?のかもしれませんが、石堂の言葉が足りなすぎて。
    先に言うことあるのでは、という言葉足らずな攻めでした。
    祐介の気持ちもよく分からないのですが、襲われても抵抗しないので、なんだかんだ最初から石堂のことを受け入れてたんですかね。
    事件としてはシンプル。
    冨野や新家など、仲間たちもいい人でよかった。冨野がどういう恋愛をするのか少し読みたかったです。
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  • その愛に終わりはあるか

    谷崎泉/yoco

    南野、愛されてる
    ネタバレ
    2026年7月6日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 寝ないと頭が働かないんだろうなー、とか思いながら。
    「ダークホースの罠」でも紹介のあった2人で、楽しみにしてました。
    思ってたより、南野の方が強気に出ていて、他の人に接しているのと違うのがツボでした。
    鷲沢はお金も渡すし、トラックで迎えにも来るし、愛に溢れてます。が、ある意味言うことを聞かない感じの愛を押し付けないけど、やっぱり溢れちゃってるんでしょうね。
    やけくそになってやめようとしてる南野を本人のことを思って裏から止める鷲沢。
    やっかいな上司に彼氏?の隠し子?まで現れて、ストレスピークな南野でしたが、最後は収まってよかったですね。
    胡桃は本編では鷲沢に借りを作ってましたが、今回で相殺どころか貸しをつくったぐらい協力的でした。
    過去の話をもっと知りたいですね、最初は無理やりだったみたいですが、もう少し詳しく・・・
    なんだかんだモテてる南野。これからも鷲沢がカバーしていくんでしょうね。
  • ダークホースの罠

    谷崎泉/yoco

    昔の働き方・・・カミルが純真でかわいい
    ネタバレ
    2026年7月5日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 警察の今の働き方を知らないので、何とも言えないのですが、とにかく今のライフワークバランス無視の「24時間働けますか」の世界でしたね。
    ずっとそんな感じで働いていると、それが当たり前なので、違和感ないのでしょうが、午前3時に様子を見に帰ってきたりで、タフな人たちばかりでした。
    最初はサスペンスな雰囲気で始まって、事件も好きなのですが、カミルのヴァンパイア設定が出てきてから、一気に面白くなった感じです。
    最初は朝生とカップルになるのかと思いましたが、違いましたね。
    警察の仲間や家族も確かにクセのある人達ばかりで、楽しめました。南野と鷲沢、そうなんだ。次のスピンオフも楽しみです。
    シリアスなようでいてコミカルなストーリー、カミルが自分の感情に素直に生きてて、偉そうなのに、かわいげがあるのがいいですね。泣いてるときは胡桃と一緒にかわいそうになりました。朝生とカミルが2人ともいなくなったときは寂しくなりましたが、わりとすぐに戻ってきて、こちらもほっとしました。
    胡桃は言葉が足りずなのですが、自分の思いを貫きとおすカミルとお似合いだと思いました。もう少し続きが欲しかったです。
    あとがきにありましたが、谷崎先生の本っていっぱいあるんですね。徐々に読んでいきたいです。
  • 小説家は懺悔する

    菱沢九月

    巻を追うごとに2人の仲が濃厚に
    ネタバレ
    2026年7月4日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 最初は不穏な始まり方でしたが、なんだかんだと最初からかわいいと思っていたらしい修司。
    それぞれ親友がいて、そちらは普通に女性とお付き合いしているのはある意味新鮮でした。それが普通ですよね。
    2人ともなかなかの過去があって、徐々に仲が深まる感じですが、最後はピークなまでに愛し合ってましたね。
    小説家なので、ロマンチストなんでしょうか。
    コックの元カレ、いい上司で、働きやすそう。性格は悪そうですが。
    3巻の編集者は不思議な人でしたね。途中まで悪い人なのかと思ってました。
    律の方が人として好きになるのと恋愛から好きになるのの区別があまりついてなかった? 確かに同性同士だと余計にその辺りよく分からなくなりそうですね。友人としての好きもあるので。
    まあ最初に嘘をついたのがややこしいことになったのですが、でも嘘をつく理由も自然だったので、ジレンマも自然でした。
    全体的に面白かったです。
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  • タナトスの双子 1912

    和泉桂/高階佑

    ちょっと、マクシムさん。。。
    ネタバレ
    2026年6月27日
    このレビューはネタバレを含みます▼ なぜかイラストがとても小さく表示されます。環境のせいでしょうか。
    せっかくなので、もっと大きく見たいです。

    ストーリーについては、双子の1人は転落事故で死んだと思われたけど、実は生きていたというドラマティックな展開。
    1912年のロシアが舞台なのは珍しい話ですね。不穏な暗い雰囲気です。
    双子のカップルではありませんでした。
    なぜと思いますが、据え膳食わない人が多いです。なぜか天使とか女神とか崇拝する人たち。
    同じ人を好きになる双子、そして、マクシムさん。。。2人とも好きといって翻弄しすぎです。計算で、そうしてたらびっくりです。
    結局、マクシムはユーリの方が好きだったんですかね。ミハイルとは体の関係持ちましたが、結局心はユーリの方が好きで、なんかよく分からない自分のルール(均等に接する)でバランス取って恋人になった感じですね。そう考えると、ミハイルかわいそう。
    マクシムとユーリは体の関係はなかったですが、ヴィクトールとくっつく流れなんですかね。
    頭の中の理想の関係と実際の自分の気持ちが一致しなかったような気がするので、マクシムが素直にユーリとくっつけば、こんなことにはなってなかったような気もします。
    あと、アンドレイもよく分からないですね。ミハイルのことが好きなはずですが、他の人と同じような関係にはなりたくないのでしょうか。ヴィクトールに比べると、影が薄いので、ここの関係はよく分からなかったです。
    ミハイルは最後ユーリを恨む感じですが、自分たちの活動に参加させて、一緒に逃亡させたのは自分だし、、、どちらかというと自分のせいでは、と思ったりも。
    こんなに誰もが心が通わない感じで終わった話は初めてかもしれません。続編があるようなので、そちらが本番なのでしょうか。
    この1巻だけだと前哨戦といった感じです。
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  • 灰の月

    木原音瀬/梨とりこ

    次の日休みの日に読むように! 苦しい!!
    ネタバレ
    2026年6月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 平日読んじゃうと次の日仕事が手につかないかも。
    覚悟はしてましたが、それを上回るこのきつさ!! 苦しい! 言葉出ないわ!!
    個人的な木原先生祭りの最後を飾るのにある意味ふさわしい作品でした。
    惣一も前の月に笑うでは、ちょっと嫌味な今どきの人情味のない今どきのヤクザではありましたが、ここまでひどい目にあうことありますかね。
    出だしもなかなかで、なんとか行けると思ってたら、最後の方、なかなか助けられなくて嘉藤もつらかったですね。
    ただ、あの胸の下りは他の人にもやっぱバレるんだろうなとは思いましたけど。。。なんでそうしたかってそんなのすぐ分かるだろ!とちょっと嘉藤につっこみました。見ないふりしてただけでしたが。
    かなり序盤で嘉藤のことを好きだったので、惣一はずっと苦しかったですね。性癖も、しょうがないですよね。治せるなら苦労しないです。
    嘉藤も自分の理想にこだわるあまりに、、、まあ憧れの人のそんなとこ見たくないのも分からなくもないですが、組のために惣一に無理させ過ぎましたね。ひどかったです。
    最後これ、メリバ? 嘉藤がそばにいてくれるある意味ハッピー? 木原先生流ハッピーエンドですね。
    とにかくもうあとは2人幸せになってほしい気持ちです。
    ハチしかいい人いないとあとがきにありましたが、ほんとにいい人。
    上巻の月に笑う番外編はほっとしました。ただ、リバは個人的にはあんまりです。まあ少しだけだったので、大丈夫でした。
  • 月に笑う

    木原音瀬/梨とりこ

    年月の長さが圧巻
    ネタバレ
    2026年6月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 路彦が高校生のときから始まる長いお付き合い。ここまでくると腐れ縁なのかも。
    少し「カラオケ行こ!」を思い出しましたが、全く異なるテイストの話でした。
    信二があまり成長せずの行き当たりばったりの行動。。。でも、大事なことは曲げずに頑張りましたね。
    すぐやけくそになって行動するとこはあまり好きではないですが、追い込まれてるとそうなってもおかしくないかも。
    リバはあまり好きではないのですが、なかなか信二が最後までしなかったので、これは逆だなと想定してました。
    なので、ある意味大丈夫でした。
    ヤクザから追われたり、いろいろありましたが、2人の気持ちは離れてなかったので、ハラハラしながらも面白く読めました。
    路彦は我慢強くて、いい男になりましたね。信二にはもったいないぐらいです。
    次の惣一の話は本当にきつそうですが、読もうと思います。
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  • WEED

    木原音瀬/金ひかる

    2作目FLOWER必読!谷脇。。。
    ネタバレ
    2026年6月14日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 「WEED」、出だしから犯罪で、ひどかったです。
    若宮は性格がそうさせるのか、職業的が医者だから??なのか、とにかく謝罪しなかったですね。
    まあ、谷脇よりはマシではありましたが。ほだされていったのか、なぜか若宮と付き合う岡田。
    とにかく嫉妬がひどくて破滅的な若宮。ちゃんと話をせずに適当に谷脇や婚約者と浮気めいたことをしてしまう。
    逆効果な感じですが、、、でも愛情がつきることのない岡田なので、幸せにやっていけそうです。
    ちなみに、Passedby~scene1、「FLOWER」を読んだらあっ!という感じですね。悲しい。。。

    実際は3作目の「POLLINATION」、受粉という意味なんですね。なるほど!
    2作目の最後からのこの作品なので、谷脇が変わったのかなと思ってたら、最初はほぼ通常運転で、個人的に「え~?」と突っ込みを入れたい気持ちでした。
    いやいや、あんなことがあってからの裕哉への向き合い方なのか。
    でも、全く何も心に残さなかったわけではなく、じわじわとクズな男が愛に向き合う感じ、さすが木原先生でした。
    愛とは思いやりとは何か、難しいですね。裕哉にも最後には愛が伝わったと思います。祐哉のお世話はまめなぐらいちゃんとしてました。医者としても優秀みたいですしね。
    加藤が悪いお友達が多いというわりにいい人でしたね。普通で考えると吉村がまっとうなのですが、個人の幸せとは何かでみると、悪役で、そこがこの話の面白いところだなと思いました。おしべとおしべで受粉するのは意味がない。。。正義は幸せではない。。。
    Passedby~scene3、泣かせにきてますよね。。。写真隠すように裏に貼ってたんですね。あとで気づいて泣いた。
    お墓参りちゃんと行ってて、よかったです。
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  • 脱がない男

    木原音瀬/志水ゆき

    ついにセールに。ありがとうございます。
    ネタバレ
    2026年6月14日
    このレビューはネタバレを含みます▼ セールを待っていたこちらの作品。合冊版が出て、こちらもセールになりました。ありがとうございます。
    実は「男の花道」の方を先に読んでしまってたのですが、こちら読んでからの方が甲斐谷が結構出てくるので、事情が分かって楽しめたように思います。
    なので、まだの方はシリーズ順番から読むことをお勧めします。
    藤原は木原先生の作品によく出てくる、ある意味いけすかない男なのですが、その色気で甲斐谷を虜にしてしまいましたね。
    そして、よく読むと仕事もできるし、いい人。木原先生の作品は受けの人が攻めよりも大人で人格的に優れてる感じです。
    仕事の下りもなかなか面白かったです。
    甲斐谷も木原先生の作品によく出てくる、上巻でやってることは脅しで言うことを聞かせる、かなり強引な攻めでした。。
    少しコメディな感じで読めるシリーズなので、ひどいのですが、そこまでシリアスではなく(個人的主観)最後もハッピーエンドなので、安心して読めました。
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  • FLOWER【イラスト入り】

    木原音瀬/金ひかる

    本編よりもつらいスピンオフ。続きあり
    ネタバレ
    2026年6月12日
    このレビューはネタバレを含みます▼ WEEDの次がこちらとのことで順番に読んでいます。
    WEEDで出ていた谷脇が主役で、こちらの方でもひどいのですが、さらにひどくて。
    ひどいことをしているのですが、この結末はきついですね。あとからじわじわ来る後悔に私も涙しました。
    いやー、きつい。死んだ後に聞かされても、もう謝れないし。最後、松本が手を握ったところが気持ちの全てだったんだろうと思うとせつなすぎる。
    いいお友達のおかげで、谷脇に気持ちが伝わったのはある意味救いでしょうか。そうじゃなくても、骨を取った時点で、後々いずれ気付いたかもしれませんけど。医者なのに命がなんたるかがその時分かったのかも。
    次のPOLLINATIONが楽しみです。
    もう1つの兄弟の方のシリーズはそこまでひどくなくて、弟の粘り勝ちでしょうか。
    木原先生に慣れたのか、最後は2人で幸せなようなので、こっちはよかったです。
  • この恋が終わるまで

    いとう由貴/木下けい子

    ひどいというか卑怯な攻め
    ネタバレ
    2026年6月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 復讐のために悪役を演じる光春、本当はいい人で修二のことが好きなので、読んでてかわいそうでした。
    修二の方はなんだかうまい具合に政略結婚のような婚約者と別れて、光春の方と付き合えて都合のいい展開に。
    薫は慰謝料請求したのでしょうか。あんなにもめていたのにアドバイスまでくれて。
    最後はうまくいってよかったですが。
    温泉の話は仕事だからさすがに仕方がないのではと思いましたが、昔の高校生のときの話は若さがそうさせたのかもですが、ひどかったですね。
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  • 神の囲い人

    沙野風結子/梨とりこ

    先生らしい神の国短編3つ あと6P!?
    ネタバレ
    2026年6月8日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 沙野先生のファンタジーで、短編でそれぞれの物語でありながら、続編のようにつながりもあり、いろいろと楽しめました。
    金属を埋め込むって結構すごいことされながらも、医療技術はあまり進んでないという不思議。。
    セツの右のこめかみ、傷が残ってしまってるかもと余計な心配しました。
    最後のお話のためのストーリーとは衝撃で、こんな形の6Pは初めて読みましたが、これまでのそれぞれの関係を表した感じのプレイでしたね。こんなにも証人が干渉してくる初夜読んだことないかもしれません。
    私は結構好きでしたが、ダメな人もいるかも? ラカン神国のみなさんは節制の国で、ガイゼル帝国のみなさんは奔放な国なようですね。
    ちなみにイラストはイケメンばかりで眼福でした。
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  • COLD HEART

    木原音瀬/麻生ミツ晃

    本編を超えるすごい攻め 3巻まで読むべし
    ネタバレ
    2026年6月8日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 胸が痛くなりながら、読みました! スピンオフありがとうございます!
    全3巻構成。1巻普通、2巻やばい、3巻でようやく息をつける感じ。
    最後の3巻は集大成でありがとうという感じです。ハッピーエンドじゃないかもと思いましたが、よかったよかった。
    いやー、楠田の度量が広すぎて、、よく許しましたね。恋ってすごいですね。本編のときもいい人でしたしね。
    秋沢についてはこんな人の話を聞いてくれなくて、他責な人いるんだ、、、ただ、楠田も受け入れ過ぎというか、もめたくなくて、結構嘘をついてた部分はありましたね。でも、2巻のあれは無茶苦茶です。
    楠田が事件のこと言い出せなかったシーン、本当につらかった。話せない気持ちよく分かる。。。自分が悪いわけじゃないけど、そんな目にあったって親しい人にこそ知られたくないですよね。
    秋沢もあの事件があってからは反省して、相手の気持ちも少し気遣うようにはなりましたが、2人ともに相当な代償でしたね。
    読んでてつらかったですが、あきらめずにひたすらアクセスする秋沢、根気があるのは認めます(何目線?)
    読者の声を反映してくれるように秋沢に物申してくれるジェシカ、結構好きでした。
    手錠の下りは私もドキドキしました。これは楠田が勘違いしても、仕方がない!
    前の主役の高久と藤島も結構出てて、よかったです。高久が普通に思えましたが、いやいや、こちらも前はよっぽどでした。
    秋沢の写真集の表紙と思われるイラスト、かっこよくてよかったです。
  • ANSWER

    崎谷はるひ/やまねあやの

    心情の変化がいい 最初はひどい
    ネタバレ
    2026年6月3日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 最初けっこう強引な無理矢理で続く関係でしたが、秦野の方にも結構重い過去があり、ある意味この体の関係で結果的に癒されたのでしょうか。ちょっと流され過ぎな気もしますが、うまくはまった感じです。
    なので、真芝も最初はやけくそで自分でもめちゃくちゃしたのは分かってて、後悔しつつ関係を手放せないぐらい好きになっていったのがよかったです。Hシーンはだいぶ多めです。
    加害者の方が結構心を痛めてしまってて、秦野の方が実はいろいろと強い感じなのがいいですね。
    2000年に書かれた話ということで、崎谷先生のあとがきもいろいろフォロー的な記載がありましたが、個人的にはそこまで気にはならずで、当時の先生の心情も書かれており、それもよかったです。
    続編?スピンオフ?があるようで、そちらも読んでみたいです。
    いいね
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  • COLD SLEEP 全3巻【合冊版】【イラスト入り】

    木原音瀬/祭河ななを

    きついけど、素晴らしい作品
    ネタバレ
    2026年6月2日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 一気に読みました。ただ、きついのダメな人は2巻まででもいいかもしれません。
    3巻の記憶が戻る展開はあるだろうな。。。と思ってたら、やっぱりあって、いやー、つらかったですね。
    フランスに行くのも今まで積み上げてきたのも全くなくなってしまったわけですよね。。
    藤島さんの生い立ちがつらいですね。強烈なお母さん過ぎて、、あとお父さんもなかなかの立場で助けてくれないし。
    反抗できなくても仕方がなかったと読んでる側は思いましたが、透としてはかばってくれず裏切られたと思っても仕方がないです。
    でも、根底には愛されたい気持ちがあって、この当時からもう離れられない2人だったのかなと。
    ホワイト透(過去のない透)とブラック透(過去のある透)はかなり性格は違いましたが、どちらも透で、藤島さんは覚悟して向き合ってたんでしょうね。捨てられた写真を探しに行く藤島さん、健気だった。
    でも、後の方で残ったのを焼き捨てて、ホワイトの本も全部捨てて、、優しい。最初は冷たい人かと思ってたけど、全然違いました。
    藤島さんはホワイトのあとにまたブラックとも同じようなやり取りを繰り返して、相当大変だったと思います。
    並みの根性じゃできないですよ。COLD FEVERは結構肉体的苦痛が激しくて読んでてつらかったのですが、よく逃げずに立ち向かいましたね。暴力があった時点で普通の人なら逃げます。愛が深すぎる。
    でも、幼少期のいろいろがあって、償いの意味合いや、ホワイト透にお願いされてたのもあって逃げなかったんでしょうね。
    最初も代わりに刺されてたり、いろいろありましたね。自己犠牲が強すぎますが、全ては生い立ちが。。
    とにかくつらい2人でしたが、最終的には落ち着いて、少しずつ進めそうで本当によかったです。
    つらい後にある喜び、緩急の激しさがさすが木原先生でした。
    合間にある谷口と黒川の話はどう絡んでいくのかと思ったら、3巻でなるほど的な感じでしたね。
    この2人は暴力はなくて、よかったです。
    いいね
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  • 野良犬を追う男

    中原一也

    うーん、よかったけどラストが。。。
    ネタバレ
    2026年5月26日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 刑事とヤクザの恋愛。高校の同級生で再会愛ですね。
    フェンス飛び越えてくるシーンよかったです。手錠プレイはどうやって外したのか。。
    最後どうなるのかハラハラしながら読みましたが、うーん、そうきたか。。。
    確かに悪いことしてきた須田だけど、最初の警察や若頭も濡れ衣着せてきて、いわゆる悪のイメージなので、
    それに対抗する新垣と須田には逃げ切ってもらって、個人的には、はっきりとしたハッピーエンドがよかったですね。
    メリバも嫌いではないのですが、今回は2人で幸せにラブラブに明るく終わってほしかったです。
    いいね
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  • ハリウッドスターαからの溺愛お断りです!【特別版】(イラスト付き)

    真船るのあ/笠井あゆみ

    タイトル通り、とことん断ってます
    ネタバレ
    2026年5月24日
    このレビューはネタバレを含みます▼ エリアスの不思議な溺愛?のせいで、ホクトの誤解が積み重なってくお話。
    溺愛のタイトルで甘い話を期待していると、少し違う話のようなです。
    ホクトがとにかく厳しく断り、発情期でも薬でなんとか抑えてあまり進展しなかったため、最後くっつかないかもと思いましたが、さすがに大丈夫でした。
    結局運命の番みたいな感じだったのでしょうか?
    エリアスの言動がプライドとかのせいか上から発言が多くて、ホクトが断っても仕方がないかも。
    交通事故があったぐらいのところで、ようやくエリアスがいい人だなと思い、ホクトもその辺りからようやく心を開きだしたのでは。
    子供を連れ去られるのではとは読んでる側は思わなかったけど、とにかく疑いが激しく、ホクトの方からはあまり愛は感じなかったですね。4年間忘れてはなかったらしいですが。。
    甘さはないですが、笠井あゆみ先生のイラストは素晴らしく、子供の凛乃、かわいい! 先生、子供もいけるとは。
    子はかすがい的な感じで、二人の仲を取り持ってくれてましたね。
    個人的にはなんだかんだ一緒に過ごすことで、ようやく4年前のことを話し合い、くっついた感じで、その過程が結構面白かったです。
    いいね
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  • 侯爵夫人♂になった転生タヌキは円満離婚を目指す

    小中大豆/亀井高秀

    思ってたより勤勉なタヌキ
    ネタバレ
    2026年5月24日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ところどころあのー、袋に物を収納できるなんて、ドラ〇もん?あれタヌキ・・・?とか、スーパーふとしくんとかネタがとびだし、笑わせにきてる感じです。
    そんな物語をここまで読ませる先生、さすがです。
    倒れるまで働く真面目なタヌキ。1週間放置の展開はこの狸じゃなかったら、餓死してますね。。みんなよく納得しましたね。
    浮遊霊の設定も結構めちゃくちゃですが、他のレビューをみると「頭を空っぽにして」とあるので、広い心で受け止めがいるようです。
    家族がほしいシーンは、長く生きてた分人間と同じ感情なのかなと思うと、少しせつないです。
    働き方改革までできる有能なタヌキなので、これからも安心ですね。
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  • 愛されててよ

    崎谷はるひ/蓮川愛

    佐藤くんは思った通りいい人
    ネタバレ
    2026年5月20日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 佐藤くん主役の話。他の巻でも結構出てきてて、頼りになる穏やかないい人と思ってましたが、
    普段の生活でもとってもいい人でした。
    ダンサーの伊吹くんは少し気弱なところのあるこちらもいい人。
    ストーカーに悩まされてかわいそうでしたが、そこは佐藤くんがぱぱっと解決でしたね。
    恋愛のときに結構雄になる佐藤くん。いいギャップでそういうところも魅力的。いわゆるムッツリですよね。好きなタイプです。
    普通でありながら普通ではない佐藤くんは独自の審美眼で、伊吹くんを選んだのかなと思いました。
    でも、妹はちょっと強烈すぎ、崎谷先生の女性キャラは強いところがあるのですが、家族とはいえ言い過ぎかな。
    謝るときもケンカ腰な感じがしました。
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  • 天才魔導士の過保護な溺愛

    佐竹笙/kivvi

    恋愛が一方的なような気がしました
    ネタバレ
    2026年5月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ストーリーとしては、エリオが自分の道を見つけて、師匠のヴァレンテとも対等に渡り合える実力になってめでたしめでたし。
    設定や裏付けの話とかには違和感はなく、すみません、単に好みの話なんですが、エリオが対等にこだわり過ぎてるような感じで。。
    自分でやると決めた道を方向転換するのは勇気がいることとは思うので、その辺りの下りは嫌いじゃないです。
    先生と恋愛している状態なので、いったん自立してから対等に恋愛もしたいのも分かるのですが、自分のことばかりでヴァレンテへの愛がない感じがしました。
    そこは家族への仇討ちということもあるかもしれませんが、最初からそんなスタンス。
    ヴァレンテが一方的にエリオの事情に振り回されてるようなイメージでした。
    タイトル通り、過保護な溺愛なんですかね。
    ということで、成長物語としてはよかったのですが、恋愛でみたときにあんまり好みではなかったです。
    あとクラスの雰囲気が。。。先生と生徒の恋愛をみんなで揶揄するようなクラス、私だったら嫌です。
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  • 便利屋アズマは星を数えない

    一樹らい

    タイトル意味深 2巻まで読了
    ネタバレ
    2026年5月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ セールありがとうございます。
    2巻も面白かった! ペースはかなりのスローペースの恋愛ですが、全然違和感も不満もないです。
    むしろもっとじっくり愛を固めてほしい。
    2人が誠実に生きてて、読んでて気持ちがいいという表現があってるか分からないですが、悩みながらも誠実でしかない感じです。
    だから周りの人達も(2巻の呼び出した奴は別として)いい人たち。西郷も悪い人ではなかったですね。
    1巻は柊月メイン、2巻はどちらかというと東メインストーリー。
    1巻で柊月は結構悩みが解決してて、あとは真っすぐいけばいい感じだけど、東の方が込み入ってましたね。
    愛情は一方通行だとやっぱり続かないと思ってて、東の方がそれなりに柊月に何かしら返してて今の関係が継続してると思ってるので、あとは柊月がどう自分の気持ちに折り合いつけていくかなんでしょうね。
    ノンケで家族問題あってのそこからの乗り越え、楽しみです。
    西郷やらお兄さんやら結構ライバル多し。嫉妬嫌いじゃないです。
    「女だったらよかったのに」は他の漫画だとかなり受けにダメージ与えるデリカシーのない言葉ですが、この漫画だと柊月くんの受け止め方が良すぎました。
    だからといってひどい目にあうのはやっぱりかわいそうですが。2巻の事件は扱いが難しい。。。
    3巻も楽しみにしてます。じっくりでお願いします。
    1巻の柊月の紫ベースの帽子、2巻の東の表紙、紫色のハート、いいですね。
    アメジスト(紫色)のピアスと連動してて、柊月の誕生石でテーマカラーなのかなと。ピッタリですね。
    プレゼントは白須さんじゃないけど、もうつきあってるじゃん。。。このつきあってないのに、つきあってる感じ、好きです。
  • 楽園は何処にもない【おまけ付】

    華藤えれな/実相寺紫子

    思ってたよりよかった ディオが魅力的
    ネタバレ
    2026年5月14日
    このレビューはネタバレを含みます▼ シチリアのマフィアでいかにもな設定。極悪非道の攻めなのかと思ってましたが、いろんな特技を持ってたり、実は・・・な一面が多くて、面白かったです。
    双子の弟がいる設定なので、ちょっとそうだろうな的な面はありました。
    マフィアなので、報復も半端ない感じですが、なんだかんだ弟を助けたり、優しい面もあり、航一も最後の方はほだされ状態でしたね。先生曰く性格破綻な攻めの最初・・・納得です。
    愛憎は表裏一体なのを地でいくような2人でした。
    おまけの話がディオのかわいい一面がみれてよかったです。海堂先生も最後の方に登場してくれたのはとてもうれしかったです。
    スピンオフの「この聖なる束縛に」も読んでみたいですね。
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  • 硝子のギムナジウム

    華藤えれな/サマミヤアカザ

    舞台はオーストリアのギムナジウム
    ネタバレ
    2026年5月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 華藤先生のお話はヨーロッパ系の話が多くて、ステキなのですが、今回もオーストリアの寄宿学校でのお話でした。
    とにかくいつも通り?奏斗が不憫で、自己犠牲が激しい感じです。
    ただ襲われかけた時の撃退方法は毅然としてて、かっこよかったです。
    ロジオンも最初は華藤先生の話によくあるひどい攻めかと思いましたが、全然そんなことはなく、実は見守るために転校してきたというかなりないい攻めでした。
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  • 密約は淫らに甘く

    藤森ちひろ

    すれ違いよかったけどもう少し続きください
    ネタバレ
    2026年5月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 高嶺、いい人だった。
    急に大学をやめたのはなぜと思ってましたが、最後の方に明らかになってスッキリです。
    無理やり契約でしてたものの、まあ最初から好きでしてるし、手助けしてるし、読んでる側は高嶺が忍のこと好きなんだろうなと。
    忍は完全に嫌われてると思ってるので、すれ違ってましたね。嫉妬もよかった。
    会社を乗っ取るのかどうかを少し気にしながら読んでましたが、本当に助けただけでしたね。
    最後はもちろんハッピーエンドでしたが、もう少し先の話が欲しかったです。
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  • 英雄はアンブロシアを喰む

    小綱実波/円陣闇丸

    ギリシャ・ローマ神話モチーフ異世界もの
    ネタバレ
    2026年5月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 最初は少し物語に入るのに時間がかかりましたが、面白かったので一気読みでした。
    タイトルにも記載しましたが、ギリシャ・ローマ神話が設定の異世界もの(転生ではなかった)なので、私のようにそういうのが好きな人はストーリーもより楽しめると思います。
    代理戦争やクロノキアの罰など結構神話が取り入れられてました。
    ニキアスがとにかくかっこよかったです。そして、とにかく溺愛で一途。国の為に尽くすいい人でした。
    ボディガードの話ももっと読みたかったかもです。
    藍の設定的には所謂いろんな神子とも関係してもおかしくない立場でしたが、このニキアスのガードが効いてたのか、そういう展開にはならず、少しカイロスに絡まれるぐらいで済んで、個人的にはよかったです。
    地雷ではないのですが、攻めが一途すぎて、浮気したらかわいそうだなという気持ちです。嫉妬も嫌いではないですが、攻めの愛情が大きすぎて、藍が戦いに負けるの想定しすぎて、体を差し出そうとするのもどうなんだという気持ちでした。
    オキアノスとの絡みも良識がある神子でよかったけど、そうでなければまたニキアス泣いてるよ。。。
    責任感があるのは嫌いな性格じゃないけど、もう少し考えてあげてほしい。
    悠斗くんとも仲良くしすぎなんじゃないかと思います。悠斗くんに相手がいるならともかくあんなに好きだと言われてるのに。。。
    恋愛じゃないとか話してたけど、好きとは言いつづけて帰って行ったし。。。誰かとくっつけてあげたらよかったのでは。
    そしたら、2人仲良くしててもやきもきしなかったので。
    カイロスは実はニキアスが好きすぎて、藍にちょっかい出してる感じですね。そういうの嫌いじゃないです。
    2人の戦いも読みごたえありました。イラストはイメージ通りで美しかったです。
  • 夜ごと蜜は滴りて

    和泉桂/円陣闇丸

    深沢がすごい男なのに驚き
    ネタバレ
    2026年4月26日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 長男が去ってからの2巻。
    次男の話でどうなっていくかと思いきや、深沢という人が出てきて、じわじわと家に入り込んでいく感じが不気味でした。
    家を乗っ取られるのかなと思い、ドキドキしながら読みましたが、深沢。。。
    結局のところ、和貴を手に入れたくて、好きすぎての行動だったのですね。
    和貴の過去は結局よく分からないもののいろいろあって、普通の愛を信じられない状態のようです。
    なので、深沢もこの後もいろいろと大変そうですが、基本的には好き同士の2人なので、このまま突き進んでいってほしいです。
    そして、やっぱりよく分からないお父さんと伏見でしたね。
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  • 策士と奥手の攻防戦【特別版】

    海野幸/みずかねりょう

    春人のギャップがかわいい
    ネタバレ
    2026年4月26日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 攻めの視点でみてると、春人のギャップがとってもかわいく魅力的で、結構遊び人だった三國もそりゃ落ちると自然でした。
    部屋に招いて、ジブリのアニメを見るシーンは面白くてほのぼのしました。
    結末はなんとなく分かるものの、いつ本当のことが分かるのか、春人の正体はと、引き込まれて読みました。
    社員を脅して秘書課に配属されたり等のところは私の方もあの春人が・・・とショックを受けました。
    少し三國が思ってたよりいい人すぎるような感じもありますが、いい感じの2人でした。
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  • エスコート

    水壬楓子/佐々木久美子

    ひとひねりあるところ面白かったです
    ネタバレ
    2026年4月18日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ユカリについては、初めての護衛とはいえ、ボディガードが依頼人より後に起きるとか、一緒に食事を取るとかそれはないでしょとは思いました。
    一応1年研修は受けてのことですよね。
    まあ、真城も言ってましたが、普通は複数人で交代してとかなのにと思っていたら、実は逆だったというのが面白かったです。
    ユカリは元気な感じでかわいいし、志岐もちょっと悪めな攻めで結構好きな感じでした。同級生3人組は私も好きな設定です。
    シリーズで続いているようなので、先も面白そうですね。
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  • 蠱蟲の虜 ~螺旋への回帰~

    六青みつみ/金ひかる

    前の蠱蟲の虜の続き。今回でスッキリ
    ネタバレ
    2026年4月18日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ruinの2作は飛ばして読みました。続きが気になり過ぎました。
    特に問題なく読めたと思います。
    蠱蟲が解決したら終わりかと思っていたら、さらにその先が。
    そして、やっぱり?酷いことに。。今回は違う面で囚われて、つらい感じでしたね。
    2人は祖先というだけで、結構いろいろな試練を課せられて大変でしたが、ようやく大団円になりました。
    龍の卵はまた次世代で生まれてくるのでしょうか。その話がまたありそうな感じのラストでした。
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  • この罪深き夜に

    和泉桂/円陣闇丸

    思ったよりハードでした
    ネタバレ
    2026年4月14日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ついにこのシリーズを読んでみましたが、なかなかよかったです。
    長男国貴はかなり真面目な軍隊向けの性格でしたが、お父さん、弟の和貴とけっこう曲者たちばかりでしたね。
    どういうお家なのかの謎は1巻では解けず、この先のお楽しみという感じですね。
    お父さんの恋人?の伏見さんもあやしすぎです。
    真面目すぎるので、国貴大丈夫かなと思ってましたが、最後は遼一郎と2人国を抜け出せてよかったですね。
    行った先で大丈夫かなと思いながら読んでましたが、何とかなりそうでほっとしました。
    そして、今回の悪役の浅野、なんだかんだ国貴のこと好きだったんでしょうね。
    このあやしげな登場人物の中では個人的には嫌いじゃないキャラでした。
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  • 蠱蟲の虜

    六青みつみ/金ひかる

    前作よりもかなり不憫
    ネタバレ
    2026年4月14日
    このレビューはネタバレを含みます▼ さすがの六青先生。前作もひどかったですが、今回もかなりなものです。
    でも、前作は攻めがひどいなと思ったので、そこはまだマシでしたかね。
    ある程度覚悟して読んだつもりでしたが、幸せな時間は結構短くて、大部分が夜盗にひどい目にあうシーン。
    挙句の果てに変な蟲を入れられて。。蠱蟲、最悪です。
    最後は少し仮の幸せあり、たぶん希望があっての次巻(4巻?)のようなので、そこはよかったです。
    ただ、リーン君がわりとタフな精神の持ち主なのか、なかなかカイルに蟲のことを話さないので、早く話したら!とやきもきしました。言いにくいのも分かるんだけど、でも、まあ嫌われてると思ってたしですね。
    いやー、最初抱くときに好きとかも何もなくってだと、そりゃ誤解を与えてこじれるわ。。
    カイルの良さが最初に優しかったぐらいでよく分からない感じはありますが、婚約者が名ばかりの婚約者でよかったです。
    意地悪してきそうだと思ってたら、いい人でした。部下の方がえらそうにしてて、言いたい放題でひどかったです。
    リーンは頭がいい設定でしたが、最初攫われてシュナに準備されてた時どうなるか気づかないもんでしょうか。
    5歳のときにそういう目的で引き取られたとか話してたわりに何だかなとは思いました。
    くっついた後なので、次巻はそこまで酷いことはもうないのではと思いながら、最後まで分からないですね。
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  • 社長、会議に出てください!

    海野幸/ミドリノエバ

    1巻のみですが、社長貫禄あります
    ネタバレ
    2026年4月14日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ちょっと社長が歳のわりに老けた話し方のような。仕事モードだからかなと思いましたが、そうでもなく。
    社長の威厳を出すためでしたっけ、うーん、ベンチャー企業の社長なんて役職はほぼ営業な気がするので、逆にソフトな方が受けがよさそうな気がしましたが。。
    スパダリは嫌いではないのですが、なんとなく24歳とそぐわない感じです。
    若手の技術者の職場だと行き届かないところは多々ありそうなので、重治は重宝されるのは自然に思いましたが、30代はそこまで年長者じゃないイメージです。
    最後の方はようやく恋愛モードで読み進め、一旦断るのも社長が長期戦を見越していたのもいい感じで読みました。
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  • 魔神皇子の愛しき小鳥【特別版】(イラスト付き)

    宮緒葵/みずかねりょう

    初宮緒先生! 攻めの執着
    ネタバレ
    2026年4月14日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 戦闘機が出てきたりで、ガン〇ム・・・マ〇ロス・・・?みたいなことを思いながら読みましたが、面白かったです。
    カイはヴィルベルとどう関連するのかなと読んでましたが、生まれ変わりでしたね。
    最後の方のクロノゼラフ、やりたい放題でしたね。男同士なのに、妊娠させたり。。
    結構衝撃的でしたが、ヴィルベルは結構受け入れてて、そちらの方も驚きでした。それぐらいじゃないと相手できない感じですね。
    このあたりが宮緒先生なんでしょうね。
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  • 初恋大パニック

    月村奎/秋平しろ

    月村先生の話の中で一番好きかも
    ネタバレ
    2026年4月14日
    このレビューはネタバレを含みます▼ タイトルにふさわしく、最初はお互いコンプレックスを刺激し合う存在で、ことごとくうまくいかない感じだったのが、いつの間にかいい関係に。
    編集者さんは作家にとにかくいい作品を書いてもらいたい気持ちなので、嘘も方便的な感じなのが伝わってきて、面白かったです。
    本音でぶつかりあえるいい関係がいつしか恋愛に結びついて、自然に読めました。
    仕事もプライベートもいいパートナーで何よりです。
    そして、鈴木くんも幸せになってよかった。2巻もよかったけど、1巻の方が個人的には好きでした。
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  • スキャンダル

    水壬楓子/高座朗

    スキャンダルでしたね。スピンオフ楽しみ
    ネタバレ
    2026年4月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 昔の作品とのことで、佑二をそういった目的で引き取るとはすごいですね。
    奥さんの方も親切ではあるけど、それを許容してるのもどうなのかと。
    そして、誘拐期間のページの長いこと! いつ助けてもらえるんだとハラハラして読みました。
    上巻の不穏な感じと比べると、下巻はまだよかったですね。なんだかんだと和解できて。
    スピンオフの城島の話、久賀に翻弄されててよかったです。
    くっつくようでくっつかない感じいいですね。
    別でスピンオフの本編があるみたいなので、こちらも読んでみたいです。本編の最後の方で城島が久賀にどう説明してもらったかが分かるんでしょうか。気になります。
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  • 神鳴り花~傾国の神官~【イラスト入り】

    沙野風結子/円陣闇丸

    すごい設定
    ネタバレ
    2026年4月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ レオンはいい王様なのかもですが、初夜権とか行使する時点で、ゼインのいうようにおかしいです。
    ハルもそれを止めずに告解で、いちゃいちゃする2人。既に傾国のような。
    裏テーマのネトラレはよかったですが、最後3人でハッピーエンド。
    どちらかというと、ゼインの方が好みだったので、少し残念でした。
    いいね
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  • 2119 9 29

    凪良ゆう/丸山ハシシ

    阿部ちん、やっぱいいやつ。また泣いた。
    ネタバレ
    2026年3月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ スピンオフ読みました。が、絶対前のショートケーキの苺読んだほうがいいですね。
    南里の下りや、戦争のこととかは前の話を含んでると思うので。
    阿部ちん、人として前作も男前と思ってましたが、今回も期待を裏切らない誠実さ。男前。
    終始、好感しかない状態で読みました。
    マスターではない状態で、高嶺と恋におちるのいいですね。
    前のマスターと阿部ちんの会話、悲しかったけど、高嶺は阿部ちんと出会えて本当によかったですね。
    美優ちゃんとの絡みはさすが阿部ちんの初恋の美優ちゃんといった感じで、女子が絡んできて嫌な感じになるストーリーもある中、綺麗な引き際に感心しました。
    最後の9の年の9の月の9の日の下り、泣きました(前の段階で既に泣いてましたけど)
    現実でもAIに愛を与え続けたら、いつの日か心が生まれるんじゃないかもしれないと思わせる作品でした。
    次、リョウと芝の話、是非お願いします!
  • 偏食家のためのレストラン【電子書籍限定版】

    海野幸/蓮川愛

    理由のある偏食 料理は奥深いですね
    ネタバレ
    2026年3月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ あとがきを読むと作者さんの体験も少し入っていそうな今回の作品。
    野菜を草と例えると、かなりおいしくないイメージが高まりますね。
    千秋がなぜひたすら栄養を気にするかの過去が納得のいく理由で、友光の偏食家のためのレストランのために協力して、次第に気持ちが変わっていく過程が自然でよかったです。
    確かに偏食家のレストランって。。。と思いながら読んでましたが、まあ単なるこじつけでしたね。
    でも自分の本当に食べたいものに耳を傾けるのはいいことかもですね。いやいや食べるとよくないので。
    作中のメニューはおいしそうで、特におしるこが猛烈に食べたくなりました。
    途中まで恋愛要素は弱い感じでしたが、ストーリー的には面白かったし、くっついたときのイチャイチャも千秋がわがままを言えるように成長していて、よかったです。
    最後くっついた後がもう少し欲しかったですが、SSで少し雰囲気は味わえました。
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  • 殉愛のしずく

    名倉和希

    すんなり読めました 健気受けいい
    ネタバレ
    2026年3月25日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 他の方のレビューにもありましたが、健気受け。
    浮気症の攻めがはまっていくパターンですが、浮気するのも生い立ちが関係してて、自然な設定でそこまで攻めに他の作品ほどイライラはせずで読めました。
    はまっていくのもわりとすぐで、朝日のことをすぐに思い出して引き返すしたりで、この辺りの優しさはアーサーラザフォードシリーズを感じました。
    お互いに話し合わないので、すれ違いまくりでしたが、最後はハッピーエンド。よかったです。
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  • 料理男子の愛情レシピ

    犬飼のの/香林セージ

    きっちりした料理教室 おいしそうだった
    ネタバレ
    2026年3月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 料理を作れる男子はやはりいいですね。
    出てくる料理がおいしそうで。お節もちゃんと作ってて、さすがでした。
    夏川の過去は結構重かったですね。彼はノンケらしいけど、本当にそうなのかな。わりとすんなり付き合い出したので、そこの設定は少し違和感がありました。
    智成は最初はどうかと思ったけど、最後の方はいい働きしてましたね。ゲイなのにゲイ差別が激しい、という一連の過去の話はなかなか考えさせられました。いいこと言う。見直しました。
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  • 私立探偵・麻生龍太郎

    柴田よしき

    依頼の裏の裏まで暴かれます
    ネタバレ
    2026年3月7日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 私立探偵麻生も丁寧な捜査から依頼者は単純に依頼したつもりでも、裏の裏、人間性まで暴かれます。
    1話目は女性のしたたかさがあったかと思えば、2話目では教職者の裏の顔が。どの話もリアルにありそうなのがすごいです。
    面白かったですが、最後の話は少し入り組みすぎてるような気がしました。麻生に期待しすぎでは。アレキサンドライトの2面性と人の心の対比はよかったです。
    合間に練も登場しますが、2人の関係は中途半端な状態です。
    麻生は贖罪の気持ちはあるけど、一緒にヤクザにはなれない。練に足を洗ってほしい。足を洗ってくれれば、自分の罪は少し減るからだと思います。なんだかんだ自分が楽になりたい気持ちかな。田村の話が的を得てるんでしょうね。
    2人はどうなるのか、ハッピーエンドしか望んでませんが、今のところ先行き灰色です。
    海は灰色、読むしかないですね。こちらは前の奥さんの話なので、複雑な気持ちですが、納得のいくエンドお願いしたいです。と、違う本の感想(読んでないけど)まで書いてしまいました、すみません。
  • 眠る探偵

    榎田尤利/石原理

    4巻までほぼ一気読み 面白かった
    ネタバレ
    2026年3月7日
    このレビューはネタバレを含みます▼ BLだけど、どちらかというとストーリーに重きを置く作品かなと。
    1巻だけ買ってて積んでたのを最近読んで、続きが読みたくなってたのですが、セールになったのでタイムリーでした。
    我慢できずに4巻まで買って読みました。
    最初は主人公の真音のあり方がよく分からなくて、BL??と疑問を持ちながら読んでいたのですが、壮大な愛の話でした。
    途中までは隆とくっつくのかなと思って読んでましたが、そこは違いました。
    ただ、身体の関係はないですが、家族愛に満ちた話でもあったかなと思います。
    過去はかなり重い話で、つらい部分も多々でした。槇がああなったのも過去が原因なのか元々の性格がそうなのか。
    真音としては同じ世界にはいけないけど、魂の半分として愛していた。
    結局、二人の思いが通じ合って、みたいなハッピーエンドの展開ではなかったのですが、槇本人が幸福な結末といっているので、報われたのかな。
    あとがきにあったJAMの曲は物語にピッタリすぎて、この曲をもとに作品が作られたのかなと思うぐらいです。
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  • におう桜のあだくらべ

    久我有加/佐々木久美子

    自然でよかったです
    2026年3月2日
    理平と恵二郎がひかれあうのが自然な流れでよかったです。
    山川の師匠の方もいかにもな人柄で、しょうがないなという感じが出ており、わがままかもしれませんが、嫌な感じは全然ありませんでした。
    ロミオとジュリエットかもですが、そんな大きな弊害はなく、わりとすんなりで気持ちよく読めました。
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  • 悪食番外編

    宮緒葵/みずかねりょう

    番外編知らなかったので、よかったです
    ネタバレ
    2026年2月23日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 番外編が出ているなん知らなかったので、最後まで読めて満足です。
    服のセンスの話や遊園地の話などいろいろあって、楽しめました。
    こういう長いお話だと、違うCPの話があったりするので、槇さんや橋本くんのそういった話があったりするのかなと思ったのですが、こちらはそういったこともなく、あくまでもメインは水琴であって、なんというか徹底してました。
    槇さんもやっぱり重かったですね、少しかわいそうな気も。それはそれで幸せなのかな。
    泉里が重いのは平常運転でした。
    個人的には嫉妬の回が好きでした。アトリビュートで見方がいろいろ変わって、面白いですね。
    泉里のアトリビュート、笑いました。
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  • 悪食

    宮緒葵/みずかねりょう

    4,5巻は続けて読むことをお勧めします
    ネタバレ
    2026年2月21日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 5巻まで読みました。
    重い重いと言われ続けた泉里でしたが、まさかそんな伏線があったとは。
    最初は水琴が不思議な能力で事件を解決する話かと思っていたら、あやしい雪輪も現れて、過去のご先祖様にも大きく関わる壮大な話で、面白かったです。
    最後は琴音が過去に行ってしまい、因果は巡るようですね。
    黎明の絵をイラストで見られるのもよかったです。重い男、かっこいいですね。
    怜一の方は報われない感じですが、傍にいられるだけでいいんですかね。こちらもそれなりに重いような。
    外伝があるのを教えてもらったので、そちらも読もうと思います。
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  • 欺かれた男

    英田サキ/乃一ミクロ

    受けの人が私の好みのタイプ
    ネタバレ
    2026年2月17日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 無骨な感じの受け、好きです。そして、少し流されやすいタイプ。
    事件はそこまで骨太ではないのですが、警察の雰囲気が楽しめて、しかも三角関係!
    ちょっとあやしいなとは思ってましたが、藤本さんそんな好きだったのか。
    タッチの差なのかなんとも言えないですが、ちょっとかわいそうでした。
    いいね
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  • 箱の中 【講談社版】

    木原音瀬

    面白かったです。後日談はなぜ削ったのか。
    ネタバレ
    2026年2月14日
    このレビューはネタバレを含みます▼ さすがの木原先生の話。きつい部分もありましたが、総じてよかったです。
    後日談はBL要素が強すぎて、削られたんでしょうか。読みたかったですね。
    今からでも、後日談をまとめたので1冊出してももらえないでしょうか。

    以下、かなりのネタバレです。
    300万払い込みは今でいうオレオレ詐欺みたいな感じですね。ひどいです。
    最終的に喜多川の望む形になってよかったかもですが、子供が奥さんの不倫のとばっちりを受けたのは悲しい出来事でした。
    一般的には前科があって友達とはいえ幼児の面倒をよく見てくれる30代の男、確かに疑われても仕方がないと思う自分もいました。奥さんが不倫してそうだなというのは薄々と感じてたので、犯人もやっぱりなという感じでした。
    いつもながら色々考えさせらる話で、奥さんに裏切られてすぐ堂野とくっつくの早くない?と思いながらも、喜多川が子供が16になったら結婚したい、とか言い出した時点で、嫉妬が入っていた感じもして、なんだかんだもともと好きだったのかなと思いました。
    探偵の詐欺の話もよかったです。最後はそうだろうなという感じ。お金は手に入っても、いろいろ失いましたね。。
    芝がぎゃふんと言わせてくれて、スカッとしました。ありがとう! もう少し年齢が若ければ、そっちとくっついた方がいいのではとか思いました。
    芝としては自分の後悔をスッキリさせたかったのかもですが、いい感じに収めてくれて、本当によかったです。優しさ感じました。
    第3者からの視点で書いてくれるの、当人達より状況が分かって面白かったです。
  • 発情《小説》【合本版】【イラスト入り】

    岩本薫/如月弘鷹/北上れん

    合本版で一気に読める幸せ
    ネタバレ
    2026年2月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ さすがの岩本薫先生で、一気に読みましたが、相当読み応えありました。
    一族の世代交代やそれぞれの恋や思いがあり、一気に読めるなんて豪華でした。
    月也さんや都築以外の御三家の恋愛も読んでみたいですね。
    〇発情
     最初は無理矢理でひどかったですが、徐々にひかれていく2人を自然に応援できました。
     狼に変身する一族、かっこいいですね。
    〇欲情
     最初は敵対関係の2人でしたが、迅人が発情してくっついたドラマティックな2人でした。
     あとあとで考えるといい旦那さんを見つけたもんです。
    〇蜜情
     ゴスフォード家が出てきて、家同士の手に汗握るバトルでした。
     迅人が双子のお母さんになるとはびっくりですが、赤ちゃんたちはかわいいですね。
     家族にも受け入れられてよかったです。
    〇色情
     スピンオフの都築と杜夫の飼い主と犬の話、よかったです。本編を差し置いて、一番好きなCPかも。
     訳が分からない関係ですが、都築のめちゃくちゃさについていける杜夫、時と共にどんどんほだされていく様子がよかったです。
     出て行った時も1週間探してくれるなんて愛を感じました。
     小さい双子たちかわいい。家族たちもほのぼのしてました。
    〇艶情
     あっという間に高校生の双子たち。竣仁とアーサーのお話。こちらもロミオとジュリエット再びでした。
     最初は反発し合ってましたが、最後の方のアーサーかっこよかった。責任をちゃんと取る男。
     2人が一緒になって、お互いの家の断絶、跡取り問題も片付き、結構めでたし、めでたしでしたね。
     今度は3人も子供が。なぜか保護者的立場の人が常にいて助けてくれて(ユージン)、頼もしいです。
    〇烈情
     希月のお話。お友達もなんと狼で、制御不能な状態になってしまうお話。
     こちらよりもすみませんが、斑痕、よかったです。
     杜夫、お誕生日ディナーデートで、ずっと探していた賀門に会ってのお話。
     都築が不機嫌になって、静かに嫉妬してますよね。飼い主を再確認してからのマーキングの流れ。よかったです。
     でも、もう1回会って、賀門にどういうこと??の説明をしてみてほしいですね。
    〇発情 誓いのつがい
     最後は峻王がびしっとやってくれましたが、生徒たちひどいですね。
     発情内カップリング順位、都築と杜夫は何位だったんでしょうか。気になりました。
     漫画も絵がキレイで読みたくなりました。
  • 花ふるシリーズ

    崎谷はるひ

    涼嗣が鈍すぎるけど
    ネタバレ
    2026年2月1日
    このレビューはネタバレを含みます▼ いとこ同士で常に一緒だと気づかないもんなんですかね。確かにいとこで恋愛感情を抱けるかというと、家族に近いので現実的にはなかなか気づきにくいところありますね。
    でも、結婚直前で、相手もそんな合理的な結婚でいいかというと、そこは確認不足でしたね。理名さんがさっぱりしてたからいいものの、慰謝料払うレベルでは。話だけ聞いてるとひどいです。
    蛍のシーンはいいシーンでしたね。秋裕の告白がせつなくて、よかったです。
    行くとこ限られててすぐ見つかってましたが。
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  • 心乱される

    英田サキ

    大宮に全てを持っていかれる
    ネタバレ
    2026年1月25日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 英田先生にしては珍しい展開で、3Pが!! ビックリしました。英田先生の作品を全部読んだわけではないのですが、珍しい展開ではないでしょうか。
    友人の息子を引き取って、大きくなって実は・・・の展開はよくある感じなのですが、一総がとにかく頑固で、あの衝撃の事件があるまでくっつかないので、物語に引き込まれました。俊はいい男なんだろうけど、大宮のキャラが濃すぎて、印象が薄いです。
    なんだかんだ大宮は一総が好きで、ある意味セ フレから進まない関係を断ち切るためのあの行為だったんだと思います。
    ファンの方には違うと言われるかもですが「DEADLOCK」のロブに似てるような気がしています。あのはっきりした物言いといい、相手の幸せを考えての行動力。
    幸彦とあのあといい感じになったのではと思ってます。もう続きは読めないので、残念です。
    英田先生の作品いっぱいあって、まだまだ読み切れていないですが、今も楽しんで読んでいます。
    改めてありがとうございます。
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  • ショートケーキの苺にはさわらないで

    凪良ゆう/丸山ハシシ

    泣いた
    ネタバレ
    2026年1月21日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 凪良先生ということで、あまり内容を見ずに読んだせいか、泣きましたね。。
    SF小説とは思っておらずで。アンドロイドに愛や心はあるのか。
    でも、人間型アンドロイドはもう人間ですよ。ドラ〇もんてことですよ。機械と分かってても長く過ごせばもう恋人や家族です。
    戦地に送り出すなんて耐えられないです。
    「ショートケーキの苺にさわらないで」は分かりやすい、2人の共通する思い出。分かってるのに泣きました。
    シンが健気でしたね。sinのドールのサインは分かりやすい筋書きでしたが、あの時の子供がリョウだとは。
    ショートケーキを馬鹿にするシーンがありましたが、いや、ショートケーキはシンプルなだけにそれぞれの素材がおいしくないと難しいケーキだと思うので、何を言ってるのかなと思いました。それ以前に人の好みにケチつけなくてもと一緒になって怒ったりしてました。
    シリアスな中にも、南里の友人たちがいい人たちでそこは和みました。
    阿部ちんがいいお友達でしたね。男前の発言が多いと思っていたら、次のスピンオフ、主役? これは楽しみですね。
    リョウは誰と結婚したのかな。。阿部ちんかなと一瞬思いましたが、それだとさすがに南里とシンが分かってないのはおかしいので違うようですね。
  • 中野家のはなし

    会川フゥ

    好きなタイプのメリバ
    ネタバレ
    2026年1月21日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ガチ兄弟なので、そういった意味でのメリバなんでしょうか。
    私の中ではこれはハッピーエンドだと思ってますが、作品から常時漂う仄暗い雰囲気、たまりません。
    肝心なところがはっきりしていないので、ふわっとした終わり方で余韻が素晴らしいです。
    正直変に兄弟仲が悪くなって、生涯離れ離れでみたいな最後ではなく、よかったです。
    以下、サトルについての個人的考察(分からないところ多々あり)
    ・最初に告白されたとき →全く意識していない
    ・シューヘイから襲いかかったとき →驚いたまま、しばらく受け入れてる(身体的には反応)
    ・彼女との電話切れた後 →自分も放心状態。その後、彼女と距離置いて悩む
    ・右京との会話(ここ一番好きなシーンかも) →ちょっと牽制した? 「それはよかったよ」ってどういう気持ち?? 右京が男もいけると知ってて、シューヘイが初めてじゃないのに気付いて、勘ぐった? 少し心が動いたのでは。
    ・シューヘイに距離置かれたとき →目が合わないことに傷ついた? 兄弟としてやっぱり仲良くしたい気持ちでしょうか。
    ・2人で話すシーン →泣いてる弟に手を伸ばす。サトルの中でシューヘイに真剣に向き合う気持ち(愛ではあるが、恋かは?)
    ・料理のシーン →自然にキスした! 弟に合わせた感じ?
    ・描きおろし →ベッドでの会話意味深。言ってはいけないことを言った感じで少し焦ってる。隣で寝てるけど、そういうことはない様子。抱き合ってもない。接触していない。

    兄弟で永遠に一緒、愛ではあるけど、恋ではない感じですね。。
    で、その後、結局身体的な関係はあるのか、なんだかんだサトルはどう思ってるの??が気になり過ぎます。
    恋に突入したサトルになってほしいですね。右京、もう1回出てきてくれたら分かるかもしれません。
    小冊子あるなら見たいです! 電子でお願いします! 長くなってすみません。
  • 赫蜥蜴の閨

    沙野風結子/奈良千春

    スピンオフだけど総出演の盛り上がり
    ネタバレ
    2026年1月9日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 前作では悪役でしたが、今回主役の臣。
    高柳は巻き込まれて恨みをぶつけられた感じでしたが、結局自分の膿もある意味出しきることができたのでは。
    あんなひどい環境でがんばって働いて、夜は夜でヤクザに呼び出されて、家も安らげないし、ある意味タフな人でしたね。
    甘さはないけど、お互い心が次第に寄り添っていって、よかったです。
    秘書が奥さんとホテルにいたシーンはスルーなことにびっくりしました。秘書を信じすぎてるのか、関係が冷めきっているのか。
    ヤクザの抗争のシーン盛り上がりましたね。ハラハラしながら読みました。
    臣の家族の下りは想像以上に凄まじかったです。
  • 黒の真相【イラスト入り】

    綺月陣/周防佑未

    親目線で読むと高校生よ。。。と思った
    ネタバレ
    2026年1月5日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 一応くっついてからも、まさかの事件に巻き込まれて、犯人はすぐ分かったものの、まさかのお父さんと渉が付き合ってるのかなと少し思ったりしましたが、さすがにそうではなかったですね。
    ベビーカーを盗んで車に落としたりしたのは市ヶ谷ってことですよね。
    この辺りの話がどうなったのか、、結構な犯罪だし、あっさり友達に戻ってましたが、結構ひどいことをされてますよね。
    まあ、この辺りのポジティブさが那月なのかもしれません。
    進路の話は保護者目線だとね。いや、頭もいいみたいだし、大学いっていろんなこと知って、その上で警察目指せばの気持ちですね。最後の方は那月もそんなこと言ってましたね。
    予備校行ったと嘘ついて、勝手にバイトして、おいおい。。。史郎も「嘘はやめてくれ」ってそりゃ言う。
    結局は願い通りになってよかったですね。
    藤代と竹脇は進展その後あったのかも気になります。
    そして、史郎側の話。2巻での発言はわざと言ってたのかと分かり、余計にひどいなという気持ちになりました。
    内面はそんなにクールではなく、ラブラブな感じでよかったです。
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  • 熱砂の記憶【イラスト入り】

    綺月陣/周防佑未

    那月の情熱がすごい
    ネタバレ
    2026年1月5日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 今回、史郎は結構ひどかったですね。いわゆる元彼女の名前を呼ぶとは。
    ただ、那月も暴走がひどくて、ちょっとお互いもう少し話しあっておけばという点がいろいろありました。。
    一応くっついた形で、温泉旅行も一緒に行ったりしてましたが、そこでも変な人に巻き込まれ。
    甘くはありませんが、かなり史郎の方も態度で、那月を好きになってるようには思いました。
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  • 真夜中の標的

    綺月陣/周防佑未

    好みの分かれる作品かも
    2026年1月5日
    那月がかなりの重い過去の持ち主で、なおかつ結構ひどい目に合うのですが、本人はタフな感じなので、暗い雰囲気ではないです。
    無理矢理が多いので、地雷な人には合わないかもしれません。
    史郎も言葉の足りない、気持ちの分かりにくい人なので、溺愛を求めている人には確実に物足りないと思います。
    クールな攻めは個人的には結構好きです。
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  • 蜘蛛の褥

    沙野風結子/奈良千春

    シリーズ2作目
    ネタバレ
    2026年1月4日
    このレビューはネタバレを含みます▼ なぜかシリーズが出版社をまたいで出版されているこのシリーズ、教えてもらえわないと順番も分からなかったです。
    1巻目読まなくても大丈夫ですが、1巻目に少し久隅さんが出てきたり、こちらの巻でも八十島セキュリティサービスが活躍したりあるので、読んでおいて損はないかなという感じです。
    話としては個人的にはこちらの方が好きです。

    同級生が再会するある意味定番のパターンかもしれませんが、内容は定番じゃなくて、面白かったです。
    入れ墨を焼くシーンで2人の関係がぐっと近づきましたね。
    あと、なんといっても当て馬の木内がいい働きというか、気持ち知っててそんな態度だったとは驚きでした。
    それを言葉じゃなくて、体で示させる久隅。ひどいけど、久隅の本気が伺えて、とてもよかったです。
    Hも最初は無理矢理だったかもしれませんが、神谷の方もむしろ自分からいってたようなで、悲壮感はなく、2人のプレイぽい感じで、いろいろ楽しめました。
    高校生の時のあの思い出から、小説では2人の関係を歯車に例えられてましたが、つながりがあっての今があるように思いました。
    神谷の性格を砂で表現してて、2話目のタイトルが濡れた砂なのも表現がいいし、香水の下りもなんだかんだ好きです。
  • 蛇淫の血

    沙野風結子/奈良千春

    ヤクザと美術の組み合わせは面白い
    ネタバレ
    2026年1月4日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 美大生の凪人がヤクザの世界に取り込まれるまでの話。
    角能に体から取り込まれた感もありますが、自分の初恋として思いを絵で表現するのはなんかよかったです。
    父親がヤクザでいろんなことを昔から諦めていた感じなのはかわいそうでした。
    そして、いいようにヤクザの世界に取り込まれてしまい。
    人によっては地雷ありな内容かもしれません。
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  • B.B. con game

    水壬楓子/周防佑未

    con game
    ネタバレ
    2025年12月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 前作で一応くっついたのかと思いきや、そうでもなかった2人でしたが、タイトルのだまし合いを通じて、ようやく向き合えた感じでよかったです。
    最初くっついてない。。。真砂がんばれという気持ちで、読みがかなり遅くなりましたが、頑張って読んだところ、報われた気持ちです。
    千郷を助けに乗り込んだところの真砂はカッコよかったです。対等な2人で、付き合えていい関係だなと思いました。
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  • オンエア終了、反省会をはじめます!

    芹沢まの/みずかねりょう

    仕事も恋もで面白かったです
    ネタバレ
    2025年12月24日
    このレビューはネタバレを含みます▼ お互いに徐々にひかれていくエピソードが自然で、引き込まれました。
    ただ、設定としては、推しの声が分からないものなのかとか、藤堂が番組構成まで考えてるって他のスタッフは何やってるのとか細かいところが少し気にはなりました。麻生の正体が2人にしかばれてないというのも、普段接してるスタッフは本当にわかっていないのとか。
    それはそれとして、仕事も恋も一生懸命で面白かったです。
    アキがいろいろ嫉妬するのもおいしかったです。
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  • 全寮制男子校に転入してみた。

    栗城偲/乃原キリオ

    学園もの 強い子で読みやすい
    ネタバレ
    2025年12月24日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 定番の学園もので、ありえない設定が多々ですが、全寮制男子校という設定がよくて、楽しく読めました。
    いじめもあるのですが、青葉がその都度やり返すので、あまり陰湿ではない感じです。
    尊も生徒会長を演じている設定でしたが、結構男らしい性格で、お似合いです。
    生徒会のメンバもいい子たちでした。
    いいね
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  • 愛のコロッケパン ~恋する商店街~

    栗城偲/駒城ミチヲ

    コロッケパンが食べたくなります
    ネタバレ
    2025年12月23日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 最初は不穏な感じで始まったので、どうなるかと思いましたが、終始コロッケパンを2人で食べ続けているイメージの優しいお話でした。
    コロッケだけではなく、洋食を食べたり、インドカレーを持ち帰ったりの食のオンパレード。
    美味しそうでした。
    肉屋さんのコロッケおいしいから。。
    三田さんは結構積極的でしたが、あまりこじれることもなく、じわじわくっつきましたね。
    予想通りといえば、予想通りの話でしたが、陽介は本当にがんばったと思います。
    とにかくごはんがおいしそうで、その商店街はどこにあるのと思いました。
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  • 凍る月 瑠璃色の夜明け

    夜光花/高橋悠

    シリーズ最後 大団円
    ネタバレ
    2025年12月21日
    このレビューはネタバレを含みます▼ この波乱に満ちたシリーズもいよいよ最後に。
    8冊の順番が本当に難しくて、レビューみずに購入するともうわけが分からない状態です。。
    ざっくりしたあらすじはありますが、この巻だけ読んでも楽しめないですよね。
    というわけで、シリーズで読むことをオススメします。
    終始不穏な雰囲気のストーリーですが、最後は優しい世界で落ち着いてよかったです。
    光陽の暴走に何度もハラハラさせられますが、幸運の持ち主なのか何なのかそれほど最初の方よりもひどい目には合わず、いいようになりましたね。
    銀と佐倉の仲はどうなったのか(ちょっと三角関係もあり?)とか、いろいろ気になるところはありますが、スピンオフ的なものはなさそうで、そこは少し残念かもです。
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  • ひつじの鍵

    一穂ミチ

    現実的ではないけど、かけあい面白い
    ネタバレ
    2025年12月18日
    このレビューはネタバレを含みます▼ このコンセルジュの制度は不思議な設定で、そんな個別に対応するなんておそらく実際にはありえないとは思いながらも、この世界観に引き込まれました。
    2人の掛け合いがイエスかノーかを彷彿とさせて、一穂先生らしくて面白かったです。
    お互いトイレで恋に落ちてたのかな。
    過去にいろいろありながらもお互いを大切にする2人でほほえましく読みました。
    和楽くんはかわいそうでしたが、スピンオフがあるようで。楽しみです。
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  • ifの世界で恋がはじまる

    海野幸/高久尚子

    ifの世界だけど、基盤は同じなのがいい
    ネタバレ
    2025年12月17日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ストーリーがしっかりしていて、いろいろ考えさせられる話でした。
    ifの都合のいい世界の中で、そこでしっかりと自分を見つめ直し、考える彰人。
    ぬるま湯につからず、現実の方の大狼の方の真意も見抜くなんて真面目で誠実で、好感が持てました。
    ifの世界だけど、人物の性格の大元は同じなのが、他の作品と大きく違うところでよかったです。
    彰人と一緒に本当はこうだったんだと明かされていくにつれ、なんていい人なんだとこちらまで好きになりそうでした。
    甘いものが実は嫌いだったという設定も優しさで付き合ってくれてたということで、いいポイントでした。
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  • スクランブル ~捜査一課の訳あり恋愛事情~

    いおかいつき/國沢智

    楽しい
    2025年12月17日
    今回は藤村、堤と本条、吉見がメインの回でした。
    スピンオフなので、本編や前の「弾丸キス」を読んでからこちらを読んだ方が楽しめると思います。
    好き勝手する藤村、マイペースな吉見と、それをお守りする堤、本条といった感じでしょうか。
    少し本編の2人(1人は会話の中でだけ)、SATの人も出てきます。
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  • 獣王アルファと愛人オメガの蜜会巣ごもり

    西野花/伊藤モネ

    合わなかったです。
    ネタバレ
    2025年12月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 少し書き直します。
    親父が愛人を息子に譲り渡すのはいいのですが、息子の運命の番と分かってて、手を出すのが受け入れられませんでした。
    普通に愛人としておいてて、死んだ後頼むとかならそういうものなのかなと思うのですが、運命の番があんまり重視されていない世界なのですかね。
    攻めの人も親父と~だったと文句言い過ぎでしたが、仕方がない部分もあるかなと。
    あと、暦も愛人扱いが長くて、そういう気質なのか分かりませんが、自分はふさわしくないと暴言吐いて出て行って、助けてもらったらまた戻って、ハッピーエンド。なんというか情緒についていけませんでした。運命の番の扱いが軽いせいでしょうか。
    守ってもらったから戻っただけで、本当に好きなのか疑問がわきました。
    すんなり受け取れずで、すみません。
    いいね
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  • ひそやかに愛を暴け

    藤森ちひろ/稲荷家房之介

    シリーズ3作品目
    ネタバレ
    2025年12月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 跪いて愛を誓え、したたかに愛を奪え、のスピンオフ的な作品と思ってます。
    展開はしたたかにと少し似ている感じですが、オークションが王道な感じですね。
    あるあるな展開なのですが、3作品読んだ中で一番展開が自然だったかも。よかったです。
    いいね
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