-
すべてのレビューを見る
斬新
知られざる若き日の信長といったところですね。小説や軍記ものなどで流布された信長では無く、ちゃんと歴史研究されていて良心的な作家様の作品だと思います。楠乃さんは某な○うサイトでも信長関連の作品を書かれていますね。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
隠れた名作!
いやーこれは隠れた名作ですよ。短いながらも秀逸なストーリー展開、そしてなにより絵がむちゃくちゃ上手くて綺麗!毎ページ見惚れてしまいました。歴史、時代物好きな方ならぜひオススメします
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
くすっと笑えます
一応、三国志としてのネタは押さえていますが日常ネタだったり、社会ネタだったりするので私のようなにわか三国志ファンや三国志を全く知らない方でも楽しめると思います。
絵柄は個性的なので最初は好みが分かれると思いますが、私の場合濃いキャラクターのおかげでだんだん好きになっていきました。
結果コミック本を買い揃えてしまいました。
新聞の四コマが好きな方にはおすすめかも?
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
文系ホモソーシャルが楽しすぎます。先生は女にモテないという自虐ネタで「男にはモテるけどね」とおっしゃったそうですが、冗談抜きで男にモテモテ。先生が愛されすぎて萌え。先生も愛していて萌え。それにしても文豪って本当にクセ強い人ばかりなんですね、今の世で言うなら「社会不適合」レベルでないとなかなか名は遺せない、か…?
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
絵が可愛らしいのも魅力です!
中国の歴史に詳しくなくても、『三国志』を知らなくても楽しめます! 大丈夫でーす、めちゃくちゃ面白いですよ。昔、『BANANA FISH』の『STOP劉備くん』パロディがあったくらい、流行った漫画です。
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
古代史は面白い
同じく乙巳の変(大化の改新)を描いた朝香祥の「夏嵐」というノベルスが好きで、重なるところがあるので読んでみました。
個人的に好みの絵ではありませんが上手いと思います。歴史学者の仮説を参考にしただけあって、謎だらけの古代史でも「ありそうな話」だなと思いました。作品中のコラムを読むと作者が適当な空想で作ったのではないな、とわかります。扱っている歴史事件が一つで2巻とすっきりまとまっているのもいい。「事件」のその後を読みたい気持ちもあるけど、こういう結末で良かったんだろうと思います。ただ、葛城皇子の心理描写にもう少し深みが欲しかった。彼は決して単純な思考の持ち主ではなかったと思うので、彼の心情の変化は結構激しいものがあったと想像してます。もっと言うなら、筑濃と野津子のエピソードより葛城や漢皇子らの方にもっとページを割いて欲しかった(私は筑濃さん好きです)。
古代史好きの私には「大好物」でした。漢皇子と大海人皇子が同一人物、という説があるそうで、仮にそうならこの話も変わってくるなあ、と勝手に夢想してます。歴史の有名人物が出てくるので割と手に取りやすいのではと思います。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
異色三国志
脇役達にスポットを当てた作品集です。
三国志知らなくても楽しめると思います。
英雄でも豪傑でもなく、一人の人間としての生き様を描いているからかな。
派手な戦はありませんが、こうゆう情緒豊かな三国志も好きです。
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
暴力とエロスも満載の三国志
大西巷一先生なので、エロスもとにかく多い上に陰惨
霊帝が売官(官位を金で与えること)や自分の妃に売笑婦をさせるような描写もしっかり描くし
女の生首を送り付けたりもされる
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
壮絶
人間ってこんなにも残虐になれるのか、と考えさせられる。誇張はあるだろうが、史実として興味深い。2巻のジルドレの話が壮絶。ギロチンの話を読んで、別の作者さんだがサンソンを主人公にした漫画を読み返したくなった。
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
国志をコメディチックに描いた作品となっております。たくさん笑わせてもらって、楽しむことができました。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
このレビューはネタバレを含みます▼
三国志の武将たちが、2007年のあれこれを切る、というおはなしとなっております。なかなか楽しめました。
いいね
0件
もっとみる▼
-
すべてのレビューを見る
色々な三国志の中でも
ここまで、三国志を面白可笑しく書いたのはないでしょ。絵も可愛いし、それぞれの武将が武将っぽくなく、こんなにおちゃめで思わず笑ってしまう愉快な劉備君達。こんな、三国志私は好きだな
もっとみる▼
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-