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面白い
こういった本で読んでて面白いと思えるのは中々見つからないが、この本は読んでて笑える所もあるし面白い。それに為になる。
まぁ話作ったりしない人にはあまり関係ないだろうけど。
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ライトノベル作家志望の方にはオススメできます。ちょっとお値段がお高いのですが、とてもアィディアの詰まったモンスターの知識書です。読んでみても知らないモンスター知識も入手できるのでお得です
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入門書
最近デザインの勉強を初めたのですが、この本を読んでフォントにも意味や歴史があることを知り、よりフォントに興味が湧いてきました!
読んで良かったです!
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このシリーズはためになる
大変たくさんのネガティブ要素(場合によってはポジティブともとれる)が入っているので、キャラ作りにとても役に立つと思います。
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面白い
まだちょっとしか読んでないけど興味深い。普段写真とか動画撮るので表情が少し硬いと思ったので、勉強したいと思います
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たくさんの場所について書かれています。
本当にたくさんの情報や気づきをもたらしくれる一冊です。創作される方には重宝すると思います。
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一言でポジティブといってもいろんな種類があるので、キャラ作りを突き詰めていくとき参考になります。
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よしなが作品の解像度が上がる珠玉の1冊
白泉社の半額セールの都度、少しずつよしなが先生の作品を買い集める中「フラワー・オブ・ライフ」を読んで改めて、漫画の中のお約束を踏襲しない、柔らかなフェミニズムの薫る作風が自分の感性にあまりにもフィットすることに衝撃を受け、作品に流れる自由な雰囲気の源泉を知りたい気持ちが募り、フラフラと、作者へのインタビューで構成されるこちらの本を手にした。
そこには、1970年代に生まれ、漫画を慈しみ、漫画に救われ、自分の力で生活をして、漫画を描き続けるにはどうしたらいいか、を考え抜いて過ごした幼少期から商業デビューするまでの日々と、その頃出会った作品のキラメキ、それらが自分の創作にどのような影響を与え、結実したか…について、先生がすぐ隣でおしゃべりしているのを一緒に聞いているような世界が広がっていた。
共働きの両親の下、働き続けることを決めていたけど、ハッキリ言い出せない時代感、性別役割論に対する違和感、そして生きる上で恋愛ばかりが大切なわけではない、という感性が、自由な価値観を感じさせる作風に繋がっているのか…本人は、サラッと作品世界に反映させているが…と、合点がいくことの連続。
作品の裏話もたっぷりあり、これまで読んできた作品の解像度がグッと上がり、より一層魅力的になるありがたさ。
こんなに長くプロの漫画家として活躍しながら、語り口は謙虚で、本当に自分と地続きの世界で生きている人なんだ、と実感する一方で、売れる、売れないは気にしない、でも食える漫画家か食えない漫画家かは違う、という言葉と、食える漫画家であるために実践していることを語る口調は力強く、プロ作家としての矜持を感じると共に、同世代の働く女性の生き様を振り返るお仕事本の側面も。
これ1冊で手持ちの作品の理解が深まり、同世代の漫画好きがプロ作家になったその後の人生を追体験できるなんて、なんて贅沢な本なのだろう。
昔は漫画は大人が読むものじゃない、と言われていたけど、いい時代になった。これからは大人が読んで面白いと思える作品が増えそうだ、ということがインタビューでも語られ、楽しみが尽きない。レビューという表現の場があることも、作品を深く理解しようとするきっかけとなっていていい。
タイトルは、作者の漫画を描くことに対する意欲から。巻末のコミックス解説も作者の幅広いジャンルでの活躍を俯瞰するのに最適。
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このレビューはネタバレを含みます▼
エッセイの主役でもある著者のリンボウ先生は、日本各地の食べ物について、基本的に自身で興味があるものとなれば分け隔てなく何でも口にするというユニークな人物です。信州そばとか干し大根ならまだローカルフードとして捉えることもできそうですが、某鳥類の身体の一部分という、聞いたこともない珍味まで食べたというのは強心臓だと思いました。また味については、美味不味など忖度なくストレートに感想を述べているので、食べたことがない読者でも味をイメージできるのが特徴です。
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やる気がでる、がちょっと難しい。
やる気がでるが、ちょっと難しい。
本の中にも記載されているが、脚本のイロハがわかった状態で読んだ方が良い上級者向けな感じでした。
例えばセイブザキャットのようなハリウッドベースの脚本HOWTO本も読んだ方がより理解が深まりそうなかんじです。
ですが、書き出しがかなり引き込まれ、もっと読みたい!と思える本でした。
私はとても好きです。
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