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1期だけアニメ化され、その後の話は実写化されてるのもありますね。
バルサがかっこいい。ここ最近のツエー系女子の中でも断トツでかっこいい。
王子なのに、変な妖怪みたいなのの卵が入ってしまった少年王子が無事に卵を出せて帰ってからも父王が冷たくてけっこうかわいそう。
めちゃくちゃなりあがっていくとか、映える展開、というわけではないのがいいところだと思うんですよね。
異世界でも、ご都合なチートは無く、苦労したり、葛藤したり。
読みごたえはすごいあります。
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五味さん絵本
五味さんの絵本のファンです。
絵柄はシンプルなのですが、それにハマりました。子供も好きみたいです。
字のフォントも好きです!
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●ん●ん
とてもかわいくて、そしてとても面白い絵本です。
五味太郎さんの絵本の発想には毎回驚かされますね!
●には何が入るのか、あえていれたり、変な文字を入れて読んだりといろんな楽しみ方ができます。そしてワンちゃんが可愛いです。
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スタイリッシュ!
絵も台詞も無駄が一切なくて美しくてスタイリッシュ。なのに途中でゴミ置場が出てくるのも良い。五味太郎さんの絵本で一番好きかもしれない。
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声に出して
声に出して読むのがとても楽しい本です。
子供と大きな声で、ものすごく盛り上がって読みました。なんで?どうして?と話が膨らむのもいいです。
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あっぱれ
五味太郎さんの絵本はどれも好きですが,こちらは本当にセンスに驚きました。素晴らしい!と声を出していっちゃいました。
子供もお気に入りの一冊です。
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美しい
1ページ1ページが簡潔かつ精緻で額縁に飾りたいくらい本当に美しいです!色彩や構図と光と影の天才ですね。
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以前、紙の本でよみました。こども向けの本です。さまざまなスウィーツの作り方を教えてくれている一冊です。中華プリン、ねぎパイなど、簡単につくれるレシピばかりで、こどもでも作れそうだとおもいますが、大人が読んでも参考になりました。
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うわぁ~🐱🐱🐱
こちらの公式ガイドブックを目にして、初めて不思議駄菓子屋銭天堂という存在を知りました。(今まで知らなくてごめんなさい💦)
昭和感満載の不思議な駄菓子屋さんに魅了されました♪
Netでアニメも観ました。
個性ある駄菓子だけでなく、紅子さんのお家(銭天堂)も興味深かったです。
おトイレ2コなのに、お風呂がな~いと思ったら地下に銭湯があった(笑)
昭和に子供時代を過ごした自分としては憧れの世界感です。
原作小説も読んでみます。
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一人一人
この小説は、一巻と二巻(前期と後期)を通して、中学一年生のとあるクラスの生徒全員を短編集として描いています。一つ一つの話が短い分、隙間時間などを使って読みやすいですし、登場人物が多くて個性豊かなので、きっと共感できるキャラクターが見つかるはずです!一人一人違う問題を抱えている生徒たちを描いているから、色々と考えさせられますし、読んでいて飽きないです。
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ミュージカルが、特にあの歌がめちゃくちゃ有名な本作。
表紙が有名なのを使っていていいですね。
タイトルどおり一番みじめであわれなのはやっぱりコゼットの母でしょうね。
こういう人がいっぱいいたんだろうし、そういう最底辺に落ちに落ちていく人々を赤裸々に書いているのがこれだけ有名な名作として認められたんだろうなあ、と思います。
気取ったチャラ男たちがるんるんやってきて、みんなバイバーイ、ふっちゃうよーんて集団で遊んでた女達と振ってるのとかこういうのよくあったんだろうな~と腹立ちますね。めちゃくちゃ悲惨な目にあってほしい。
そんな男の子供を身ごもって、お金も無くて落ちるとこまでとことん落ちて、だまされて、ほんと死ぬまでいいことないんですよね。
娘も性悪一家の金づる兼最底辺奴隷で最初ど不幸でしたが主人公に助けられてそれからは幸せでよかった。
どっかの噂好きのマダムがわざわざ田舎に旅行して噂の真相のネタをゲットしにいったり、ほんとやけにリアル。
ドラマチックで文章難解だけど人間を赤裸々に書きつつ人の持つ光も闇も描いてすごいお話です。
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料理と科学との関係性などが、わかりやすくかかれていて、とても勉強になる作品だとおもいます。実験をしながら、おいしい料理がつくれることが、この本のよいところだとおもいます。
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五味さんの絵本の中でもかなり好きな一冊。
子供ってすごく影が好きですよね。この本もとても好きでした。
影の飛行機に乗るという発想がとにかく好きです!
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はしからはしまで
さすが五味太郎さんの絵本です。面白いです。
じっくり、いろいろ楽しめます。
したに文もあるんですが、まずは文を読まないで絵を眺めたり,色々な楽しみ方があります!
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面白いです
歯医者さんのセリフと、ワニさんのセリフ。
全部一緒なのです。それなのにちゃんとお話が成立していて、唸ります。
すごい完成度の一冊です。
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リカちゃんではない
りかという名前の人形といえば、日本人ならリカちゃんを思い浮かべると思いますが、この小説のりかさんは市松人形です。不思議な話で個人的には好きです。
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ナメクジ
カタツムリの本はたくさんあるのに、ナメクジの本は本当に少ない。
ナメクジの進化の過程がよくわかる。
ナメクジはカタツムリから進化ではなく、退化したと思ったら、カタツムリは絶滅の危機に瀕している中、駆除されても生き続けるナメクジはやはり進化していた。
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面白くてちょっと怖い
不思議な駄菓子屋さんのお話で、面白いですが、ちょっと怖い部分もあります。自分次第でチャンスをどうにでも変えられるというストーリーが面白いです。
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ネガティブな考えばかりの冴島が、演劇部の部長になって、文化発表会で主人公を演じることになります。冴島が主人公を演じることによって変わっていくのかと思ったのですが、最後までポジティブ思考にはなれず、ちょっとガッカリでした。人は簡単には変われないと言う意味は感じられました。続編に期待します。
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