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作家:
江森備
ジャンル:
小説・実用書
巻数:
1~10巻
価格:
400pt~800pt
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全巻読破しました。こんな三国志があるとは知らなかった。カップリングは1巻が周瑜と孔明、3巻から最終巻まで魏延。魏延とは死ぬまでなので、けっこうな熟年カップルですな。
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連載時に惚れ込み、コミックスも揃え、文庫本も揃え、
人生の合間合間に読みたくなる作品で、
世界のどこかで噴火、地震が起こる度に最期のシーンが思い浮かび😩
今回じっくりと読み直してみて、改めて素晴らしい作品だなぁ、と感動しました!
去年、著者の訃報を聞いて、佐藤史生さんの世界にまたどっぷり浸りたくなって思い切って購入。
古代史と未来が見事に融和している世界は心の琴線に触れて来て再び読めて幸せでした。
読みたい時に本を探さずに直ぐに読めたので、それも便利でした。
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よくぞこれを復刊してくれたと歓喜の極み
1984年から86年に発表された、世紀末が舞台の近未来コンピューターSF。21世紀も4分の1近く過ぎつつある今読んでもおもしろい。自我に目覚めた人工知能【魔】VS 古代インド宗教【神】の電脳バトルに巻き込まれた4人の少年少女たち。冒険譚というと言葉の軽さに違和感を覚えてしまうんだけど、まぁそういうことなのよね。
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これは懐かしい!初期の頃こういう絵だったなぁと思い出しました。当時読んでましたが、出版社の都合で未完のままなのが残念です。
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愛読書
佐々木丸美さんの本かなりもっています。移動中もふとした時間に見えるよう電子書籍助かります。
一番はやはり雪の断章。シリーズで読みたくなるものです。
ドラマ化してほしいなあ。
むか~し、あったようですが、かなり変わってしまったとか?映画みたことはないですが。昔はいろいろあったのでしょうか?
たまには漫画からでない小説からのドラマがみてみたいですね。
俳優さんが、どう心を解するのか?
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作家:
遠山光
ジャンル:
少年マンガ
巻数:
1~2巻
価格:
1,800pt
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懐かしい思い出
思春期に読んだ懐かしい思い出がよみがえりました。エッチな場面のオッパイ露出は昔のままで良かったです。(笑)
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「おかゆ」が好きなので、この本をよみました。「おかゆ」を上手に炊くためのコツもかかれていて、とても参考になりました。この本で紹介されている「押し麦とかぼちゃのおかゆ」が、とてもおいしそうなので、近いうちに作ってみようとおもっています。
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簡単に作れるケーキのレシピを紹介している一冊です。失敗しないでケーキをつくるコツを紹介していて、とても勉強になりました。以前、紙の本で読んで、持っていましたが、手放してしまったので、あらためて、シーモアさんで購入したいとおもっています。
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昔、紙の本で読みました。絵がかわいらしいのですが、本格的な料理の本としても読めるので、一石二鳥に楽しめる一冊だとおもいます。紙本でも読みましたが、電子でも読みたくなりました。
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誰かと出会うことで成長する時期
小さなピスケシリーズの第三弾です。独り立ちしてしっかりと自分の生活を送っているピスケが、誰かと出会うことで更に成長する物語です。
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ピスケの大人になるための旅の続き
小さなピスケシリーズ第二弾です。独り立ちした小さなピスケの大人になるための旅はまだまだ続きます。小さなお子さんから高学年のお子さんまで、繰り返し読んで欲しい一冊です。
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どきどきわくわくする可愛い冒険絵本
どきどきわくわくするとても可愛い冒険絵本です。丁寧な文章と美しい絵が物語の世界に連れて行ってくれます。じっくり読んで欲しい一冊です。
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丁寧な文章と美しい絵
大きな木を登っていく少女の冒険譚です。丁寧な文章に美しい絵が物語の世界観に導いてくれます。夏休みの読書感想文を迷っているお子さんにもおすすめです。
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やっと見つけた
小学低学年の頃、姉が持っていた単行本を読んだのですが難しく、あまり覚えていない割には印象に残っていました。いつか読み返したいと調べて作者は分かってタイトルもこれかなと思っていましたが、電子書籍にはなく諦めていました。偶然思い出し検索したら見つけて即購入。読み返す事ができて満足です。
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いや懐かしいのを見つけてしまった。独特の絵柄やノリが好きで、当時のコミックスも持ってます。主人公が元気な姫で、女性化した王子と旅に出ることになるのですが、ツッコミどころが満載のコメディで楽しいのです。ビィイングのツッコミとか好き。
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攻めてます
遠山先生攻めてます。(笑)少年漫画が多かったので、今までは一線は越えませんでしたが、はるか先に行ってしまいました。(爆笑)越えても最高でした。
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次も買います!
昔読んだ谷川俊太郎訳のスヌーピーを探していて買いました。台詞が日本語訳なので、とても読みやすいです。
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作家:
遠山光
ジャンル:
少年マンガ
巻数:
1~3巻
価格:
1,600pt
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作者の遠山光さんの『ハートキャッチいずみちゃん』からのファンです。
本作の胸キュン刑事でも主人公の皇くるみちゃんの見事なプロポーションで身体を張った捜査中での犯人からのドスケベ行為が見ものです。
皇くるみ巡査は犯人に殺されかけながら、それこそ命がけで職務を遂行しているのに、上司の課長は警察官とは思えないアホで民間企業の年功序列で昇進しただけと思われるポンコツ上司なのが残念です。
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待ってた〜!!
漫画界の星新一、岡崎二郎大好き!単行本はフルコンプリートしているのですが、さすがに未収録作品が掲載されている雑誌は持ってないので、嬉しいです。
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ムーン・チャイルド~楕円軌道ラプソディ♡
表題作は『ワン・ゼロ』の後日譚。「天使の繭」は『阿呆船』収録作品で、著者曰く「感情移入というメジャーな手法をはじめから捨てている」そうで、やや難解な精神論。他2作「ムーン・チャイルド」「楕円軌道ラプソディ」は連作でこれがすこぶる良いのだ。エディプスコンプレックスを主題に据えて、SFとしても人間ドラマとしてもよくできている。繰り返し読んでいるが飽きることがない。
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硬質さあるイメージの少年世界
旧版→改訂版→新装版と収録作品数を増やしながらこちら約230ページ。
目をギュッとつぶった時に見えるあの光、鳩山郁子作品はあのまたたきに似ていると思うのですがいかがでしょうか。
旧版が著者2冊目の単行本で、比較的初期の短編集。この頃の鳩山作品世界は、初期の長野まゆみ作品世界(小説)と、独立しながらもシンクロしている印象で、登場する少年達はもしかしたら長野作品で目にした「自動人形(オートマタ)」かもしれない、という概念としての少年像の硬質さがあって気に入っています。この次に発表されたのが『カストラチュラ』(未電子化)で、そこから先の作品は「血の通った少年」になった気がしていて、そちらも勿論大好きなのですが、こちらの自動人形的少年もまた大切な宝物です。
これが好きなら、挿画が鳩山郁子の作品社版・長野まゆみ『天球儀文庫』シリーズもぜひ。
〜〜〜〜〜
各話は字数的に諦め、特に好きな作品のみ感想。
・『星的、菫的』(16p)著者作品中なぜか最も好き。二人の少年、すれ違いと多層感。見る角度によって色が変わる「菫青石」という鉱石があるのですが、そのイメージで描かれた作品かなと思っています。
・『緑陰の幕間から』(21p)少年の進む方向を指し示す風切り羽、バレエ団の少年の運動の軌跡をカリグラフィーの飾り模様で表現しているのが美しくて好き。
・『水琴滴』(24p)小説家、月明かりの夜、切子のグラス、差し挟まれる狐のイメージ、そして水琴窟。澄明なしずく、心が波紋を描いて世界に広がるような。この作品で水琴窟というものを知り、ある場所を探して聞きに行きました。実際に聞いたことがあると断然素敵に感じる作品です。
・『Limonea』(Act Ⅰ、Ⅱ合わせて39p)眠り続けるリモネン、曖昧な記憶の中で暮らすピオネアとジロフォン、門柱の硝子球、夢か記憶か別の世界か。レコードに合わせて踊るシーンが好きです。ワルツとレコードって相性が良いですよね、あのくるくるまわる感じが。
〜〜〜〜〜
私がなんのかんの言うよりも、旧版と改訂版の帯にある鴨沢祐仁氏の言葉がこの作品集のイメージを素晴らしく表現しているので、そちらを引用して〆とさせていただきます。
「この作品は紙に印刷されていますが、実はひと齣ひと齣が少年たちの結晶世界(ミクロコスモス)を顕微鏡で覗くための薄い薄いプレパラートで出来ていて、ピンセットで抓んで爪で弾けばキンと音がするはずです。」
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暁の茶事を描いた『美男葛』が好き
約200ページ。
旧版(2004年刊)の4作品に加えて、ショートと短篇それぞれ1作ずつを収録した新装版。
この著者が描き出すイメージの美しさは格別。理解できなくてもそれはそれで許されるはず(と自分に言い聞かせ続けて幾星霜)。
〜〜〜〜〜
・『アネモネと風速計』謎をはらんだ転校生との出会い。転校生の謎は、アネモネと風速計の共通点のように些細なもので、わかってしまえば「ただそれだけのこと」かもしれないけれど、だからこそその謎の只中に在る時間は貴重で忘れ得ないものになるのではないかと思います。作中に登場する百葉箱、私あれが妙に好きなんですが、あれも子供時代の「些細な謎」のひとつでしょうか。星5寄りの4。
・『インスレーター・トゥリー・ストーリー』ちょっと長めの約70ページ。アメリカが舞台なせいか比較的雰囲気が明るく、ガラスのきらめきが際立ちます。爽やか。碍子……電信柱の上の方にあるあの白いヤツが、かつて色とりどりのガラスで作られていたことを、この作品で知りました。使われなくなった電信柱に残されたガラス碍子、時代の遺物はいつもどこか寂しく、それを美しいイメージで見せてくれる作品。星4つ。
・『美男葛』暁に行われる茶会。端正に進行する様子と、少し場違いな野暮な客。私は茶道を全然知らないので色々取りこぼしてるんだろうな……とは思うんですが、とても好き。最後のページを見た時に、この茶事を思いついた「先生」の心の内がざあっと押し寄せて来た気がして非常に印象深いです。最近になって他の作品のレビューを見て知った、美男葛の花言葉もまた味わい深いので、まだ花言葉知らないって方は、読み終わった後に調べてみてください。星5つ。
・『貴腐月』貴腐ワインを作る農園、恩寵と咎。耽美。律坊ちゃんの気高さが好きです。貴腐ワイン、あまりに幻想的なので、この作品での創作だとかなり何年も思い込んでいました。星5寄りの4。
・『薄荷の階楽Ⅱ』4ページ。別単行本収録の同名作品の別バージョン。
・『スパングル』初期短篇。ガラスの破片のうわった塀、少年の砕けた心。かなしい。
〜〜〜〜〜
ちなみに、こちら『ミカセ』と同著者『スパングル[新装版]』は、電子の定価が紙本のおおよそ半額。親切価格設定です。
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シーモアさんで、この作品出ないかな〜って待ち構えてました
子供時代の時に雑誌で見てた大好きな作品
主人公の無邪気さも可愛いけど、エドがほんとカッコいいし素敵すぎる
中古でも高いけど、シーモアでめ高いなぁ〜
なので割引きなる時に少しずつ購入します
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佐藤史生を好きかもと思ったらおすすめです
表題作のSF中編「やどり木」、今読んでも新鮮さが感じられる発想と視点を備えた作品。佐藤史生が長く愛され続けることに納得できるはず。同録の「まさかのときのハーレクイン・ロマンス」は著者お得意ともいえる軽妙洒脱なオブラートに包んだセンチメンタルなお話。「バナナ・トリップに最良の日」は『春を夢見し』収録の「ミッドナイトフィーバー」「透明くらぶ」にも出てくる愉快な仲間たちが織り成すコメディ。当時の編集さんから「あなたのコメディはNG」といわれたなんて、どこかのインタビューで答えていらっしゃいましたね。コメディもおもしろいですよ。
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佐藤史生を懐かしむファンへの贈り物
デビュー作「恋は味なもの⁉」他、全6編の少女漫画短編集。「ふりかえるケンタウロス」のほろ苦さが私は特に気に入ってます。
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ここを開けばいつでも会える
美しい…。佐藤史生作品のファンにとってはとても大切な1冊。カバーのイリスの気品と存在感に圧倒されます、なにしろとことんファンですから。
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「おまえのやさしい手で」を再認識する日々
5編中3編が連作になっており、それらは時間と空間を巧みに操ったSFミステリーで、趣のある秀作。私は同録の「おまえのやさしい手で」これが好き。何度読み返してもそのたびに刺さるものがある。いや、近年は特にBL読みになったせいか、邪念にかられながら読むせいか、さらにさらにいいんですよねぇ。こんな読み方をしてごめんなさい、でもいいものはいい!!!
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佐藤史生を初めて読むのならこの本をどうぞ
収録されている作品は1977年から78年にかけて発表されたもの。初期作品集ながら後のSF長編につながるテーマを感じさせるものや、少女漫画チックなラブストーリーを佐藤史生らしく理知的にまとめたものなど、バラエティに富んでいて楽しめると思う。萩尾望都の解説「ド・サト奇談」も再録されている。1979年、奇想天外社刊『金星樹』からの転載。
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個性派作家が描いた少女を主人公にした物語
表題作は連作「七生子シリーズ」2作目のタイトル。ラヴェルの楽曲「亡き王女のためのパヴァーヌ」にインスパイアされた絵にまつわるエピソード、といいきってしまうと語弊があるかな?「七生子シリーズ」は佐藤史生としては数少ないSFではない純文学のような作品。近親愛の扱い方がこの時代としては先鋭的で秀逸。紙本にはなかった2作品を加え、親交の深かった増山法恵の解説付きでお得になって復刻、買って損なし!!!
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懐かしい
子供の頃、ハマってた漫画です。
懐かしくて購入。
そうそうこの深く考えてない感じと、作者さんの楽しく描いてる感じが、とても良いです。
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小学生の頃にコロコロコミックを愛読してました。この作品は迫力のある絵とキャラクターのかっこよさが魅力で非常に思い出深いです。
ストーリーはゲームのロックマンエグゼシリーズとは異なりますが、ゲームのシステムや設定(スタイルチェンジ、ソウルユニゾン、フォルテの過去や生みの親など)が活かされているので楽しく読めます。
最も印象的なキャラクターはフォルテ。元々フォルテはゲームでも濃いキャラでしたが、記憶喪失になってしまうのでシナリオに関わるのは「エグゼ3」のみでした。
この漫画では記憶を失わず、丁寧な掘り下げもあるので最初から最後まで存在感たっぷり。強さも最強クラスで、連載当時はフォルテ戦の絶望感が半端なかったです。
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美しくて儚い田舎の10代
この儚さが癖になる。
10代って、巡り合わせとタイミングで、思い通りにならない不条理、
大人は大人じゃないこと、多くのことを学べる。
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作家:
山川純一
ジャンル:
BLマンガ
巻数:
1~2巻
価格:
1,000pt~3,200pt
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まさかシーモアさんで出るとは、爆笑と感動www
BL新刊チェックしてたらさらっと素知らぬ顔してウッホ!がまざっててマジで二度見しましたw
山純作品って、くくりBLってになるんですねwww腹痛いww
爆笑しつつも、お値段高めなので購入迷いつつ、こちらの2の本は未発表作品集とあり、中身チェックしたら読んだ事無いタイトルだったので、うわぁーどうしよーって悩んでたらプッシュ通知に新刊でも使える20%クーポン届いて来て、もう勢いで買っちゃいましたよー。タイミング神すぎてシーモアさんに囲い込まれた感凄いです。
内容はthe山純!即落ち2コマならぬ即挿れ2射セイ(?)前ギとか一切無い切痔必須の爆撃なのに2秒で受けも攻めもちゃんとイク安心と安全の山純です。
96頁1000円とお高めですが同人誌価格と思えば適正ですし、あの山純先生の未発表作品な上、近年ではあり得ない無修正(?)かつ修正を自力で試みた末(??)の巨根の上に糸屑の様な線を纏わす(????)といったthe山純ぶしを見られるなら1000円も安いでしょう。
(通常のBLを求める方は買わない方がよろしいかと)
真剣に全力で挿入シーンの擬音をドウッドウッと鳴らし、萎えさず流血させず金槌を肛門にズドッと挿れる山純先生を敬愛。
個人的に巻末の刊行に寄せての文章がとても興味深かったです。当時の薔薇族や山純先生の事が語られていて、それを読んだ上で山純先生の漫画を読むと山純スタイルが何故こうなのか凄く納得するし、腑に落ちました。
漫画が笑いから深い物に変わった気がしました。(それでもやっぱりおもろいけど)
久々に山純作品読んだけど山純先生の描くちんPOは相変わらずかっこよかったです。ありがとうございました。
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不思議なせかい
なんかひっちゃかめっちゃか。殺し屋さんのジョージ優しすぎてなりきれず逆に厄介払いさsれれることに。それまで何十っ回とややられてるのに本当に止めるさされてしまうの。
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孤島で暮らす3人の男女。自己否定と共有思想によって個を否定しても、エロだけは取り除けない。実に人間的な行動が面白かった。
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懐かしい
殆ど子供の時に読んだ事があり、懐かしく思い出されました。
死の谷は初めてですが、60年前、それも高2の時の作品だとは衝撃です。完成度が高いです。初期はどこか水野英子先生の絵に似てるなと思いました。
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短編
山本直樹先生の短編は大好きです。
毎回のように大胆な性描写もいいけれど、ストーリーもこれからどうするというところで終わるのがいいね。
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短編
山本直樹先生の短編は大好きです。
大胆な性描写が多いけれど、女性はカワイイしストーリーもこれからどうするというところで終わるのがいい。
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短編
ホラー作品集と書いてあるけれど、幻想作品という感じです。
この作品の主人公のたちも、不安定な精神状態が描かれてます。
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愛嬌たっぷり
子猫なのにいやだからなのかメリー犬や小鳥さん周りの動物たちにちょっかいかけまくっています。でもみんな憎めない感じ。
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独ソ戦
第二次世界大戦の独ソ戦の詳細は、日本人にはなじみがありません。
本作は、独ソ戦の洗車決戦を上手く解説してくれます。
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