レビュー検索結果
1066件中
1~100件を表示
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そのままのPATA
PATAさんの語り口そのままで書かれています。
Xファンとしては嬉しい1冊です。
PATAさんがXに加入する前のお話の中で、YOSHIKIのXという書き方をしていたことがとても印象的でした。
YOSHIKI達がやってるXではなく、YOSHIKIのX。
今でもそんな思いがあるのかな?と深読みしてしまいました。
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感激です
読みたくても手に入らなかったマンガを読むことができました。
それだけで感激です。
私にはストーリーも手描きの絵と共にグッときます。
「図書の家選書」シリーズ、揃えていくつもりです。
第2期配信も楽しみです。
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このレビューはネタバレを含みます▼
インタビュー形式で語られるキョロコ先生のデビュー、結婚、現在。
「アズ」漫画研究会の頃や大島弓子先生のアシスタントをされた時のお話、おおやちき先生も寄稿されていて読みどころ満載でした。
おおやちき先生の寄稿内容は今日子先生に初めて会った時に「妖精がいる!」と思ったそうだ。『トロイメライ』のような作品をどうやったら描けるのか瞬時に理解。作品は作者そのものだと。鈴のような優しく透明感のあるお声。なかなか会う機会がなかったが妖精から人間になっているので安心している。これからも楽しい漫画を描いてください。とのことです。
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人気シリーズ
人気シリーズの「乙女の本棚」です。イラストがきれいで、サクッと電子書籍で買えて読めるのも人気の秘密のようです。お値段は高めですが、とっつきにくい泉鏡花も、読みたくなります。
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参考になりました!!
ギャグ漫画を描く際の参考にさせていただきました!とても内容がしっかりしていてよかったです。これを繰り返して読んで面白い漫画を作れるようにします!
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このレビューはネタバレを含みます▼
プロの作家ならではの視点から、児童文学の創作時における重要ポイントを学ぶことができる書籍です。何を一番に伝えたいテーマにするか考える方法や、単発的に出てくるアイデアの繋げ方など、専門的な技術やコツが満載に示されています。自分が一番印象に残ったのは、作品を書いてコンクールや選考の場に投稿するというサイクルを、何回も続けるための根気の持ち方です。全てが一回で通るほうこそむしろ珍しいという思考は、無理なく長く創作を続けるための大切な考え方となるのではないかと思いました。
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宝塚ファン以外の方に宝塚を紹介する宝塚論
宝塚ファン以外の方に宝塚を紹介するために書かれた宝塚論です。著者は早稲田大学演劇博物館招聘研究員であり、宝塚を全く知らない方にも非常にわかりやすく記述されています。また、宝塚を紹介する視点の中央にスターさんや演劇ではなくレビューを置いた点もとても興味深かったです。皆様是非ご一読ください。
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充実した内容
各メンバーのグラビアや使用機材にルーツとなったアーティストのアルバム紹介、さらにスタッフへのインタビューなど充実した内容です。
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高田渡のカメラの腕前はプロ級
高田渡の写真集を見つけて、電子書籍で試し読みしたら、予想外に良かったので、購入してしまった。1970年代、自分が中学高校時代に憧れていた日本のフォーク歌手たちの若かりし姿を見ることが出来て感動した。晩年の高田渡は自分のライブのステージ上で眠ってしまうような歌手であったが、そんな彼の生き様が好きだった。
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DTMデビー頑張ります!!
かなり細かく目次があり助かります!
まだまだ駆け出しですが、この本が頭に入るくらい熟読してたくさん勉強させてもらいます!
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音感を身につける入門的な練習が内容のほとんどでした。自分自身はギター歴が10年ほどの中級者なのですが、もう一度基礎からやり直すのにとても役立ちました。これからギターを始める方だけでなくギター歴が長い人たちにもおすすめできる内容でした。
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人気シリーズ
イラストレーターのしきみさんのファンには嬉しい一冊です。坂口安吾のファンも、人気シリーズの乙女の本棚で出ているのは貴重かもしれません。
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永遠のオシャレストーリー
切ない話が多かった。女性にモテるけれど孤独、、、思い人とはうまく行かず、、、家族との確執もあり、、、
世界街並みが綺麗だった。
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アベフトシ
最高です。THEE MICHELLE GUN ELEPHANT最高です。アベフトシ最高です。チバユウスケ最高です。クハラカズユキ最高です。ウエノコウジ最高です。
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平成〜令和版 わたせせいぞう
「電話」がキーワードとなる盛りだくさんのラブストーリー。
さりげなく登場するJ-POPや駅舎最近の缶コーヒーがとても新鮮!
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すごくいい
電子ブックと楽譜がこんなに相性いいとは思いませんでした。10インチ以上のタブレットに限りますが、すごくいい。おすすめです。
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ベースは初めましてで右も左もわからないのでとりあえずYouTubeで調べてこの本にたどり着きました!!がんばります‼
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完全版と合わせて
べーしっ君完全版と合わせて購入。こちらは短編集です。値段なりの長さですが、四コマじゃないべーしっ君が読めます。
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型にはまらないって最高じゃんと思ったze!
どんな読み方をしてもいいんだよと背中を押されたようで、ただの本好きは嬉しくてたまらなくなる。谷崎を、太宰を、三島を、村上春樹や伊坂幸太郎を、果ては大島弓子やルイス・キャロルを思い切り自由にあけすけに語り合っているのがいい。だってその本、面白いんだもの、面白かったから自然と語り口にも熱がこもるんだ。そんな熱い鼎談をすぐそばで見守らせてもらったような近しさが感じられて、読んだ本の話でも読んだことのない本の話でもワクワクした。
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原作版はまだ2000年代に突入していない年の出版ですが、この時代ならではの風潮や流行が大きく反映されていて、現代の我々が読むとむしろ斬新にさえ思えてきます。今では当たり前になったジェンダーレスの概念すらまだ有名でなかった時期なので、大谷さんの奮闘がかなり印象に残る内容です。実在する有名人たちと会話をするという貴重な経験をしたり、マネージャーとしてスケジュール作成・遂行をしたりと、いろんなことに一生懸命頑張っています。
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スタジオアンプでの理想の音作りへの近道
以前はマイアンプを車で持ち運んでいましたが、車を売却してからはマイアンプを持ち運べず、スタジオのアンプでの音作りに悪戦苦闘していました。
この本を読んで、スタジオのアンプのセッティングの方法が分かったので、理想の音作りに近づけたと思います。
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Zo
クイズとかって結構面白そうだよなあ。頭の体操とかになりそうやしなあ。どんな出題があるか楽しみやなあ。
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ばぼーん
懐かしさから購入。全話収録との事で時事ネタもあり懐かしいと思った自分でも古い話はよく分からない事もあり、しかしそれを含めて面白かった
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ロウワーさんの楽曲でこの作品を知った方も多いかと思います。
文豪入門としての乙女の本棚シリーズはどの巻も本当に素晴らしい。
改めて読み直す文豪作品、絵の力も相まって昔読んだ難しげな小説群とは別物に感じられます。(高瀬舟なんてもう震えましたよ)
『駆込み訴え』は太宰治が当時の妻に口述した作品と言われています。
淀みなく一気に蚕が糸を吐くように語られたと言うだけあって、最初から最後まで一気に「訴え」られるのはユダの「その方」への想い。
「美しい」その人への気持ちが二転三転していくドラマ。
結末はわかっているのにドキドキします。
太宰もすごいが絵師さまの押し上げも強い。この作品のギリギリの「美しさ」が「こんなふう」だと手に取るようにわかる。
40年以上太宰を読み続けていますが、こんなザワザワ感を太宰に感じたのは『皮膚と心』以来かも。
昔読んだことあるって方にこそ、どうぞ。
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人気シリーズ
このシリーズは人気があって、お値段はちょっとお高いのですが、絵も楽しめて良いかもしれません。きれいなイラストで、短い話なのですんなり読めます。
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高いけど
ちょっとお値段がはります。ただ、イラストがきれいなので、そこに惹かれて読む人も多いみたいです。人気のシリーズですね。作品は、教科書に掲載された作品でもあります。
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著者がオルタナと定義した音楽、映画、行動などについて語りながら著者の半生も綴ったエッセイです。
音楽については主に歌詞やミュージシャンの逸話で、ヒップホップ、パンク、LAメタル、音楽ジャンルのオルタナ、などが、映画は主に70年代以降の洋画が取り上げられています。
取り上げられた沢山の音楽や映画には注釈がついているのですが、私はヒップホップに詳しくないので、自分が好きなミクスチャー(ロックにラップをのせている)バンドの歌詞の意味を約20年越しにこの本の注釈で初めて知りました(ヒップホップのスラングでした)。ありがとうございます。
著者が若い頃のメディアからくる価値観と最近のメディアからくる価値観を比較する記述がいくつも出てくるのですが、それがおもしろかったです。
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著書の一人、河辺真さん著のこの本とは別のベース教本がわかりやすくてよかったので、この本も読みました。
河辺さんのパートでは、音楽理論に基づく話で勉強になりました。
別の方々が書いたコード紹介のパートでは、各コードの特徴をそれぞれ一言で説明していたり、各コードの雰囲気を天気に例えて紹介しているのが、ユニークでおもしろかったです。
ベースで弾くコードを紹介しているためか、あまり初心者向けのベース教本ではないのかもしれませんが、とても勉強になります。
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人気シリーズ
お値段はお高いですが、イラストもきれいで人気の「乙女の本棚シリーズ」です。電子書籍でサクッと買えて読めるのもいいですね。
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このシリーズの中では
個人的に、このシリーズは、絵が綺麗で見応えもあるけど、イメージと違う、と思っています。ただ、これはこのシリーズの中では一番しっくりきました。
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人気シリーズ
人気シリーズ「乙女の本棚」です。ホノジロトヲジさんのファンにはたまらない一冊かもしれません。ただ、お値段は、高いのでイラストに興味がないと意味ないかも。
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好みの問題だけど
挿絵も含めて、中央公論版が大好きだったので、こちらよりもそちらを手に取ってもらいたい気持ちがあります。もちろん、ねこ助さんのイラストも綺麗でとっても素敵なんですけど。。。
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イラストレーターさんのファンの方に
大人気シリーズの乙女の本棚に、ポーの黒猫もありました。正直、お値段的には無料でも読める作品なのでお買い得とは言えませんが、イラストがきれいなのでイラストレーターさんのファンの方には特におすすめです。
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ファン向け
人気シリーズ乙女の本棚の夢野久作作品です。はっきり言ってお値段は高いので、イラストレーターさんのファンむけですね。
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ファン向け
短編自体もちょっと変わった作風で、読む人を選ぶかもしれません。その上、お値段が高いので、誰にでもお勧めできるというわけではないです。とてもきれいなイラストなので、イラストレーターさんのファンの方にはおすすめです。
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とっても綺麗
とっても綺麗なイラストです。ただ、イメージとは全然違います。こういう解釈もあるのかもしれませんが、谷崎潤一郎の作品の重厚さとちょっと合わないと思いました。イラストレーターさんのファンの方にはお勧めです。
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綺麗です
綺麗な絵です。このイラストレーターさんのファンの方にはおすすめです。個人的には、この作品に関しては中央公論の装丁と挿絵が傑作だと思っているので、そちらをお勧めします。
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ファン向け
作品自体は面白いです。ただお値段が高いので、イラストレーターさんのファン向けかなと思います。乙女の本棚シリーズは人気シリーズなので、好きな人にはおすすめです。
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ファン向け
大人気シリーズ、乙女の本棚にこの作品もありました。イラストレーターさんのファンにはおすすめです。イラストに興味がない人には高いかな。
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ファン向け
短編一作でこのお値段は正直高すぎると思いますが、イラストが充実しているので、イラストレーターのファンの方にはおすすめです。個人的には、最果タヒのエッセイ目当てで読みました。
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