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治安悪地域出身者の郷愁
先ずは、地元最高!最高!
私の地元もこんな感じで、権力が強い人ほど、土着意識が高い。今まで積み重ねてきたヤンキーキャリアがあるし、そもそも他所じゃそれが通用しないの知っているからかも。
そこらに転がってるヤンキー漫画のような嘘くさいフィクションではなく、ドキュメンタリー的な生々しいストーリーがここにある。
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重要な作品
とある三重県の島について取材されたノンフィクションです。昔、その島では春を売る商売が盛んに行われており、働く女性はスカウトなどの手で店に売られてしまい、借金を背負った状態で働いているという。日本で現在このような事態があるのか分かりませんが、日本の文化を知る上で重要な作品だと思いました。でも女性の人権は侵害されているので不快に感じる方もいるかもしれません。
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面白い
説明も面白くすごく見やすい身近な以外な植物や生物にも毒があることがわかります。すごく面白いのでぜひ買ってみてみてください
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オタク特化の片付け本
収納本じゃなく、今まさに汚部屋に住んでいるオタク向けの「掃除&片付け」本です!
世に出回る片付け本はオタクのグッズの多さを理解していないし収集癖もコレクション癖も理解していないものばかりなので、手元に置いておくことを第一に進めていくこちらの本は読んでいて「そんなん無理!!」がないです。
全く捨てないわけではないけど、どういう風にすれば整理できるかもわかりやすく解説してくれるので、それならできるな…と思わせてくれます。
GW、こちらの本を参考に片付け始めて早5日…
元が汚すぎた上レイアウト変更までしているのでこれだけでGW終わりそうですが、一つ一つ実践して着実に整理されてきています。
あと小ネタが多くて普通に読み物としても面白いです。
今まさに腐海の森に住んでいる同志の皆さんにおすすめです!
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面白かった
探偵の実体験なので“現実は小説よりも奇なり”という体験談であり、興味深かった。やはり一点に集中すると神経が研ぎ澄まされて、普段なら見えない“なにか”を感じ取れるのだろうと思った。
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このレビューはネタバレを含みます▼
政治家、靖国、右翼、国家のため…
近年snsで見られる時代錯誤の方々の正体はヤクザなのかな。と。
組織票か…
点と点が線で繋がった気分です。
ヤクザの息子さんのエピソードもとても面白かったです。
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何も言わずに読んでみて下さい
読めばてつさん「主人公」の人間性が少なくともわかると思います。
私は男ですが変な意味ではなく男として惹かれてしまいました。
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こんな貧困あるのか
著者が大阪の西成で潜入取材をしたノンフィクション。西成には行ったことが無いので、色々と新鮮でした。日本にはこういった貧困があるのかと勉強になりました。
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このレビューはネタバレを含みます▼
麻雀歴1年未満のものです、我流でなんとなく打つのに限界を感じている中、何かの動画で金プロの本はすごくわかりやすくていいよとコメントがされていたので購入しました、いわゆる入門編みたいな著書はいっぱいでていますが、本書は一つ一つ課題をクリアして楽しく麻雀を覚えましょうと言った内容になっています、麻雀をこれから始める、もしくはゲームのアシストから脱却して強くなりたい人には超おすすめです😉
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面白い
中国の厳しい刑罰や毒の使われ方は有名なもので、その中でも特に最悪のものとされた蠱毒。呪いにも使われたらしい。
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なるほど
体を細菌やウイルス、有害なものから守ってくれる免疫。しかし、攻撃するものを間違えたら大変なことになる。
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ブラジルの真実をしることができます
日本の裏側にあるブラジル。
ほとんどの日本人は、行くことがないでしょう。
しかし、ブラジルに興味がある人や、将来ブラジルに行ってみようと思っている人は、この本を読んでおけば、本当のブラジルを知ることができます。
この本を読めば、親日国ブラジルの本当の姿がどういうものなのかを理解できます。
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Zo
仲良くしてくれるんだったら、それは良い事だと思うけどなあ。まあ外交何てもんはお互いに旨味があるからこそ出来るからなあ。
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Zo
大日本帝国の時代は、軍が情報を操り自国の報道や記事に対しては、捏造したりしてたからなあ。謎なのはそう言うところだなあ。
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納得の一冊
シンプルで分かりやすかったし、iPhoneでも十分読める大きさでした。
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秘密の魅力
「フリーメイソン」と聞くとフラフラと近寄ってみたくなってしまうのは、何故でしょうか(笑)歴代大統領や企業家、フリーメイソンであるが故に成したことがどれだけあるのかは分かりませんが、フリーメイソンに属した彼らが世界の歴史を動かしてきたのは紛れもない事実。その活動の全貌が明らかになる事が100%無い事が分かっているだけに、より一層知りたくなるのは人の心理ですね(笑)
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Zo
まあ授業で、教えられんとしたら戦争による罪なき者の虐殺とか、日本軍の残虐な所だろうなあ。占領国に対して酷い事ばかりしてたからなあ。
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就いた時点で人生終了
就活や転職の際、最初に読むべき本。ただ、ここで列挙されている業種は、あくまでも氷山の一角。
少なくとも「営業」は十中八九がブラック企業だと疑った方がいい。
以前にも言ったことがあるが、「社員のため」という口実で、不本意な業務や異動を強要したり、暴力や暴言などでねじ伏せたり、意志を麻痺させたりなどを推進する連中に、公共性・道義・倫理観はない。
それが罷り通る業界へ絶対にエントリーシートや履歴書を送ってはいけない。
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Zo
日本の城で、最も有名で謎とされてるのが、織田信長の居城「安土城」だからなあ。これって跡地はあるがどんな城かは、不明だからなあ。
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Zo
まあ日本軍なんて、散々悪さとかしてたらしいからなあ。シベリアとか送られて多くの日本兵が死んだからなあ。
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ネオナチのポスター見たことある?
哲学の先生が、拾って来た。割と電波な内容でした。ファシズムの残党ネオナチの皆さんは、細々と生息されているようです。在宅陰キャ腐ってます。活字中毒です。
戦争は、破壊と創造の側面がありまして、そんなナチスが発明したものがありまして
・コンサート技術PAシステム(public address)音響システム
・アウトバーン高速道路
・テレビ放送
・石油
・磁気録音技術(後のテープレコーダー)
結構な科学技術発明の歴史があります。、時代の流行の最先端を行ってました。
工業産業国家の底力です。
事後法で裁かれたドイツはヴェルサイユ条約にくるしめられました。第一世界大戦で抱えた国家賠償金(現在の貨幣価値で60兆円)を背負いました。ドイツ労働者党(後のナチス)後押ししたのは労働者でした。3~4年で経済的に復活しました。
現在も、EUの勝ち組
ドイツすげえなです。
最近の研究では、ヒトラーは、自死するまえかなりのモルヒネ中毒状態にあったと言います。主治医が盛りに盛っていた疑惑?真相は闇の中
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Zo
戦後の日本って、色々と規制とか無かったらしいからなあ。昭和の頃なんか漫画やアニメで、規制とか無くて良かったよなあ。
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海外旅行に行く前に是非読んで欲しい1冊
ここに書いてある内容は、海外で身近に起こる危険から、好奇心で覗いて見たら、とんでもない危険に遭遇したという事が現場に視点で書かれてる。
読みながら、あの時自分が一歩踏み出してたら、こんな事があったのかとヒヤヒヤされる思いであった。
危険以外にまたこんな事をしておけば良かったと思う事も沢山あった。
知らないで海外に行くのでは無く、ある程度この本に書いてある内容を頭に入れておけば、危険は防げる。また海外旅行は楽しくなる。もっと続きが読みたくなる1冊でした。
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Zo
徳川家康も息子と妻に死を命じたのには、謎があるからなあ。通説では信長に命じられて泣き泣き殺したと言うが、本当は単なる御家騒動だったとも言われてるらしいからなあ。
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スラム巡りだけでは無い本
スラムを通してその国で出会ったドライバー、ボディガード、変な女、医者、少年などの生き様が書かれており非常に面白い。日本では決して出会わない人達との接触を嵐さん目線で詳しく書いてます。この本を読みながら、海外の旅に行きたくなる1冊です。
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酷い道
酷道を扱った本も増えてますが、こと電子書籍では少ないので購入。氏は廃線についての本もありますが、こちらも負けず劣らずです。本当に酷な道を神経擦り減らしながら進んでいた読んでる方もハラハラします。
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納得させられる
そもそも庶民にとって「営業」と「詐欺」は同じである。制度や規範としては違反でなくとも、だ。それにも関わらず、あらゆる手段で執拗に需要のない契約を押し売りする輩が後を絶たない。
この著者は、その手口を身体を張って取材して来たから、なおさら説得力がある。
誰も「絶対に騙されない」ということは、決してない。その戒めとしても、これは必見だ。
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伊賀和洋先生が更に大好きになりました
自伝というのは書いているご本人が良い事だけを描く事が主流だと思うし
今作品もそう
伊賀和洋先生が漫画家・劇画家を志す最初から現在まで描かれていて、その間に出会った人々つまり劇画を描いた作家たちについても活写されている
それらの人々の事はことごとく好人物、大人物として紹介されているのが長所
ちなみに紙の単行本では人物名の読み仮名に誤りが多かったのだが増刷で改訂されていて、電子版も改訂に従っている
伊賀先生が自作について客観的な評価をしている所もちょっとウケるが
おそらく伊賀先生は出会った人達の良い部分のみが見えるお方なのだろうとお見受けする
銃や刀、兵器に関しての描写力や興味は数多くの映画視聴が活きた結果、
美女を描く事が劇画には必要だと諭され美女の絵を磨いていく、
それらの人の助言をそのまま受け入れる度量、これら全てを読み取って更に好きになりました
巻末には同僚で友人のやまさき拓味先生との対談も掲載されている
さいとうたかを、小池一夫、お二人の告別式に参加している事にしんみり
伊賀先生の近作も読まないといけないな
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こういうの、好きなんです
結局どうなのよって未解決で終わります。
無料分しか読んでないですが、解明されて来てる模様。
続きが読みたい。
機会があれば購入します。
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このレビューはネタバレを含みます▼
「進化」という言葉をきいて何をイメージするかは人それぞれだと思うのですが、世の中には生命維持の観点から考えても真に極限の状態を伴いながら生きている動物が、こんなにいるのだということを学べて驚いたとともに、とても勉強になりました。外部環境の変化にともなって仕方なくこの形に落ち着いたという動物が多い印象なのですが、さすがにカンガルーネズミのいわば絶飲生活は本当に大変だと感じました。
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このレビューはネタバレを含みます▼
同じ一つの都道府県内であっても、特に地理的に離れている都市同士では文化的な差異がみられるケースもあり、もし細かな違いも把握するのであればやはりこの書籍のように市町村別単位での分析がベストになるのだと感じました。扱っている数値やデータも最近のものを使用しているため、激動の時代を経た後の日本の様子をよく捉えることができて興味深いです。「アーティストの集まる街」「通勤で県境を越える人」など、取り上げているテーマも面白く、読んでいてとても楽しいですね。
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古事記
古事記の入門書ですね。古事記初心者にお勧めです。
自分は、日本各地の神社めぐりが趣味なので楽しめました。
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このレビューはネタバレを含みます▼
この本に書かれていることを試してみたくなると感じた内容です。市場が低迷している中では指数が下落しているのに上昇している銘柄は買いで、市場が活況している中で指数が上昇しているのに下落している銘柄は見送るようにします。寄与度の内容は初めて聞いたので勉強になりました。見るべき外国株価指数はアメリカと中国のものだけで十分だと知りました。アメリカの指数で重要な「NYダウ株価指数」と「S&P500」などをチャート表示させるにはデモ口座を開設する必要があるそうです。昨晩のNYダウと円高円安で予測ができるとは思いませんでした。「MSCIリバランス」の話は活用したいです。特に5、11月がアツイですが、2、5、8、11月の最終営業日午後3時の引け(引け成注文)で実施されるそうです。リバランスのニュースは当月の第二木曜日頃、リバランス実施の2週間前に配信されるそうです。ちなみにプロ投資家は「急落に合わせて複数回に買い」から「不成りで全決済」することを知りました。ファンダメンタル分析の基本もわかって良かったです。
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封印作品ってなんだよっていう感じでしたが
何気に出会った本作品でしたが、今更ながらにこのような事実の存在したことを知り、時代の流れと、そのものの存在した時の歴史的事実に、時を超えて初めて知った事実に再度触れることができた。とても不思議な世界にタイムスリップしてきたようで、まあ楽しかったですよ、😊
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古事記
古事記の入門編ですね。日本神話には関心があるかたはどうぞ。
自分は日本各地の神社めぐりが好きなので、とても楽しめました。
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地下の世界
封印された~~というシリーズの本があり、そのシリーズかと間違えそうですが、こちらは酷道や廃線の探訪で知られる氏によるものです。
まず実際に自分で趣きその上で書かれているので話の面白さが違います。酷道同様結構危ないんじゃないかって所にも範囲は及んでおり、読み応えもばっちり。面白かったです。
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このレビューはネタバレを含みます▼
大仰なタイトルですが、悪魔の発明というよりその時代には必要な発明だったのかなと思いました。処刑道具や薬等の実際に使われてた物や出来事を、思ったよりまともにまとめられていてなかなか興味く読めました。自分は気が小さいのもあり、一部の写真が結構ドキッとします。
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廃線を巡る
著者が実際に行った廃線について面白く、またちょっとヤバく書かれています。ヤバいというのはこんなとこ行っていいの?みたいな感じですが、まぁ廃線やら廃墟行くなら仕方ないかなと。素直に楽しく読めましたが、電子書籍なら写真カラーにしてほしかったです
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大人にこそ読んでもらいたい金子みすゞ詩集
子ども達に人気の金子みすゞさんの詩ですが、こちらの詩集は大人にこそ読んでもらいたい一冊です。金子みすゞさんの深い深い世界を是非味わってみてください。
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そこにいるだけで圧倒する
ヨーロッパの怖いのはスリに対して緊張しまくるのとと言葉がわからないのがネックなのですがいく価値はありますね。ガイドブックだとお決まり以外のところものせtらるのかな。
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島の一面が分かる
封印されたとある様にこのシリーズ同様おどろおどろしく紹介されている。割と有名なものばかりだし、切り口もよくある感じですがコンパクトにまとまっていると思います。
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不思議の国
少し前だけど英語が通じない場合もあったりクレジットカードを使えないパン屋さんとかあった、でも必ず誰か英語が喋れる人が出てきて助けてくれた。一つ聞きたいのがなぜお手洗いを使うのにチップをあげないといけないのが、かなり強気で嫌な気分にさせられることもあった。
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確かに歴史の旅
イタリアといえばローマぐらいしか行ったことがないのでもったいなかったという気持ちにさせられます。ふらっと歩いてるだけでもう観光地ですよね。
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お気に入りの場所のお披露目
こそ作者さん何ヶ国語喋れるんでしょうね強い味方ですんね。だとしたらツアーも楽しそうです仕事とはいえ羨ましく
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だよね!
自分は結婚予定の彼女の親がそれでした。
初めて親に会う前に告白され平気だよ俺たちは俺たちだからと思っていたがそうは行きませんでした。
親族こそ一番被害を受けるのが宗教なんですよね。
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イラストで分かりやすい
こんなのウェブにある情報でいいだろうと思ったのですが、実際に自分で買って読むと違いますね。見える様にする、視認性を確保するのが大事と分かりました。ただ自分一人でやるのではなく、家族全体の意識を変えないと散らかるかなとも思ったりもしました。
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面白い漫画でした!
1作目と2作目を読ませて頂きました。「あ~わかる~!」と、叫びながら楽しく読んでいます。私はエ#バの証人ではありませんが、似た宗教団体に所属していたので、たもさんの苦悩がよくわかります。世の人の生活に違和感があるは本当に、あるあるです!
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死に様
個性的な死に方をした偉人たちを紹介した本。偉人1人につき数行程度しか書かれていないので、情報量が少なく、少し物足りなさを感じる。逆を言えば、軽く読めるということでもある。劇場で演説をして、聴衆から称賛の意味で舞台に投げられた服に押し潰されて圧死した立法家など、おもしろい話もある。ただし後半になると、ネタ切れ気味なのか、突飛な話はあまりなくなる。
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社交不安障害
社会不安障害は、あがり症や対人恐怖症に近い病状の、不安障害という精神疾患の一種。
著者の長年の闘病経験と、そこから感じた社会不安障害やうつ病、偏見や差別などについて、この本に書き記している。
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いろいろ
イラストで描いてありわかりやすいけど、ちょっと説明を簡単にしすぎかなと思わないこともない。
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小説だと思って読むのは良いが…
読めば儲かるという意味の「ぶっちゃけ」話ではありませんので、読む際にはご注意ください。どのような人物がトップディーラーなのかとか、ディーラーの雇用形態とか、中途採用の話とか、他では聞いたことがない内容がわかります。小説やエッセイを読むような気持ちで読むには、とても良い本です。
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よくある噂本
その土地の人が口を閉ざすと謳いながら色んな事が書かれています。じゃあ誰の話なんだ?ってのは野暮な話で、全国津々浦々のちょっと怖い話としてさらっと読める。既に販売停止されてますが、同シリーズの秘境はちゃんと取材もされて良い内容だったのですが・・・
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書ききれていない
ステップローンの危険性などには触れられていないし、固定ローンの場合は変動ローンに変えられるけど変動から固定には変えられないと自分たちは銀行から言われた。ローンを組む場合は利息が勿体無いから長めにローンを組んで手数料?を払ってでも一気に繰り上げ返済を。
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シリーズの中では1番まとも
慣用句の説明書みたいなもので著者の手心が加えにくいのもあってこのシリーズの中では1番普通の出来。美しい日本語言いながらイラストの文が乱暴なのはご愛嬌
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気軽に読める「聖地」
観光地の裏ガイドブック的な内容で、気軽に読める。一つの場所に割いてるページが2、3ページなのでさらっとしてますが、意外と写真が多いので分かりやすいのは良いですね。
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資本論初心者に
資本論ブームで挫折した人には恰好の良書だと思う。剰余価値説は労働者の奴隷契約と同じというのは目から鱗でした。
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確かに地下組織ではある
古今東西の地下組織を扱ってますし、事実行われた事もあるのでしょうが、全体的にあくまで与太話って感じでした。他のシリーズ同様さらっと読めます
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簡易な資料として
終戦直後の占領下の日本についての本は多種あるが、同シリーズで展開されるとは思っていなかった。扱うものがものなだけにあくまで伝聞的にしか書かれていないが、少数の写真と共に書かれていて資料として読める。オカルトに安易に結びつけなたったのは良かった
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スタンダードなマナー本
同シリーズの大人の作法に比べてスタンダードな日本のマナー本といった印象。大きく破綻もしてないので使えるシーンもあるかと思います。
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好きに食えよって思うものも
食事のマナーはまあ普遍的なものだし・・・と思って購入。全体的になるほどと思ったりもしましたが、中にはそこまで本に書いて説明するもんかと思うものもいくつか。また他のシリーズと重複してる内容もありました。参考程度に
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闇のフィクサー
日本じゃなく日本史を動かした者を扱った本。割と近年の人まで扱われていて単純な読み物として楽しめる。物々しいタイトルですが気軽に読める
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全国の名家案内
現代でも繁栄を誇るあの有名な名家から旧家までこのシリーズによくある陰謀論的な視点で紹介してくれます。内容はよくあるタイプですが、この手の資料が多いからか割りかし読めます
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立入禁止ガイド
世界の立入禁止地帯を集めた本。ここ日本もいくつか紹介されているが、奥付を見ると2011年10月出版となっている。
311によってほぼそうなってしまった地域もあるだろうなどと少々不謹慎だけど思ってしまった。
同シリーズの本だけあって与太話めいたものも多く、都市伝説的に楽しんだ方が良い
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他人事ではない・・・読んでから数年
2010年前後位に読みました。
今のところ正社員の肩書きはある私ですが、この書籍に登場する人たちといつ同じ立場になるか分からない、そう思いながらこの作者さんのシリーズを読んでいます。
仕事や生活に不満があっても冷静にならなければならないなぁと思わされました。ただし内容は暗いので積極的に他人に勧めるかは迷うところです。
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廃村といいながら廃墟本?
廃村を扱った本自体少ない印象ですが、それが電子書籍ならなおのこと。タイトルだけでも興味が惹かれた。ただ最初は確かに廃村になった村や場所を紹介していますが、段々と有名廃墟の紹介になっていってるのが残念でした。ただ津山のあの事件を人工減少した事件として取り上げてるのはちょっと新しい切り口かなと思った。
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価値観が合います。
続編希望です。
さいこう、、、あすかのみたい
現代の価値観を表している
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