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面白いです😁
文庫本で今でも、全巻持っています。話のテンポも良く、読みやすいです。心のそこから笑ってみたいというかた、一度読んでみてください
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懐かしい!作品はもちろん、小花模様のコミックカバーのデザインも優しくて魅力的です。あるとの母親が危篤状態になって病院に駆けつける途中、北斗が「マーラー(作曲家)の最後の言葉、知ってる?…『モーツァルト、モーツァルト』」。あるとの名はモーツァルトの「アルト」で、その流れの「マーラーの『最後』の言葉」。もう目前に迫っているあるとの母親の死を、「死」という言葉を全く使わずに、でも確実に読者に連想させる。この場面を、読んで数十年経った今でも私は忘れられません。赤石先生ってすごいな…。
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よかった
大人の女性の恋愛。とても読み応えありました。途中ちょっとだけ怖かったけど💦
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面白い、そしてお金について考えさせられる
3巻まで一気に読みました。あすみがどんどん逞しくなって頼もしい。どんな階層の人とも雰囲気を壊さず接するしなやかさが彼女の1番の武器だなー。
きっと「これは経費で」の森若さんとも仲良くなれそうですね。近所のスーパー銭湯にいたスーツの男性は太陽かな?
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別の 珍しくない 元カノの災害には惜しむべくところもありますがなるようにしかならないという感じにしかなりません。こんな感じの運命的な再開 もしくは必然的な出会いは エロしかなく お互いにラブリーホテルに入館 してしまうのは仕方のないことだと感じられました。
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しあわせにできるは【人生】語りきれないよ
ネタバレ
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正直言って最初の6巻まではだいぶキツかったです。なんせ、攻めはほぼレープみたいな感じで怒りに任せて乱暴にするし、その後も久遠寺兄弟の昴と映が本田さんにちょっかいかけてきて、それに閉口する…という感じでした。特に映さんは本当に嫌で、本田さんの気持ち無視ですか?社長だかなんだか知らないけど、やって良いことと悪いことあるぞ、警察呼ぶか?ア?ぐらいの気持ちで、料亭事件は許せないですね。妻子持ちの男がやる事ですか?で、一旦この本から距離を置きました。さらに追い討ちをかけたのが日芳の環境です。落合をはじめとする御三家、噂好きな課長豊川、仕事は出来ないのに宴会やら幹事やらにばかり注力する各務。読んでて、令和の感覚からするとあり得ない…と思うことが続きます。まず、本田さんの生い立ちって結構複雑なんですが、超絶綺麗な母が電話かけてきたり、ロビーに会いにきたりするだけで、大騒ぎ。人のプライバシーにこれでもか!と言わんばかりに立ち入るし、デリカシーないです。根は悪い人達じゃないの伝わってきますけど、マジで昭和の時代に生まれなくて良かったと思う瞬間ですね。本当に序盤の本田さんの様々な苦労がキツイです。正直まゆりとの関係もよくわからないし、好きじゃない。でも、そんな中寮の鍵取り替えても窓ガラスを割って侵入してくる攻めと段々心の距離が縮まっていきます。(説明それで合ってる?)なんだかんだ、本田さんの狭い寮で一緒に暮らしてる描写は好きでしたね。後からあれは好奇心だったと言ってる攻めに若干殺意湧きましたけど、最後まで読みましょう!(ヤケクソ)退寮勧告を受けて、白金の家に引っ越した辺りから2人の関係は劇的に変わります。まず、あんなに拒絶してた本田さんが、空っぽになった寮の久遠寺の部屋みて、泣いちゃうシーンはこっちも胸が熱くなったよ。先に引っ越してた白金で再会して、安堵してしまうのも。昴の策略によって引き裂かれそうになった時も、「お前が欲しいよ」は本当に痺れました。昴編を経て、東郷会心編、久遠寺退職編と7巻辺りからは本当に面白くて、前半耐えた甲斐がありました!段々と日芳の人間関係にも諦めがつき、愛着さえ湧きます。後半は昭和感マイルドになったかも?12巻のお花見の買い出しに行く2人にはまた泣きました。本田さんがあまりにもしあわせそうで。脇役だと森田がすき。結婚迫られて可哀想。深雪と一緒になるのはありですか?
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名作
色褪せない名作です
買う価値あります
一気読み、号泣、青春、歳の差、教師
刺さりまくり、原作派
番外編、スピンオフ希望
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片山まさゆき先生の意欲作!
麻雀界には、流れを重視するオカルト派と一局一局は独立したものと考えるデジタル派の2つの考えに割れていた。主人公:朧夏月(おぼろなつき)は麻雀に熱意を持っているが、タイトルに恵まれない若手プロ。作品中ではデジタル優勢であり、その研究会に参加するも馴染めない夏月は、そこで出会ったオカルトシステムを駆使する群尾刈人(むれおかると)に反発しながらも、その打ち筋に惹かれていく…。麻雀を打つ者なら皆が感じる『あるある』をオカルトシステムという切り口で描いた片山まさゆき先生の名作!最高です。
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少年マンガの王道。
連載時は、もう社会人でしたが、まだまだ、マンガにはまっていて、主人公がカッコいいと、素直に思いました。
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ダイジェスト版なんてあったのね?と思って読んだら絶対に本編読みたくなります!胸キュンの続きをもう一度!
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異世界だけど
仕事から逃げ出し車ごと異世界に移動して、そこで言われたことで自分の生き方を見直すという大人向けの漫画で大満足です。場合によってはザマァのような復讐をしてスッキリもいいですが、他人のせいばかりにせず自分の弱いところを見つめ直すのは、魔王に対峙するより勇気が必要だったりしますしね。
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破茶滅茶な気性の主人公軍馬が、モータースポーツの道を駆け上がって行く物語。
中盤辺りからはドタバタ系要素はほぼ消え去り、回が進むほど闇落ちキャラ&不幸エピソードのオンパレードになります。
同時に軍馬以外のキャラの話もどんどん増えて、作品のテーマが「生きるとは?」に変化。でも最後まで一気に読んでしまいました。
作者はこれ以降、ダウナー系作品が中心になっていきます。元々暗い作品の方が向いていたのかもしれません。
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絵を描く天才画家カップルのラブストーリー。絵で全てをあらわすのって、素晴らしい事だと思いました。二人が夢を追いかける。いいですね?ラストは二人の娘が彼らがいた学校に入学する。本当に素敵なストーリーです。
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今読んでも面白い
昔りぼん派だったけど、なかよしで唯一好きだった漫画がうるきゅーです。大人になった今読んでもイケイケで笑えてそんでもって高校生なのにちゃんと大人みたいな恋愛してるなぁって印象です🙂
絵も古臭く無くて今の若い子が読んでも携帯電話以外そんな違和感ないんじゃ無いかなって思います。笑
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姉弟愛
近親相関かと思いきや、それぞれ別の人と結ばれていくのね~。
最初の設定がややこしいんだよ!
まあ、評判悪くて路線変更したのかもしれないけど。
カメラ馬鹿は実際にハメ撮りとかするのかな?
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男性の願望
男性目線での『女子高生(のリアル)はこうあってほしい』という願望が満載の作品です。
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しゃべり方が
面白かったのですが、攻めのしゃべり方が変で気になりました。表紙が素敵です。
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