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ダイヤのA act2(1)
少年マンガ
ダイヤのA act2(1)
34巻完結

ダイヤのA act2(1)

500pt/550円(税込)

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作品内容

俺は今、この場所に立っている───。2年生となった沢村栄純(さわむら・えいじゅん)が、ついにセンバツ甲子園のデビューを果たす! 目指すは全国の頂点のみ!! 名門復活へ。青道高校野球部の快進撃が始まる!!

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作品ラインナップ  全34巻完結

  • ダイヤのA act2(1)

    500pt/550円(税込)

    俺は今、この場所に立っている───。2年生となった沢村栄純(さわむら・えいじゅん)が、ついにセンバツ甲子園のデビューを果たす! 目指すは全国の頂点のみ!! 名門復活へ。青道高校野球部の快進撃が始まる!!
  • ダイヤのA act2(2)

    500pt/550円(税込)

    センバツベスト8の成績を残し甲子園から帰ってきた青道。決意も新たな上級生達に個性派揃いの新1年生が合流。夏の全国制覇を目指し、新生・青道高校野球部が動き出す! 沢村栄純(さわむら・えいじゅん)2年生編、第2巻!!
  • ダイヤのA act2(3)

    500pt/550円(税込)

    春季大会は3回戦に突入! 注目の稲実vs.薬師は、成宮(なるみや)が雷市(らいち)を2打席連続で抑え込み、稲実がリードを奪う展開に。一方、青道は新1年生達が頭角を現し始め、チーム内の競争が激しさを増していた。
  • ダイヤのA act2(4)

    500pt/550円(税込)

    「手に入れたいのは あの日以上のピッチング…」……東西の強豪戦う春季大会準決勝。青道は新1年生・結城将司(ゆうき・まさし)を7番・レフトでスタメンで抜擢!! そしてマウンドでは、沢村(さわむら)と降谷(ふるや)が甲子園での経験を糧に、それぞれの変化を見せていた。
  • ダイヤのA act2(5)

    500pt/550円(税込)

    春季大会準決勝、夏の前哨戦とも言える市大三高との対戦。出だしの制球に苦しむ両校のエース、降谷(ふるや)と天久(あまひさ)だが、立ち直りに差が出始める。ライバル・降谷への苛立ち、「エース」に寄せる信頼への悔しさ…、憤りを胸に、マウンドへ向かった沢村(さわむら)の投球は──。
  • ダイヤのA act2(6)

    500pt/550円(税込)

    夏の本戦まで、あと3か月。春季大会を準決勝敗退に終わった青道高校では、監督がベンチ入りメンバーの「白紙撤回」を宣言!! 翌日、新1年生vs.上級生の紅白試合が行われることに…。注目の1年バッテリー、奥村と浅田の実力は通用するのか!?
  • ダイヤのA act2(7)

    500pt/550円(税込)

    紅白試合を経て一軍二軍を刷新し、青道高校野球部、本格始動! メンバーが個々にレベルアップを図ろうと試行錯誤する中、御幸は、沢村と降谷に1年生捕手とのコンビを促すが…!? 様々な思惑が入り混じり、GWの遠征が始まる!!
  • ダイヤのA act2(8)

    500pt/550円(税込)

    全国各地で強豪同士が激突する、5月の大型連休。夏前の調整として、青道高校も他校との練習試合に明け暮れる。連休2日目の対戦相手は、プロ注目の好打者・美馬を擁する、甲子園常連校の群馬・白龍高校。俊足揃いの超機動力野球に、先発・沢村が立ち向かう。
  • ダイヤのA act2(9)

    500pt/550円(税込)

    一軍も二軍も好成績を収め、GW遠征を終えた青道高校。各自の課題も見え、メンバーはそれぞれの背番号を目指し奮起する。白龍戦で活躍しながらも、さらなる上達を望む沢村の姿は、チーム向上の大きな原動力となっていた。一方、越えられない己の壁と向き合い、足掻いていた降谷に異変が‥。
  • ダイヤのA act2(10)

    500pt/550円(税込)

    降谷の離脱で、試される青道の地力。千葉の強豪・鳴田工業との練習試合で先発を担った沢村は、堂々たる投球でチーム内外に存在感を見せつける!! 一方、山梨では稲実や市大三高、薬師、白龍という猛者達が、春季関東大会で激戦を繰り広げていた──。
アニメ化

「ダイヤのA actⅡ」

【声の出演】

沢村栄純:逢坂良太 / 降谷暁:島﨑信長 / 御幸一也:櫻井孝宏 / 奥村光舟:内田雄馬 / 倉持洋一:浅沼晋太郎 / 小湊春市:花江夏樹 / 結城将司:武内駿輔 / 瀬戸拓馬:山下大輝 / 由井薫:村瀬歩 / 浅田浩文:畠中祐

【あらすじ】

2年生となる沢村栄純(さわむら・えいじゅん)が、ついに春のセンバツ甲子園のデビューを果たす! 目指すは全国の頂点のみ!! 名門復活へ。青道高校野球部の快進撃が始まる!!

【制作会社】

マッドハウス

【スタッフ情報】

原作:寺嶋裕二(講談社刊)

監督:増原光幸

シリーズ構成:古怒田健志 / キャラクターデザイン:田﨑聡、植田 実 / 総作画監督:小林亮、吉川真一 / アクション作画監督:佐藤雄三、千光士海登、戸倉紀元 / 副監督:いわたかずや / 美術監督:高木佐和子 / 色彩設計:今野成美 / 撮影監督:井上洋志 / 編集:塚常真理子 / 音響監督:髙桑一 / 音楽:百石元

【音楽】

OP:GLAY / ED:OxT「ゴールデンアフタースクール」

レビュー

ダイヤのA act2のレビュー

平均評価:4.7 345件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) お願いです、続きをかいてください
    キタさん 投稿日:2024/10/14
    何度も何度も読みました。 何度も涙しました。 運動嫌いの私が、この漫画アニメをみることでどうにかジムで運動続けられてます。 続きが読みたい、出来るなら沢村引退まで、最低でも甲子園終わるまで お願いです、休憩したら描いてください。 ファンからの切なる願いです。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 高校野球といえば
    虹川なぎささん 投稿日:2023/1/8
    【このレビューはネタバレを含みます】 高校野球漫画の金字塔を打ち立てたと言っていい作品。 主人公が2年生になってから始まる本作は、前作で描かれていた「先輩たちに着いていけば大丈夫」という殻を破らせ、「俺がこのチームを背負う」というプレッシャーを自らに課すような成長を遂げさせた。 これは当然、高校野球だけでなく学校で部活動を行なっていればどれにでも当てはまることであるが、強豪校の中心選手になるという重圧を描いているのも本作の魅力の一つだろう。 また、投球フォームやバッティングフォームのときの表情が豊か。 これは古い作品では見られなかったが、少し顔が不細工になるくらいの描写をしている点に、この作品のリアルさの追求が垣間見える。 さらに本作は、他の野球漫画にありがちな「会話するほどの猶予がある150km/h」を、ちゃんと豪速球として描写する。 強打者や豪速球、キレのある変化球など、“高校野球の範疇を超えない範囲で”当たり前に脅威であることを当たり前に表現してある。つまり「超能力」の描写がないのだ。死んだ兄弟が乗り移ったり、意図して三塁線上に打球を止めたり、ボールが消えたりしない。 この当たり前が本作品を野球漫画としての完成度を高めていると言っても良いだろう。 続きを読む▼
  • (5.0) 王道高校野球ストーリー
    玉子、さん 投稿日:2022/8/29
    2年になった主人公沢村達。新一年生を迎えつつ、選抜、そして夏の甲子園に向かって進んでいく王道高校野球ストーリーです。 ダイヤのAの選手達はどこにでもいそうな高校生で、そして、とてもカッコいい選手たちばかりなので、試合中だけでなく、日常の一 コマからも応援したくなる選手ばかりが魅力です。また、新一年生が増えたこともあり、先輩となった沢村たちとどんな化学反応を見せてくれるかも、期待が高まります。 個人的に御幸世代の選手が好きなのですが、このactでは3年生となり、御幸世代の最後の夏となりました。そのため、夏の甲子園予選では、1試合でも長く、彼らの試合を見たいとドキドキと試合の顛末を応援してしまいます。 そして、青道だけでなく他校の選手も魅力的なのでどういう勝負になっても、負けたチームを思うと思わず視界が歪んでしまいます。物語だとしても、高校野球はやっぱり熱いですね。 彼らの夏がどうなるか、これからが楽しみです。 もっとみる▼
  • (5.0) 熱血野球漫画の王道
    【このレビューはネタバレを含みます】 青道高校野球部の活躍を中心に描く、熱血野球漫画です。特に沢村君はこの作品で技術も精神力もどんどん上げている選手としてスポットが当たっていてカッコいいです。ただ当然のことながら、主役が活躍しているからといって必ずしもチームが毎回勝って優勝できるとは限らないから、最後まで結果がわからないのは1つの見所となっています。そして敗戦した場合でも、それを糧として次の大会もしくは新チームへのバトンタッチに経験をいかして繋げて強くなる、という流れが出来ていますね。ある巻では春季大会終了後から夏季大会までの間に監督が固定メンバーを白紙にして全員が1から挑戦し直すという場面があり、みんなが気を抜かず真摯に練習に励み頑張るところがありますが、自分としてはこれが最も印象に残ったシーンでした。 続きを読む▼
  • (5.0) とうとう
    ピョコピョコさん 投稿日:2024/8/31
    とうとう終わってしまいましたが、、 野球マンガの最高峰と思ってます! 栄純たちが卒業するまで読みたかった、後輩たちと成長していく姿を見たかったという気持ちは捨てきれませんが、寺嶋先生が野球部の将来、球児一人一人の未来をどう描くか、栄純を どう描くかに悩み、思うように取材ができず、コロナ禍の中いろんな思いがあったようです。 読者のわたしも栄純にもエースナンバーあげたい、でも、降谷にももう一度背負わしてあげたいと思ってましたし、後輩たちとの活躍もみたいし、、 先生がもう一度栄純たちの未来を納得いくストーリーができたらまた見たいなという気持ちはずっと失わないと思うので、いつかまたをいつかまたをずっと待っています。 素晴らしいマンガをありがとうございました。 もっとみる▼
  • (5.0) 大好きな漫画
    mkさん 投稿日:2021/12/22
    アニメ見てから漫画にどハマり。 めっちゃ好きな漫画です。 キャラクターの魅力もだけど、テンポ良く進み全然飽きない。努力する姿が美しいと思えます。 この漫画を読んでキャッチャーのカッコ良さが分かりました。 監督の言葉やレギュラーに選ば れる選手控えの選手、スタンドにいる選手、ライバル校の選手達のそれぞれの言葉や思いに共感できる。 とりあえず御幸くんカッコ良い。 主人公の沢村の心の強さに憧れる。 アニメも何回も見たけど、漫画も何回も読み直してます。 3年生の先輩達が引退してどうなるのかと思ったけど、個性的な後輩が入ってきてチームに新たな刺激が加わり act2も全然面白い! 思い出したらまた読みたくなってきた。 素晴らしい漫画です。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

ダイヤのAシリーズ!
編集:烏龍(シーモアスタッフ)
同シリーズが既にアニメ化されていますが、この『ダイヤのA act2』も2019年にアニメ化決定!甲子園出場を決めた青道高校が春のセンバツで全国制覇を目指します。2年生になった主人公・沢村栄純は初戦以外起用されず、悔しい思いをしますが…野球好きもそうでない方も楽しめる寺嶋裕二先生の人気作品。

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