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少年マンガ
怪滅王と12人の星の巫女 5
6巻完結

怪滅王と12人の星の巫女 5

570pt/627円(税込)

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作品内容

「メーちゃん」と親しげに呼んで抱擁した彼女は、冥二郎の姉弟子・比良坂日奈多であった。新たな“星の巫女”として名乗り出た日奈多の目的は!? “怪滅士殺し”と呼ばれ、恐れられている比良坂流の正体は!? 恋とバトルと契約の学園最強ストーリー第5弾!!

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作品ラインナップ  全6巻完結

  • 怪滅王と12人の星の巫女 1

    570pt/627円(税込)

    魔を討ち払う“星約の環”を生まれつき持つ黄泉門冥二郎は、その最強の力ゆえに残りの命は3年! これを逃れるには“星の巫女”と呼ばれる少女が肉体のどこかに持つ“星印”を手に入れなければならないのだが…?
  • 怪滅王と12人の星の巫女 2

    570pt/627円(税込)

    試験で偶然出会った烏丸稀奈子が二人目の星の巫女だと判明し、冥二郎の巫女探しは順調に思われた。だが、彼女は冥二郎の命を狙う刺客となり、更には彼の住む道場へと引っ越してきて……!?
    黄泉門冥二郎の栄光の人生は“星の巫女”によってバラ色? それとも…
    電撃大王誌上で人気爆発! 七介が贈る最強学園バトル第2弾!!
  • 怪滅王と12人の星の巫女 3

    570pt/627円(税込)

    “星約の環”を持つと疑わしき男・黄泉門冥二郎の抹殺を命じられた、破門十字軍の修道女・烏丸稀奈子。アクマ討伐に同行しその機会をうかがっていた彼女だったが、冥二郎の言葉と行動を見て自らの本心に気づいて……
  • 怪滅王と12人の星の巫女 4

    570pt/627円(税込)

    高嶺胡蘭に命を救われた礼を言うため、学内の道場を訪れた冥二郎。そこで胡蘭の左手薬指にある命印を目にした冥二郎は、彼女が星の巫女であることを知ると同時に、幼なじみであることを思い出す。
  • 怪滅王と12人の星の巫女 5

    570pt/627円(税込)

    「メーちゃん」と親しげに呼んで抱擁した彼女は、冥二郎の姉弟子・比良坂日奈多であった。新たな“星の巫女”として名乗り出た日奈多の目的は!? “怪滅士殺し”と呼ばれ、恐れられている比良坂流の正体は!? 恋とバトルと契約の学園最強ストーリー第5弾!!
  • 怪滅王と12人の星の巫女 6

    600pt/660円(税込)

    黄泉門冥二郎は幽霊やオカルトを信じたくない15歳の高校生。そんな彼には秘密があり、不思議な出来事を払いのける強い力を持っていることだった。ある夜、冥二郎は“アクマ”のラト=ミーを偶然助けることになり、彼女から自分が“星約の環(ソロモンズリング)”の保持者であり、余命が3年ほどであることを聞かされる。自分が助かるには“星の巫女”と呼ばれる少女が身体のどこかに持つ“命印”を見つけなければならないのだが、冥二郎の持つ“星約の環(ソロモンズリング)”は彼の舌ベロの上にあり、命約を果たすには巫女の身体の一部を舐めなければならないのだった! これはひとりの男と12人の少女が出会う、恋とバトルと契約の王道学園活劇!

レビュー

怪滅王と12人の星の巫女のレビュー

平均評価:4.3 3件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 推しが見つかるかも
    みかんさん 投稿日:2023/6/17
    【このレビューはネタバレを含みます】 後々に登場するようになる12人の美女たちは、確かに可愛いと思えるのですが、いろいろなタイプの人が存在し、それぞれに違った個性が感じられるので、読者各自の好みにあった推しキャラが見つかるかもしれません。中でも烏丸は時間の経過につれて、冥二郎に対して抱いていた印象が変化していくシーンが見られ、次第に顔の表情からも本心が読み取れそうな雰囲気が味わえるような気がしました。ユニークな人々に囲まれて、主人公の毎日は十分に充実しているように感じます。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) ありがちなハーレムモノとは違う
    なおやさん 投稿日:2017/1/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 試し読みで女の子の絵の感じが好みだったので、書店で全巻買ってみた。 最初は、よく見るハーレムモノかなぁと思っていたけど読み進めていくにつれ その色々な面で認識が覆された、、、 自分が良いと思った点を最初にまとめると ハーレムモノとは言っても、設定が独特で目新しい 絵が綺麗で女の子がみんな可愛い ハーレムモノの主人公は何処か一貫性に欠ける人物が多いが、この主人公は今の所一貫していて魅力的 所々挟まれるギャグが斬新で面白い 以下ざっくりとした粗筋 主人公は幼い頃からとある力を持っているのだが、その力は自分の寿命と引き換えに発揮出来、寿命があと三年ぐらいだと告げられる。 その力を無くす為には 星の巫女 と呼ばれる身体の何処かに星の印を持つ女の子を12人見つけ、その印を舐めなければならないと知る。 この部分は読んでてもう笑いが自然にこみ上げてきた。なんだ、<舐める>って 異常…いや変態…いや斬新すぎる(笑) どうしたらそんな発想が思いつくのかと それは取り敢えず置いといて、主人公の人格の部分に触れると 世のハーレムモノの主人公とは一線を画していると言っても過言ではない 最悪にして最頻の 難聴系主人公(いわゆる勇気出したヒロインの一言を やれうたた寝して聞いてなかっただの、やれ他のことを考えてただのほざくムカつく主人公)でないというところだ。 ハーレムモノは主人公がただモテていればいいだけでなく、主人公自身に魅力が必要なのだと再認識させられた ギャグ部分では絶妙な言い回しで思わず笑わせられるところが多い ハーレムモノに余り見られない特徴だからそこも好印象だった 欠点をあげるなら、主人公のセリフが少し中2臭く というか全体的に中2臭い 自分はそこが強く気になる前に引き込まれたが、そうでない人には苦痛かもしれない ただハーレムモノを良く読む人には 一見の価値があると断言できる。 続きを読む▼
  • (3.0) 面白いけど、続きを読む気にならない。
    むーみりさん 投稿日:2016/10/16
    一巻無料で読んでみたけど、続きを購入する気になりませんでした。 主人公も女の子も良いけど、祖父や教師陣に魅力が無く見続けたくないので、途中で冷めてしまいました。 面白かっただけに、残念です。

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

12人の巫女を護る
編集:クリアブラック(シーモアスタッフ)
七介先生の描くラブコメ&バトル漫画です。主人公・黄泉門冥二郎が今どきなかなか珍しいタイプの頑固者で正義感が強くて素敵♪星の巫女、12人の女の子達が皆とっても可愛い。12人全員のキャラがしっかりとして丁寧に描かれていて想像以上の漫画でした!ギャグも挟んでいるので読みやすいです。

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