青年マンガ

5巻完結

ディザインズ（1）

五十嵐大介

（4.4）投稿数5件

レビューを書く

690pt/759円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める！

会員登録して
70%OFFで購入

お気に入りに追加

配信中の最新刊へ

青年マンガ

ランキング

作品内容

自然界を超越した異形の生物──HA（ヒューマナイズド・アニマル）。それは遺伝子を“設計”された、ヒトと動物とのハイブリッド。HAが備える驚異的な身体能力は、野心を抱く人々の策略によって殺りくの現場へと投入され、その真価を発揮していく。ヒトは何のためにこの異形をデザインしたのか──その背景には、人類の未来へとつながる壮大な計画が横たわっていた！　稀代の表現者・五十嵐大介が放つハードSF、ついに登場！

作品情報をもっと見る

完結

詳細

簡単

1巻から｜最新刊から

作品ラインナップ　全5巻完結

会員登録して購入


ディザインズ（1）

690pt/759円(税込)

自然界を超越した異形の生物──HA（ヒューマナイズド・アニマル）。それは遺伝子を“設計”された、ヒトと動物とのハイブリッド。HAが備える驚異的な身体能力は、野心を抱く人々の策略によって殺りくの現場へと投入され、その真価を発揮していく。ヒトは何のためにこの異形をデザインしたのか──その背景には、人類の未来へとつながる壮大な計画が横たわっていた！　稀代の表現者・五十嵐大介が放つハードSF、ついに登場！
会員登録して購入


ディザインズ（2）

690pt/759円(税込)

自然界を超越した異形の生物──HA（ヒューマナイズド・アニマル）。それは遺伝子を“設計”された、ヒトと動物とのハイブリッド。HAが備える驚異的な身体能力は、野心を抱く人々の策略によって殺りくの現場へと投入され、その真価を発揮していく。ヒトは何のためにこの異形をデザインしたのか──その背景には、人類の未来へとつながる壮大な計画が横たわっていた！　様々な陰謀さえもからみあう衝撃の第2巻、登場！
会員登録して購入


ディザインズ（3）

690pt/759円(税込)

自然界を超越した異形の生物、ＨＡ（ヒューマナイズド・アニマル）。それは遺伝子を“設計”された、ヒトと動物とのハイブリッド。ＨＡが備える驚異的な身体能力は、野心を抱く人々の策略によって殺りくの現場へと投入され、その真価を発揮していく。ヒトは何のためにこの異形をデザインしたのか…その背景には、人類の未来へとつながる壮大な計画が横たわっていた！生物の“感情”という不安定な機能が衝撃的展開を招く第３巻！
会員登録して購入


ディザインズ（4）

690pt/759円(税込)

自然界を超越した異形の生物、ＨＡ（ヒューマナイズド・アニマル）。それは遺伝子を”設計”された、ヒトと動物とのハイブリッド。ＨＡが備える驚異的な身体能力は、野心を抱く人々の策略によって殺りくの現場へと投入され、その真価を発揮していく。ヒトは何のためにこの異形をデザインしたのか…その背景には、人類の未来へとつながる壮大な計画が横たわっていた！生物の”感情”という不安定な機能が衝撃的展開を招き、クライマックスへと向かう第４巻！
会員登録して購入


ディザインズ（5）

690pt/759円(税込)

自然界を超越した異形の生物、ＨＡ（ヒューマナイズド・アニマル）。それは遺伝子を”設計”された、ヒトと動物とのハイブリッド。ＨＡが備える驚異的な身体能力は、野心を抱く人々の策略によって殺りくの現場へと投入され、その真価を発揮していく。ヒトは何のためにこの異形をデザインしたのか…その背景には、人類の未来へとつながる壮大な計画が横たわっていた！生物の”感情”という不安定な機能が衝撃的展開を招き、ついに物語は劇的なラストシーンを迎える！

会員登録して全巻購入

作品情報

ジャンル

：青年マンガ

出版社

：講談社

雑誌・レーベル

：アフタヌーン

DL期限

：無期限

配信開始日

： 2016年2月23日

ファイルサイズ

： 50.4MB

ISBN

：

9784063881240

対応ビューア

：ブラウザビューア（横読み）

作品をシェアする

：

レビュー

ディザインズのレビュー

平均評価：4.4 5件のレビューをみる

レビュー投稿で最大1000pt!

高評価レビュー

(5.0) 美しくてグロテスク

あかささん投稿日：2020/3/21

圧倒的な絵の巧さで、美しいのに恐ろしく、醜いのに神々しい。遺伝子設計で作られた殺戮のための生き物達と世界がどうなっていくのか、ワクワクするのではなく戦慄を覚えつつ読むのをやめられない。芸術性と社会性に満ちた世界観。

>>不適切なレビューを報告
(5.0) カエルの物語

カクさん派さん投稿日：2020/1/20

蛙、孵る、反る、替える、還る、、、。そんな沢山のカエルが詰まった物語。作者の環世界を覗いてみたい。オクダの環世界=作者の環世界なのか。はたまた全く違う世界なのか、、、。

>>不適切なレビューを報告
(4.0) 欠陥品もしくはプロトタイプがもつ力

zozozoさん投稿日：2019/4/12

【このレビューはネタバレを含みます】続きを読む▼

>>不適切なレビューを報告
(4.0) 奇才の描くミュータントの悲哀

tomoyuruさん投稿日：2020/1/8

『海獣の子供』の奇才が贈る、遺伝子操作による動物と人間のミュータントたちの悲劇。動物、植物、躍動、美麗。先が読めない。読むと悲しくなるので続きは読んでいない。

>>不適切なレビューを報告